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豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。


2019年10月30日現在の米国古紙相場情報
西海岸 (CY)
OCC: $60-65
S-OCC:$90-95
ONP#8:$ unknown
ONP#9:$60-70
MIX : $15-20
SOP : $130-135
CBS :$130-135
SWL : $300-330
DLK-A $150-155
DLK-B :$140-145
DLK-C:
WIM DLK :
東海岸 (CY)
OCC: $70-75 MIX: unknown ONP: $120 SOP: unknown
国内(PICKUP)
OCC:$38-40
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース
 国内向けは古紙ヤード渡し価格
 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
中国向け海上運賃等(殆どの場合DTHC込み)
*CYまでのドレ-賃は古紙ヤード場所次第$10~30/MT *中国向け海上運賃:LAから中国主要港ま で$250∼380/van all in 、東海岸から $500∼700/van all in *CCIC検査費用:$xx/MT、 *L/C チャージ :$1-2/MT($450/BL前後) *L/C ドル金利 :年利2~3%、 *輸出元の口銭 :US$3~5/MT 、 *中国側代理店口銭:$1-2/MT
日本向け海上運賃
*日本向け海上運賃、LAから $400-480/van前後+DTHC(46,000円/van)
これまでLAに限り、夜間持込無料、日中にCY持込にはピアパス費用 $140.98/vanが発生しておりましたが、11/19/2018付で、日中夜間関係なく、40’$63.04/van が発生します。8/01/2019付で、40’$64.24/van に値上げされました。
2019年11月18日

中国便り:~Nov.15, 2019
中国製紙会社は中芯とライナーの価格をもう100元/mt値上げしました。 中国国内OCC価格も30元/mt上げました。
2020年用のI/Lを待ってる状態です。ぼちぼち輸入品の購入も行ってますが一部は既に2020年用のオーダー分を安値で検討してます。恐らく$100前後でしょう。 まだヨーロッパからは買い始めてません、代わりにAOCCパルプを代替品として購入し始めています。
ベトナムと台湾のAOCC価格は台湾向け$80‐85、ベトナム向け$93、JOCCは台湾向け$70、ベトナム向け$85、 台湾/ベトナム/韓国も旧正月は休みも多いのであまり買ってない状態。 噂では、品質基準もはっきりしてないのでインドネシア向けの輸出もまた滞るのではないかとの事。
~Nov.15, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.40~34.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 105110
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$85
from Japan:
JOCC: $75
*中国以外向け
from USA:
Occ:$82-87
from Europe:
Ukocc/Eocc 95/5: $80

2019年11月13日

中国便り:
I/L第14弾、42,370mtでましたが、一部のメーカーは予想より少なかったため、既に買い過ぎ分のオーダーをキャンセルし始めました。 既に12月に発行される予定の2020年用のI/L枠を待ってる状態です、が、発行量はさらに少なくなるだろうと予想されてますので1月用の買い付けも急いでません。
ベトナムも台湾も旧正月は休みますので、1月到着の少量をオーダーしたのみです。しかし、AOCCの需要は古紙パルプ用が増えたため堅調です。台湾はAOCCに$82‐90、JOCCに$75‐78を払ってます。JOCCの価格はここ2週間かなり落ちたので、EOCC $88‐90が魅力的ではなくなってます。時々アメリカとヨーロッパのサプライヤーから聞かれます、JOCCはなんでそんなに安いんだ?どこまで下がるんだ?迷惑だなぁ、と。。。
~Nov.8, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値27.10~33.40円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 110
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$90
from Japan:
JOCC: $75-80
*中国以外向け
from USA:
Occ:$82-90
from Europe:
Ukocc/Eocc 95/5: $88-90

2019年11月05日

I/L第14弾でました、42,370㌧ 多分今年はこれで終了でしょう。

2019年11月04日

中国便り ~11月1日
中国大手製紙会社は中芯とテストライナーの価格を$7-14/mt上げました。国内OCC価格は$3-5/mtしか上がってません。箱製造会社は在庫を増やし、製紙会社の製品在庫は少ない状況です。11月には山東省の工場用にもう一回I/Lが出るはずですが、工場側は既に11-12月分のAOCCは十分あると言ってるので、11月に発行された分はアメリカからではなく日本からJOCCが出るかもしれません。全体的には中国工場はI/Lはほぼ使い切っており、多少動いてるものはAOCC#12で$110-115、JOCCで$80-85、新聞工場は1月到着の新聞と残紙を取り始めました。残紙はアメリカから$135、アメリカ以外からは$155、#8は$110
台湾の製紙会社はAOCC#11を$83-85、EOCC90/10&JOCCを$80まで下押ししてきました。ヴェトナム向けAOCCは$95-100、EOCC95/5で$90-95
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値27.00~32.80円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $110-115
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$90-100
from Japan:
JOCC:$80-85
*中国以外向け
from USA:
Occ: $85-90
from Europe:
Ukocc/Eocc 95/5:$90-100

2019年11月01日

アメリカ便り:http://paperplasticsna.recyclingtodayevents.com/
先週のシカゴでのカンファレンスでは今後の古紙業界、製紙業界の色んな話題がてんこ盛りだったそうで情報収集してみます。話題の中にはあそこの古紙ヤードも閉鎖したとか噂レベルの話、丸っきりがせネタも含めて色々出てたようです。

2019年10月30日

ベトナム便り:
現在ベトナム政府はMIXを輸入して古紙パルプを作って中国に輸出することを禁じてるようです。大量のMIXが入って来て環境にダメージを与えることを危惧してるそうです。OCCの古紙パルプは採算が合わない、もしくは儲からないと言う理由で誰も作ってない、とのことです。

2019年10月30日

韓国便り:
先週10月25日に韓国製紙メーカーは、KPA (Korea Paper Association)にて、国内古紙相場の安定に関する会議を行いました。この会議は、環境省が提起した輸入古紙に関して製紙業界が取り得る対策、に応える形での会議でした。環境省の要求は、政府が規制政策を実施する前に、製紙業界が自主的に国内の古紙相場を安定化させるための行動を取るべきであると言う事。
この点で、会議で言及された2つの対策は次のとおりです。
1)    輸入古紙を減らして、国内古紙の使用を増やす。
2)    HansolとKleanNaraが設置した水分検出器の設置。
とりあえず、Hansol Paperは11月からのAMIX輸入を1/3に減らすと回答。テストライナーメーカーはAMIXの輸入は控えるけれどもAOCCの輸入は繊維強度の確保の為避けられないと回答。新聞用紙メーカー三社は国内ONPの不足で一定量の輸入は必要であると回答。また、HansolとKleanNaraは、水分計の設置後、歩留まり向上のメリットを達成していることを公表しました。
この会議を皮切りに定期的な対策が立てられるでしょう。

2019年10月30日

中国便り:~Oct. 25, 2109
中国国内の製品価格とOCC価格は中国南部で$5‐10/mt上がった以外は安定してます。
製紙メーカーはI/L枠消化のために多少の発注をしました。AOCCで$110‐125、JOCCで$85‐90   新聞用紙メーカーは1月到着分として$100‐105でオーダーを取ってますがこれは#9ではないとの事です。
中国以外向けではOCC価格は若干下落し、台湾向けではAOCCで$85‐90、EOCCで$95、JOCCで$83‐85   ベトナムはAOCCで$100‐105、EOCCで$95、JOCCで$100
中国向けオーダーは1か月強は確実に不在になるので、マイナスでも成約しているサプライヤーが多い。
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値26.40~32.90円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $110-125
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: $$100
from Japan:
JOCC:$85-90
*中国以外向け
from USA:
Occ:$85-90 to 台湾
from Europe:
Ukocc/Eocc 95/5:$95-100

2019年10月21日

中国便り:~10月18日
中国国内製品価格/古紙価格は安定。各工場の製品在庫は少なめ。 405,890トンのI/Lが発行された。製紙会社は今年の枠はほとんど買ってしまってる状態だが、一部の工場がやはり繊維強度を求めてAOCCを買っている、$135‐140  JOCCは$90での契約。AOCCの買い付けはほぼ終了した感じだがJOCCは安いのでもう少し買うところも有りそう。11月には山東省エリアの工場をカバーするためのI/Lが発行されるはずだが数量は限られているだろう。
インドネシアの工場はAOCC/EOCCの買い付け量を減らしてきている、EOCCのオファーは95/5で$98-102レベルに下落、サプライヤーは要求規格がはっきりしないので気を付けながらの出荷。台湾の工場はAOCCは$90-95で契約中、JOCCは$80-85、EOCCで$95    ベトナム向けEOCCは95/5で$95、JOCCで$100前後。
フィリピンでは古紙輸入禁止が議論されており、韓国でもMIXの輸入規制が議論されてたり非常にやりにくい環境になる可能性もある。
各国サプライヤーは、中国がほぼ2ヶ月買わないだろうから販売先を探している状態。
Oct. 18, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値26.40~32.40円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$135-140
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$100
from Japan:
JOCC: $90
*中国以外向け
from USA:
Occ :$90-98
from Europe:
Ukocc/Eocc 95/5:$95-105

2019年10月17日

I/L第13弾出ました、が、405,890㌧で、しかもこれ見越して既に買い付けてるし、この時期ならまだ欧米からもギリギリ買えるし、日本からはあんまり盛り上がらないでしょう、との事。。。

2019年10月15日

中国便り ~10/11
中国工場は製品価格を$7‐15/mt値上げしました。 中国OCCの値段は$9/mt 値上がりした山東省、江蘇省以外では安定してます。 既に多数の小規模メーカーは退場してますので、大手工場がOCC買い付け価格も製品価格もコントロールできます。独身の日を前に製品の荷動きはかなり良くなってます。
工場はI/Lを待ってます。噂では発行量は50万トンを下回るのではないかと言われてます。現在の買い付けはほぼストップ、I/L枠が予想より少なそうなので一部ではキャンセルするところも出てきました。 アメリカ西海岸からの#12オファー価格は$125‐130、JOCCは$90、大手工場は2020年のI/L枠も40%減らされそうなので繊維の強いAOCCの古紙パルプを探し始めました。
台湾/ベトナム/タイの工場は値下げしました。EOCCは$95台湾/ベトナム。 $102‐108インドネシア。 JOCCは$87‐100。 AOCCは$90‐110  欧米のサプライヤーには既に中国の11‐12月のオーダーは無くなった感じなので東南アジアからのオーダーを取らないといけない状態。遅れてI/Lが出た場合、JOCCのみ多少の値上がりもあるかも。Oct. 11, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値27.00~32.30円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)         
12#: $120-130
from Europe                       
Ukocc/Eocc 98/2: $100-105
from Japan:   
JOCC: $90
*中国以外向け   
from USA         
Occ:$90-98
from Europe 
Ukocc/Eocc 95/5:$95-105

2019年10月09日

中国便り
US #12 is around $120-125/mt CIF CMP.   JOCC around $90/mt.   But no idea of EOCC now.

2019年10月08日

アメリカ便り
基本的には大手ゴミ業者は選別せずに廃棄しており、それだけではないが古紙の発生が落ちている、アメリカ国内メーカーさんの需要も回復してきたのでOCCは良いバランスにはなっているが値上がりはしていない、中国勢が上げてこない、慌てて買う予定がない。少し前まで結んでいた長期契約も破棄してきた、パッカーの状況は最悪、この状態が2-3年以上続くことを考えてさっさと廃業するところも増えてきている、既にカリフォルニアでは10カ所のヤードが閉鎖された。各業者は生き残りをかけて不採算部門の縮小から取り組み始めている。I/Lの最終分の発行が遅れ気味だからそれを消化するためには慌てて日本から買い付けるのではないか、11月以降JOCCは上がるかもしれないね、との事。ミシシッピ川流域では古紙パルプの生産が増えており、この流域から中国まで、古紙パルプとライナーの出荷が増えるでしょう、と。

2019年10月08日

Recology訪問
Recologyは、サンフランシスコ市のゴミを既に84年間、一手に引き受けてるゴミ処理会社です、そうゆう会社だからこそできる最新機器の投入、最新の選別機が揃ってます、昨年は光センサー素材選別機、AIロボットの選別機械も先月に投入されましたのでまた見に行って来ました、直列で4台有りました。写真や動画がここに載せられないのでそれぞれのメーカーさんのURLを後半に載せておきます。このリサイクル可能ごみの選別施設はゴミが1日約600トン入って来ます、紙はその中の53%くらい。 堆肥用のゴミは別施設で1日900トン、とのこと。ここから埋め立てに向かうごみは以前が1日20-40トン、中国がうるさくなってからは140-150トンだそうです。 ここのOCCは、日本でも使えるレベルです、ミックスも少なくとも試しに買う日本のメーカーさんもあると思います、OCC混入の多いハードミックスでは有りますが、なかなか綺麗です、今まで見たMRFでは1番綺麗です。 機械設備を入れるのは人員削減ではなく、サンフランシスコ市の目指すゼロエミッションの目標に向かって捨てなくて良い物をよりたくさん抜き出すためです。それと同時にやはり人手不足を補う側面も有ります。昔はその場所は浮浪者とギャングしかいない土地で、市に協力する形で雇用対策も兼ねたRecologyでしたが、今は給料も上がり組合もあり、教育レベルも上がり、将来の人手不足に備えるためでもあります、時給は昔は時間$15~、今$35~です。埋め立て地での捨て賃は$67/st だから、$73.7/mt   8円/Kg ですね、運賃とかは入ってません。東京都は15‐16円でしたっけ。
http://www.pellencst.com/ja/
https://www.max-ai.com/
https://youtu.be/2gjUpDnJrZA
https://youtu.be/0oXUoaN7WiY

2019年09月25日

中国便り:テストライナーと中芯の中国国内販売価格は$4/mt上昇、国内OCC価格も$4/mt上昇。23日にI/L12弾出ました、101,500㌧、少なそうだとの予想でしたが今年最後のでしょうか? 輸入古紙は工場の買い付けが減ってます。AOCC $145‐148、EOCC $103‐110 JOCCは$98‐105  各国サプライヤーは10‐11月のオーダーがあまり無いのではないかとの予想の元なるべく多目にオーダーを取ろうとしてます。
原紙市場が弱含みの為、中国以外向けのAOCC需要も強くありません。台湾もオーダーを減らしてます、AOCC#11で$95‐100、EOCCとJOCCは$97、 ベトナムの工場も値下げです、#11で$103‐105、EOCCで$95、JOCC $103-105  ベトナムではEOCCへの需要は堅く、これ以上の下げは無いでしょう、このレベルでは既に国内OCC価格とも良い勝負ですし。
Sept. 20, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値26.80~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
AOCC12#: $145-148
AOINP:$140
from Europe:     
UKOCC/EOCC 98/2:$103-110
OINP:$175
from Japan:       
JOCC: $98-105
JONP: $155-165
*中国以外向け   
from USA       
OCC#11:$95-100
from Europe:             
UKOCC/EOCC 95/5:$95-100

2019年09月20日

米国東海岸から:西海岸の相場は中西部や東海岸とはちょっと違いますが需給バランス的には丁度良いくらいからタイト気味です。基本的に中国メーカーは西海岸から買いたがります。中国大手は買値を下げようとしてますが、良い品質のOCCは数量が限られてますし、現状難しいでしょう。今後の相場動向のポイントは追加I/Lの規模と時期、それと到着時期(出荷時期リミット)に絡んだ上げ下げでしょうか、出荷期限内では値下がりするとは思えませんが、高騰も無いでしょう。インドネシア向けも増えつつありますが中国と同じ品質要求なので数量には限りが有ります。国内の需要は安定してます、値段は安値圏での推移ですが過去3ヶ月は安値更新は有りません。

2019年09月20日

アメリカ西海岸編、別リポーター (^^; :とにかく発生が悪い、特にOCCとMIX(別の大手業者は#11と#12は確かにちょっとタイトだけどMRF系MIXはなかなかオーダー取れないって言ってます)、タイトの理由は色々有って、古紙屋の回収量も減ってはいるけれども、最大の理由はゴミになってると言う事でしょう、Waste ManagementやRepublicその他のゴミ会社はチャージ$30/mtの埋め立て地に持って行ってます。$90‐120/mtの選別コストをかけて安くしか売れないよりもましです(サンフランシスコ市のゴミを一手に引き受けてるRecologyさんは、埋め立て地のチャージ$70/mtこれには多分トラック賃も入ってるかもしれません。 選別コストは回収費用から全部入れて$170/mtと言ってました、$30、$90‐120/mtとは計算の基準がちょっと違うかもしれませんが多分サンフランシスコは高いでしょうね、来週確認してきます)。この状況は基本的にはアメリカ全土同じです、地域によっては異なる回収方法も有りますが。       国内メーカーの操業は上がってきましたので東海岸もタイト気味だろうと思います。中国のオーダーは少なくてだんだん台湾始め東南アジア向けが増えてきました、東南アジアで古紙パルプや紙製品になって中国に流入する、と言う形がだんだん増えて来るでしょう。インドネシアも引き合いは多いのですが検査が面倒ですので対応してるところは少ないでしょう。まとめると、中国も値上げはしたくない様子だけど年内もうちょっと買うだろうし、東南アジア向けも増えている、逆にOCCの回収は減っているし米国メーカーの使用は順調になってきている、値段は去年みたいな高騰は考えられないけれども多少上がりそうですね。

2019年09月19日

アメリカ便り(西海岸編、東海岸編は明日):アメリカの古紙相場はとても変な状況です。少なくとも西海岸では、OCCもMIXも不足気味です。中国大手メーカーは追加数量を要求してきてますが、値段は上げたくないらしいです。西海岸地区のメーカーも欲しがってます。RISIもなんでこんなにOCCが足りないの?と不思議がってます。来月はどうなるのか判りませんがこれ以上値下がりするとは思えません。既にたくさんの古紙業者が廃業しました、問屋やブローカー。この状況は来年も続くでしょう。アメリカ経済は強いとまでは言い切れませんがましです。中国もヨーロッパも弱いですから、古紙も当分弱含みでしょう。

2019年09月19日

中国頼り: 契約中の中国着値: US #12 145-150     EU #11 100-110     JP#12  100-105   #8  120-135   OMG 125-140

2019年09月17日

中国便りが滞ってます。。。ので、アメリカ/韓国より:韓国向けのA-ONP#8の今の基準はOutthrows 8-10%、それでもなかなか出てきません。値段が安いし、プラントに入ってくる時点でかなり汚いので、基本的にはOutthrows 8-10%までの選別はせずにMIXとして出荷してます。ニューヨーク近辺でのベスト品質のMIX品で約束できるのはless than 1% prohibitives and less than 5% outthrowsです。 韓国に行ってるMIXは実際はこれらのONPベースのSoft Mixで、昔で言えば#7ONPでしょうね。これらの綺麗めSoft Mixでも、Hard Mixでも紹介できますよ。

 

2019年09月02日

中国便り:
中国工場は、ボックスプラントが在庫補充始めたのでライナーと中芯の$7/mt値上げ要請をしています。国内OCC価格は安定してます。 中国政府は米国からのKLB/Pulp/古紙の関税を12月15日以降の到着分から5%上げるアナウンスをしました。なんと古紙は30%だそうです。恐らく各工場は追加関税を避けるために12月15日までに税関手続き完了できるような到着を要求してくるでしょう。  I/L残量はさほど多くはないので各工場は買い付けを急いではいません。AOCCは$140台のレベルから落ち始めてます。JOCCは$110-120前後くらいになってきました。EOCCは$110前後です。アメリカのサプライヤーは新聞残紙も動かしたがってます。オファーは$140-150くらいです。全体が弱含み状態です。
インドネシア製紙業協会は環境局と紙繊維以外の夾雑物、ワイアーやラップに関して2%での話し合いをしてます。インドネシアの価格は若干の下げでAOCCで$160、EOCC$110-115です。台湾の工場はAOCC#11の価格を$100前後に下げました。EOCCは$97前後です。
Aug. 30, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値26.20~32.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $140-150
OINP:$140-150
from Europe:                
Ukocc/Eocc 98/2:$110
Oinp:$180
from Japan:   
JOCC: $110-120
JONP: $120-130
JOINP:$175-180
*中国以外向け                       
from USA:     
Occ:$100-165
from Europe:   
Ukocc/Eocc 95/5: $95-100
from Japan:
JOCC:$100-110

2019年08月29日

中国便り:中国国務院が7月上旬に、固形廃棄物規制法を一部改正しました。
25条が、固形廃棄物の輸入ゼロを”2020年末をもって”、から、”徐々に”、と変わりましたが、 ”2020年末をもって” と言う文言は元々無かったんじゃないかと言う話も出てますが、今年初め頃には確かに見た、と言う中国人の証言も有りますので、まあ2020年末でストップって聞いてましたもんね?

2019年08月27日

中国便り: 中国某大手の他社向けオファー価格は、Omg 140;  ONP 128; OCC 116、、、

2019年08月27日

中国便り: ~8月23日
中国国内の段原紙ユーザー需要は増えてきました。各工場はライナーと中芯価格を$4‐7/mt上げようとしてます。国内OCC価格も南部と東部で若干値上がり、雨が原因です。  大手~中堅どころのメーカーは買い付けを減らしてます、単純にこの数か月多目に買ってたので在庫が増えました。アメリカでの回収はやや増えてきました、サプライヤーはオーダーを取りたがっております。AOCCで$150以下で交渉しようとしております。EOCCへの指値は$110‐115、JOCCは$127‐130でのオファーです、I/L残取り上げられた上にOCC買うのは話が違うだろうと言われた中国新聞メーカーのキャンセルも有りましたので。 中国以外の国での需要も落ち込んでます。中国向けの製品需要も弱く、各国の経済活動も全般的に良くないので紙の需要も弱含みです、今後の嵐を予測してるせいでしょうか。台湾はAOCC#11を$105‐110で買ってましたがもっと下げてきそうです。EOCCへの指値は$95、JOCCは$105‐110でのオファーです。ベトナムへは海上運賃も高いので$5‐10プラスの価格で推移してます。インドネシアKSO関連はまだ打ち合わせ中の状態です。0.5%の代わりに1‐1.5%で決まるのかどうか。各メーカーは在庫が少なくアメリカでは100%積み込み検査が上手く機能してませんのでEOCCの値上がりにつながってます。
Aug. 23, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値26.80~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)   
12#: $145-155
OINP:$155-160
from Europe:       
Ukocc/Eocc 98/2:$110-115
Oinp: $180-190
from Japan:           
JOCC:$135-140
JONP:$155-165
*中国以外向け  
from USA:         
Occ :$100-170(#11~12)
from Europe:     
Ukocc/Eocc: $95-100
from Japan:
Occ:$105-120

2019年08月26日

ベトナム便り:日本からJOCCを $120/mtベトナム着で売ったところが有る、安い、困った。とは言えそれが相場になってしまう、みんなもうそのレベル以下で待ち構えてしまっているようだ。。。

2019年08月21日

中国便り:~8月16日
製品価格は変化なし。荷動きは良くなってきたものの価格は上がらず。中国南部の工場は国内OCC価格を$5/mt上げ、雨による回収減が主な原因。
26万5,000トンのI/Lが発行され、トータルでは1,022万㌧になった。
アメリカでの回収量は徐々に上がってきており、各サプライヤーは回収がもっと増えて来るであろう8月末以降をにらんでオーダーを取っておきたい状況だが、中国からのオーダーは非常に少なく、相場的には$155/mt中国着、中国製紙会社はもっと値段が下がるのを待ってる状態。EOCCは$115、JOCCは値上げ交渉が有って$135-145程度。
インドネシアは現在中国と同じ禁忌品0.5%以下が必要、100%積み込み検査、禁忌品は1—1.5%になるという話もあるが未定。EOCC95/5は$120で成約、インドネシア側では在庫も少なくもうちょっと上がるだろう。AOCC#12には$170を払っているがアメリカのサプライヤーは100%積み込み検査の問題でまだ出し渋っている。台湾のメーカーはAOCC#11に$105-110、EOCC95/5に$95-100しか払っていない。
Aug. 16, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値27.40~30.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)        
12#:$155-160
OINP:$170-180CMP
from Europe:      
Ukocc/Eocc 98/2:$115-120
Oinp:$180-190
from Japan:   
JOCC: $135-140
JONP: $155-165
*中国以外向け   
from USA       
Occ:$105-115
from Europe       
Ukocc/Eocc: $100-120

2019年08月19日

弊社では、2020年1月1日から2024年12月31日までのAQSIQが正式に許可となり、書状も北京より本日送られてきました。今回から5年になりました。が、2024年末まで使えるのでしょうか、あ、新聞は細々継続って話ですが。。。

2019年08月14日

インドネシア便り: ややこしいです。。。
KSOは各国の検査機関に0.5% prohibitive と連絡したけれども、インドネシアの環境省は正式文書はまだ出てないものの1‐1.5%で同意したので、インドネシア向けに今すぐ輸出する場合は0.5%基準で出さないといけないけれども、もうすぐ1‐1.5%基準になるでしょう。らしいです。。。

2019年08月14日

I/L第11弾 31万トン出ました。9-10月にまた出る予想です。< 訂正>31万トンは間違いでした、すみません。一部ナインドラゴンさんの港を変えただけの数量も足してました、正しくは265,320トンでした、ご指摘頂きまして有難う御座いました。

2019年08月14日

中国便り:中国国務院が7月上旬に、固形廃棄物規制法を一部改正しました。
第二十四条:禁止中华人民共和国境外的固体废物进境倾倒、堆放、处置。
第二十五条:国家逐步基本实现固体废物零进口,由国务院生态环境主管部门会同国务院商务、发展改革、海关等主管部门组织实施。
第二十六条:海关发现疑似固体废物的进口货物,可以委托专业机构开展属性鉴别,并根据鉴别结论依法管理。
第24条:中華人民共和国の領土外への固形廃棄物の投棄、積み上げ、および廃棄は禁止されています。
第25条:国家は、固形廃棄物の輸入ゼロを徐々に実現し、国務院の生態環境部門が事業、開発、改革、税関の国務院の管轄部門と連携して組織し、実施します。
第26条:税関が固体廃棄物の疑いのある輸入品を発見した場合、法律に基づく識別の結論に従って、属性の識別と管理を専門機関に委託することができます。

この25条が、”2020年末をもって”、から、”徐々に”、と変わりましたが、中国のどの製紙会社も古紙協会も今後の展開については全く判らない状態。
<追加>某中堅メーカーさんの見解:恐らく予定通り2020年末を以て一般の古紙輸入は禁止になるでしょう、しかし、特定の新聞用紙メーカーは引き続きONP/OINPを輸入でき、香港とマカオの古紙も輸入できるでしょう。

2019年08月09日

アメリカ便り:
Paper Depot、LA近郊のこの業者がやめるそうです。https://www.thepaperdepot.com/

古紙ではありませんが、ペットボトルやアルミ缶回収の大手、RePlanetもやめるそうです。カリフォルニアで284カ所の回収センターを閉鎖して、750人リストラだそうです。

2019年08月06日

またインドネシア向けが揉めてます。 古紙の禁忌品0%を言い出したのでインドネシアの製紙メーカーは輸入をストップして最終確認中です。既に出荷した物はどうなるんでしょうか、昨年の台湾みたいに他国に回さないといけなくなるんでしょうか。0%は上白や釜入れ模造、新段などなら何とかなるでしょうけれども実質輸入禁止ですからねぇ。。。

2019年08月06日

日本主要港CY持込み価格
(CCIC検査員登録の有無でかなりずれます)
OP3(100%ミリシュレッド):14‐15円
OP3(オフィスミックス)      :14円
OP1(込頁)                       :---

2019年08月06日

中国便り: ~8月2日
中国国内紙製品は需要が弱く売れ行きは悪い、いくつかの中小工場が閉鎖しているにも関わらず、である。南部の工場は雨の影響で$4/mt値上げし、山東省では$10/mt値下がり。
I/Lに関しては一部の製紙メーカーは今週か来週に発行されるであろう、第3四半期2回目のリストを待っている。
中国大手メーカーは先週一旦買い付けスピードを落としていたが今週また買い始めた、中小工場はAOCCを$160で買い始めた。在庫は少なく早めにAOCCを買わなくてはならない状況。大手新聞メーカーはI/L枠を制限され契約をキャンセルした。それも影響してJOCC価格は$126‐130レベル。JONP/OMGは動かしておきたい状況、残紙は$170でのオファー、JONPは$160‐165、OMGは$150-155
インドネシアは禁忌品混入率を0%に変更したためサプライヤーは出荷を躊躇している(オミックもインドネシア側に確認中です、混入率0%は無理なのは分かってるので。今回の情報を受け他の商社は雑誌からOMGに品名を変更して輸出し始めたとも言ってました)。EOCCはインドネシア向けに$125‐130、台湾向けに$108‐110、AOCCは台湾向けに$110‐120でのオファー、台湾からの指値は$110‐115  全体的に若干の値上げ。極東エリアでの製品市況は弱くOCCパルプの生産を増やすメーカーも多い。
Aug. 2, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.00~32.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$150-165
OINP:$170-180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$120-125
Oinp:$190-200
from Japan:
JOCC: $126-135
JONP:$160-180
*中国以外向け
from USA:
Occ:$105-115
from Europe:
Ukocc/Eocc: $110-115

2019年08月05日

アメリカ便り:一転して弱気レポートが来ました、きっと揺れてるんでしょうね。
米国の古紙の状況は非常に悪く、製紙会社は長期休転してます。西海岸を除くあらゆる地域で低価格にもかかわらず回収量は変化なしです。このため、SOP/CBSを除いて価格が上昇する可能性はほとんどありません。SOP/CBSを使う家庭紙は堅調です。
米国の工場は価格の引き下げを望んでいませんが、古紙の供給が需要を圧倒していますので価格はひどい状況です。OCC / ONP /またはMixの価格が米国内で今年中に変わることはないと思いますし、来年改善するとも思えません。中国がI / Lを使用する必要がある時にのみ今みたいな若干の上昇が有るかも知れませんが、価格は今後18ヶ月にわたって低価格が続くでしょうし、その後は想像したくもありません。。。
(じゃあ中国勢は西海岸以外からも充分、しかも安く買えて、西海岸の値上がりもこの辺で頭打ちなのか。。。と言う質問をしましたのでそれはまた明日。。。)

そうだ、との事です、恐らく中国勢は東南部やその他のエリアのAOCCの品質確認や、海上運賃の調査/交渉、中国着のタイミング確認などに入ってるでしょう、I/Lの未消化部分はやはり翌年に削減されたりするのでI/Lの消化は重要だと再確認したので、念のためにJOCCも多めに買った、と言うのが最近の状況でしょう、と。そして最終調整で必要であれば年末近くに日本から多めに手当てする、と言う感じではないでしょうか、私見だが、との事。。。8月6日

2019年07月30日

中国便り: 先週分の詳しいレポートがまだ来ません。
AOCC#12  150-160
EOCC 120-130
JOCC 120-130
JONP 140-150
JOMG 150

アメリカ便り: 現在の#12の価格は、オークランドCY$120/st、 今週中には$120-125/st  に上がるでしょう、中国着値で$160-170/mtのレベルです。中国バイヤーは買いたがってます、夏休み終了後も発生が低調のままで、しかも第11弾のI/Lが出れば100万トン前後?、そうなるとかなり焦るでしょう、相場はまたしてもI/L次第でしょうか。

2019年07月29日

アメリカ便り: OCC#12の価格は$115‐118/st CY  この3週間でMTに直すと$31/mt上がった計算。中国大手は欲しがっており発生は少ない、月初めにかけてもう少し値上がりするだろう。   最近アメリカで減った回収量は、一般の、ゴミ関連古紙がほぼ無い古紙屋さんで平均10%台、MRFで平均20-30%とのこと。中国がガンガン買っていたピークからはもっと大きな減少だけど、とのこと。 MRFでも完全なゴミから選別する物も有れば、スーパーから引き取る綺麗なOCCまで有り、選別コストと埋め立て処理費用と売値を見比べてお得な方法で処理してるとの事。

2019年07月22日

中国便り ~July 19, 2109
中国製紙メーカーは製品価格を$7‐30/mt値下げです。 古紙価格は$7‐14/mtの下げ。OCCの在庫は少ないです。  中国税関では全品種の検査率を増やしてます。OCC古紙パルプに関しても特に輸入者が商社の場合は品質をチェックを始めましたが、それは主に古紙パルプのカテゴリーでKLBを輸入できないようにするためのようです。
OCCは$20上げてでも量を追っかけた中国大手が居ましたが、それでもアメリカのサプライヤーは急いで売る必要もなく急激な値上がりに備えて少量のオーダーしか取りませんでした。JOCCも似た雰囲気で関東商組を待ってます、OINPの需要はまだ弱いです。
台湾メーカーは$90-110に比べたら$20近く値上げしました。インドネシアのメーカーはEOCCを探してます。アメリカの業者がインドネシアに出したがらないので。 検査のしにくさと不合格品が増えてるのもその一因です。インドネシアの工場は在庫減とOCCの価格上昇に見舞われてます、中東のファイバーの良いOCCには$140-145払ってます、インドネシアも良いファイバーを好みます。
July 19, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.50~32.80円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $150-160
OINP:$180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$115-120
Oinp:$180-190
from Japan:
JOCC:$115-125
JONP: $150-170
*中国以外向け
from USA:
Mix paper :$---
Occ:$115
from Europe:
A2:$---
Ukocc/Eocc:$115-125

2019年07月18日

アメリカ便り: 西海岸のOCC相場は上昇、まだ2か月くらいは強いでしょう。夏休みで発生が落ちてるのと、より多く埋め立てに向かってる為です。Waste Management とRepublic はsingle streamに追加で$70/stチャージして、彼らのMRF'sを通さず廃棄してます。 OCC価格は$110-115 st/fas for August shipment of #12(中国、日本着値$140-150/mt).  7月末までにはもう$5-10 上がりそうです。今年中に$140/st CY以上に上がるとは思ってませんが。西海岸、ロッキー山脈エリアのPacker's は相当大変です。Sacramento では多分この2ヶ月くらいで3カ所のPackerが閉鎖、又は廃業するでしょう、1つは大手です。さらにCalifornia Central Valley, Washington State, and Arizona. でもいくつかのPackerが閉鎖に追い込まれるでしょう。この状況は恐らく 当面続きます、銀行はうるさくなり、環境規制は増し、土地価格は高いため賃料は上がり、固定資産税は上がり、価格は安いまま、多くが他の商売を模索してます。この状況は全米規模で拡がり、この先多くのPackerが閉鎖になるでしょう。  US Southeast and Southwestの相場も弱いです。ここではこの先3ヶ月は価格上昇は無いでしょう。国内製紙会社は価格は低すぎるとは心配してますのでこれ以上下げはしませんが現在の価格はマイナス- $50/st delivered Mill です。アメリカの製紙会社は輸出価格や相場に応じての上げ下げはこれまでも激しかったのですが、さすがにこれはやりすぎでしょう、経済的な理由が見当たりません。東海岸もほぼ同じ理由で弱いです。この先3ヶ月は価格上昇は無いでしょう、上がってるのは西海岸だけです。

2019年07月16日

中国便り~7/12
中国国内の紙製品価格は需要が弱いので$7∼30/mt値下がり。 国内OCC価格は変わらず、どこの在庫も少な目。  I/L第10弾が出たが、大手3社向けで72.19%を占める、残りは年内もう一度今回の半分くらいは出るのではないか。 アメリカのサプライヤーは回収減に悩まされており、7月積分のオーダーも十分有るのでOffer価格は$150/mt中国かそれ以上に上げてきた、中国メーカーはこのI/L発行を予定してこの2-3週間オーダーしてきたが輸入古紙の在庫はまだ少ない、少ないけれどもすんなり値上げを受ける訳には行かない、なぜなら製品値下げに直面しており、輸入古紙には最大限のコストメリットを期待しているので。 OINP:USAからのオファーは$175‐180、ヨーロッパからは$210‐220、JONPで$130‐140
インドネシア税関はMix Paperに関して非常に厳しい検査を行った、多くのコンテナが紙繊維以外の混入で通関拒否された。又、 EOCCの買い付け価格は$120‐125に上げた、中東のOCCは$135‐140  ONPもヨーロッパと日本から買い始めた。 台湾の工場の買い付け設定価格はAOCCは$105‐110、JOCC$105‐110、EOCC$100
July 12, 2109
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.80~33.30円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $150-160
OINP:$170-180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: $110-120
Oinp: $200-220
from Japan:
JOCC: $100-110
JONP: $140-160
*中国以外向け
from USA:
Mix paper:---
Occ:110-120
from Europe
A2 :---
Ukocc/Eocc: $100-125

2019年07月10日

I/L第10弾でました! 合計1,687,070トン     今年の総合計は990万トンくらいですか、微妙ですね、年内もう一回同じくらいの量が出るのでしょうか?。。。

2019年07月08日

中国便り ~7/5
中国国内の紙製品価格は変わらず。古紙輸入枠を持っていない製紙会社は、今の中国国内古紙価格では赤字に直面している。 中国の古紙業者は今年後半のさらなるI/L枠の減少を見越し、今後の価格上昇を期待して在庫を増やしている。 茶物系の製品輸入量は約170万㌧で、それは中国の生産量の3%だが、そのアメリカ/ヨーロッパ/アジアから輸入した安い紙製品の在庫が多いので、段ボール加工会社は地元の製紙会社の製品値上げを受けなくてもすむ理由になっている。地元の製紙会社が高い国内古紙価格に苦しんでいるのは判ってはいるけれども。。。
I/Lの次の発行はもう近いと言われているが遅れている。。。
アメリカのサプライヤーは積極的にOfferしていない、Offerは$20‐25/mt上げたけど中国が受けたのは$10‐15/mtだったし、発生が減ってるので旧オーダーを埋めるのに忙しいからである。値段が安いので回収する人間が減っており、また、ゴミ業者にすれば値段が安いので、コストをかけて選別するよりもそのまま埋め立てに持って行った方がトータルコストは抑えられる。いつもの夏休み以上に発生が減ってきている。現状のオーダーだけで完了するには月内一杯かかるであろうから中国側が高値を言わない限り7月末くらいまではOfferも出てこないであろう。JOCCも若干値上がりしている、AOCC値上がりとインドネシア向けが増えたのが理由。 ほとんどの中国メーカーはAOCC/EOCC/JOCCとも在庫はさほど持っておらず、アメリカのサプライヤーが$145‐150/mtまたはもっと高値を要求してくるかもしれないので、そうなればEOCC/JOCCも売りやすくなる。OINPの需要は弱い、Guanzhou PaperもHuataiも買っていない状態、彼らも安い輸入古紙に苦しめられている。 台湾向けにもアメリカのサプライヤーは価格上げを要求している#11で$110‐115/mt、しかし台湾側の要求は$100‐105/mtそれでも若干の値上がり。台湾でのAOCCの消費は安定している、I/Lを持てない台湾メーカーの中国工場向けにAOCCの古紙パルプが必要だから。台湾向けのJOCC価格も連れ高、$10/mt値上がりで$100/mt DTHC Collect   インドネシアの工場はEOCC とJOCCを値上げしてもっと買おうとしている、主な理由はAOCCの値上がりと、手当てしにくさ。西海岸で大手サプライヤーの1‐2社以外は上手くKSOの事前検査に対応できていないからである。EOCCの価格は上がって$110‐115/mt

July 5, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.80~33.30円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $140-145
OINP:$170-180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: $10-1100
Oinp: $200-220
from Japan:
JOCC: $100-110
JONP: $140-160
*中国以外向け
from USA:
Mix paper:$---
Occ:$100-110
from Europe:
A2:$---
Ukocc/Eocc:$105-115

2019年07月01日

中国便り ~6/28
中国の製紙会社は紙製品の販売をなるべく控えようとている、この需要の弱い中、紙製品価格がさらに下落しそうであれば、各製紙会社はもっと生産を絞って中国国内OCCの値段を下げつつ紙製品価格の維持を試みるかもしれない。 各製紙会社は特に大手は基本的にI/L枠を温存しつつ、今週か来週発行のI/Lを待っておりそのボリュームを見てから若干多めに買い付けを進めていくであろう。アメリカのパッカーは低価格による回収減にさらされている。6月中旬にはAOCCを中国着値$120‐128で売った後、今週は$140に値上げしてオファーしてきている。JOCCは今週$95‐100、EOCCは$100‐105でのオファーだった。OINPへの需要は弱く、アメリカ以外のOINP価格は中国着値$210‐220での指値、アメリカのOINPへは$175での指値。また、インドネシアのKSOの要求がはっきりせず頭が痛い、アメリカからもヨーロッパからも輸出数量は限られており、インドネシアの製紙会社はもっと必要、その為EOCCは$90‐95から$100‐105に上昇、JOCCの買い付けも増やしている、JOCCは現在インドネシア着$115‐120にて成約。台湾の製紙会社はAOCCを$95‐100、JOCCを$85-90にて買い付け増量したい様子、しかしアメリカのサプライヤーは#11は台湾向けで$100‐110、ベトナム向けで$125‐130で売りたがっている。
June 28,2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.80~33.65円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018) 
12#: $135-140
OINP: $170-180
from Europe: 
Ukocc/Eocc 98/2:$100
Oinp: $200-220
from Japan: 
JOCC: $95-100
JONP: $140-160
*中国以外向け 
from USA: 
Mix paper:$---
Occ:$100-115
from Europe: 
A2:$---
Ukocc/Eocc:$100-110

 

2019年06月28日

中国便り
I/L第9弾が出ましたがメタルスクラップだけでした。
古紙用の第10弾も今日か来週にはそこそこ大きな数字で出るだろうと予想されてましたが、北京まで届いてない状態で滞ってるそうです。

2019年06月24日

中国便り ~6/21
中国国内紙製品価格は変わらず。 中国国内OCC価格は雨の影響で南部で80銭/Kg上昇、北部では供給過多で80銭/Kg下落。
特にアメリカ西海岸におけるOCC回収量は激減し、サプライヤーはAOCC価格を若干上げてきている、$125‐130、しかし東海岸のOCC価格は7月にはさらに下がるであろう。そんな中、中国製紙メーカーは今月末の大型I/L発行を期待して引き合いを増やしている。JOCCの今週のオファーは$100‐105だった。 中国新聞用紙メーカーのOINPへの需要は今週も弱い、新聞用紙への国内需要も弱い上に安い輸入紙製品に対抗できていない様子。
今週、インドネシアのKSOからは非繊維許容%に関する明確な見解は無し。しかし現状では既に、EOCC90/10や通常のE-MIXは東南アジアでもいくつかの国では税関検査で問題が起こっている様子。中国に行ってるEOCCは98/2の良いグレードのみ、日本のは基本的に95/5と言う分類。個人的にはJOCCは98/2と言っても大丈夫だとは思う。インドネシアは既に輸入古紙の在庫は少なく買いたい状況。
東南アジア向けのAOCC/EOCCへの需要は少ない、EOCCのオファー価格は$90‐100。アメリカの大手製紙会社や輸出業者で動かすべき大きな数量契約を持っているところはインドや台湾に安いオファーを出し続けている、それらは台湾向けでAOCC$92‐98、EOCCは$88‐90   OCC価格は2008年以来の最低ライン、しかし2008年は数週間で底を脱した。現状では製品価格の需要増も見込めないし、古紙需要も弱いままであろう、しかしながら特にアメリカでの回収量は激減している、とりあえずバランスするのはいつだろう。
June 21, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.70~32.70円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$120-130
Oinp:$205-210
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$100
Oinp:$200-220
from Japan:
JOCC:$80-110
JONP:$140-160
*中国以外向け
from USA:
Mix paper:$65
Occ:$110
from Europe:
A2:$65
Ukocc/Eocc:$95

2019年06月19日

訃報: FibreTradeのオーナー(その前はConsolidated Fiberの重鎮)、Mr.Richard Talvolaが、現地時間6月13日にお亡くなりになりました。74歳でした。
Fibre Tradeは、当時フィリピンの新聞用紙の70%シェアを持ってたTipco&Bataan Groupの世界からの古紙等の買い付け担当関連会社で、この両社は、JOPのJOP#3輸出の黎明期を支えてくれたパートナーでしたので、Fibre TradeにはJOPの株主の1社になって貰いました。  御冥福をお祈りします。 葬儀は現地時間の今週土曜日、22日です、お花をお供えされたい方は代行致しますのでお知らせ下さい。

2019年06月18日

中国便り ~6/14
中小工場は今週製品価格を50RMB/mt値上げした。製造も増えたので中国国内OCC価格は$21/mt値上がりした。中小の2工場向けに5,900㌧のI/Lが発行された、ほかの工場も基本的にI/L発行を待ってる状態で買い付けも保留中。
KSOの規制内容に関してはまだはっきりしていない。 台湾の買い付け価格は#11$95-105、JOCCは$90以下のオファーもある。ベトナムはAOCCに$105-125払っているが#11.5-12
June  14, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28~33.35円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23, 2018)
12#: $120-125
OINP:$205-210
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$100
Oinp:$200-220
from Japan:
JOCC:$80-110
JONP: $140-160
*中国以外向け
from USA:
Mix paper:$65
Occ:$110
from Europe:
A2:$65
Ukocc/Eocc:$95

2019年06月18日

大勢に影響はありませんが、先週、I/L第8弾が出てました、中小工場2社向け5,940㌧、リーマンにも10,842㌧出てるように見えますが、これは以前出たI/L枠の到着港変更分ですので新規ではありません。

2019年06月11日

中国便り ~6/7
中国国内紙製品価格は安定。しかし中国国内段ボール価格は下落中、6月は1‐2週間の操短がアナウンスされている。米中貿易摩擦によりすべての箱の需要は落ちている。価格の安い輸入紙製品も、古紙を輸入できない、高い国内ダンボール価格に苦しむ製紙メーカーから仕事を奪っている。中国の製紙メーカーは中国国内ダンボール価格を押し下げるためにより一層操短しつつ、製品在庫を価格下落の前に急いで売ろうとしており、輸出しているところもある、一部日本にも来ている。また、まだ噂の段階だが、来月辺りに中国税関は古紙パルプの水分や灰分に関する検査基準を発表するのではないかと言われている。4月の古紙パルプ輸入量は49,000㌧に増えている、輸入古紙の輸入枠削減により中国製紙メーカーの需要は増えつつある。一方、輸入古紙の引き合いはほとんど無い状態、AOCC価格は中国大手の買値が$123-130で安定してはいる。EOCCは$104-105でオファーされた、JOCCにはほぼ注文が出ていない様子。中国以外向けのトピックとしては、KSOは100%事前検査は発表したが、非紙繊維の許容%に関しては発表していない、またコンテナ当たり2ベールの開梱検査の実施を危ぶむ声も多く、来週(6月10日~)休み明けに確認できるまで、世界中からのインドネシア向けの古紙の輸出はほぼストップしている。 台湾の製紙メーカーも中国からの紙製品オーダーの減少に困っており、古紙パルプの製造を増やし、中国の子会社や他社へ販売している。また、台湾向けAOOC価格を$100以下(#11)、JOCCを$90-95にてBidしてきている。
June  6, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値24.85~31.20円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $123-130
OINP: $205-210
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: $100-104
Oinp: $200-220
from Japan:
JOCC:$100-110
JONP: $170-180
*中国以外向け
from USA:
Mix paper:$60
Occ:$95- 120
from Europe:
A2 :$60-65
Ukocc/Eocc: $95-100

2019年06月04日

日本からの輸出古紙価格、そろそろ当面の底じゃないでしょうか? 少し遅れて上物が叩かれてます。。。

2019年06月03日

中国便り~5/31
中国の紙製品価格はメーカー在庫が多く、今月は輸入紙製品もヨーロッパ/中東/極東の国々から到着予定なので、南部を中心に3円/Kg値下がり、バイヤーは来週はもっと下がると期待している。米中貿易摩擦は中国の輸出減に繋がり、紙、箱需要減にもつながっている。中国国内OCCは1.5-3円強/Kg値下がりした。輸入古紙の市場は低迷、少量のオーダーではAOCCが$123-130、JOCC$90‐100、EOCC$100‐105、輸出古紙は全面安、中国向けの製品出荷が悪くなっているため古紙は東南アジア全般で余剰感が強い。インドネシアは100%事前検査を実施、ベトナムも事前検査の導入を検討中。廃プラ規制を見ても東南アジア全域も中国と同じようなシステムを導入するのではないかと危惧される。日本でも廃プラのように古紙も全面輸出禁止となったら、、、または東南アジア各国が、自国の古紙で間に合うようになれば、或いは繊維の強いAOCCだけで良いとなったら、、、こんな不確かなことの多い環境下、確率は低いが有り得ない話ではないと思ってしまう。
May 31, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み28.20~36.70円
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $120-130
OINP:$205-210
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$100-110
Oinp:$200-220
from Japan:
JOCC:$90-100
JONP:$120‐150
*中国以外向け
from USA:
Mix paper:$60
Occ:$105- 120
from Europe:
A2:$60-65
Ukocc/Eocc:$100
from Japan:
JOCC: $85

2019年05月31日

インドネシアに関しては、4月実施から6月実施になったけど何も聞こえてこないからもうやらないのかと思ってたらやっぱりやるそうです、100%積み込み検品、しかも各コンテナ積み込み分のベールの内最低2ベールを開梱検査するらしいです、えーー?どうやって。。。 で、中国と同じ0.5%要求はどうなったんでしょう?

2019年05月29日

中国便り~5/24
今週の中国の紙製品価格は安定。中国国内OCC価格は低めで安定。中国国内製紙メーカーの製品在庫は多い。米中貿易戦争の影響もあり製品需要が落ち、I/L枠も少ないため急いで買う必要が無いため価格は下落途中。 しかも貿易戦争の影響で中国政府はI/L枠をさらに絞るのではないか、と言う噂もある、なぜなら中国の製紙メーカーがAOCCを主体に買おうとしてるからアメリカからの輸入を減らすために、と言う意味で。 AOCCは$127-130でのオファー、Canadian OCC & JOCCのオファーは$125-130   EOCCのオファーは$120-130  Guangzhouはマシントラブルも有って新聞購入をストップ。中国製紙メーカーは古紙の購入をほぼストップしている、さらに関税が上がる(古紙以外の関税です)6月以降の中国の景気を見定めたい様子。インドネシアやインドの工場はAOCCへの指値が$110、EOCC$105、A2(ヨーロッパのMIX) への指値は$60-62、その下のMIXへのインドネシアの指値は$55-60、台湾は#11AOCCへの指値が$100-108。AOCC#11はリサイクルパルプ向けの需要が増えては来ている。 タイのJOCCへの指値は$85。。。
May 24, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み30.20~36.70円
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
From USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $127-130
OINP:$205-210
From Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$120-125
Oinp: $215- 230
From Japan:
JOCC: $127
JONP:$210
*中国以外向け
From USA:
Mix paper:$55-60
Occ:$105- 120
From Europe:
A2 :$60-62
Ukocc/Eocc:$102-110

2019年05月24日

中国便り(混乱中だそうで。。。)
from US to ALL ASIA :
MIX: $60-65
ONP:$140
OCC:#11: $100-110(東南アジア),
#12: $128-130(中国)
from EU to ALL ASIA:
MIX: $60-65
ONP.OCC not clear now
from JAPAN to ALL ASIA
OMG: $125-140-170?
ONP:$170-180-200?
OCC:$100-110-120?

2019年05月17日

アメリカ便り
現在のAOCC価格は、LA CY持込み価格で、#11 $80/st前後、#12 $100/st前後。 Door Price(ヤードへのバラ/小型ベールのOCCの持込み価格)が$40/st前後、これはそこそこ選別された綺麗なOCCだが、選別/ベール/コンテナ積み込み/コンテナをLA港まで輸送/等々のコストでは現在の売値は超える、赤字、状況はかなり悪い。 国内は置場$60-70/st程度(大手古紙屋)。 Door priceはこれ以上下げにくい、他社との競合もあるがこれ以下だと埋め立てに持って行く連中も多い。
サンフランシスコのRecology、埋め立て費用は$70/stだが、これは選別した後の残渣で、選別した物は資源物として売れるけれども、売値や、もらってるゴミ料金は別にした、運んでるゴミを選別した、と仮定した場合の平均総コストは、80-90km 先の埋め立て地に持ち込んで、$70/stは別にして、$168/stになる(古紙/ビン/缶/プラ/金属類全ての総コスト、高くないですかね?)。しかも以前は資源ごみの入荷が800㌧/日のうち、埋め立てに向かう物は1コンテナ(20㌧)だった物が現在は5コンテナ(100㌧)に増えている。

2019年05月13日

中国便り
中国国内製紙会社は製品値上げに失敗しました。中国国内段ボールは安定してますが、Zhejiang area のみ$15/mt値上がりしてます。249,530㌧のI/L枠が、Huatai, Central Sunshineその他のShandongとJiangmenの製紙会社に発行されました。しかし、米中摩擦も有って様子見状態です。AOCC/JOCCのオファーは$135、EOCCのオファーは$125-130。HuataiのみOINP/ JONPの購入を考えてます。
台湾はAOCC#11を$105-108で若干購入、インドネシアとインドは手控え中、主に、KSOが100%検査と0.5% non-fiber contentに関してインドネシアの製紙会社と議論しているための買い控え。
May 10, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値33-40円/Kg
*中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $135-140
OINP:$215-220CMP
from Europe:
UKOCC/EOCC98/2: $125-135
OINP: $215- 230
from Japan:
JOCC: $135
JONP: $230
*中国以外向け
From USA:
MIX Paper :$55-60
OCC:$110-130
from Europe:
A2:$50-60
UKOCC/EOCC: $112-120

2019年05月10日

I/L第7弾出ました、約25万トン

2019年05月09日

中国便り: 日本の某商社が、JOCCを1,500㌧中国着値$125/mtで出してきたけどおまえんとこはどうするんだ、と言われましたが。安いなぁ、一桁?ベトナムのほうが良い値段ですのに。あの会社には確認できる人を知りませんので、ほんとですかね?

2019年05月08日

中国便り(4月26日分)
製品価格は安定、中国国内古紙価格は地域によって$7—15/mt上昇。
224,790㌧のI/Lが、Nine dragon  3 mills, Liansheng, Jian & qiangwei paper mills向けに発行された。AOCCを中国着$135‐145/mt 程度で買い始めた(現在$130—140)が、かなり余っている状態。JOCC/EOCC価格はさらにオーダーが少ないので下がり続け、JOCC$145—150/mt、EOCC$130—135/mt
台湾はAOCC#11-#12を$105—115で買っている、EOCCもほぼ同値。インドネシアは6月到着で考え始めている。KSOは10%検査か100%検査かでまだ製紙会社と協議中だが、MIXに関しては既に100%検査に移行予定。ベトナムは比較的活発に買っている。  約70%のI/L枠が中国のトップ3の製紙会社に発行された要る、価格メリットは国内品に比べて約$200/mt、しかし大手製紙会社は手放しで喜べる状態ではないとも思われる。そもそも枠は限られており、国内古紙を高値で買い集めなければならないし、大なり小なり今年は増設する。輸入紙製品も増えているので製品価格は頭打ち。もし今年、輸入古紙を使えない中小工場が生き残るならば、輸入古紙が減る~ゼロになる来年再来年はより多くの利益を得ることができるであろう。
April 25, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み32~40円/KG
*中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $135-145
OINP:$ 215-220
from Europe:
UKOCC/EOCC 98/2:$130-135
OINP:$230- 255
from Japan:
JOCC:$145-150
JONP:$248
*中国以外向け
from USA:
Mix paper: $55-60
OCC: $110-140
from Europe:
A2: $50-60
UKOCC/EOCC:$120-138

2019年05月02日

アメリカ便り
恐らく$100/st  CY Oakland、海上運賃の関係でLA CYでは$5-10/st高くなるでしょう。中国着値では$140/mt くらい、この価格レベルでは堅調に売れてますのでこの辺りが底でしょう。

2019年04月24日

中国便り
中国着値
from USA
#8  180
#12 140-145
from Europe
#8 220
#9 270
#10 220
#11 125-135
from Japan
OMG 175-180
ONP  235-245
OCC  145-150

2019年04月23日

I/L第6弾出ました、224,790トン

2019年04月16日

アメリカ便り:テキサスのヒューストンに拠点を置く全米最大の廃棄物業者であるWaste Managementが、第4位のフロリダのジャクソンビルの近く、Ponte Vedraに拠点を置くAdvanced Disposalを総額5,600億円前後で買収すると発表、これは業界史上最大の買収となるであろう。 Advanced Disposalは、およそ16の州とバハマで約280万人の住民顧客および20万人の商業顧客にサービスを提供する廃棄物およびリサイクルの回収業者。 また、埋立地とリサイクルセンターを約60カ所所有又は運営。
Waste Managementの市場価値は400億ドル超(4兆5,000億円)。 同国最大のネットワークである約250の埋め立て地を所有又は運営。Waste Managementは昨年、買収に約500億円以上費やし今年も継続する意向。
*アメリカのリサイクルが行き詰っていると聞いてて、何となくこの業界全部が大変かと思ってましたが、迫力有りますねー、選別設備が多少は無駄になるかも知れませんが、ゴミは増えますし、これからは最終処分地を確保してるゴミ屋さんがますます儲かる時代でしょうかね。しかし1998年にはWMも粉飾決算事件で破綻して格下のUSAウェイスト・サービスによって買収さたって知りませんでした、社名はWMを引き継いだとの事。2008年には業界2位と3位がくっつくのを防ぐため2位に買収を持ち掛けたが断られ、2位と3位が合併し、現在WMが第1位ながらもそこと2強状態との事。現在の3位のところはどうするんでしょうね。。。

2019年04月16日

インドネシアに関しては、KSOが、4月1日以降の予定で検査に関する新ルール(中国と同じ0.5%、全量検査)をアナウンスしてましたが、とりあえず2ヶ月延期になっており、それまでは全て従来通りで、積み込み検査も10本のうちの1本です。

2019年04月15日

アメリカ便り:アメリカの古紙市況は国内/輸出とも悪化の一途。アメリカの製紙会社は相変わらず国内買い取り契約数量を輸出に回してくれって言って来るし、大手発生元からは早いペースで直接引き合いが来る。どこも価格は二の次で動かしたい様子。
*LA地区の古紙屋さんのOCC買い入れ価格は、ストアベールで発生する坪先からの月一回引き取り10-20㌧、トラック乗せ渡し価格で$20/stだそうです、2.5円/kg。。。

2019年04月15日

中国便り
中国国内OCC価格は狭い範囲内での動きで安定してます。製品価格も落ち着いて来ました。大手製紙メーカーは安い輸入古紙が使えるので製品価格を下がった状態で据え置いてます。しかしながらその輸入古紙は減量された限られたI/Lの枠内で少量しか買われてません。AOCCは$145—148で契約され、未だに有る(どうやってやってるのか判りませんが)オーダー確定しないまま海の上にある品物は$130でオファーされてます。EOCCは$135—145でのオファー、JOCCは$150—155での成約、アメリカのOINPは$215—220での成約。中国以外への価格は、台湾は製品市況も悪くAOCCに$110—115でのBid、インドネシアはラマダンも有って買いは不調。ベトナムは今週AOCCを$125—135で買いました、EOCCは$130前後で売れてます。
April 4, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み32~38円/KG
*中国着値(ChinaMainPort)
From USA:(extra 25% tax from Aug.23, 2018)
12#: $130—150
OINP: $215-225
From Europe:
UKOCC/EOCC 98/2: $135-145
OINP: $230- 245
From Japan:
JOCC: $150-155
JONP: $240
*中国以外向け
From USA:
MIX: $ 58-60
OCC: $115- 140
From Europe:
A2: $50-60
UKOCC/EOCC: $120-130

2019年04月09日

中国便り:中国の紙製品相場はまた35円/kg下がりました 。ここに来てさすがに中国国内OCC価格も8円下落です。  約222万トンのI/Lが発行されました。年内に発行されるのはもう1回同程度ではないかと噂されてますので、各製紙会社は買い付けは急がないでしょう。とは言えトップ3は買い付けは進めてます。AOCCは$145-155、EOCC$150-155、JOCC$150-155インドネシア向け価格は、ラマダン開け以降の到着で、EOCC$125-130、AOCC$145     正隆は50日間のマシンメンテナンスのため台湾向け買い付けは低調で、AOCC$120以下です。
April 4, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み31~38円/KG
*中国着値(ChinaMainPort)
From USA:(extra 25% tax from Aug.23, 2018)
12#: $148-155
OINP: $220-237
From Europe:
UKOCC/EOCC 98/2: $145-150
OINP: $230- 245
From Japan:
JOCC: $150-155
JONP: $230
*中国以外向け
From USA:
MIX: $ 58-60
OCC: $125- 149
From Europe:
A2: $50-60
UKOCC/EOCC: $120-130

2019年04月04日

I/L第5弾 やっと出ました、2,255,915㌧

2019年04月02日

中国便り
製品需要は上向いてません、先週また$15/mtの値下がりです。国内OCC価格は安定してます。 I/Lはまだ発行されてません。大手メーカーは多少買ってますが中堅以下のメーカーは静観状態です、I/Lが何時どのくらい発行されるか誰も判らないので。大手メーカーが決めた中国着値はAOCCは$150—165、EOCC$145—155、JOCC$160—165、サプライヤーは回収が減ってるのに物を動かさないといけない状態になってきました。
台湾の製紙会社は製品需要低迷で古紙在庫は多いのでほとんど買ってません。オファーはAOCC/EOCCとも$125—128、インドネシアに関しては、KSOが検査に関する新ルールをアナウンスしました。これまで通り100%積み込み時検査と中国と同じく木材繊維以外の混入が0.5%以下であること。現時点ではインドネシアの製紙メーカーはまだ交渉中ではありますが(製紙メーカーの抗議で延期だそうです)、もし導入となった場合はインドネシアの製紙メーカーも極東向けに古紙輸出をしてるのでサプライヤーと同じく苦労しそうです。(輸入古紙にだけではなく輸出古紙にも適用されるって事でしょうか?)
インドネシア向け検査方法:
輸入検査プログラムは政府系検査会社であるKerja Sama Operasi Sucofindo-Surveyor Indonesia(KSO SCISI)社が担当しています。 日本からインドネシアへ古紙を輸出する場合の手続きは下記のとおりです。
1.有効な輸入ライセンスを持つインドネシアの輸入者(製紙会社)により、KSO SCISIに輸入貨物の検査を申請します。
2.KSO SCISIは輸入者(製紙会社)からの申請受理後、受理番号を輸入者(製紙会社)へ通達するとともに、輸出国(日本)の指定検査会社へ通知します。
3.輸入者(製紙会社)は受理番号を輸出者(JOPなど)に連絡し、輸出者は輸出国(日本)の指定検査会社と打ち合わせて日本での船積前検査(積み込み時検査)を予定し、輸出国(日本)の指定検査会社より届く検査依頼書(Request for Information: RFI)を必要書類と併せて返送します。
4.指定検査会社(日本)による古紙出荷元での検査実施(積み込み時検査)および船積書類の確認の後、輸入通関に必要なサーベイヤーレポート(Laporan Surveyor: LS)が輸入者(製紙会社)に発行されます。
March  29, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み32~39円/KG
*中国着値(ChinaMainPort)
From USA:(extra 25% tax from Aug.23, 2018)
12#: $150-165
OINP: $220-237
From Europe:
UKOCC/EOCC 98/2: $150-155
OINP: $230- 245
From Japan:
JOCC: $160-165
JONP: $240-270
*中国以外向け
From USA:
MIX: $ 50-57
OCC: $125- 128
From Europe:
A2: $50-58
UKOCC/EOCC: $120-125

2019年04月01日

先週の中国価格
US 12# 160-180
US 8# 180-195
US 9# 235
US 10# 185
EU 8# 180-220
EU 10# 220
EU 98/2 OCC 158
JOCC 160-165
JONP 250
JOINP 270
JOMG 180-195

2019年03月27日

中国便り
中国国内製品価格はライナー/中芯とも先々週の$22/mtに続き、先週初めにはさらに$22/mt下落、中国国内OCC価格は変わらず、製紙会社は、I/Lの発行遅れやさらなる減量を考えて国内古紙の貯め込みを始めている。3月末か4月初めには次のI/Lが発行される予定だが未定、数量も判らないので各工場は輸入古紙を買えない状態。
大手3社は既に買い始めているがそれ以外のメーカーは買い付けに躊躇している。AOCCは$150—165、EOCCは$145、JOCCは$160—165、ほとんどのサプライヤーはI/Lが出たら価格は多少上がると期待してるので、$10上げでオファーしている、しかし、各メーカーはI/Lも残り少なく、焦ることもないし、って事でなるべく安く買おうとしている。
インドネシアの工場は買い付けペースを落としている、古紙在庫は多く、ラマダン中は休転するので。 台湾勢は買い付けは難しくない環境なのでなるべく安く買いたたこうとしているAOCCは$125—140、ベトナム向けでAOCCは$140—155、EOCCは$120—128     サプライヤーは中国以外への売り込みを強めている。
March  22, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場持ち込み22~39円
*中国着値(ChinaMainPort)
From USA:
12#: $150-165
OINP:$220-237
From Europe:
UKOCC/EOCC 98/2: $@$145-160
OINP: $ 230- 245
From Japan:
JOCC: $160-165
JONP: $240-270
*中国以外向け 
From USA:
Mix paper: $50-57
Occ: $125- 140
From Europe:
A2: $50-58
UKOCC/EOCC: $120-125

2019年03月27日

台湾便り
I/L申請が通ればSOPやMIXの輸入も可能になったようです。品種ごとにI/Lが要るのかどうか確認中ですが、あるメーカーはSRPのI/Lを取ったと。OCC以外の古紙に適用されるもののようです。Super Mixに関しては、禁忌品Max 2%、夾雑物Max 3%との事。多分SRP(Super Recycle Paper)でしょうか。

2019年03月27日

先週の中国着値
アメリカから:
8#:180
9#:235
10#:200
12#:160-170
ヨーロッパから:
8#:180-220
9#:245-275
10#:220
11#:150-175
日本から:
8#:255-260
10#:170-190
11#:160-165

2019年03月27日

古紙輸出色々
4月1日からインドネシアは固形廃棄物の輸入品に関して、中国と同じ品質規制をかけるとの事です。積み込み検査はとっくにやってましたしね。
台湾はOCCと釜入れ模造に加えて、SOPやMIXに関してもSRPと言われる輸入ライセンスを取得すれば輸入できるようになってます。JOP#1、JMIXを試しに輸入してるメーカーも有ります、税関で問題が起こるかどうかのお試しで。。。
ベトナムの港の混雑で通関も長引き特にロットの大きい古紙は出せなくなってます。

2019年03月19日

アメリカ便り
中国が古紙や廃プラの輸入制限を始めたため、アメリカの多くの地域でリサイクルが行き詰っているようです、高コストを払ってリサイクルを続けている地域は稀で、焼却と埋め立てが増えてます。今年はアメリカのリサイクル業界に大きな変化が起きそうです。

2019年03月18日

アメリカ便り(久々に何か言ってきたと思ったら珍しく弱気です。この連絡メールの前半部分は中国大手が急にSOPの品質改善をかなり要求してきたことに関してでした、一段と厳しくなったようです、日本品に関してもそれは若干感じてはいますがまだそれほどでは無いです。)

中国大手工場はI/Lの大幅カットに関して特に最近深刻に心配し始めました。その他の大手ブローカーや中国製紙工場グループもI/L枠の不足と仕事のやりにくさに関してずっと文句言ってます。アメリカ西海岸地域の製紙会社の古紙在庫は一杯で、契約サプライヤーの数量を輸出してくれと回してきますし、もっと取ってくれとひっきりなしに電話が有ります。ずっとタイトサプライ状態だった南東部でも多分一杯でしょう。国内価格も南東部、南西部含めて4月は$5—10/mt下がるでしょう。アメリカ経済も若干弱含みです。EUも不況突入でしょう。古紙業界には厳しい年になりそうです。

2019年03月18日

中国便り
製紙会社は製品価格を$7.5/mt 下げました、中国国内OCC価格は$10—18/mt下がりました。 各工場は次のI/L発行を待ってますが申請を受理されて無いところも多く、受理されているところも早くて今月末の発行になりそうなので、買い付けスピードは落ちてます。サプライヤーはもうそろそろ買い始めるだろうと期待してオファー価格を上げてます。AOCCで$160—175、EOCC$150—160、JOCC$165—170、アメリカのOINP$235—240、ヨーロッパ物で$230—260、しかし先週はほとんどのバイヤーが買ってません。 中国以外の地域では若干値下がりしてます、台湾向けAOCCは$128—133、EOCCで$120—125
March  15, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
$297~$340
*中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23, 2018)
12#: @ 160-175
OINP:  @ 220-237
from Europe:   
OCC: @$145-155
Oinp: @ 230- 245
from Japan: 
JOCC:  $160-165
JONP:  $240-270
*中国以外向け 
from USA   
Mix paper @ 50-57
Occ @125- 135
from Europe 
A2 @50-58
OCC: @$120-125

2019年03月12日

世界規模の紙業界ニュース業者のスタッフが中国の古紙輸入ストップは2020年から2022年に延期されたって言ってますが本当ですか?やはりまだ正式な決定/文書での発行とかでは無いようですが、中国の環境局の人間が言ってるようですね、延期しないと無理だろう、的な事を。北京の人間も言ってたよ、と。この北京の人間ってどのレベルの人?と言うのを今聞いております。やはり環境保護局の役人さんだそうです、まあ、やはりまだいろんな意見の中の一つ、程度でしょうかね。。。

2019年03月11日

中国便り
国内OCCは値上がりした後は安定してます。製品価格はなかなか上げられない状況です。現在、I/Lの次の発行を待ってる状態ですがいずれにせよ年内に残っている枠は限られてるので急いで買う状態ではありません。噂ですが、ほとんどの工場は2019年内に発行されるであろう残りの枠は把握しており、それを平均化して買うように予定していると。大手バイヤーは今週AOCCを中国着$150-155で買いました、中国着値の幅は$145-168でした。EOCCは中国着値$145-153、OINPはアメリカからは$230-240、ヨーロッパからは$230-270のオファーでした。サプライヤーはまだ中国価格の若干の値上がりを期待してます。AOCCの台湾向けは$133-135、EOCCは$120-128
March 8, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
$303~357
*中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23, 2018)
12#: $ 145-168
OINP:  $ 220-240
from Europe:
OCC: $145-153
Oinp:  $ 230- 270
from Japan:
JOCC:  $160-170
JONP:  $240-270
*中国以外向け
from USA:
Mix paper $ 50-57
Occ: $130-137
from Europe:
A2 :$50-58
OCC :$120-128

2019年03月06日

RISIによりますと、中国向け、世界からの輸入古紙は2015年の3,000万トンをピークに、2017年には2,100万トン、2018年には1,700万トン、2019年予想は1,100-1,200万トン、2020年予想は600-700万トンで、2015年からは75%以上のダウンとなりそうだとの事。

2019年03月04日

中国便り
中国の製紙メーカーは製品価格を$7—8/mt上げました。 国内OCC価格は先週初め$45/mt上がって週末にかけて$15—30/mt下がりました。
中国工場は、I/Lは2018年比40%減るだろうけれども予定通りに発行されるだろうと期待してます。理論的には残り3四半期で650万トンの発行予定で、月間平均722,000㌧になります。中国各工場はI/L発行前に買い始めてます、大手工場はAOCC$170—175を払ったところも有りますが、急いで売りたいサプライヤーも居て、AOCC$145—175、JOCC$155—170、EOCC$145—155と言った幅です。中国南部工場は少ないI/LしかないのでHKのサプライヤーも困ってます。中国以外向けの古紙価格は 若干上がってます。台湾価格でAOCC$133—137、EOCC$120—128、MIX$52—57
March  1, 2019
*中国国内OCC- A grade価格

$305~358
*中国着値(ChinaMainPort)
from USA:( extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#: $145-175
OINP: $210-230
from Europe:
EOCC:$145-155
Oinp:  $ 235- 245
from Japan:
JOCC: $155-170
JONP:$240-270
*中国以外向け
from USA
Mix paper: $50-57
Occ :$130-137
from Europe
A2:$50-58
UK OCC:$120-128

2019年02月25日

中国便り
中国国内OCCは$15-22/mt上昇、特に中国東部、旧正月中も稼働してた工場が多い上に悪天候続きの地区。ライナーと中芯の製品価格は中国工場出し値で$7-8 /mt上昇、来週には3月出荷分に関してもう一段値上げの方向。国内OCCももっと上がるかも知れない。  I/L第4弾は9720㌧のみ。
台湾の工場はOCC買い付け価格を$130から$135へ若干上げました。インドネシアはラマダン前までの到着条件でE-OCCを$120—125で、A2を$50—53で買っている。

*2018年のI/L発行は約1,820万㌧、実際の輸入は1,700万㌧、2019年は1,200万トンと予想されている。この5-600万トンの減少はインドを含めたアジアでは現状吸収しきれない。ましてやその前年と比較すると1,400‐1,500万㌧の減少、MIXの減少がメインとは言え、吸収できない。  中国向け大手買い付け事務所も含んだサプライヤーの心配の種、徐々に買い付け事務所の買い付け能力の縮小が続いている。

2019年02月20日

I/L第4弾が出ました、が、Jiangsu Fuxing向けのみ、9,720トン

2019年02月18日

中国便り
紙製品の価格は安定している。まだ紙加工場の一部が休みだったせいで、先週、上海近郊で紙の最終製品が$15/mt上がった。
I/Lも基本的にはほぼ使ってしまって次の発行待ちなのか、一部で言われてるように中国の25%関税が撤廃されてから買う予定なのか、とにかく静かな状態でAOCCは$160‐165(Before Tax)、EOCC $150‐160、JOCC $150‐160   新聞の需要も弱く、ヨーロッパのOINPが$235‐250、USAからで$235(Before TAX)
中国以外向けでは、AOCCは台湾とインドネシアで$130‐145、EOCCは$120‐135、MIXはインドネシアで$50‐60

2019年02月14日

中国便り:
現在交渉に乗ってる値段としては中国メインポート向けで、JOCC $150-155、JOMG $180前後、JONP $250前後 との事。

2019年02月14日

アメリカ便り:
AOCC#12、今やってるオーダーは$139/st CY Oakland, 多分$175強/mt CIF中国程度だが、今朝言われたターゲットは$165-170/mt CIF Qingdao, with 21 days free time. LSD Mar 31st.  $125-130/st CY 程度になる。もう一段下受けるか旧正月明けの反転狙うか。。。

#9 OINPは$60/st 下がって$160/st CY、$205/mt CIF中国レベルか? このグレードはたいした数量無いのに下げの理由が良く判らないが中国の白板用需要が悪いのか。。。SOPも$10/st下がり、CBSも$5/st下がった。



2019年02月05日

アメリカ便り
アメリカのサプライヤーさん達の間で言われてる話: 1.中国大手製紙メーカーは、現在輸入古紙に掛かっている25%関税が近いうちに撤廃されると踏んでいる、3月1日のトランプ期限以降~?  現在、ブローカーとしての動きをメインにし、他社への販売を増やしている、先に売って仕入れを下げるやり方。 25%撤廃後に自社向けに出す、その頃は値段は下がってるし、他社はI/Lを使い切ってるから価格も上がりにくい。 2.旧正月明け、2月末から3月初めにはOCC価格は上がるだろう。

2019年01月28日

中国便り
中国国内OCCは、Shandong地区で使用キャパが増えたために北部で若干値上がり。
製品価格は安定。
大手工場はI/Lはほとんど使いきった状態。第二四半期のI/Lを入手するまで買ってないか、買っても少量のみの購入、いずれにしても2月の大規模な休転の後でもあり、3月の需要は大きくないだろう。JOCCは下がり続け$150前後も有る、$140以下も有りそうだとの事。オーダーが無い状態だがAOCCは$170-185でのオファー、EOCCは$170でのオファー。今週は新聞用紙メーカーのみ買っておりAONPで$210、AOINPで$220-230、UKOINP$270-280。
インドネシア、台湾の工場もスロー、A2で$70、95/5のOCCで$137-140、ベトナムはまだMIXに$75-80、95/5のOCCに$150、AOCCに$160払っている。

2019年01月25日

中国便り: AOCC $185-200、JOMG $180, JOCC $165-170 China Main Port。先売りしておいてから買い付け価格を下げようとする動きが多くなってるそうです。

2019年01月22日

中国便り
中国北部、東部において、多くの中小メーカーの休転が有ったので国内ダンボールの価格が下がりました。
I/L第3弾が少量出ましたが、特に大手工場などはほぼ買い付け契約も終了しほとんど残って無い状態です、新規オーダーはますます少なくなりそうです。
少量のオーダーしか在りませんが、AOCCは$190‐210、EOCC全体の平均で$175‐180、JOCC$165‐175がメインです。OINPは新聞メーカーしか買って無いようです、A-OINPで$220‐240、その他からが$270‐290、サプライヤーも出荷が完了し、次のオーダーが少ないので、もう一段下がりそうな気配です。
インドネシアの買い付けも減って来てます、今週、AOCCが$155‐165、EOCCは$130‐143と下がりました。 中国のオーダーが減った分、サプライヤーは安くとも中国以外に売るしかない状態です、世界各地で影響が出てます。

2019年01月21日

I/L 第3弾でました、60,420t

2019年01月17日

中国着値: JOCC $160/mt CMP...

2019年01月15日

中国便り
中国着値速報(下値)
AOCC $200(∔25%≒$250)
JOCC $170
JONP $245
JOMG $170

2019年01月15日

中国着値 ~1月11日
中国国内OCC価格は$14/mt上がりました。製紙メーカーは旧正月前に、ヤードが業務終了する前に在庫を積もうとしてます。製品価格は比較的安定してます。
製紙メーカーは既にいつ頃次のI/Lを申請できるかチェック始めました。I/L枠は荷物が到着した時点で計算されるので、申請は多分3月くらいになりそうです。
現在、JOCCの価格は$175∼190、AOCCは$200‐215、EOCC $170‐180。OINPも白板メーカーの需要が落ちて下落、アメリカ物で$230‐250、それ以外からのが$270‐290
AOCCが高いのでJOCC,EOCCに切り替えてきてるところも有ります。
インドネシア向けAOCCは$170‐175 、EOCCは$140‐145、 台湾はAOCCを$158‐160、EOCCを$143‐145辺りで買ってます。

2019年01月15日

中国便り   ~1/14
中国着値:
香港のOCCが高値HKD2,600(US$338)からHKD1,100(US$143)へ下がりました。
JOCC  $175/mt~
JOMG $180/mt
JONP  $250/mt
KOCC $165/mt
AOCC $215/mt∔25%≒$270/mt

2019年01月08日

中国便り号外 1月9日
from Japan:
JOCC:  $180
JONP:  $280
JOMG: $180

2019年01月07日

中国便り Jan. 4, 2019
中国国内製品価格は安定してます。旧正月前の需要期です。旧正月少し前から2月中旬辺りまでは低迷するでしょう。国内OCC価格も下がった後安定してます。輸入古紙の購入は低調です。今年のI/L枠は減るでしょうし、1‐2月は各工場大規模な休転を予定してます。しかし、サプライヤーは547万㌧もI/Lが発行されたので価格は上がって来るだろうと期待してます。いくつかの工場はAOCCを引き続き$220‐230で買ってます。EOCCは$185‐195のオファー、JOCCは$200‐210のオファーです。多少はこの価格で動いてますが、ほとんどの工場はEOCC/JOCCに関しては様子見でもっと下がるだろうと予測してます。ヨーロッパと日本のサプライヤーは動かさないといけないプレッシャーにさらされてるようです。OINPの価格は急激に下がりました。白板メーカー工場はOINPの高値ではやっていけない様子です。新聞用紙工場のアメリカ以外のOINPへの指値は$270‐285です。中国以外への古紙は、インドネシアの工場がヨーロッパからのMIXであるA2を引き続き$70‐72で買ってます。また、EOCCは$140‐143で買ってます。

2018年12月29日

I/L 2019年用第2弾出ました。               計431,500mtです。Xiamen Haicang 193,620mtを筆頭に、Fuzou Jiangyin 141,140mt,  Qindao 46,400mt , Taicang 27,000mt,  Dalian 13,260mt, Shanghai WGQ 10,080mtです。

2018年12月26日

中国便り12/17-21
情報がまとまらず、一部の価格、的な相場情報です。
ACNとLeeManは香港からの古紙買い付けを止めたため香港の古紙価格は半値になりました。日本からの買い付けもほぼ止まった状態です。
中国着値
from USA:( extra 25% tax from Aug.23)
12#: @ 220-230
OINP:  @ 290-310 CMP
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:   @$195-205CMP
Oinp: indication @ 285-310 to CMP
from Japan:
JOCC:  $210‐220 to CMP
JONP:  $330前後 to CMP
JOMG: $240‐250 to CMP
東南アジア向け
from USA:
Mix paper @ 80-85
AOCC @ 165-180
from Europe:
A2 @80-85
UK OCC  @ 141-145
from Japan:
JOCC @$180-190

2018年12月17日

Dec. 14, 2018 中国便り
国内OCC価格は需要が増えて$7-15/mt若干値上がり。中国南部の工場は製品価格も$7/mt上げようとしている。I/Lが出る前、1月到着でのオーダーが必要だったサプライヤーは安値で受けた、AOCCで$195-198、EOCC$195-198。 しかし、その後多くの工場が買いに入ったため価格は上昇、AOCCで$220-240、AOINPは$305-310で成約、EOINPはオファーは$330-340だがまだ確定してない。 日本からのオファーはJOCC$260-280、JONP$320、とまだ高いが今週にはもっと下がるだろう。中国以外向けの価格は安定しているがAOCCは若干値上がり。
*中国向け輸入古紙
from USA:( extra 25% tax from Aug.23)
12#: @ 195-230
OINP:  @ 305-310 CMP
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: @$195-205CMP
Oinp: indication @ 330-345 to CMP
from Japan:
OCC:  $260-280 to CMP、各工場様子見状態。急いで買う事はないと言う状態、もしくは購入予定はないと言うところもある。
ONP:  $320 to CMP、富陽地区のターゲット価格は$250-260/mtしかし、まだオファーは$320くらいで来ている。旺盛な国内需要が有るから。どの辺りで折り合うか。。。
OMG:富陽地区のターゲットは$190-200/mtだが今後$210-230で受けるのではないか。
SOP:価格下げプレッシャーが来ている、パルプ暴落説もあり、他の古紙価格にも影響されるであろう。
*中国以外への古紙
from USA:
Mix paper @ 80-85
Occ @ 170-180
from Europe:
A2 @80-85
UK OCC  @ 141-148