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豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。


2018年04月20日現在の米国古紙相場情報
西海岸 (CY)
OCC:$185-190 (+10)
S-OCC:$190-195(+10)
ONP#8:$150-155
ONP#9:$220-225
MIX : $10-15
SOP : $225-230
CBS :$230-235
SWL : $330-340
DLK-A :$223-225
DLK-B :$213-215
DLK-C:
WIM DLK :
東海岸 (CY)
OCC: $153-155
MIX:$5-7
ONP:$130-135
SOP: $217-220
国内(PICKUP)
OCC:$100-110
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース 国内向けは古紙ヤード渡し価格 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース
 国内向けは古紙ヤード渡し価格
 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
中国向け海上運賃等(殆どの場合DTHC込み)
*CYまでのドレ-賃は古紙ヤードの場所により ますが、概ね$10~20/MT *中国向け海上運賃:米国LAから中国主要港ま では$150~200/van all in 、東海岸からは $500∼700/van all in *CCIC検査費用:$1-2/MT、 *L/C チャージ :$1-2/MT($450/BL前後) *L/C ドル金利 :年利2~3%、 *輸出元の口銭 :US$3~5/MT 、 *中国側代理店口銭:$1-2/MT
日本向け海上運賃
*日本向け海上運賃、LAから $350-450/van前後+DTHC(46,000円/van)
*LAに限り日中のCY持込にはピアパス費用 $140.98/vanが発生します、夜間持込みは無料です
上記輸出は中国向け価格ですが、
OCC#11 Residential系の物(#12よりものoutthrow/他の紙が余計に入っています)
OCC #12 Industrial 系の物です。
2018年04月23日

中国着値 4/16-4/20
A-OCC:175
A-OCC 12#:236-240
A-ONP:210
A-OINP:285
A-OMG:260
A-13#:260-270
A-SOP:315-320

E-OCC  n/a
E-ONP  200
E-OMG 255-257
E-OINP  275

J-OCC 185-190
J-ONP 230-235
J-OINP 255
J-OMG 175-185
J-SOP   235-260

2018年04月20日

アメリカ便り
中国訪問中です、AOCCの価格は来月$50/st程度上がると思います。中国の在庫はどこも少なく、#12はアメリカにもそれほどありません、だからその上のDLKが値上がりしてます。その影響でJOCCも買いに来ると思いますので値上がりするでしょう。基本的にはアメリカのOCCなどの良い繊維を欲しがってますがそれでも背に腹は代えられないでしょう。SOP,News,OMGこれらも不足してますので日本品は値上がりすると思います。

2018年04月20日

中国着値(1週間近く遅れてすみません)
4/9-4/14
A-OCC#11:175
A-OCC #12:220-245
A-ONP:205-210
A-OINP:280-285
A-OMG:255-260
A-13#:   260-270

E-OCC  n/a
E-ONP  n/a
E-OMG 255-257
E-OINP  275

J-OCC 183-185
J-ONP 225-237
J-OINP 260
J-OMG 175-185

2018年04月17日

I/L第10弾、65万トン出ました、ペースが遅いし少な目ですねぇ

2018年04月11日

OBMの続き。既報の通り中国がアメリカのDLK(#13新段)を買い漁っており、価格が急騰しております。#12 OCCですらシップバックも有るので、中国が、安心して買えるDLKの買いを増やしているようです。中国着値$45/mt以上上昇中です。非常に変な感じなんですが、従来、取引の基準になってたOBMの国内価格が上がっておりません。サプライヤーは、中国が買いまくってるから高騰してる、OBMの国内数値は古い、と言っており、調整要求で、輸出玉には大幅な値上げ要請が来ております。それにしてもこのDLKは中国着値$290くらい、残紙は$280くらい、それなのに日本の古紙も買いあさる気配が弱い。DLKはそうなるかもね、と話してたのが2月頃ですから実際の動きは遅れて来るのか、、、とすればJONP、JOCCも来月辺りから上がってくるのでしょうか、特に新聞。。。それとも茶物には想像以上に長繊維が必要なのか? JONPはチラシを怖がってるのか?または厳密に言えば脱墨しにくいのか、白板メーカーも買わないのか、なかなか読めません。

2018年04月06日

OBMが出ました、
OCC(#11)は$10/mt上がり$182-185/mt (Double-sorted OCC(#12)のインド向けは主に東海岸から出ますが、価格は$20/mtアップの$207-210/mtです。)
中国向けDLK、東海岸、西海岸から共に$45/mt アップが目立ちます。
この影響で、カリフォルニア物DLK、特にAグレードを大幅に値上げしてくるサプライヤーも出ています。
他のグレード含め現在の価格、分かり次第左側の古紙情報にアップします。

2018年04月06日

アメリカ便り#12 OCC is $180 fas Oakland today、これはだいたいCIF中国で$215/mtくらいです。 it will hit $200 by the end of the month 4月末には$235/mtレベルだろうとのこと。
Sold #9 news at 235 fas. It will probably go up another $10-15 this month  残紙はCIF中国$275-280/mt で売ったとのこと、4月中には$285-295/mtになるだろう、と。中国メーカーさんが日本の新聞にさほど食い付いて来てないのが不思議です。

2018年03月30日

お、第2四半期用のI/Lが前回のナインドラゴンがメインの第8弾に続き、206万トン出ましたね、第9弾です。ほとんどの工場が2回目です。第1四半期用の時と似たパターンですから、これから続くでしょうね、動き良くなりますね。で、税関検査に立ち会った中国の製紙会社さんが、コンテナのドア部分の4-8ベールを綺麗な物にしておけばかなりの問題を避けられる、と。古典的な方法ですが、効くそうです、検査員も時間が無いから、と。それと積み込み写真も綺麗なベールを撮る、だそうです。。。

2018年03月29日

中国便り
アメリカ物のシップバックが相次いでるようです、#8も#11も#12さえやられてますね。現場を見た人間の話では、#8もやはり匂いではなく禁忌品との事、どんなに頑張っても0.5%は超えるし、Other Paperまで言われたら難しい、と。中国南部の港では規定通りにやってたら全量シップバックになるから、と暫定的に1.5%まで許容してるようです。検査方法は20本口でしたら50%の10コンテナのドアを開けて、怪しそうな1-2コンテナのベールを全部出し、周りをチェックして怪しい数ベールを割って中身の駄目なものを掻き出して重量を測って何パーセントかを算出し、駄目となれば20本口全部をシップバックとしてるそうです。寧波の税関検査場にはRe-Bale用のベーラーが有るらしいですからねぇ。そこまでやる?と思われるかもしれませんが、ほぼ同じ検査を1994年頃の青島で実際に経験しました、全量検査だと突然言い出して、そんなことしたら、今、港にある分の検査だけでも2-3カ月かかるじゃないかと出張して交渉しました。アメリカの新聞を人海戦術で割って雑誌とかを引っ張り出して紙製のドラム缶みたいな容器に入れて重量を測り、24%が新聞以外の紙だと言われました。その当時はCNPPCだけが中国へ輸入できた時代でしたのでCNPPCが税関と闘ってくれてました、税関は国益を損なう輸入は駄目だ、だから検査する、と言う感じでした。

2018年03月20日

アメリカ便り 追加(小出しで言って来てて、、すみません)
中国需要はOCC,ONPに関して強含んでます。価格も上がってきてます、ゆっくりだけど確実に。中国大手は完全にきれいな古紙、以外からは逃げ始めてます(完全にきれいにしたつもりだったONP#8もシップバックになりましたし)。US Postal Serviceとの契約を昨日打ち切りました。ここからはPOST MIX と呼ばれる色んな郵便物のジャンク物が出てきます、従来ですとMIXの上のグレードでした。綺麗なMIXの売り先すら非常に限られてる、と訴えてます。

2018年03月17日

間違えました、Lee&Man 155,690㌧、内、九江の29,531㌧だけ新規枠で他は港の変更だけです。 ナインドラゴンが1,284,969㌧、Xiamen Deyanが1,176㌧
↓間違い
I/L第8弾、出ました、が、ナインドラゴンだけ、1,442,000トンです。第2四半期分開始の号砲でしょうか、超大手優遇、で無ければ、他社向けも続くでしょうね。続くのであれば、第2四半期分からは新規オーダー分として動き始めるでしょうから、古紙の動きは良くなるでしょうね。

2018年03月14日

アメリカ便り、追加
昨日、#9を$220/st CY Oaklandで売りました。多分中国着値は$260/mt前後でしょう。次は$7‐10/st あげようと思います。JONPは#8でもアメリカの#9並でしたよね?(^_-)-☆
また、#12は$157‐160/st CY OaklandでOfferしてます。中国着値は$190/mt前後でしょう。3月分はこれで販売完了です。その後はもっと上げる予定です。
ある中国大手はMRF系のOCCでも中国の基準に合うと思ってるようですが、私は懐疑的です。彼らはご存知の通り来年にかけて大量購入する必要が有ります、新工場完成後は中国2番手を追い抜く予定ですからねぇ。。。

2018年03月12日

アメリカ便り(アメリカからの連絡↓)
約束通り何か判り次第連絡しますが、来週仲間が上海に行くのでもう一段色々調べてくれます、また連絡します。
下記いくつかの事象に関して。
1. 中国の新品質基準ではアメリカの新聞は認められないでしょう。#9は別にしてほとんど全部MRF系ですからゴミ臭は抜けません。今回のシップバックでそれが判ったので、にわかに日本の新聞が脚光を浴びるでしょう。すでに前回価格より$20/mt上乗せしてOfferしてみて下さい、売れると思いますよ。向こうの在庫も少ないですし、すぐ欲しい状態でしょう。
2.  アメリカのOCCで中国の新品質基準に合う物は40%以下だと思います。中国の工場はOCC代わりに中国着値$800-900/mtのUKPを使わざるを得ません。この価格を歩留まり等でOCCに換算すると$300-350/mtになります。ですので、彼らは充分な新品質基準に合ったOCCを確保するためにはそのレベル手前まではドンドン買い進めたいわけです、上げてくるはずです。

今週、長期契約をしている中国大手と打ち合わせします。価格をかなりあげてもらえない限り契約は続けないつもりです、その内容はまた詳しく連絡します。
また、4月半ば頃、日本、中国、タイに行きます。2-3の中国大手工場を訪問して、検査手順/状況を理解し、タイでの用事を済ませて、東京に1-2日寄って現状について詳しく打ち合わせしましょう。(また有志で集まりますか?)

2018年03月09日

中国便り
JMIXをOMGで輸入したいという中国大手メーカーは1社だけでは有りませんが、日本の皆さんはやはり躊躇するでしょうねぇ?  0.5%の禁忌品、未分類古紙、匂い、これがシップバック三大要素ですが、どうして一品物では無いJMIXが大丈夫なのか皆さん納得できないでしょう。 現在輸入をしている中国大手は他のメーカーにもJMIXを売り込んでるみたいです。
また、NANSHAでアメリカの#8が2万㌧ばかりシップバックとなったようです、扱い業者は4-5社、中国大手も入ってます、ここはアメリカのサプライヤーに出向いてベールを壊してチェックしているところですからそこがなんでまたシップバック。。。と思います。多分匂いではないか、と推測します。2週間~1か月強、温かいところを通過した密閉されたコンテナ内、濡れてたりすると積んだ時には想像もできない形状に変化してるケースも有りますから、匂いがたっぷり醸成された可能性も有ります。寧波 でもアメリカのONPがシップバックになったそうです、このサプライヤーも最近大金掛けて選別ラインを強化した業者です、問題は続くでしょう、日本の新聞は人気が出ると思います。

2018年03月08日

(久々の)アメリカ便り(アメリカのサプライヤーのコメントです↓)
OCCマーケットはやっと上向きだしたと思うよ。あちこちから$152‐155/st Cyで買いたいと言って来た、中国着値だと、$180~185/mtくらい。月曜は$140‐142主流の$150最高値だったけど。
みんなオーダーもI/Lも持ってる感じ、 ACN, Metis, Genesis, Cyclelink, and Sonocoなど。OCC#12を注文してくるところにはパッカーグレードOK#11の上記の値段に+$35/st乗せないと出荷しない、と要求してる。
まあ、まだ確定するには時期尚早かも知れないけど、多分上向きだしたと思う。
中国国内回収が増えてるけどまだまだ不足している、アメリカの物はまだまだ必要と言ってくれてる。

2018年03月07日

OBM出ました。中国着値が、
OCC(11)     $172‐175/mt  #12の綺麗なOCCも中国に出てるんですが何も表記されて無いです。 実際には、ゴミの多いMRF系OCC#11、そこそこ綺麗なMRF系OCC#11、問屋系#11、問屋系#12 と4種類くらいになってるようですが。
DLK(13)    $222‐225/mt
Sorteed Residential Paper&News(56)  $77‐80/mt
SOP(37)     $297‐300/mt
SWL(40) $357‐360/mt

2018年03月06日

やはり、、、
既に、AQSIQの新規取得時にはISO9001を持っていなければなりません。これまでは、3年に一度のAQSIQ更新時にISO9001を持ってなくても大丈夫でしたが、今後の更新時には持ってないと認めないそうです。

2018年02月26日

アメリカ便り
これははっきりしない中でのベストの推測です。
OCCマーケットは、MRF系ではなく綺麗で臭くない品物である限り遅かれ早かれ相当強含んでくると思います。 皆さんは、3月1日にどのように新しい規制が実施されるのかを待っています。
最近訪問した中国大手製紙会社のアメリカ事務所はお通夜のような感じでした。彼らは完全閉鎖を恐れています。
昨年10月の党大会で重点を置いていた3項目は、
1.汚染を取り除く
2.負債を減らす
3.貧困削減
先月、Anbang(先週木曜日)と別のグループの4大企業のうち2社が政府に引き継がれました。5年間の党の目標のうちの「負債削減」の一環です。潰すにはでかすぎるので、政府が買い取り、会長を刑務所に送りました。
ゴミや匂う物を輸入しようとしているグループも政府によって閉鎖されるか、取り上げられるでしょう。この事に日本の古紙屋さん、Traderさん達も細心の注意を払うことを強くお勧めします。アメリカでも引き続きこの業界の全員が品質改善に努めてます。
中国の工場は、新規格を満たすと思われる古紙に、大きなプレミアム(現在は50ドル/STが米国プレミアム)を支払います。プレミアムは、「ごみ」とみなされてShip Backされたりして、輸入者が処罰されたりしたらもっと大きくなると思います。違反した会社の社長が複数年の懲役刑で服役などと言う事態も有り得ます。そうなると、安心な品質であれば価格はもはや重要な要素ではなく、良いものであれば6月末までにOCCの価格はかなり高くなるでしょう。DLKの需要も増えるでしょう。
品質問題や中国の状況に関して4月末頃までにはほぼはっきりするとは思います。価格が高くなるのは間違いないですが、それが何時でいくらになるのか、OCCのピークはいつか、何とも確信は持てません、現状不確定要素が多すぎます、そんな中で、ただの推測ですが、綺麗な、中国向けで何の問題も無いA-OCCの価格は7月には$300-350/mt 中国、になっているものと思われます。このレベルになればDLKもかなり供給されるでしょう、アメリカ中のDLKは中国に向かう事も有り得ます。

2018年02月26日

中国便り
I/L第7弾出ました、これはONPを買う広州造紙にのみですね、637,000㌧くらい。でも、ここって第2弾で113,000㌧出てましたから、この会社向けには新規ではなく、第2弾ですね、新聞動くでしょうか? 日本のメーカーさんはパルプに切り替えたままでONPは恒常的に余り気味でしょうか?

2018年02月16日

アメリカ便り
OCCの市場は今、西海岸で崩壊しているようだ。 #12 OCCの最高価格は$148/st CYとなった、中国着値では$190/mtを下回る。 長期契約を結んでいる中国大手は、他と同じ購入価格にせざるを得ないのは申し訳ないけれども、パッカーの#11グレードで、$110-120/st CY辺りになるだろうと。台湾勢は$90/st Cy辺りを言っている。この状況は世界経済の状態を見る限り到底納得できないが、中国のI/L発行の遅れが今後の数か月間の相場に打撃を与えたようだ。 現在のI/Lでは11-12月にアメリカから買った分を消化しているだけで、今後のI/Lでやっと新規需要が生まれるであろう。少なくとも3月、もしくは4月いっぱい、価格上昇は望めないかもしれない、I/Lの発行状況による。旧正月明けにはマーケットは強含んでいるだろうという予想が間違いで大変申し訳ない。昨年11-12月、中国が既に買ってアメリカの港、海の上、中国で保留になってた通関前の在庫、これらの総数を正確に把握できなかった事と、I/L発行量の想定外の少なさ、が予想間違いの敗因。今後の状況についてより詳しく、早く情報収集をしていき、逐次連絡するので。

2018年02月10日

I/L第6弾約28万トン出ました。中南さん向けは港が違うとはいえ新規I/Lではなく更新分って事になるんでしょうか? 2月15日からはどこも完全に閉まってますので、2月12-14日にはもう出ないでしょう、後は休み明けですね、2月20日以降。思ったよりスローですね。

2018年02月09日

アメリカ便り(余談)
日本にはまだ紙の雑誌がたくさん残ってますね。アメリカはデジタル化が進んでます、広い国土ですから元々新聞などは地域版でした、それがデジタルに変わって全国或いは海外でも読まれるようになって読者が増えれば、例え購読料を安くしても何とかなったりしてます。しかし、雑誌の定期購読$0.99で1年分読めたりするので不思議です、広告料で補ってるんでしょうね。しかし、LA TIMESも新聞業界を知らない医者が買収したみたいですし、これからはますますデジタルになり、変革もしていくのでしょう。リサイクルビジネスも厳しいです。保険、敷地の地代、賃金などすべて上がってます、あと運送料金も。ドライバーが一日8時間以上運転してはいけないという法律が始まって、これはかなりのコストUPになります。トラッカーも気の毒です、8時間以上運転できないんですから。複数のドライバーを雇うことになるからトラック運賃も確実に上がります。さらに紙の発生も相変わらず減ってきてます。パッケージ会社はまだ良いみたいですが。

2018年02月07日

アメリカ便り
現在のOCC相場は下記、そして2月が底でしょう、3月からは反転して行くでしょう。I/L次第ですが。。。
Premium #12 quality – up to $170/st CY LA: 綺麗な#12、S-OCC(Select OCCとかDouble sorted OCCとか呼ばれます、それをさらに気を付けて選別した物です。中国着値では$205-210/mt前後です。

Packer quality#11 – $155 to $160/st CY LA:ゴミ屋さんのシングルストリーム物では無い古紙屋さんの中国向けOKな綺麗なOCCです。中国着値では$190/mt前後です。

MRF quality – $150 to $152/mt CY LA:ゴミ屋さんのシングルストリームで中国向けOK物です。中国着値は$185/mt CY前後です

Lesser MRF quality (mostly to South East Asia, i.e. India) -- $125 to $130 LA:中国には向けられない汚めのシングルストリーム物です。 $165-170/mt 東南アジアです。

2018年02月06日

OBMが出ました、MIXは価格変動なしで中国着値が$87-90/mt。
OCC(#11)は$25/mt下げで$202-205/mt(OCCの表記には、OCC#11、Select OCC#11、Double-sorted OCC(#12)の3種類が有り、OCC#11 以外はインド向けの価格となってます、どちらも$50/mtダウンとなってます。
Sorted Residential Paper & News(#56)が$15/mtアップで$162-165/mt、まあ、これは#8みたいな物でしょう。
OCCはこの辺が底と言う人もいます。

2018年02月05日

アメリカ便り
アメリカのCCICは異常な状態です。本日CCIC検査で駄目だしされたもの、上質紙がチラっと混ざった新聞のベール。KCBが1枚混ざってるOCCのベール。。。どちらも違う紙だ、と。 また、3/1から規制が更に厳しくなる件、寧波港のCIQはベーラーを導入、ランダムに選んだコンテナからベールを出し、バラして検査するようです。その後にリベールするための導入だそうです。

2018年02月05日

アメリカ便り
OCCは底を打ったのではないだろうか。下記は中国大手との値段交渉の際に思ったこと。
1. これまでのI/Lは彼らが11-12月に手当てしたA-OCC用に使ってしまった。
彼らは3月に発行される第二四半期用のI/Lに期待している。
2.弊社の取り扱い数量は各ヤード合計で毎年25%のペースで伸びているし、品質的には中国向けに問題は起こっていないので、バイヤー達は中国からの買い付け依頼で、皆欲しがっている。これは通常、価格の変わり目の最初のサインでしょう。
3.弊社の35年来のDLKのSupplierであるBox Plantは毎月4,000㌧のライナーとSBSを買い付けるのですが、彼が言うには、新規にライナーをアメリカの製紙メーカーに注文しても2ヶ月待ちで、しかも4月1日からの適用で12%値上がりする、昨年かなり値上がりしたにもかかわらず、である。売り惜しみではないそうで、本当にカラカラだとの事。2か月待ちはめったに聞いた事は無いし、減税も有るし今後は大変なことになりそうだ、アメリカは世界経済の23%を占めていると考えれば世界的にも影響は大きいだろう。
4.WestRockがKapstone(西部地区の大手ライナーメーカー)を買収した。買収価格は4,500億円、税引き前利益のざっと14倍。買収の場合、通常では税引き前利益の6-8倍くらいなので、ざっと倍で合意した形。これを見てもアメリカでもっともうまく運営されてるWestRockが今後のライナーの値上がりや利益を高く見積もっている、と言う事。

これらの事から考えても、OCC価格は旧正月明けには若干の値上がりを始め、3月中旬辺りからは顕著に値上がりして行くだろう。

2018年01月31日

中国便り
本日の中国着値
*A-OCC $170/mt(#11)---ベトナムも同値だそうです。LAからベトナム向けの海上運賃は、中国向けより$5‐10/mt高いので、ベトナム向けの価格の方が実質安くなります。
*A-OCC $220/mt(#12)
*E-OCC $135 /mt

2018年01月31日

中国便り
旅に出ておりました。。。
I/L 第5弾出ましたね、41万㌧、心配してた山東省も出ました。 ただ、これまでのI/Lでは、既に契約してた、いや既に積んでた分もあったアメリカ物でほとんど埋まってるようです。 J-OCCに火が付くとしたらやや遅れ気味で、そしてもし本格的に厳しくなる3月以降で、アメリカ物でシップバック頻発したら本格的にJ-OCCに切り替えるでしょうからその時でしょうね。 また、天然ガスに切り替えないと操業を認めなかった北京、上海ですが、石炭使用を認めたようです、古紙に関しても森林保護の観点から厳しすぎるのもいかがなものか、と言う意見も出始めており、相場と一緒で揺り戻しが有りますね。天然ガスは単に足りないって言う事ですが。。。

2018年01月29日

中国便り
先週の中国着値
US ONP#8: Offerは$180-205
US OINP#9: 確認できず
US OCC#12: $235で成約

UK MIX : 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : $185で成約

J-#10  : 確認できず
J-ONP  : $240-263で成約
J-OINP  : 確認できず
J-OCC  : Offerは$190

2018年01月24日

中国便り
I/L、もしくは数量、に期限が有る?やっぱり四半期ベースなの? と言う疑問がちょっと晴れました。I/Lは年間物です、期限は2018年12月31日まで。ただし重量が四半期ベースとの事です。あるメーカーが年間40万トン要りますよ、と言った時にまず10万㌧くれるそうです、四半期ではそんな感じでしょ?と。で、50%消費した時点で次の数量下さい、とできるそうです。多分昨年同様抜き打ち検査とかも有るんでしょうからやっぱり多目多目に買おうとするんじゃないでしょうか、需要と国内OCC価格にも左右されるでしょうけれども、OCC価格が上昇するとしたら、現在、メーカー要求数量の20‐25%のI/Lしか出てませんので、多分旧正月明けくらいには出揃って、買い付けが増えて価格上昇、でしょうか。

2018年01月22日

中国便り
I/L第4弾出ました。第1弾219万トン、  第2弾34.4万トン、第3弾46.6万トン、
第4弾114万トン、 合計で414万トン  ざっと中国メーカー全体の希望枠の20-25%くらいでしょうか。各メーカー希望枠より少ない枠しかもらえてないですが、50%消化した時点で追加分を申請できるようです。

2018年01月22日

中国便り
先週の中国着値
US ONP#8: Offerは$200~205
US OINP#9: $235で成約
US OCC#12: Offerは$240

UK MIX : 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : Offerは$185~195

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : $240で成約
J-OINP  : 確認できず
J-OCC  : $200で成約

2018年01月19日

中国便り
>0.5%が完全に実施されるのは
>3月1日からですって?
>それまでは今まで通り、少なくとも
>昨年秋以降に問題無かった物は
>行っても大丈夫だって事ですかね?

そうでもないようです、やはり日本からの物もアメリカからの物も、現在揉めてるようです。。。

2018年01月18日

(中国便り)
I/L第3弾出たようですね、詳細は後ほどご報告します。先週金曜日に出たようですが中国担当が送るのを忘れてたようですみません。

2018年01月17日

中国便り
0.5%が完全に実施されるのは3月1日からですって?  それまでは今まで通り、少なくとも昨年秋以降に問題無かった物は行っても大丈夫だって事ですかね?

2018年01月15日

中国便り
中国国内OCCの平均値はだいたい2,100元工場着なので、輸入のCIF価格に換算すると$276/mt 中国主要港あたり、まだ輸入OCCの方が安い状況。
Shandong:(山东)1950-2330元/吨,
Zhejiang/Jiangsu(浙江江苏)1970-2420元/吨,
Guangdong(广东):2000-2400元/吨,
Hebei(河北): 1900-2140元/吨,
Henan (河南): 1800-2210元/吨

2018年01月12日

今週の中国/東南アジア着値
(中国向け)
A-ONP#8: $207‐208で成約
A-ONP#9: $265‐270で成約
A-OCC#12: $242‐243で成約
A-SOP#37: $270‐300で成約
(東南アジア向け)
(A-OCC#11: Offerは$180-190)
(A-MIX#3: $65-80で成約)

UKOCC: $180‐190で成約

J-OMG#10:Offerは$160‐170
J-ONP#8:Offerは$240
J-OCC#11: Offerは$190‐200

2018年01月10日

---訂正--- 1年分間違えました...
2018年01月04日
中国便り
12月22日~29日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$225
US OINP#9: Offerは$265
US OCC#11: $235で成約

UK MIX :  確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは265
E OCC(95/5) : Offerは$230

J-MIX  : Offerは$190
J-ONP  : Offerは$275
J-OINP  : 確認できず
J-OCC  : Offerは$202

まだI/Lも限られてますが、Offerも少ないです。下記の、現在のOffer価格は若干高めです、が、あくまでOffer価格です。
A-#9 $265、A-#10 $235、A-#11 $235、A-#12  $245

(このアメリカの#10は本物のコート雑誌残本です)   中国の大手製紙メーカーがJ-MIXを#10で買い付けたと聞きました。

2018年01月09日

アメリカ便り(いつもの彼の相棒から。。。)
今朝売ったOCCの値段が$177/st cy Oakland、なので、多分$215-220/mt中国くらいだろうか、物は品質的に問題無いOCC。大手メーカが言うにはまだ欲しいI/L枠の10%程度しかもらえてないので買い先を絞って買ってるとの事。それ以上の枠がいつ貰えるかははっきりしてない、と。
アメリカ国内メーカーの在庫は充分あるので、東海岸の大寒波はまだ大きな問題にはなっていない、長引けば影響は出てくるが今のところはまだアメリカ全土に広まってOCC価格を引き上げて、、、と言う感じではない。多分旧正月明けには強含むとは思うが。

2018年01月06日

OBM出ました。12月の価格です。中国着値はMIXが$87-90(-$10)、#11が$227-230(-$5)、Sorted Residential Paper & News(#56)が$102-105(-$5)、ONPの表記が無いのですが、この#56が実際中国に行ってるONP、あるいは或るサプライヤーさんの言うところの#6なんですかねぇ、#6は昔からあるグレードですが最近ではほぼどこも持ってないものでした。MIXやOCCの混ざった一番下の新聞グレードです。実際はMIXがこれで行ってると思ってましたが、まだ別にMIXの表記も有りますのでやっぱり#56はあくまで新聞グレードって事でしょうね、昔ながらの言い方をすれば#56には、ONPと実質MIXの両方があるかもしれません、でもMIXでは1月到着以降はできないはずですから来月以降の表記方法はOBMも悩んでるでしょうね。従来通りの汚いMIXはインドに行ってるらしいですがインドだってそれほど胃袋はデカくないですしねぇ。

2018年01月05日

アメリカ便り
MIX減のカバーはできてないし、中国はOCCを多めに使うでしょう、一時的に弱めで推移しているけれども2月からは本格的に上昇するのでは?1月にも始まるかも。東海岸の寒波もまだしばらく収まらない、OCCは取り合いになるでしょう、カリフォルニアの箱需要も3-4月以降本格化するし、年央には$300に達しているのではないでしょうか? 8日まで休暇中です、来週、もっと詳しくあちこちの情報を集めますので。23-24日、東京にストップオーバーで立ち寄ります。---中止になりました。

2018年01月04日

中国便り
12月23日~29日  中国着値
US MIX     :  $190-193で成約
US ONP#8: Offerは$205
US OINP#9: $235で成約
US OCC#11: $227で成約

UK MIX : Offerは$185
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは235
UK OCC(95/5) : Offerは$200-210

J-MIX  : $227-229で成約
J-ONP  : Offerは$225-228
J-OINP  : $245で成約
J-OCC  : $228-233で成約
まだI/Lも限られてますが、Offerも少ないです。現在のOffer価格は若干高めです、が、あくまでOffer価格です。
A-#9 $265、A-#10 $235、A-#11 $235、A-#12  $245

(このアメリカの#10は本物のコート雑誌残本です)
中国の大手製紙メーカーがJ-MIXを#10で買い付けたと言われてます。

2018年01月04日

中国便り
12月29日に新I/L発行第二弾が発表されました。3工場だけですが。
Zhejiang Anhui Shanying (Ji’an) for Zhapu
Guangzhou Paper
Dongguan Jintian Paper
これまでのI/L発行第一弾、第二弾とも数量的には限られてるので、1月後半から2月にかけては量的にもっと追加発行される予定です。
I/L枠の発行に伴い、年末年始、中国国内OCC価格は下がってきてます。
製品価格も下がってきており、テストライナー/中芯はRMB100-400/mt下がり、白板はRMB200/mt下がりました。中国の需要は現状強くありません。

2018年01月01日

中国便り
明けましておめでとうございます。
ライナー、中芯の販売が不調でまた価格が下がってます。
I/Lのインパクトはまださして大きくなく、JOCCへの需要はまだ高まらないでしょう。大手メーカーさんをメインに、メーカーさんによっては若干買うって程度です。中堅メーカーさんはI/L遅れで2月21日以降の到着を言ってます。JOCC価格が上がるのは多分旧正月後でしょう。

2017年12月28日

中国便り
地方政府でのI/L許可が第一ステップで、許可分は北京に回されます。今年に限っては速攻で北京に回されてます。規定では北京で最終許可が出るまでには28日掛かるとなってますが、第一弾は5日で出るようです。年の途中で50‐80%の枠を使ったら、更新申請が可能です。しかし、製品、古紙とも荷余り感が有ります、東南アジアも同様と聞いてますので1‐2月から特にOCCが力強く上昇する、と言うイメージが湧きません、価格上昇をも厭わず買い付けなければならない状態ではありません。輸入価格が上昇すると国内古紙も値上がりし製品も上げられる、のであれば良いですが当面荷余り感が有ります。

2017年12月25日

中国便り
Nine Dragon,  Leeman,Shanying,APP,jianhui,Dongguan Yinzhou,  Dongguan Jinzhou,   +いくつかの東莞地区など15メーカーにI/L許可の連絡が来たようです。1月前半には発行されるだろうとの事です。

2017年12月21日

中国便り
I/L関連まとめ
①申請可能な工場は年産30万から5万トンに緩和
②汚水排出の許可証を持っているメーカーのみ申請可能である(2015年に発行)。
③他社の名義では申請できない(ブローカーが対象)。
④ライセンスの貸し借りは出来ない。
⑤現在建設中の工場は申請不可。
⑥ライセンス期間の延長は出来ない(今までは可能であったため、数量枠を使い切るまで延長していた)。
⑦12月1日から申請を受け付ける(昨年までは11月15日から受付スタート。今年は12月末にスタート)
⑧地方政府に申請し審査を受ける(環境対応が図れているか実施検査を受ける)
⑨地方政府で承認後、中央政府(北京)へ申請し審査を受ける。
⑩中央政府へ申請してから45日後を目途に承認。
⑪承認後、即使用可。
(追加)
%はどうも0.5%で決まったようです。2月くらいを目途に厳格に実施するそうです。
下ボール/台紙/BBC、これらは禁忌品リストには無いのですが、中国メーカーさんが駄目と言います、禁忌品基準が厳しくなるのを良い事に便乗してもっと良い物を作らせようとしているなぁ、と思ってましたが、そうではなく、リストには使用済み飲み物パックや紙コップが駄目、となってますが下ボール類もここに当てはまるそうです、要は食品残渣が残る可能性のある家庭ゴミ、と言う事です。食品の箱と言うイメージでしょう。ビザとか鮨折りとか? ま、無視できないようですね。 3ヶ月更新ではなくともやっぱり途中で難癖付けられてI/L取り上げられるんじゃないかと言う心配から、I/Lもらったらさっさと買い付けるのではないか⇒2-3月以降は少なくともOCCはかなり値上がりする、予測との事。。。JMIXを#10でって言うのはどうも駄目みたいです。

2017年12月16日

中国便り
I/L取得できないのは年産5万トン以下の製紙会社だそうです(確認しました)。30万トンと言われてましたので大幅な緩和です。 それだけポーンと言ってきましたので%などほかの内容確認中です(%はまだ正式発表無いようです)。来週からI/L申請が始まるそうです、いつ発行されるでしょうか。。。(%に関しては未発表のままI/L申請開始しました、しかも年間用のI/Lだそうです、結局四半期ごとではなかったようです、単なる噂だったのではないか、と。そして年途中での枠の追加はできないそうです。)

2017年12月13日

アメリカ便り
LA地区のFOB価格はもう$5/stほど下がりました。中国大手メーカーは既に出してたBookingを先延ばしにしたり、Bookingをなかなかくれなかったり、と言う状況です。このことはI/Lの発行に関してはまだまだ不確実要素が満載であることを示してます。RISIはまだ1月中旬頃の発行であろうと言ってます、とすれば、我々の本拠地のOaklandから中国へは平均23日の船足ですので、中国の大手メーカーさんたちはもう2週間ほどは出港を遅らせたいのでしょう。RISIの言うスケジュールが正しいと仮定すると、中小メーカーがI/Lを手にするのはもう少し遅く1月末から2月になるでしょう。彼らは、3月中に到着させないと、またそのI/Lが終了するわけですから、I/Lが出たら即大量に買いに来るでしょう、値段は上がりますね。その後、3月中旬頃にはまたI/L絡みでOCC価格が弱含む事になるでしょう。バイヤー/サプライヤー双方に都合の良いシステムが出来上がるまで、慣れるまで、暫くはこんなややこしいことが続くでしょう。

2017年12月11日

中国便り
12月1日~7日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$200-225
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: Offerは$235

UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは258-272
UK OCC(95/5) : Offerは$230

J-MIX  : Offerは$185
J-ONP  : Offerは$275
J-OCC  : Offerは$220

I/Lはまだ確定してません。みんな待ち望んでるんですが。。。中国リサイクル協会はもうすぐだと言ってます。また、禁忌品は0.5%以上で設定されそうだけど1%ではない、30万トン以下の工場は輸入できない、と言うのは20万トン以下、ひょっとすると10万トン以下にまで下げられるかもしれない、と言ってます。もちろん環境対策設備が整っていることが条件では有りますが、との事。しかしこれもすべて未確定です。

2017年12月05日

中国便り
中国国内OCCと製品
Nine Dragon は先週また中芯価格を$35/mt下げました。全体では今月だけで$350/mt下がりました。国内OCC価格も若干下がってます、12-2月は止まる工場も多いので。
輸入古紙
I/L申請受け付けはまだ始まってません、その為大手メーカーですら買い付けペースを落としてます。I/L発行が早くとも1月半ば以降になりそうだからです。しかも非木材繊維禁忌品%の最終決定が12月末になりそうで、それは3月到着分には適用になりますし。
OCC
現在OCCには中国向け価格と中国以外向け価格の2重価格が存在します。AOCC中国向け価格は$240-250/mt辺りでとどまっているのに、東南アジア向けでは$205-215/mtです、特に現在アメリカ東海岸からMRF系#11の供給圧力が有ります。
UK OCC/EOCC価格は中国向けで$215-220ですが、東南アジア向けでは$190-205/mt、JOCCは中国向けには1月後半着にするには早すぎるので、東南アジアで$200-210/mt
ONP
US ONPは$170-175/mt
JMIX
JMIXはオフィスミックス系の古紙を若干増やしてOMG#10で中国向けに出そうとする動きが有ります。

2017年12月04日

中国便り
AOCC価格は先週下がりました。J社はOCC#11を@$235-237/mt で買いました、数量はさほど多く無いようです。それまでは$250-260/mtでしたから、$20-25/mtの下げです。#12価格は$245-247/mtです。
#11と#12の価格差は以前より大きくなってます。
L社はJ-OCCを先週$217/mtで決めたようです。
テストライナーと中芯原紙の価格は先週またRMB300/mt下がりました。
今のところ2018年用のI/Lの進展は有りません、が、大手メーカーは1月にはすぐもらえる、と自信満々です。

11月24日~30日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$200-215
US OINP#9: Offerは$260

US OCC#11: $235-237で成約
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは258-272
UK OCC(95/5) : Offerは$220

J-MIX  : Offerは$192
J-ONP  : Offerは$280-285
J-OCC  : $217/mt Shekouで成約

2017年11月30日

アメリカ便り
先週の金曜から昨日(火曜日)で$15/st($16.50/mt)へこみました。20日に12月半ば出荷分くらいまで売り切りましたのでもう1月のsomedayまでオーダーは取りませんが、今とるとしたら$194/st CYと言われましたので、ざっと$225/mt CFR 中国レベルです。
中国向けより海上運賃が高いタイで$210/mtって言うのは売りたくないです。
このへこみはI/L取得が1月半ばから月末あたりに遅れ気味だからでしょうが、発行されたら強含むのは間違いないです、2月とか。 そして似たようなへこみは4半期ごとのI/L発行が遅れたりしたら同じように起こるでしょう。中国の製紙メーカーがそのシステムに慣れるまで、そのシステムに対応したシステムを構築できるまでは、ちょこちょこややこしい状況が起こりそうです。 次有るとしたら2月の終わりから3月初めにかけてちょっとへこんだりとか。毎年旧正月明けはあんまり盛り上がりませんからその辺でまたへこみそうです。 でも全般的には最低でも7月辺りまでは強い状況が続くと思います。

2017年11月28日

アメリカ便り
A-OCCの価格はちょっと下げているがこれは予想通り、20日に12月中旬出荷分までは全部売り切りました、1月初旬まで弱含むでしょうけれども、11月の高値以下の値段では一切売らない予定です、積んでおきます。そんなに急落にはならないでしょう、今の$30/mt前後落ちた価格が行きすぎっていうイメージです。I/Lに絡む船足の関係で、A-OCCの買いが止まった後、暫くはJOCCを買うだろうと思ってましたが、相場的には上げも下げもストップもみんな同じ感じですね、それは間違いました。ならば、1月中には両方のOCC価格は再度一緒に盛り上がって徐々に強含んで来るでしょう。

2017年11月28日

11月16日~23日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$200-215
US OINP#9: Offerは$260-270
US OCC#11: Offerは$240-260UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは258-265
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : Offerは$280-285
J-OCC  : Offerは$220-245

中国便り
I/L申請プロセスはまだ始まってません。11月末までにはスタートすると思います。
中堅~大手メーカーはA-OCC#11、#12を1月6日以降の到着で買い始めてますので彼らは既にI/Lはもらえる確認ができたのでしょう。
全般的に全品種に引き合いが来てます、JMIXはISRI#10のオールドマガジンで輸入するというところも有ります。それか白雑誌で#37ですかね。品質的な確認がしっかりできないと日本のサプライヤーさんも怖くて出せないでしょうけれども。。。

2017年11月21日

中国便り
1. local waste paper
上海の古紙屋さんに行って話を聞きました、国内OCC価格は、今日85銭/Kg上がったそうです。AグレードのOCCで、工場着34円のレベルです。Zhejiang, Shanghai, Jiangsu and Guangdongエリアで0.85-1.7円/Kg上がりました。ですが、Shandong地区と北部の方では、本日0.85~5円強/Kg下がってます。が、その値下がりも今日までで止まりそうでは有ります。
2. local medium/testliner
Nine Dragon は今日も製品価格を5~10円/㎏下げました。Nine Dragonの 120gsm中芯 は、65-66円/Kgで、 Testliner は、68~75円/Kgまで下がってきました。一部の製紙会社は中芯を60円/Kgでオファーしてます。このような急激な下げを見て、最終ユーザーは箱屋さんに価格下げを要求してますが、箱屋さんはまだ値段の高い原紙を抱えているので身動きが取れない状況です。箱屋さんたちは最終ユーザーからの値下げ要求をかわすためにも中芯、テストライナーの購入をストップしてますので、需要は冷え切った状態です。
3. Duplex board
Dongguan 地区の価格はまた下がり始めました、今日は5円強/Kg下がってます、85円/Kg以上は見当たりません。
4. policy
禁忌品1%以下、年産30万㌧以下の製紙工場は古紙を輸入できない、この2点はほぼ固まりました。しかしまた4月以降は0.5%に強化されそうです。I/Lは四半期ごとに発行されるようです。しかしまだ最終アナウンスは発行されてません。
5. imported waste paper
基本的に強含みの相場ですが、日本のメーカーは上げてないらしいですね?在庫は多いし12月は発生も多いだろうし、12月の相場は横ばいか弱含みでしょう。JMIXに関してはACNだけが引き続き来年も買います、と、日本の古紙やさんに断言してるようですね。

2017年11月21日

11月10日~16日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $195で成約。
US OINP#9: $260で成約
US OCC#11: $260で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$180-210
UK OINP#9: $260で成約
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : Offerは$280-285
J-OCC  : Offerは$240-245

2017年11月18日

中国便り
先日、”禁忌品1%(これはほぼ決まりです)” とお伝えしましたが、0.5%となるようです。詳細はまた確認次第ご連絡します。
アメリカ便り
ちょっと値段が下がりそうだなぁ。。。

2017年11月17日

アメリカ便り
R-OCCを$250/mt以上で売ろうとしてますが中国勢に強硬に退けられています、急な動きでしたから、密約でも有りそうですよ。
MIXの件、Waste Managementに聞いたら、選別強化もしてるし、多少は埋め立てに回る分も増えてるかもしれないけど、インドに大量に向け始めたのでさしたる不自由は無い、との事です。 A-MIXは綺麗にしたうえでインドその他と、#6Newsで中国へ、J-MIXはノーカーボンや感熱紙、壁紙などに気を付けてOP3で中国へ、これで収まるでしょう。との事。

2017年11月15日

中国便り
以前報告した通り、I/Lの申請書はまだ完成しておりません。二つ懸案が有ります、
一つは禁忌品1%(これはほぼ決まりです)、もう一つは年産30万トン以下の工場が申請できない点、これはまだ少しもめてます。11月中下旬には確定するでしょう。最終決定の後、環境局が申請を受け付けるのですが、過去においてはI/Lが発行されるまでには申請から2カ月程度かかってましたので、I/L発行は2月にずれ込むだろうと言われてます。しかし、China Paper Associationは、大手企業は1月初めにはもらえるはずだ、と言ってます。 だから大手メーカーは1月到着を受け付けてるんでしょう。
その中の1社は、今日、色んな日米のSupplierから1月6日~20日到着のOfferをもらったそうです。JOCCに対するターゲット価格は言ってくれませんが、中国国内のOCC価格や、ライナー/中芯価格の下落を見て、買い付けは急いで無いようです、輸入物OCCの価格は着実に強まってるんですけどね。台湾勢はA-OCCを$240-242/mt 台中で買ってます、来週もっと買いたいと言ってました。

2017年11月14日

中国便り、Nov. 10, 2017
USA:
#8: offer @ 200--- 205 to CMP(ChinaMainPort)
12#: offer@$250-270 to CMP
Europe:
Ukocc/Eocc: offer @$220-240CMP
News and Pams: @ 180-$210 to CMP
Japan:
Jocc#11: offer @$240-242 to CMP
Jonp#8: offer @--- to CMP
Domestic Occ- A grade Rmb6.61/ Dollar (includes 8.5% tax refund& $delivery)
Shandong: $325-340(RMB2150-2250)
Zhejiang: $328-343(RMB 2170-2270)
Guangdong: $307-322(RMB2030-2130)
Fujian: $274-287 (RMB1810-1900)
Jiangsu: $315-331 (RMB2080-2190 )
Hebei/Tianjin: $331-361 (RMB2190-2390
Local OCC & Finished paper
中国大手製紙メーカーの話では6日の月曜日には古紙物ライナーの値段は$61-151/mt下がったとの事。大手メーカーは在庫を持ってるので早く売り捌こうとしているが11月11日独身の日を超えると値段はさらに下がるであろう。中国国内OCCは製紙会社の在庫も多く下げ続けている。
Imported Recovery paper
中国製紙メーカーは輸入OCCを増やしたがっているが、サプライヤーは先高感と品質が厳しいのを見て売りたがらない様子。禁忌品は1%以下となった、PE/アルミのラミネート物、感圧紙、感熱紙、舗装用耐水紙、タック紙、壁紙、蝋引き紙、耐油紙、剝離紙、等
OCC
11# は中国着値$240-255/mt from USA aで、#12だと+$10-15/mt。アメリカのSupplierは売り惜しみ状態で、EOCCは$240で売れたので$250をOfferしている。
ONP
US ONPは中国着値$200-205/mt   Mixは$200/mt但し年内で通関しないといけない。
SOP
OP3を使う中国大手製紙メーカーは日本の古紙やさんにJMIXをちょっといじってOP3もどきを作ってくれと話している。

2017年11月14日

アメリカ便り
通常の我々のR-OCC(もちろん1%未満の禁忌品であり、MRF系では無い)で、
$254/mt CFR中国で取れました。今週中にもう$5-10/mt 上がると期待してます。
PS
いつもの中国便りの相場連絡がなかなかまとまりません、すんなりとは判らないというか公表されてないというか。。。

2017年11月10日

中国政府は、木くずやガラス、感熱紙、感圧紙、壁紙などの混入を0.3%までとしてましたが、実情に合わせて1%に緩めるそうです。しかし、年産30万トン未満の製紙メーカーも工場を持たない業者も輸入はできませんし、製紙メーカーから、他の製紙メーカーへの転売も認められませんし、年一回だった輸入ライセンスの更新も四半期ごとになりそうですし、中国の古紙輸入総量は減るでしょう。

2017年11月09日

アメリカ便り
MRF系では無いけれどもR-OCC(11)だと、$255/mt中国は取れなかったが、$249/mt中国で契約した。しかし今週末にはR-OCC(11)でも$255/mt中国も取れるだろう。

2017年11月08日

アメリカ便り
$235/mt中国通りました、綺麗めなOCCでは有りますが$255/mt中国も存在してます。
次は12月に入っても買い続けてるかどうかリポートします。

2017年11月04日

アメリカ便り
$255/mt CIF Chinaはまだ無いでしょう、有るとしたら来週末~くらいに品物が買えないって状態でI/L分買えなくなる~って状況の時でしょうね。可能性は高いです。
11月6日月曜日に、$190/st CY Oaklandで500トンオファーする予定です、夜には結果教えますよ、それが通れば大体$235/mt CIF Chinaくらいでしょう。それが売れたら翌週は$255/mt CIF Chinaでオファーしましょうかね。
いずれにせよ11月中旬にはそのレベルに達する可能性は大です。国内需要はますます強いですからそれプラス輸出って感じですので。(彼は元々強気論者ですので多少差っ引いて見といてください)

2017年11月04日

中国便り
ACN、Lee&Man、Cycle Link、みんな活発に買い付けを進めてます。
アメリカの業者がAOCCの綺麗な物は既に$255/mt CIF Chinaで取引されてるぞ、と言ってますが本当でしょうか?
中国国内OCCの価格は弱含みが続いてます、RMB2,400-2,600/mtです。中芯原紙、テストライナーの価格も下がってます。ナインドラゴンは中芯をRMB250-300/mt 、ライナーをRMB150-200/mt値下げしてオファーしてます 。 中小ではRMB500/mt引きでオファーしてるところも有ります。しかし、大手メーカーは中国国内OCCがあまりにも下がってしまわないようにサポートしようとしてます、製品価格に影響するからです。
とりあえず新聞用紙メーカーは十分なスペシャルI/Lを持ってます。
基本的には大手メーカーは来年度のI/L取得/取得時期に関してほぼ心配してない様子です、既に来年分の買い付けを始めてます。
今週の重要ニュースは環境保護局が2018年のI/L発行に関して製紙業界と意見交換し、仮の申請書を発表したことです、まだ最終ではないですが、ポイントは年産30万トン以下の工場はI/Lを取得できないと言う事です。中小メーカーは国内古紙しか使えず、環境対策設備が継続的に十分ではない場合には閉鎖されそうです。
I/Lは、前年度までは11月には各省(浙江省とかの省です)に申請されてましたが今年はまだです。まだ申請書の最終形は考案中で申請は開始されてませんが、多分もうすぐ始まるでしょう。
11月14-16日に福州で、China Paper Industry Order Sumitが有るので出席して詳しいレポート出します。

2017年11月04日

アメリカ便り
中国大手メーカーは来年度のI/L取得に関しては確信を持ったようです。彼らはSupplier達に荷物は問題なく動かせるから、と説明して回ってます。そして船会社には、早めに買い付けた荷物も1月中旬以降の中国到着で頼む、と言ってるようです。
また、中小工場は来年度のI/Lはなかなか取得できないと聞きました、少なくともOn Timeには。そうなると全体量は減るだろうし、彼らの買い付け時期は後ずれするでしょう。前回予測した1-2月でのOCC価格の大きな盛り上がりは抑制されそうです。

2017年11月04日

10月30日~11月2日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $190で成約。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$200-255

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $250で成約
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : Offerは$185
J-ONP  : Offerは$282
J-OCC  : Offerは$210

2017年11月02日

アメリカ便り
I/Lに関して聞かれることが多いがはっきり言って誰にもわからない。とにかく自分はOCCは一旦11月末までに出し切るつもり、取れる一番高い値段で。値段は中国工場が残ってるI/Lで買う限りは上がるでしょう。もし12月に入っても出荷要請が有るならば、それは彼らが来年分のI/Lをもらえたか、既に確実に手続き中って意味でしょう。とりあえず12月は彼らが買わない場合は在庫を積んでおく予定、少なくとも11月のTOP値段を下回る値段では売らない。12月には来年のI/Lがスムーズに出ない場合は価格が下がるでしょうし、中国全体の平均で見れば発行は遅れる可能性が高いと思う、多分買いは一時的に止まるであろうし、中国工場はそれを今後の値上がりも想定した上で、一旦引き下げて置くために利用するだろう、このタイミングはあくまでA-OCCに関してで、JOCCとはタイミングもずれるでしょうけど。 それで、いずれI/Lは発行されるので、価格は上昇し(旧正月前後は微妙な状況も有るかもしれないが)春先からのカリフォルニアの野菜や果物用の箱需要の強さも相まって半年間強は強含むと思っている、年初にググッと上がって後は徐々に上がるイメージ。
JMIXは中国向けにも出ると思うし値段も強くなるだろう、世界経済の好調もあり、各工場の在庫も少なく、全品種が高めに推移すると見ている。

2017年10月31日

アメリカ便り
OCCは$175/st CY Oaklandに上がってきました。これは$210/mt CIF China Main Port辺りでしょう。大手バイヤーたちは皆I/Lを使い切るための荷物を欲しがってます。多分11月20日くらいまではアメリカのOCCは強含むと思います。 でもまだI/Lを使い切れない状況らしいので、その後はJOCCを急いで買うでしょう。JOCCの価格は既に織り込み済み的に良い値段がついてますがもう一段上がって行くでしょう。
また、Waste Managementが製紙メーカーの少ないLA近辺ではMIXは埋め立ててるという話をしました、それを自分でも確認しようとしましたが秘密裏にやってるようで誰も確認できません、もっとも、MIXのベールを埋め立ててる、と言う訳ではなく、従来であれば最後に残ったごみからMIXを選り出してたのを止めた、もしくは良い物だけ選り出してる、わけで、従来より多めのごみが埋め立てられてる、と言う言い方の方が正しいです。また、最近ではインドにかなりの量が回ってるようですので、全量埋め立て、と言うのは大げさな言い方でした。いずれにせよ儲かる方でやるでしょう、コストが合わないとなれば埋め立てもやると言う事です。
また、サンフランシスコ市のゴミを一手に引き受けてるRecologyにも聞いてみました。Recologyは皆さんもご覧になったように比較的綺麗なMIXを作っているので、品質には注意しながらもまだ一部は中国に問題無く行ってますし、他の国にも回してて、これまでより多くのゴミが埋め立てに向かってるわけではありません。サンフランシスコ市とRecologyの目標は、2020年までにZero Emission、ではありますが、本当に埋め立てZEROにするにはまだリサイクルに関する工夫、技術的進展が必要だとの事です。

2017年10月30日

10月23日~27日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $170‐185で成約。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$200-210

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $240-245で成約
UK OCC(95/5) : Offerは$210

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : $275‐280で成約
J-OCC  : Offerは$200

2017年10月27日

米国古紙相場情報 10月26日現在、
OCC#11  $170/st- $175/st (西海岸CY)---中国着$205-210/mt
OCC#12 $175/st - $180/st (西海岸CY)---中国着$210-215/mt
ざっと$40/stの値上がりです。
他のグレードについては確認取れ次第、左の欄にアップ致します。

2017年10月26日

アメリカ便り
中国向け大手バイヤーがSpotベースで高値をぶつけてるようです。Supplier側は11月後半からは暫く買わないんじゃないかと思ってるので、今はなるべく引っ張っておいて(売り惜しみして)、高値引っ張り出したら11月中の供給可能数量以上多目にあちこちに売って、早く積めと怒られながら出荷する作戦のようです。 LAからは最速2週間で中国着ですしね。 来年のI/Lは12月後半からもらえる前提で大手製紙メーカーは引き続き買ってくるとは思いますが、LAのSupplierさん達は現在の買い需要の強さは年末のSpot的な駆け込み需要と理解してるようです。PCMCはPULP価格との比較で強含みですが決めてくれます、でも、DLKはOCC価格に左右されるのでなかなか決めてくれません、、、DLKの11月積価格は毎月5日発表のOBMまで値段決まらないでしょう。ドーンと上がりそうで怖いです。

2017年10月25日

アメリカ便り
ここに来て、中国のOCC買付けがかなり強まってるようです。大手バイヤーが毎日のように電話掛けて来るそうです。片やサプライヤー側は選別強化中で発生も悪い状態で、値段はかなり上がりそうだ、との事。この事からしてもACNや、Lee&Manの買い付けと出荷指示はやはり他のバイヤー達に比べて先んじてた、と。実際サプライヤー側は先週辺りから10月分はほぼ全員Sold Out状態なので、正確な値段は週末か翌週まで判らない状態ですが、$20-30/st程度上がってもおかしく無い、との事。

2017年10月24日

中国便り
2017年のI/L発行枠は、2016年比24%減少したとの事です。2018年は恐らく同程度~もうちょっと減る、程度ではないか、と。
また、I/Lに関してですが、来年度分の申し込みの締め切りが近づいてまいりましたが、古紙に関してはまだ詳細発表が出てないようです。多分I/Lは出るだろう、と言う賭けで買ってるところも有るようですね、多少費用が掛かっても中国国内古紙より安いし、相場は段々上がるだろうと踏んでます。

2017年10月23日

10月16日~20日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: 中国側の要求は$160でしたが、アメリカのSupplierは韓国向けと同レベル、$180‐190レベルじゃないと品質的にシップバックが怖いからやりたくないと言ってましたが、一部$180‐190で成約できたようです。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$190‐200

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $245‐250で成約
UK OCC(95/5) : Offerは$190

J-MIX  : $170‐180で成約
J-ONP  : $275‐280で成約
J-OCC  : $195‐198で成約

2017年10月20日

中国便り
I/Lを返してもらってる製紙会社が増えてきてます。
以前アメリカ便りで、中国大手が、”この週末に、待たせてた分を一斉に積んでくれ”と言ってる、とお伝えした荷物が来週辺りには中国に着きますからタイミングは予定通りなんでしょうね。中国国内OCCはさらに下がって来てるそうです。
1. 富陽地区は10日間のdowntimeに入ります。
2. Hong Kong OCC can substitute local OCC with cheaper price
3. I/L for Hong Kong OCC may be used to import AOCC as well.
段々製紙会社の輸入が増えるでしょう、とりあえず取り上げられたI/Lが戻されてます。

2017年10月19日

中国便り
中国国内OCC価格はさらに下がって来てます、が、まだ高い方は50円超えです。
香港の古紙用に出されたI/Lを実際にAOCCの輸入に使ってるんですって、それがアメリカの相場を刺激してるんだ、と。なんだかだんだん規制が緩んできましたかね?
Shandong Huataiが特別にI/Lをもらったそうです、噂はありましたが確認できたそうです。彼ら、共産党用の新聞用紙を作ってるんですが、新聞用紙の値上げをさせてもらえずに、その代わりにI/L枠60,000トンをもらったそうです。早速アメリカの業者に入札を依頼しましたが値段は$160以下、#8ですね。しかし、0.3%の規制にみんなビビッてほとんど入札に参加せず、韓国向け#8と同程度の$180-190を要求してきているようです。
GuangZhou paperも入札を予定してますが、こちらは元々のI/Lの残りとの事。

2017年10月18日

中国便り
アメリカの相場上昇は聞こえてますが、中国の相場はまだ静かで混沌としてます。
東莞地区に香港の古紙用のI/Lが出されました、その為国内古紙も2~9円/kg値下がりし、47~56円/kgになりました。製紙会社は、香港の高くて品質が良くない古紙より日米から買いたいよ、と言ってます。(うまく香港以外から輸入してるって話も聞きますが。。。)また、共産党用の新聞用紙製造メーカーにも特別I/Lが出たようです。
後は特にニュースも無く、党大会の様子見ムードです。

2017年10月15日

アメリカ便り
先週シカゴで開催された年に一度の古紙カンファレンス、別のパルプのも在りますね、世界中の製紙メーカー、Supplier、Buyerが一堂に揃います。そこに出席した方からの匿名報告です。

数人の有力者との話。
1.OCCのI/Lに関して、中国で何が起こるかというのは誰にもわからない。RISI、ACN、Lee&Man、誰も確信が持てないとの事。来年の新規I/Lは、恐らく12月中旬から12月末にかけて発行されるのではないか、と予測するのが精一杯。
Lee&Manに、もし予定通りにI/Lが発行できなくて、既にそれを見込んだOCCが海の上に有ったらどうするんだ?と聞いてみた。その場合は、彼らのベトナム工場に転送する、もしくは中国の港で通関かけずに保税倉庫に保管する、と。ACNも両方できるだろう。
2.アメリカ、ヨーロッパのMIXは中国には行かない、これははっきりしている、日本の物はグレーゾーン。
3.全員一致してるのが、I/Lは綺麗なOCCに対して発行されるであろうと言う事。
ACNもLee&Manもコンタミが0.3%以下のOCCの購入量を増加したいとの事。
4.J‐OCCに関しての予測として、中国は11月終わりから12月初めにかけて、船足の短い日本からかなり買い始めるのではないか。そこでI/Lの残り全部を買い付けるだろう。
5.来年の新規I/Lが発行されたら日米のOCC価格は急騰するのではないか。中国国内のOCC価格は、現在$490/mt にまで達している。興味深い事に、ACNもLee&Manもそれでも利益は出ると認めた。National Swordの実施により、高騰する国内OCC価格、製品不足、により製品価格の値上げができたから。
6.来年2月-3月辺りにOCC価格が再び$280-290/mt CIF中国辺りになってても不思議ではない。どこまで上がるかは判らないが、彼らは明らかに高値買いできる体制になっている。北朝鮮問題や大規模テロなどの激震が走らない限り、来年のOCC価格は今年のピーク価格よりも高くなっているだろう。
まとめ
これはとても良いニュースだと思う。確信は持てないが、80%くらいのチャンスは有ると思っている。

2017年10月13日

アメリカOCCは中国着価格で約$10/mtの上昇、急激な値上がりでは無いが、まだ上昇中とのこと。一方、中国国内価格は、OCCは最高値60円/kg近くまで行ってるのに製品価格は国慶節明け下げ基調とのこと。

2017年10月10日

アメリカ便り
大手向けに先週末から積み込んだ分に関しては、彼らに聞いた限りでは残ってたI/L分だと言ってる。じゃあ、やっぱり党大会後に着けたいって言う事だけだろうか?
しかしOCC価格は若干上がりだした、+$6~/st 辺りでは買っていってる。。。

2017年10月06日

10月のOBMが出ました。
西海岸で前月比OCC,DLK$65-70ダウン、OCC $120/ST CY  辺りです。他の価格確認取れ次第、改めて左側の相場表もアップします。

2017年10月05日

アメリカ便り
OCCは今週LAで$129/st CY($150-160/mt China程度、東南アジアだと$160-170/mt)。我々は先週$139/st CY Oaklandで売り切った。
中国大手企業は我々のOCCをヤードごとに3-4ベール割って中身を詳細に調べている、どうしても0.3%のコンタミに抑えなければならない、との事。我々のすべてのヤードはとっくにそのレベルには設定している。
ちょっと興味ある事が起こってるんだけど、どう思う?↓ と。。。
ある中国大手は、我々から$165/st CY Oakland前後で買ったいくつかのLotの積み込みを今週末まで引き延ばしてくれと言って来ている(多分2-3,000㌧)。もう一社の大手は、$184/st前後で我々と契約した9月積分の契約トン数の出荷(4,000㌧)を今週末まで延ばしている。
その大手とは、5,000㌧/月のOCC新規契約を結んだ(前契約から1,000㌧/月増えた)、そして、契約価格は、OBM価格への上乗せ$5/stだった前契約から$9/st上乗せにしてくれた。
もう一方の大手は2,500㌧/ 月の契約を新規で結びたいと言って来た(現在は契約していない) 、契約するならOBM+$9/st以上の契約だと言ったらどうも受けてきそうな感じ。これらの事から考えると、現政権と絆を結んだこれらの大手メーカーは、多分、I/Lを結構自由に取れるのではないか、そして3週間以内に取れるのではないか。(今週末に積み込み来週出港、約15-20日で中国着、だから3週間以内って事でしょうか?党大会後?)
彼らは主にそれをアメリカの綺麗めOCCの購買に使うのではないか。
それがJ-OCCの価格にどの程度影響するか判らないけど、多分1か月以内にはJ-OCCもかなり買い始めるんじゃないか?アメリカより船足が短いからアメリカから買った後で。
アメリカのMIXは少なくとも当面は、ほぼ二度と中国には行けないと思うけど、
J-MIX(多分Sorted Residential Paperとして)のごみの無い物は、中国に動かせるようになると思う。最速では来年1月以降から。
この件、関東商組の皆さんのご意見をお聞きしたい、Tome,皆さんの意見を送ってくれ。
(56) Sorted Residential Papers (SRP)
Consists of sorted newspapers, junk mail, magazines, printing
and writing papers and other acceptable papers generated
from residential programs (such as residential household
and apartment collections and drop-off centers) sorted and
processed at a recycling facility. Material should be free of
containerboard and brown grades (OCC, Kraft bags, boxboard
and Kraft carrier board).
Prohibitive Materials may not exceed 2%
Outthrows may not exceed 3%

2017年10月02日

アメリカ便り(まず日本の方に教えてもらいました(^^;)
Waste Managementは、特に国内工場のほとんど無いカリフォルニアのLA近辺では、MIXは既にバンバン埋め立てしていますが、そんなんで良いの?リサイクルはどうなるの?と思ってましたが、やはり考えてたようで、まずCity of Tehachapi (LA中心部から車で160㎞北で、標高1,200mの山あい、人口15,000人、ヨセミテなども有るシエラ・ネバダ山脈の南のはずれです、ベーカーズフィールドの南東50㎞で、だいぶ田舎です)で、ゴミとリサイクル品のビンを分けて回収するようです、市議会の公聴会で説明したり、住民集めて説明会したりしてます。多分テストケースでここから広めようと言う事でしょう、シングルストリームの見直しですね。今からじゃあ大変な作業でしょうけれども。

2017年09月29日

9月25日~28日
US MIX     :  Offerは$150
US ONP#8: Offerは$160
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $180‐200で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$160
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : $160-170で成約
J-ONP  : $275-280で成約
J-OCC  : $170-$175で成約

2017年09月29日

アメリカと中国
2016年、世界の古紙輸入量の内、中国が55%、2,800万㌧を占めた。そのうちの約500万㌧強がMIX、2018年以降は2,000万トンを割るのではないか。
中国のMIX輸入量の約半分はアメリカ物(220-250万㌧)。
中国は過去8年間、アメリカが輸出する古紙の68%、年平均で1,327万㌧をアメリカから輸入していた。(アメリカから世界への古紙輸出総計は約2,000万㌧)
2016年、アメリカは1,320万㌧、19億1,000万㌦(約2,140億円@112)を中国へ輸出した。アメリカのMIX輸出(約365万㌧)の60%は中国向け(220-250万㌧)、
後は、インド41.5万㌧11.5%、 韓国31.5万㌧8.7%、 タイ15万㌧4.2%、
インドネシア12万㌧3.2%

2017年09月26日

中国便り
いくつかの製紙会社がI/Lを返してもらえたそうです。但し数量は限られていて、工場当たり1-2000㌧程度、全体でも1万トン行かないようです。多分、繊維強度の良いアメリカ物を中心に至急買って、一部は船足の短い日本物を買うでしょう。この動きが広がるかどうか(広がりそうも無いようです)、来年のI/Lがいつ頃貰えるか、年内にもらえるのか年越しになるのか、よーく見とかないといけませんね。

2017年09月26日

香港便り
■古紙回収停止、買い取り価格が下落【香港―経済】
国務院の固体廃棄物の輸入に対する引き締め措置により、中国本土への輸出ができなくなった香港の古紙回収・輸出業界が、本土と香港両地の政府当局の注視を促すことを目的に、9月15日から古紙回収を停止した。9月15日付香港各紙によると、停止期間は1週間の予定だが、期間中にたまる古紙の量は2万トンに上ることが予測されることから、それらが埋め立て地へ廃棄されることを防ごうと、政府環境保護署では一部の社区回収中心(コミュニティー・リサイクリング・センター)を開放し、古紙の受け入れをすることを決めた。回収地点は18区にそれぞれ1カ所ずつあるほか、環境保護団体「緑在区区」が4カ所で古紙回収を受け入れる。回収地点の所在地や電話番号は環境保護署のホームページで案内している。一方、業界の古紙回収停止により回収価格の下落が予想される。現在は1キロあたり60セントの相場が、40~50セントに落ち込む見込みという。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170907_3370/

2017年09月25日

9月18日~22日
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: 確認できず
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $170-190で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$160
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : $170-180で成約
J-ONP  : $280で成約
J-OCC  : $160-$180で成約

2017年09月22日

アメリカ便り
LAから向けられる米国内工場向けOCCは、約40,000㌧/月、フェニックスとラスベガスから計約20,000㌧/月程度です。 それ以外にLAにはまだ約120,000㌧/月程度有ると思います。 これが輸出に向かわざるを得ません。
安いOCC($150/mt CIF東南アジア)は現時点安すぎるけれど、アホか、パニックになってるところが5,000㌧くらい売った感じです、MRF系の汚いOCCです、安くてもしょうがないって感じで。MRF系は結構パニくってます。
米国内での需要は引き続き絶好調で100%回してる感じです。普段は輸出されてるNYからもそんなに出て来てません。一部ヨーロッパや南米に行ってる程度です。
あ、MRF系のOCCは昔からインドにも結構送られてます。最近はLAからも出てますが、元々はNYからがメインです。

私は10月中旬には価格下落も一段落するのではないかと思います、上がるというよりは底を打つ、みたいな感じで。そして、私はむしろ党大会終了のタイミングでは規制は緩めないだろうと言ってる方ですが、10月18日の党大会の後には中国が買い始めるのではないかと思います。I/Lが更新された、返還された、元々持ってた分で買う、色々状況は違うでしょうけど、とにかく買うんじゃないかと思ってます。
最初のサインは、急ぎの出荷を頼んできたときですね、先に出荷が動き出して、その後値段が上がって行く、しかも急激に、と言う流れ。

2017年09月22日

アメリカのOCC、東南アジアで叩き売られてます、$150/mt 東南アジア主要港まで出てきました。多分これは汚いMRF系でしょうけれども。。。 LAは近郊に製紙工場が無くてMIXは既に70‐80%廃棄、埋め立てられてます。OCCは安くともバイヤーが居るなら輸出しようかって感じですね。安値ばっかり跋扈してますが何トン有るのか、NYからはどうなのか、ちょっと調べます。推測ではたいした量は無いと思うんですよね、他の地域はすべて国内で使われてますし、とすると、I/Lが出たら例えば1月、2月、逆に高騰する場面も考えられますので要注意です。

2017年09月20日

今日の連絡で、下記と同じ#12が$180/mt Incheonで取引されたそうです、どこまで行きますかねぇ困ったもんです。

アメリカ便り
韓国向けのA-OCC、しかも#12のS-OCCがもう$190/mt Incheonだそうで、アメリカのOCCの下げの方がきついですね。
S-OCC で$190で韓国と言うと、中国向けの#11、R-OCCに換算したら(いや、単純に換算して良いのかどうかですが)、$170‐180/mtのレベルですね。。。
LAからは国内に向けにくいですからねぇ、消費地が遠くて。安くても輸出するしかないようで。

2017年09月15日

9月11日~15日
US MIX     :  Offerは$100
US ONP#8: Offerは$110
US OINP#9: Offerは$250
US OCC#11: Offerは$200‐205

UK A2 MIX: Offerは$140‐150
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは$270
UK OCC(95/5) : Offerは$170

J-MIX  : $185‐186で成約
J-ONP  : 確認できず
J-OCC  : $180で成約

2017年09月14日

アメリカ便り
この図のように、https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1SyZa4KApIraSTIQJgK2gMxTCsTk&hl=en_US&ll=38.107754634598315%2C-96.22203200000001&z=4
水の少ない西海岸近郊には基本的に工場はほぼ無く、地図に有るのもただの加工場だったりします、少なくともMIXを使う工場は有りません。2,000キロ~も離れた所には持って行けないので既に75‐80%の西海岸のMIXは埋め立て地へ廃棄されている。基本的にはゴミ削減、リサイクル促進を進めたい地方政府はそんな事で良いのか?と聞きましたら、中国が受け入れ拒否してるのだから、少なくとも現状では仕方がない。と説明している、少なくとも埋め立て費用をちゃんと払ってれば未だ文句は言わない。ゴミ回収会社の各家庭への費用請求が増えるであろう(アメリカは一般企業が一般家庭と契約して回収しているケースが多いです)。
OCCは安くても輸出で凌いでいる。 アメリカの他の地区ではOCCもMIXも各製紙会社が使用しており、輸出が無くても問題無い。 LAとNYあたりは安くても数量は出てくる。20‐25%の綺麗な方のMIXはメキシコやタイ、インドネシアなどに輸出されている。との事です。

2017年09月14日

アメリカ便り
今回の事はやはり権力基盤の強化と言う部分も大きい、胡錦涛寄りの大企業を習近平の言うことを聞くように定款からガラッと変えさせて、国民に対して政府の面子が立つように廃水/排気基準を守り、水質/大気汚染を引き起こさない、設備をきちっと備えた大手工場になってもらわないと困る、それが守れない製造業はどんどん潰す、もしくは他の先進国みたいに他の発展途上国に出て行ってもらう。
汚染を起こさないきちっとした設備を整えた製造業で有れば操業を認めるだろう、恐らくそのようにお金を掛けられるのは大企業であろうから、それができない中小には消えてもらい、つまり余剰のキャパに消えてもらい、大企業には利益を確保してもらい、よりよい環境対策を継続発展してもらう。
この事がはっきり証明されれば、I/Lも認めるであろう。
それができた企業には、最速では党大会の後、10月後半にI/Lが発行されるかもしれない。それが無理であれば年末までにはどこかもらえるところは出てくる、旧正月明けにはそこそこのメーカーがもらえているであろう。 その時、各メーカーがどう出るか、また取り上げられてはたまらないからとさっさと買ってしまうのか、もらえた企業は現政権に忠誠を誓い、設備を整えた会社で有ろうからその後は安心して徐々に買い進めるのか、それによって相場は変わる。国内OCCが40円を超えてきているので輸入物は喉から手が出るほど欲しいであろう。 MIXは少なくとも当面輸入禁止のままであろう。

下記の、香港の記事の最後の部分も相当興味深い、多少変わるかもしれない。
古紙回収・輸出業者十数社が一丸となって9月11日から3~14日にわたり古紙回収を停止し、本土と香港両地の政府当局の注視を促したい考えだ。

2017年09月13日

No new I/L quota issued yet.
Furthermore, more and more I/L Quota was taken away from the mills by local Environmental Bureau.
But the policy of each area is different, and mills face different situation.
Some big mills still have quota available, though limited.
But almost all mills are pessimistic that no new I/L quota will be release until the end of 2017.
Some even says that the first I/L quota will be released around Feb in 2108.
However, China local OCC has come up to $2880-3100, equivalent to $430-$454/mt.
It’s hard to understand the intention of Chinese government.
Their action is certainly harming China economy, as it surely takes a long way to establish the local collection system and make it efficient.

2017年09月12日

■中国の廃物輸入規制、資源ゴミあふれる恐れ【香港―経済】
中国国務院が7月に2017年末までに廃プラスチック、未分別の古紙、破棄繊維材料など24種類の固体廃棄物の輸入を禁止する政策を発表したが、香港の回収業者が苦境に立たされ、香港に古紙をはじめとする資源ゴミがあふれる恐れがありそうだ。9月6日付『星島日報』などが伝えた香港環保廃料再造業総会の話では、中国本土の大手製紙工場2社は今年第4四半期の古紙の輸入割り当てに対する当局からの批准をまだ得ておらず、現在の割り当ての剰余分については欧米からの輸入を決め、香港からの輸入を暫定的に停止するため、香港の回収業者に大きな影響が出るという。香港では毎日約2500トンの古紙が回収されており、1カ月に7万から8万トンが本土に輸出されている。古紙輸出先の9割が本土で、その3分の1が先述の大手2工場へ、その他は本土の小規模工場へ送られ、東南アジアへの輸出は少ない。本土工場の割り当てが決まらなければ、大量の古紙が香港内に滞留することになるという。そこで、古紙回収・輸出業者十数社が一丸となって9月11日から3~14日にわたり古紙回収を停止し、本土と香港両地の政府当局の注視を促したい考えだ。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=17084#.WbdkKshJbct
https://www.hkpost.com.hk

2017年09月11日

9月4日~8日&今日現在の中国到着価格
US MIX     : $130-140で成約
US ONP#8: $150-155で成約
US OINP#9: $235~260で成約
US OCC#11: $210‐215で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $270で成約
UK OCC(95/5) : $180で成約

J-MIX  : $170‐190で成約
J-ONP  : $268‐278で成約
J-OCC  : $200‐220で成約

バナナの叩き売り状態です、ここはぐっと抑えて投げ売りはやめた方が良いんですけどねぇ。。。って言ったらSteveは、でも来月はもっと下がるよ、ですって。多分ボトムは10月後半から11月でしょう、と。来年のI/Lが発行された時にはまた取り上げられる前に使ってしまおうとたくさん買うから相場はぐっと上がるでしょう、と。ただ、I/Lはいつ発行されるの?って言うのが現在の問題です。