アイキャッチ株式会社ジェーオーピー 東京都中央区新富 1-13-26 新富TTビル4F
JOP CO.,LTD. 13-26,Shintomi 1-Chome,Chuo-Ku, Tokyo 104-0041,Japan

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*古紙の輸出入、国内販売
 Waste Paper Export&Inport
*ストックロット、紙製品の輸出入
 Stock Lot & Paper Products Export&Import

豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。
We handle Waste Paper, Stock Lots, Finished Paper and PULP from the world to the world.


2020.06.25.USA WASTE PAPER MARKET PRICE
USA WEST COAST (CY,ST)
OCC: $130-135
S-OCC:$150-155
ONP#8:$ unknown
ONP#9:$140-145
MiX : unknown
SOP: $245-255
CBS :$240-245
SWL : $280-330
DLK-A $198-205
DLK-B :$188-195
DLK-C:
WIM DLK :
USA EAST COAST (CY,ST)
OCC: $155-165 MIX: unknown ONP: $120 SOP: unknow



USA DOMESTICK
OCC: $105-110

REMARKS
2020.07.03.

韓国便り:韓国環境省は、「廃棄物の国別廃棄物移動法及び廃棄物処理法の対象となる廃棄物の届出」の改正を発表しました。7月3日より施行されます。
7月3日から古紙を輸出または輸入する場合は、廃棄物処理・輸送計画書および有害物質分析結果を添付して、地方環境局長に報告する必要があります。
本当に今日からなのか輸出者は何をすればいいのか確認中です。最重要なのは品質で、韓国環境省は「安価な異物が混入した悪質な古紙が、韓国に不法に持ち込まれた事例は少なくない。古紙の輸出入管理体制を改善し、発生しないよう努めます。」と言ってます。

中国便り:中国生態環境省の広報担当の劉氏は6月30日に北京で2021年以降固形廃棄物原料の輸入を完全に禁止し、輸入ライセンスの申請を受理しない決定をした事を発表した。 これまで聞いてましたのは、中国の4大新聞用紙メーカーだけは2021年以降もONPの輸入は許可される、共産党員用に紙の新聞が要るからだ、それと香港マカオの分で、年間200-300万トンの古紙は引き続き輸入されるのではないか、と言う事でしたが正式に完全ゼロっぽいですね。それで新聞用紙メーカーはONPで作った古紙パルプを探し始めたようですよ。

2020.06.30.

中国便り:~6月24日
中国中小製紙メーカーは中芯の販売価格を$11値下げした。大手メーカーは価格維持。中国国内OCC価格はほぼ変わらず。 中国製紙メーカーのAOCC#12購入価格は米国西海岸からは$195、東海岸からの大口オーダーで$185-187.サプライヤーは一旦売り切り、7月のOBM待って次の販売を検討する状態。 台湾工場のAOCC#11購入価格は$145-150でほぼ変わらず、EOCCは若干上がり$128、EOCCベトナム向けは$135.アジアの工場からのOCCへの引き合いは強くはない。アメリカ国内メーカーの需要も同様、そのおかげでまだAOCCの発生は悪いけれどもそこそこまとまった数量が安定した値段で輸出可能。
~June 24, 2020
中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値27.50~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$185-195
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $140~
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-150
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $128-135
from Japan:
JOCC: $135-148

2020.06.22.

中国便り:~6月19日
中国国内OCC価格は若干の値上がり$3-7/mt Box Plantの引き取りは低調、先月だいぶ在庫を作ってるので。これは製紙会社の製品再値上げ$20/mtを難しくしている。
第3四半期以降用のI/L発行はまだだが製紙会社は既に7-8月到着用のオファーを吟味し始めている。
中国製紙会社はAOCC#12の値上げを行った$192-195(米国西海岸から)、サプライヤーは6月積みは売り切り状態なので単純にオファーが少なく、欲しいところが高値を出した格好。それぞれ少量ながらJOCCは$140-150、EOCCは$130-135、遅くとも7月初めには発行されるであろうI/L期待で各製紙会社は引き合いを増やしている。
台湾はAOCC#11の買値は若干上がり$145-150、JOCC/EOCCは$130-135、$125も散見された。AOCC#11の需要は主に古紙パルプ向けで増えており、価格も上がってきている。タイとベトナムもEOCCは$125-132で買っている。
~June 19, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値27.30~32.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$192-195
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $140~
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-150
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $125-135
from Japan:
JOCC: $130-135

2020.06.18.

アメリカ便り:(西海岸パッカー)
アメリカの製紙会社は全体的に操業落としてたり休転してます。
AOCCは5月末頃$40-50強下がった後、先週$10‐15上昇しました。昨日AOCC#12の輸出用オーダーを$145‐150/st CY Oaklandで取りました。#11は現在扱ってないですが聞いた値段は$100-110/st CYです。#9は全く足りません、中国勢が探してます。我々のONPの扱いは80%減りました、日本も似たような感じでしょう?
SOPは6月に$10/st下がって$235/st CY、当面この辺りで安定しそうです。CBSは$5-10/st下げて$225-230/st CY、W/Lも少し下げて$270/st CY この辺りのグレードは堅調です。我々の扱い量はアメリカが経済活動を再開したので大幅に増加してます。今後の展開は非常に予測しずらい状況です。MRFからの荷物はまだ低調です、かなりの数量が埋め立て地へ向かってます。恐らく来年にかけてもアメリカ全土に於いてMRFの操業のON/OFFを断続的に見ることになるでしょう。

(東海岸Broker)アメリカの製紙会社はそこそこ操業してますが操業率を落としてたり、一部はメインテナンスですが、多くは相場関連で休転してるところも有ります。
AOCCの輸出価格は一旦下がった後上がってますが当面これ以上は上がらないでしょう。でも現在の価格で輸出可能な数量は沿岸部からしか有りません、内陸部から引っ張っても合いません。ですので、中国やアジアの製紙会社はこの価格ではなかなか充分な数量を確保しにくいでしょう。今後の予想は難しいですが、7月にアメリカの国内価格は下がるだろうと期待してますが、量もそれほど無いし輸出価格は下がらないでしょう、そんな環境ですがアジア諸国も慌てて手配するほどでもないし、アメリカ側も慌てて輸出したいと言う感じでもありません、この後の展開は読みづらいです。

2020.06.15.

中国便り:~6月12日
中国製紙各社は中芯とテストライナーの価格を$7/mt上げた、中国国内OCCも$3-4.5/mt上昇。中国国内の紙需要は1か月前に比べれば上向いてきた、これは中国と東南アジアの製紙各社には朗報。 6月下旬か7月初めには次のI/Lが発行される期待から、AOCC#12の価格は、先週の$160‐165から$183‐188へ上昇。大手工場がかなり買い付けるとすれば、アメリカの回収量が改善されてきているとはいえ、対前年比ではまだ少ない事。EOCC98/2には$130、JOCCには$145-150払っている。
台湾の中堅メーカーはAOCC#11の買い付け価格を$145-150へ、ベトナム工場は$150に上げてきた。$10-15/mtの上昇。古紙パルプ工場の買い付けが増えており来週以降も上昇するかもしれない。EOCCは台湾向けに$125、ベトナム向けに$135で売られたが以前よりOCCの割合が減ったとクレームが増えた。
~June 12, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値26.80~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$183-190
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$130
from Japan:
JOCC: $145-150
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-150
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $125-135
from Japan:
JOCC: $135-145

2020.06.15.

韓国便り:アメリカなどからの輸入古紙で、かなりのトレーダーがリジェクトをくらってシップバックしました。夾雑物1%のプレミアムOP#8も駄目だったようで、
域内転売も認められなかったようです。
今月末か来月初めに韓国政府が新しい輸入規制を発表します。

2020.06.08.

中国便り:~6月5日
中国製紙工場は国内OCC在庫が少ないし、中国南部において国内OCC価格も上がってきているので、今週製品価格を$14/mt値上げした。5月と比較して、中国南部と東部の製品需要が強まっている。BOXプラントは多めに製品を取り始めた。
噂では、第3四半期と第4四半期のI/Lは6月末頃一緒に発行されるとの事、あくまで噂だが。中国製紙会社はAOCC#12は引き続き買っている、$170-180、東海岸のサプライヤーからは$165のオファーも散見される。中国大手の中には西海岸からの買い付けで若干買値を上げたところも有る。
台湾向けAOCC#11は$135-140まで下がった、米国東海岸の国内メーカーがこの2週間買い付けを止めているため一部のサプライヤーが荷物を動かさざるを得なかったためである。米国東海岸国内メーカーの荷止めは6月半ばまで予定されている。
アジアではL&M含めてマレーシア工場なども買い始めたしバイヤーは増えている。AOCC#11に$145-150払っている。  JOCCのオファーは台湾向け$135(現在$125-130)、ベトナム向け$145(現在$135)、
ヨーロッパのサプライヤーも荷物を動かしたがっており、台湾とベトナム向けに$130-140でオファーしている。 さらに多めの中国企業が中国国内メーカー向けのリサイクルパルプ用にAOCCを買い始めている。サプライヤーもバイヤーも毎月5日に発行されるOBMを見てから6月の適正な売値買値の判断/契約をする予定。
~June 5, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.15/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値27.00~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$165-180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $145
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $137-145
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $135-150
from Japan:
JOCC: $135-145

2020.06.03.

アメリカ便り(西海岸パッカー):AOCC#12はこの1週間で$40/st($45/mt)下がりました。現在$140/st CY Oaklandです。 中国到着価格では$180-185/mtレベルでしょう。これは中国大手とのCYデリバリー契約ですので、もっと安い価格も聞いてます。
米国内メーカーは古紙在庫を抱えてます。人々が仕事に戻り、溜まっていた在庫も含めて発生が増えてます。少なくとも6月中はもっと下がるでしょうし、年内はパッとしない状態でしょう。脱墨グレード、SOPやCBSはまだ強いです。SOPは$265/st ($292/mt)、CBSは$255/st($281/mt) CY Oaklandです。需要は良いのですが結局PULP代替ですからそろそろ天井でしょうし、今後の動向は読み切れません。
トランプは危険な人物です、現在の人種差別に端を発した騒乱は問題です、メディアによって誇張されてはいますが米国の根深い問題です、恐らく日本では皆さんピンとこないでしょう。この騒乱自体がアメリカ経済の回復に大きな問題になるとは思いませんが、全体の需要は弱く、人々は雇用維持や職探しに心を砕いてますが、なす術のない人々が過激化してます、全米でです。今後を読みづらい奇妙な時代ですがせめて健康と安全を確保されてください。

2020.06.03.

日本の事は書かない方針ですが、皆様、新聞と雑誌が要ります、宜しくお願いします!(^^;
ご連絡お待ちしております。
あ、後ほどアメリカ便りを書いときます!

2020.05.30.

中国便り:~5月29日
中国の製紙メーカーは製品価格を$7/mt押し上げようとした。Box Plantsは年後半用の製紙メーカーへのI/Lが少ないだろうとの噂で、ライナー/中芯の在庫を増やし始めた。国内OCC価格も恐らくもう底であろう。AOCC#12の購入価格は5月初めころの$225-230をピークに今週は$185であった。来週以降、$180以下を期待している様子。
東南アジア向けのAOCC#11の価格も下がっている。台湾の工場は自社の中国工場向けの古紙パルプ用に$160で購入。AOCCは回収が増えてきており、米国内工場には古紙在庫が多く、業者は古紙輸出を増やさないといけない状態。今月はAOCC#11は中国向けで$40-50/mt下落した。 JOCCは台湾向けに$145-150、インドネシア向けに$160-170、製品需要が弱いので輸入OCCの需要も弱い。
~May 28, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.40~29.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$175-185
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $160
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $160
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $140-160
from Japan:
JOCC: $145-165

2020.05.23.

中国便り:~5月22日
中国国内紙製品価格は下がった後変わらず、国内OCC価格もまだ発生が悪く変わらず。I/L第7弾が出た、計55,810㌧、内37,190㌧はSunchine向け。
中国製紙メーカーは引き続き買い付けを止めている、AOCC#12のオファーは$195前後、JOCCは$165前後
中国以外のアジア諸国でも中国向け輸出も含めた紙製品需要が弱く、古紙の買い付けを減らしている。台湾向けAOCC#11のオファーは$170、ベトナム向けが$185、EOCCのオファーはベトナム向け$165-170、インドネシア向け$175、JOCCは$170前後をトライしていたが$160以下まで叩かれている。元々中国の紙製品在庫が積みあがっていたけれども古紙価格は上昇を続けていたが、アメリカ国内メーカーの買い止めに端を発して中国が買わなくなり世界的に下落してきた。今後は中国の製品在庫/販売価格がキーポイント、製品在庫は多く、あるメーカーの販売価格はライナー$350-380、中芯$290-320.需要は予想より弱く、中国とアジア全体で回復してくるのが先か、欧米の古紙発生量が増えるのが先か、、、現時点微妙なところ。
~May 22 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.70~30.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$195-200
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $160
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $170-185
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $165-175
from Japan:
JOCC: $160-170

2020.05.22.

いくつかご質問頂いた件はこの事だと思います、機械翻訳で、改正の詳細も書いてない中国の製紙業界新聞ですが、特段厳しくなるとか早めに輸入禁止にするとかは無さそうです。でも9月以降はI/Lも残り少なくなってて、実質的に輸入は細々になるって意味でしょうか。
また、これとは別に最後に法律全文のURLも載せてます、廃棄物全般に関する法律で、古紙とすら書いておらず、輸入に関しても、触れてる部分は、24/25/115/117条のみだと思います------
固形廃棄物による環境汚染の防止と管理に関する新たに改正された法律が9月1日に発効します  --製紙業界ニュース4/30--       4月29日、第13回全国人民代表大会の常任委員会の第17回会議は、今年9月1日から施行される、新たに改正された固形廃棄物による環境汚染の防止と管理に関する法律を見直し、採択しました。
新たに改正された固形廃棄物による環境汚染の防止と管理に関する法律は、国家が固形廃棄物のゼロ輸入を徐々に実現することを明確に規定しており、国務院のエコロジーと環境の管轄部門が国務院の商務、開発、改革と慣習の管轄部門と連携して組織し、実施します。 税関が輸入品に固形廃棄物の疑いがあることを発見した場合、属性の識別を実施し、識別の結論に従って法律に従ってそれを管理するよう専門機関に委託する場合があります。
近年、中国は固形廃棄物の輸入管理を強化し続けており、古紙を含む固形廃棄物の輸入量は減少を続けている。  2020年1月の環境環境省の定例記者会見で、環境環境省のスポークスマン、Liu Youbin氏は、2019年の中国の固形廃棄物の総輸入量は、前年比40.4%減少し、1,347万8,000トンであると述べた。
Liu Youbin氏は、2020年は外国のゴミの輸入禁止を終了し、固形廃棄物の輸入管理システムの改革を推進する年であると述べました。 生態環境省は、関係するすべての部門や地域と連携して、党中央委員会と国務院の意思決定と展開をしっかりと実施し、生態系文明建設の画期的な対策である外国のゴミの輸入禁止をしっかりと把握し、2020年末までに固形廃棄物ゼロの輸入を基本的に達成するよう努めます。 さまざまな改革タスクを完了します。
これまでのところ、2020年に承認された古紙輸入許可証の総量は約450万9,700トンで、承認された企業の総数は65社です。 最新の税関データによると、2020年の第1四半期の香港から中国への古紙の輸入量は、約13万4,100トンで、前年比で約50.47%減少しました。


新修订的固体废物污染环境防治法将于9月1日起施行
纸业联讯 4/30(中国の製紙業界新聞)
4月29日,十三届全国人大常委会第十七次会议审议通过了新修订的固体废物污染环境防治法,将从今年9月1日起施行。 新修订的固体废物污染环境防治法明确规定,国家逐步实现固体废物零口,由国务院生态环境主管部门会同国务院商务、发展改革、海关等主管部门组织实施。海关发现进口货物疑似固体废物的,可以委托专业机构开展属性鉴别,并根据鉴别结论依法管理。近年来,中国不断加强对固体废物进口的管理,包括废纸在内的固体废物进口量不断减少。在生态环境部2020年1月例行新闻发布会上,生态环境部新闻发言人刘友宾介绍说2019年全国固体废物进口总量为1347.8万吨,同比减少40.4%。刘友宾当时表示,2020年是禁止洋垃圾入境推动固体废物进口管理制度改革的收官之年。生态环境部将继续会同各有关部门和地区坚决落实党中央、国务院决策部署,坚定不移抓好禁止洋垃圾进口这一生态文明建设标志性举措,力争2020年年底基本实现固体废物零进口,全面完成各项改革任务。今年截至目前,2020年度的废纸进口许可证获批总额度约为450.97万吨,获批企业总数为65家。海关最新数据显示,2020年第一季度,中国进口废纸到港总量约134.12万吨,同比减少约50.47%
https://mp.weixin.qq.com/s/z0ZXTIV1CavI8dXI7P_m0Q

2020.05.20.

I/L 第7弾出ました、青島中心の55,810トン

2020.05.19.

韓国便り:韓国政府環境部は先週製紙会社との会合を招集しました。会合参加者の話では、政府は輸入古紙を申告許可制にするであろう、また、公的機関での放射能検査証もやはり必要になるであろう、との事。 製紙会社各社は少なくとも1か月程度の移行期間を申請する請願書を準備中です。進捗はまた連絡します。

2020.05.18.

中国便り:~5月15日
中国国内の紙製品販売価格は今週は変わらずでした。中国国内OCC価格は$5‐7/mtの上昇です。中国工場は今週のAOCCの買い付けを控えめにしました、アメリカ東海岸の製紙会社が買い付けを止めたので様子見です。AOCC#11のアメリカ国内価格は急激に下げました。中国の#12の買い付け価格も下がってますが、アメリカ東海岸の製紙会社の下げほどでは有りません。今週のAOCC#12のオファー価格は先週の$230‐235/mt中国着から下がって$215‐220/mt でした。中国は様子見で、上昇が速かっただけに下がりも早いのではないでしょうか。
台湾の価格も下がりましたAOCC#11で$185前後です。先週は$205‐210でした。ほとんどのAOCCの買い付けは東南アジア近辺の古紙パルプ製造業者からの物です。中国の製紙会社が繊維強度の有るライナーを作るのに必要な原料を補ってます、中国の状況とシンクロして動きますのでやはり買い付け価格は下がって来るでしょう。
ヨーロッパからのOCCも下がり、ベトナムと台湾で$175、インドネシアへ$185‐190です。インドは先週の$190‐195から$160以下に抑えてきました、ヨーロッパからの海上運賃は下がり気味です。JOCCのオファー価格も$190-200でしたが、$180-190に下げてきましたが台湾ベトナムともEOCCもJOCCも買い付けを控えつつあります。
~May 15 , 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.50~31.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$210-215
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $170
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $185-195
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $175-185
from Japan:
JOCC: $170-185

2020.05.15.

アメリカ便り(東海岸ブローカー): アメリカ国内メーカーのAOCCへの異常な高値は収まりつつあります。が、いまだに置き場$150-160/st($166-177/mt)です、一時期は置き場$200/st($220/mt)まで行きました。ほとんどのサプライヤーは5月価格をロックしてますのでまだ$200/st($220/mt)でデリバリーしているところも多いです。また、国内のティッシュ工場はONPやマガジンに高値を出してます。価格は工場持ち込み$200/st($220/mt)です。SOPが足りないので、当面ONPとマガジンを買い続けるでしょう、在宅勤務がほとんどで事務所からは古紙も出ず、印刷所は閉まっており、住居からの廃棄物は分別回収以外はすべて廃棄されてますから量が集まりません。輸出業者としては当面難しい局面です。

2020.05.14.

​アメリカ便り速報(西海岸パッカー): Price for AOCC#12 is dropping to about $160/st CY Oakland、about $30/st down due to less order from China.  Maybe quick up makes quick down?
東海岸でも国内メーカーさんのスペシャルプレミアム価格が無くなったそうです。置き場$170/st($187.40/mt)ってのは聞きましたがその後の価格推移も調べてます。

2020.05.10.

アメリカ便り(西海岸のパッカー):OaklandのOCCとその他全種の古紙価格はかなり上昇してます。SOP、CBSその他のティッシュ工場向けのグレードは$30-40/st上がりました、需要は非常に強いです。 OCC価格は$185-190/st Oakland CYです。輸出需要は強く、国内需要は異常に強いと言う状態です。来週も価格が修正されても驚きません。いくつかの中西部の工場は原料不足のため西海岸から値段の高いDLKまで引っ張ってます。各工場がどれぐらいの値段で引っ張ってるのか来週チェックします。我々もシカゴ近辺の会社に頼まれてDLKを2-5本オファーしました。発生はますます減って、みな先月のオーダーを終わらせられませんので各工場は古紙の奪い合い状態です。ティッシュ―グレードへの需要の強さには本当に驚きました、各工場、まだ十分なユーカリパルプを持ってますし、このティッシュ―グレード古紙不足の状態はそう長くは続かないとは思いますが、おそらく6月一杯までは続くでしょう。

2020.05.10.

中国便り: ~5月8日
今週の中国国内OCCは上げ戻しました。しばらく下がった後、休転する製紙会社も出てきてるのにシンプルに回収が減っているためです。
中国の輸入価格はAOCC#12は$220払ってます、来週追加のI/Lも発行される予定なので輸入する中国工場も増え、アメリカの回収量が相変わらず少ないので、買い付け数量をこなすにはこの価格を払わざるを得ないでしょう。
台湾製紙メーカーのAOCC#11の買い付け価格は$195-200です、JOCCは$160-165、ベトナム向けには$170-185. EOCCのアジア全域向けのオファー価格は$195-200です。
全般的に紙製品需要は低く、その為も有って古紙回収は少ない、古紙回収の少なさの方が大きく、古紙価格は上昇してます。インドネシアの製紙会社は国内OCCに$185-190払ってます。しかし、中国向けの紙製品輸出も減り、紙製品在庫は多い、もし安い輸入紙が入ってくればますます国内向けの需要も落ちて来るのではないかと心配してます。
~May 8 , 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値24.80~30.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$220-230
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $175
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $195-210
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $195-200
from Japan:
JOCC: $165-185

2020.05.05.

中国便り: ~4月30日
中国製紙各社は製品在庫が多く、すべての国内古紙の価格を$7~14/mt下げ始めた。国内OCC価格は$7/mt下がり5月には休転を増やす予定。
アメリカのサプライヤーたちは中国向けのオファーをするのに悪戦苦闘している、回収量は減りアメリカ国内メーカーも数量を追いかけているからだ。西海岸の古紙業者のみ少量のオファーができるかもしれないと言う状況。台湾はAOCC#11の価格を$190-195/mtに上げているので、アメリカのサプライヤーは中国の買い付け価格が$200-205以下であれば台湾に売りたがる。中国工場にとってはAOCCは不足気味ではあるが紙製品在庫は多く、古紙使用量も現時点少ないし、置き場も限られるため特に輸入OCCの買い付け量は減らさざるを得ないであろう。
中国の各製紙会社には紙製品在庫が多いけれども、段ボール加工工場には少ない、先行きが不透明なので在庫を持ちたがらない、1~3月に製造できない製紙会社が多かったので契約が増えた輸入の紙製品がここのところ続々と到着しているので先行きの価格が弱含むともみている様子。 そんな状況下、各製紙会社での中国国内OCCの消費も少ないが回収も少ないので値下げはなかなか難しい問題。
その他のアジア各国でも国内OCCの回収は減っており、価格は上昇している、台湾、ベトナム、インドネシア辺りの国内OCC価格は$190~、ヨーロッパからのOCCオファーはほぼ無い、アメリカ同様国内メーカーが高値で買っているからだ、ヨーロッパ域内の製紙メーカーの買値はアジア到着のCIF価格に換算すると$190-200/mt各域内工場到着程度になる。その辺はアメリカにも似ているし、現在はコロナ渦の影響だが1-3年後には恒常的に似た状況になるであろう。
そしてこれも数年先でも大丈夫だろうけれども、幸運なことにアジア各国の工場は今のところ日本からJOCCを$165-175で買える、日本でも回収量が減ってきているので今後どうなるかは判らないが。 アジア各国の工場は全体的に弱い紙製品需要と、国内/輸入OCCの価格上昇に見舞われており、製品オーダーが少ない、値段が合わない等の理由で今後は休転も増えてくるであろう。
~April 30, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.00~29.50円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$195-205
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $160-165
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $190-200
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $185-190
from Japan:
JOCC: $165-175

2020.04.29.

アメリカ便り(東海岸のBroker): 住宅街からの古紙回収は分別回収されているエリアも多く、通常は安定したトン数が出てきますが最近は古紙プラントが閉鎖されていたり人員不足でリサイクル資源をゴミと一緒に回収して廃棄している場合も有り数量はかなり減ってます。商業施設からの回収は地域差も有りますが30-50%ダウンしてます。この状態が長引くのかコロナ終息とともに元に戻るのか、嫌な予感しかありません。米国国内ライナー&ティッシュ工場は古紙の確保に崖っぷち状態です。物流、小売りはほぼ止まり事務所には誰もいません。両工場とも使いたい古紙が足りないので多くのMIXを使ってます、ライナー/中芯工場がハードミックスを、ティッシュ工場がOCC混入の少ないソフトミックスを使います。日本では既に使われているようですが東海岸でティッシュ工場がMIXを大量に使うことはまずありませんでした、ただ、その代わりにパルプの購入量も増やして平均化しているようです。米国工場は平均的にはまだ順調に回ってるようですがいずれ、古紙不足&製品需要の減少両面からスローダウンするでしょう。古紙は全品種にわたって足りません、5月の価格もずっと強含んでいくでしょう。 我々の輸出量は減っており状況は最悪です、輸出ではアジア各国が様々な制限を加えてきており、検査や品質基準など気を遣う事が多く、時間もかかり、デリバリーを混乱させ、シップバックなどで損害も被ってますので多くのサプライヤーは良い値段で国内に向けられることで安心してます。 あまりにも多くの輸出での問題にサプライヤーはうんざりしており、このまま国内メーカーとタイアップして、輸出価格より少々安くともそれに見合うコスト体質を作り上げて輸出しないで済む体制に持って行こうと言う動きも見られ、今なら国内メーカーも前向きに取り組んでくれるのではないか、と。我々には頭の痛い状況です。 当面、そばに十分な国内メーカーが居ない西海岸からしか輸出できない状況になるかもしれませんし、アジア各国も中国以外は、輸入古紙が入手困難になれば規制を緩める、又は実情に合わせて変更するのではないでしょうか。いずれにせよ聞く限りにおいて輸出可能なエリアはアメリカ西海岸とヨーロッパから少々と日本くらいしか無さそうです。今はコロナの影響ですが、今後数年以内にはアジアに近接する日本は恒常的古紙不足の状態になるのではないでしょうか。パルプも有りますから何とかなるでしょうけれども価格は上がりますし、万が一日本が台湾やマレーシアのように古紙輸出を禁じるようなことが有ればアジア各国の製紙会社はかなり困るでしょう。そもそも国内古紙だけでは足りないので輸入古紙に頼って中国向けの紙製品を生産する、と言うビジネスモデルが機能するのでしょうか、古紙発生地で製品を作って中国に輸出する、が主流になるのではないでしょうか。。。暗い環境で色々考えてしまいます。

2020.04.26.

アメリカ便り(西海岸のパッカー):アメリカ西海岸のOCC,SOPの状況をご報告します。全ての古紙品種が不足し急激な値上がり中です。西海岸近辺の製紙会社はなかなか古紙が手に入らない状態です。New Indyなどは古紙不足で最悪の状態で、置き場$160/st出してますがなかなか集まりません。New IndyはLA近郊のMonteBelloなどのBoxPlantを買収しましたので日本向けのDLKも出なくなるかもしれません。
OCC輸出価格は$165/st CYです。5月上旬には$180/st CYもしくはもっと高くなるだろうと期待してます。5月中に$220/st CYの値段が出ても驚きません。コロナ問題は製紙会社の需要と供給の方程式を変えてしまいました。
恐らく40-50%の数量が少なくとも暫くは無くなりました、その根拠は下記です。
1.  顧客の印刷会社からは50-60%減
2. 全ての百貨店 (Macy's, Kohls, etc) は閉まっており、ほとんどの小売店は機能していない、Amazonは元気だが無くなった数量はとてもカバーできない。
3.  ドアトレードは1年強前から半分になっており、値段の上がった現在もあまり変わらず。
4.   最も重要なポイントはほぼすべてのcurbside recycling、住宅街からの古紙は、Public Health provisions(公衆衛生規定)にのっとり全て埋立地へ廃棄されている。以前は選別コストが合わないから廃棄されていたが、値段が合うようになってもしばらくは廃棄せざるを得ない、コロナは今冬には第2波がインフルエンザとともにグレードアップして戻ってくると言われたり、AIを駆使したワクチンが早めにできるとか、思ったより大多数が既に抗体を取得してるから軽減されるだろうとかまだまだ不透明。
5.OCCの増量剤的に使われるのでMIXもほとんど無い。

半年はこの数量が戻ることは無いだろうから、製紙会社の古紙在庫も底をつくことは必至です。
SOP and CBS は4月1日から$50/st上昇。現在は$195/st CY、5月にはもう$20-30/st上がるでしょう。ティッシュ工場は世界中でフル稼働しており、古紙供給は不足、断言はできないが恐らく5月以降さらに$50/st上がるでしょう。

日本からの輸出状況はどうですか?ヨーロッパも似た状況だし、とにかく足りないのです。荷物を確保したら高値をオファーしてみてください、$10くらい高め高めに。 最後に、いろんな中国製紙メーカーの話を総合すると、一言で言えば今後の状況は”予測不可能”だそうです。
*西海岸でも強気の方の方ですのでそのおつもりで。彼ですら昨年は元気なかったですが。。。

2020.04.25.

中国便り:~4月24日
中国国内の中芯原紙価格は$14-28値下がりし、中国国内OCC価格は$3-5下がった。
製紙工場は製品在庫過多と中国国内OCCの回収減の両方に悩まされている。
I/L第6弾が発行された、Fujianの4工場とJiangsuの1工場へ合計124,080㌧
紙製品需要の減少により製紙会社各社は今週また製品価格を下げざるを得なかった。在庫を減らすために長めのシャットダウンを行う工場が増えた。AOCC#12は$195-205でのオファーで、契約価格は$195メインポートだった。アメリカ国内需要が強いことと、船が手配しにくい事で量的にはかなり減った。5月のアメリカからの輸出はもっと減るであろう。EOCCは$180-185でオファーされている。
台湾工場はAOCC#11に$190-195払っている。EOCCは台湾とベトナムに$180-185でオファーされている。JOCCは$150-160
~April 24, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.00~30.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$195-205
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$180-185
from Japan:
JOCC: $160-170
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $190-195
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $180-185
from Japan:
JOCC: $145-170

2020.04.21.

中国便り:~4月17日
中国国内工場は国内OCCが不足しているので価格を$10-28/mt値上げした。が、マスク以外の輸出用需要がほとんどないので製品需要はまだ弱い。
1週間前の金曜日にI/Lが発行された、1,171,500㌧、76.13%はトップ3の工場向け。 今年用のI/Lは合計439万トン(1弾2,783,470㌧ 2弾407,410㌧ 3弾22,750㌧ 4弾510㌧ 5弾1,171,500㌧ 合計4,385,640㌧)。I/Lも出たし、AOCC#12の買い付けも増えて価格も上昇し$195/mt中国着。アメリカの回収量が急激に減少しており、アメリカ国内工場も高値を出して買い集めている。船の状況も厳しく海上運賃の値上がりも有るので、CFR価格はさらに上がりそうだ。ベトナムの工場はEOCC, JOCCを追いかけている。EOCCは$155-165でのオファー、JOCCサプライヤーは発生減も本格化しており、国内メーカーへのデリバリーを最優先する慣習なのでオファーを躊躇している、高値を待っている者もいるが。
台湾はAOCC#11に$180払っている。EOCCに$150、JOCCのオファーは少ない。 インドネシアはEOCCを$165-170で購入。
~April 17, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar
(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.00~30.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$190-195
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $---
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $180
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $155-165
from Japan:
JOCC: $140-165

2020.04.14.

アメリカ便り:昨年、下手するとマイナス価格で買ってた東海岸の国内メーカーの価格はめちゃくちゃな値段になってるようです。置き場価格で$170/stで売ったそうです(それも4コンテナ分、100㌧のみ、周りの状況は、発生が少なくて足りないので100㌧にすらそんな値段が付く&それくらいの量すらなかなかまとまらない&もっと上がりそうなので少量しか決めない等)。ショート㌧ですからメトリック㌧だと、$187、港にデリバリーして$200強、海上運賃$30-40乗っかると中国着$230-240になります。まあ、これは国内向けのすっ高値ですけども、、、国内工場はだいたいOBM+$30-35/stのプレミアムを払わされてます、しかもこの状況は長引きそうだよ、との事。と言う事は中国勢、アジア勢は買えても西海岸からのみでしょうねぇ当分。 また、その値段で間に合うようにするにはそろそろ製品価格も上がるはずなんですが、、、まあ今は既オーダーを終わらせないといけないのでしょうけれども。

2020.04.13.

中国便り:~4月10日
中国国内OCCはここ2週間、上がったり下がったりだった、$28上がったかと思えば今週は製品需要が弱く$7下がった。製紙会社はかなり大掛かりなShutDownを予定してるのでまた中国国内OCC価格も下がるであろう。
I/L第5弾がこの週末に発行されたが、アメリカでの回収は急激に低下しておりアメリカの国内工場は量を確保するために値段を上げてきている。その為中国着の価格は港によって$180-195になっているし来週はもっと上げるのではないか(船会社によっては中国北部向けに、中国南部よりも安い海上運賃をオファーしているところも有る)。同時にコロナの蔓延する欧米からの荷物に対して中国政府がまた厳しい検査をするのではないかと心配している。日本からの輸出はCCICの検査環境によっては減るかもしれない。
台湾はAOCC/EOCC/JOCCを引き続き買っており今のところ価格も変更なしだが、輸出全般が大幅に減っているので製品需要も弱く買い付け量は減ってきている。AOCC$170-175、EOCC/JOCC$145
ベトナムはまだ欲しがっており価格も上げてきた、JOCCは$165、ベトナム国内OCC価格は工場着で$142-145なので、輸入は高い。
船会社は中国と欧米間のスペースを絞り始めた。4-5月は15-18%減るだろうから古紙の海上運賃はまた上がるだろう、欧米とも発生は減っており、国内工場は値段を上げているのでCIF価格は5月も上昇が予想される。
~April 10, 2020 
   *中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar
(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.00~31.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$180-195
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$--
from Japan:
JOCC: $155
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $170-175
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $140-155
from Japan:
JOCC: $140-165

2020.04.13.

I/L第5弾出ました、117万1500㌧?

2020.04.08.

韓国便り:韓国がいよいよ厳しくなったみたいです、今日だけで3件依頼が来ました、アメリカからの古紙がシップバックになったので何とかならないか、と。まずAONP、次がPostOfficeMix, 郵便局から出てくる雑多なMIXです、この辺までなら厳しいね、程度でしたが、3件目が印刷無しのアメリカのポリミルク、印刷無しの破砕物で良い物です、長年普通にやってた物でゴミなんかゼロです。まさか問題はポリでしょうか、古紙は廃棄物扱いになりつつあるのでしょうか? あ、もしかしたら例の厳しくなった写真、放射線検査証明等の書類関係でのトラブルでしょうか、アメリカならやりそう。。。(でも書類関係はちゃんとやってたようです、ポリが問題らしく税関がド素人と言う事でしょうか、かつての中国みたいにポリ+紙はだめ、と言う事でしょうか。。。確認中です。)

2020.04.08.

アメリカ便り:全米で住宅地からのごみ回収は通常通り行われてます。MRFも古紙ヤードもブローカーの事務所も必要な仕事として通常の勤務が認められてますが、許可が必要だったりダメ出しが出たり地域によって差はあるようです。古紙の発生は、西海岸で30-40%ダウン、東海岸では30-50%ダウンとの事。西海岸では事業系からの古紙回収や、ヤードへの古紙持込はゼロ、住宅街からは回収しているけど量も少ない。国内メーカーは古紙が足りなくて大変なので西海岸からも通常より多めに買ってます、少ない古紙の取り合いになっており一部の輸出ブローカーが高値で買い付けてますがそんな値段で買うところがまだアジアには見当たりません、どうゆう戦略なのか上手く行ってるのか不明。東海岸では国内メーカーが崖っぷち状態でとにかく数量を確保するためになりふり構わず言うなりの値段を払ってるようです。
サンフランシスコより:Garbage collection at residential area is as usual,only difference is they pick up earlier maybe 3:00 am – 4:00 am so driver can stay away from people on streets. Crime went down about 30%  after COVID 19. But seems more crazy people are walking around. Police will stop you if lots of people walking together or having picnic at park/ beach or in case many people at church .

2020.04.07.

アメリカ便り: アメリカ国内向け古紙需要が強い、輸出需要も強い、古紙は足りない、コロナ対策も有り、西海岸のcurbside recycling物はほぼ廃棄されている、ヤードの操業を止めたり、止めさせられたり、一部だけしか許可されてない等のMRFや古紙屋も多い。
輸出価格はOCC(#11&#12)は$15-20/st上がってCIF Chinaでは$175-180/mt、MIXも$15-20/st 上昇。4月一杯は強含むのではないか。CBSは$45/st上昇、ティッシュ―、トイレットロールの製品在庫は少なくフル生産状態、SOPも同様に上がってくるだろう。日本での緊急事態宣言後にCCICが検査をしないとなれば日本から中国に古紙が出なくなり、次のI/Lが出た時点で、AOCCはもう一段の上昇も期待できるだろう(現時点、CCIC本体から検査員は派遣しないが下請けの検査会社は派遣すると言ってますね、自主検査は受け付けるそうなので、検査証明等が遅れるかもしれませんがCCIC検査がストップ、とはならないようです)。 船の問題も有るが、少なくともACNなどの大手は問題無く手配できてる様子。