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豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。


2018年01月07日現在の米国古紙相場情報
西海岸 (CY)
OCC:$165-175
S-OCC:$175-180
ONP#8:$
ONP#9:$175-180
MIX : $
SOP : $220-225
CBS :$
SWL : $305-315
DLK-A :$238-240
DLK-B :$228-230
DLK-C:
WIM DLK :
東海岸 (CY)
OCC: $145-148
MIX:$
ONP:$155
SOP: $
国内(PICKUP)
OCC:$98-105
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース 国内向けは古紙ヤード渡し価格 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース
 国内向けは古紙ヤード渡し価格
 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
中国向け海上運賃等(殆どの場合DTHC込み)
*CYまでのドレ-賃は古紙ヤードの場所により ますが、概ね$10~20/MT *中国向け海上運賃:米国LAから中国主要港ま では$150~200/van all in 、東海岸からは $500∼700/van all in *CCIC検査費用:$1-2/MT、 *L/C チャージ :$1-2/MT($450/BL前後) *L/C ドル金利 :年利2~3%、 *輸出元の口銭 :US$3~5/MT 、 *中国側代理店口銭:$1-2/MT
日本向け海上運賃
*日本向け海上運賃、LAから $350-450/van前後+DTHC(46,000円/van)
*LAに限り日中のCY持込にはピアパス費用 $140.98/vanが発生します、夜間持込みは無料です
2018年01月22日

中国便り
I/L第4弾出ました。第1弾219万トン、  第2弾34.4万トン、第3弾46.6万トン、
第4弾114万トン、 合計で414万トン  ざっと中国メーカー全体の希望枠の20-25%くらいでしょうか。各メーカー希望枠より少ない枠しかもらえてないですが、50%消化した時点で追加分を申請できるようです。

2018年01月22日

中国便り
先週の中国着値
US ONP#8: Offerは$200~205
US OINP#9: $235で成約
US OCC#12: Offerは$240

UK MIX : 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : Offerは$185~195

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : $240で成約
J-OINP  : 確認できず
J-OCC  : $200で成約

2018年01月19日

中国便り
>0.5%が完全に実施されるのは
>3月1日からですって?
>それまでは今まで通り、少なくとも
>昨年秋以降に問題無かった物は
>行っても大丈夫だって事ですかね?

そうでもないようです、やはり日本からの物もアメリカからの物も、現在揉めてるようです。。。

2018年01月18日

(中国便り)
I/L第3弾出たようですね、詳細は後ほどご報告します。先週金曜日に出たようですが中国担当が送るのを忘れてたようですみません。

2018年01月17日

中国便り
0.5%が完全に実施されるのは3月1日からですって?  それまでは今まで通り、少なくとも昨年秋以降に問題無かった物は行っても大丈夫だって事ですかね?

2018年01月15日

中国便り
中国国内OCCの平均値はだいたい2,100元工場着なので、輸入のCIF価格に換算すると$276/mt 中国主要港あたり、まだ輸入OCCの方が安い状況。
Shandong:(山东)1950-2330元/吨,
Zhejiang/Jiangsu(浙江江苏)1970-2420元/吨,
Guangdong(广东):2000-2400元/吨,
Hebei(河北): 1900-2140元/吨,
Henan (河南): 1800-2210元/吨

2018年01月12日

今週の中国/東南アジア着値
(中国向け)
A-ONP#8: $207‐208で成約
A-ONP#9: $265‐270で成約
A-OCC#12: $242‐243で成約
A-SOP#37: $270‐300で成約
(東南アジア向け)
(A-OCC#11: Offerは$180-190)
(A-MIX#3: $65-80で成約)

UKOCC: $180‐190で成約

J-OMG#10:Offerは$160‐170
J-ONP#8:Offerは$240
J-OCC#11: Offerは$190‐200

2018年01月10日

---訂正--- 1年分間違えました...
2018年01月04日
中国便り
12月22日~29日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$225
US OINP#9: Offerは$265
US OCC#11: $235で成約

UK MIX :  確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは265
E OCC(95/5) : Offerは$230

J-MIX  : Offerは$190
J-ONP  : Offerは$275
J-OINP  : 確認できず
J-OCC  : Offerは$202

まだI/Lも限られてますが、Offerも少ないです。下記の、現在のOffer価格は若干高めです、が、あくまでOffer価格です。
A-#9 $265、A-#10 $235、A-#11 $235、A-#12  $245

(このアメリカの#10は本物のコート雑誌残本です)   中国の大手製紙メーカーがJ-MIXを#10で買い付けたと聞きました。

2018年01月09日

アメリカ便り(いつもの彼の相棒から。。。)
今朝売ったOCCの値段が$177/st cy Oakland、なので、多分$215-220/mt中国くらいだろうか、物は品質的に問題無いOCC。大手メーカが言うにはまだ欲しいI/L枠の10%程度しかもらえてないので買い先を絞って買ってるとの事。それ以上の枠がいつ貰えるかははっきりしてない、と。
アメリカ国内メーカーの在庫は充分あるので、東海岸の大寒波はまだ大きな問題にはなっていない、長引けば影響は出てくるが今のところはまだアメリカ全土に広まってOCC価格を引き上げて、、、と言う感じではない。多分旧正月明けには強含むとは思うが。

2018年01月06日

OBM出ました。12月の価格です。中国着値はMIXが$87-90(-$10)、#11が$227-230(-$5)、Sorted Residential Paper & News(#56)が$102-105(-$5)、ONPの表記が無いのですが、この#56が実際中国に行ってるONP、あるいは或るサプライヤーさんの言うところの#6なんですかねぇ、#6は昔からあるグレードですが最近ではほぼどこも持ってないものでした。MIXやOCCの混ざった一番下の新聞グレードです。実際はMIXがこれで行ってると思ってましたが、まだ別にMIXの表記も有りますのでやっぱり#56はあくまで新聞グレードって事でしょうね、昔ながらの言い方をすれば#56には、ONPと実質MIXの両方があるかもしれません、でもMIXでは1月到着以降はできないはずですから来月以降の表記方法はOBMも悩んでるでしょうね。従来通りの汚いMIXはインドに行ってるらしいですがインドだってそれほど胃袋はデカくないですしねぇ。

2018年01月05日

アメリカ便り
MIX減のカバーはできてないし、中国はOCCを多めに使うでしょう、一時的に弱めで推移しているけれども2月からは本格的に上昇するのでは?1月にも始まるかも。東海岸の寒波もまだしばらく収まらない、OCCは取り合いになるでしょう、カリフォルニアの箱需要も3-4月以降本格化するし、年央には$300に達しているのではないでしょうか? 8日まで休暇中です、来週、もっと詳しくあちこちの情報を集めますので。23-24日、東京にストップオーバーで立ち寄ります。---中止になりました。

2018年01月04日

中国便り
12月23日~29日  中国着値
US MIX     :  $190-193で成約
US ONP#8: Offerは$205
US OINP#9: $235で成約
US OCC#11: $227で成約

UK MIX : Offerは$185
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは235
UK OCC(95/5) : Offerは$200-210

J-MIX  : $227-229で成約
J-ONP  : Offerは$225-228
J-OINP  : $245で成約
J-OCC  : $228-233で成約
まだI/Lも限られてますが、Offerも少ないです。現在のOffer価格は若干高めです、が、あくまでOffer価格です。
A-#9 $265、A-#10 $235、A-#11 $235、A-#12  $245

(このアメリカの#10は本物のコート雑誌残本です)
中国の大手製紙メーカーがJ-MIXを#10で買い付けたと言われてます。

2018年01月04日

中国便り
12月29日に新I/L発行第二弾が発表されました。3工場だけですが。
Zhejiang Anhui Shanying (Ji’an) for Zhapu
Guangzhou Paper
Dongguan Jintian Paper
これまでのI/L発行第一弾、第二弾とも数量的には限られてるので、1月後半から2月にかけては量的にもっと追加発行される予定です。
I/L枠の発行に伴い、年末年始、中国国内OCC価格は下がってきてます。
製品価格も下がってきており、テストライナー/中芯はRMB100-400/mt下がり、白板はRMB200/mt下がりました。中国の需要は現状強くありません。

2018年01月01日

中国便り
明けましておめでとうございます。
ライナー、中芯の販売が不調でまた価格が下がってます。
I/Lのインパクトはまださして大きくなく、JOCCへの需要はまだ高まらないでしょう。大手メーカーさんをメインに、メーカーさんによっては若干買うって程度です。中堅メーカーさんはI/L遅れで2月21日以降の到着を言ってます。JOCC価格が上がるのは多分旧正月後でしょう。

2017年12月28日

中国便り
地方政府でのI/L許可が第一ステップで、許可分は北京に回されます。今年に限っては速攻で北京に回されてます。規定では北京で最終許可が出るまでには28日掛かるとなってますが、第一弾は5日で出るようです。年の途中で50‐80%の枠を使ったら、更新申請が可能です。しかし、製品、古紙とも荷余り感が有ります、東南アジアも同様と聞いてますので1‐2月から特にOCCが力強く上昇する、と言うイメージが湧きません、価格上昇をも厭わず買い付けなければならない状態ではありません。輸入価格が上昇すると国内古紙も値上がりし製品も上げられる、のであれば良いですが当面荷余り感が有ります。

2017年12月25日

中国便り
Nine Dragon,  Leeman,Shanying,APP,jianhui,Dongguan Yinzhou,  Dongguan Jinzhou,   +いくつかの東莞地区など15メーカーにI/L許可の連絡が来たようです。1月前半には発行されるだろうとの事です。

2017年12月21日

中国便り
I/L関連まとめ
①申請可能な工場は年産30万から5万トンに緩和
②汚水排出の許可証を持っているメーカーのみ申請可能である(2015年に発行)。
③他社の名義では申請できない(ブローカーが対象)。
④ライセンスの貸し借りは出来ない。
⑤現在建設中の工場は申請不可。
⑥ライセンス期間の延長は出来ない(今までは可能であったため、数量枠を使い切るまで延長していた)。
⑦12月1日から申請を受け付ける(昨年までは11月15日から受付スタート。今年は12月末にスタート)
⑧地方政府に申請し審査を受ける(環境対応が図れているか実施検査を受ける)
⑨地方政府で承認後、中央政府(北京)へ申請し審査を受ける。
⑩中央政府へ申請してから45日後を目途に承認。
⑪承認後、即使用可。
(追加)
%はどうも0.5%で決まったようです。2月くらいを目途に厳格に実施するそうです。
下ボール/台紙/BBC、これらは禁忌品リストには無いのですが、中国メーカーさんが駄目と言います、禁忌品基準が厳しくなるのを良い事に便乗してもっと良い物を作らせようとしているなぁ、と思ってましたが、そうではなく、リストには使用済み飲み物パックや紙コップが駄目、となってますが下ボール類もここに当てはまるそうです、要は食品残渣が残る可能性のある家庭ゴミ、と言う事です。食品の箱と言うイメージでしょう。ビザとか鮨折りとか? ま、無視できないようですね。 3ヶ月更新ではなくともやっぱり途中で難癖付けられてI/L取り上げられるんじゃないかと言う心配から、I/Lもらったらさっさと買い付けるのではないか⇒2-3月以降は少なくともOCCはかなり値上がりする、予測との事。。。JMIXを#10でって言うのはどうも駄目みたいです。

2017年12月16日

中国便り
I/L取得できないのは年産5万トン以下の製紙会社だそうです(確認しました)。30万トンと言われてましたので大幅な緩和です。 それだけポーンと言ってきましたので%などほかの内容確認中です(%はまだ正式発表無いようです)。来週からI/L申請が始まるそうです、いつ発行されるでしょうか。。。(%に関しては未発表のままI/L申請開始しました、しかも年間用のI/Lだそうです、結局四半期ごとではなかったようです、単なる噂だったのではないか、と。そして年途中での枠の追加はできないそうです。)

2017年12月13日

アメリカ便り
LA地区のFOB価格はもう$5/stほど下がりました。中国大手メーカーは既に出してたBookingを先延ばしにしたり、Bookingをなかなかくれなかったり、と言う状況です。このことはI/Lの発行に関してはまだまだ不確実要素が満載であることを示してます。RISIはまだ1月中旬頃の発行であろうと言ってます、とすれば、我々の本拠地のOaklandから中国へは平均23日の船足ですので、中国の大手メーカーさんたちはもう2週間ほどは出港を遅らせたいのでしょう。RISIの言うスケジュールが正しいと仮定すると、中小メーカーがI/Lを手にするのはもう少し遅く1月末から2月になるでしょう。彼らは、3月中に到着させないと、またそのI/Lが終了するわけですから、I/Lが出たら即大量に買いに来るでしょう、値段は上がりますね。その後、3月中旬頃にはまたI/L絡みでOCC価格が弱含む事になるでしょう。バイヤー/サプライヤー双方に都合の良いシステムが出来上がるまで、慣れるまで、暫くはこんなややこしいことが続くでしょう。

2017年12月11日

中国便り
12月1日~7日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$200-225
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: Offerは$235

UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは258-272
UK OCC(95/5) : Offerは$230

J-MIX  : Offerは$185
J-ONP  : Offerは$275
J-OCC  : Offerは$220

I/Lはまだ確定してません。みんな待ち望んでるんですが。。。中国リサイクル協会はもうすぐだと言ってます。また、禁忌品は0.5%以上で設定されそうだけど1%ではない、30万トン以下の工場は輸入できない、と言うのは20万トン以下、ひょっとすると10万トン以下にまで下げられるかもしれない、と言ってます。もちろん環境対策設備が整っていることが条件では有りますが、との事。しかしこれもすべて未確定です。

2017年12月05日

中国便り
中国国内OCCと製品
Nine Dragon は先週また中芯価格を$35/mt下げました。全体では今月だけで$350/mt下がりました。国内OCC価格も若干下がってます、12-2月は止まる工場も多いので。
輸入古紙
I/L申請受け付けはまだ始まってません、その為大手メーカーですら買い付けペースを落としてます。I/L発行が早くとも1月半ば以降になりそうだからです。しかも非木材繊維禁忌品%の最終決定が12月末になりそうで、それは3月到着分には適用になりますし。
OCC
現在OCCには中国向け価格と中国以外向け価格の2重価格が存在します。AOCC中国向け価格は$240-250/mt辺りでとどまっているのに、東南アジア向けでは$205-215/mtです、特に現在アメリカ東海岸からMRF系#11の供給圧力が有ります。
UK OCC/EOCC価格は中国向けで$215-220ですが、東南アジア向けでは$190-205/mt、JOCCは中国向けには1月後半着にするには早すぎるので、東南アジアで$200-210/mt
ONP
US ONPは$170-175/mt
JMIX
JMIXはオフィスミックス系の古紙を若干増やしてOMG#10で中国向けに出そうとする動きが有ります。

2017年12月04日

中国便り
AOCC価格は先週下がりました。J社はOCC#11を@$235-237/mt で買いました、数量はさほど多く無いようです。それまでは$250-260/mtでしたから、$20-25/mtの下げです。#12価格は$245-247/mtです。
#11と#12の価格差は以前より大きくなってます。
L社はJ-OCCを先週$217/mtで決めたようです。
テストライナーと中芯原紙の価格は先週またRMB300/mt下がりました。
今のところ2018年用のI/Lの進展は有りません、が、大手メーカーは1月にはすぐもらえる、と自信満々です。

11月24日~30日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$200-215
US OINP#9: Offerは$260

US OCC#11: $235-237で成約
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは258-272
UK OCC(95/5) : Offerは$220

J-MIX  : Offerは$192
J-ONP  : Offerは$280-285
J-OCC  : $217/mt Shekouで成約

2017年11月30日

アメリカ便り
先週の金曜から昨日(火曜日)で$15/st($16.50/mt)へこみました。20日に12月半ば出荷分くらいまで売り切りましたのでもう1月のsomedayまでオーダーは取りませんが、今とるとしたら$194/st CYと言われましたので、ざっと$225/mt CFR 中国レベルです。
中国向けより海上運賃が高いタイで$210/mtって言うのは売りたくないです。
このへこみはI/L取得が1月半ばから月末あたりに遅れ気味だからでしょうが、発行されたら強含むのは間違いないです、2月とか。 そして似たようなへこみは4半期ごとのI/L発行が遅れたりしたら同じように起こるでしょう。中国の製紙メーカーがそのシステムに慣れるまで、そのシステムに対応したシステムを構築できるまでは、ちょこちょこややこしい状況が起こりそうです。 次有るとしたら2月の終わりから3月初めにかけてちょっとへこんだりとか。毎年旧正月明けはあんまり盛り上がりませんからその辺でまたへこみそうです。 でも全般的には最低でも7月辺りまでは強い状況が続くと思います。

2017年11月28日

アメリカ便り
A-OCCの価格はちょっと下げているがこれは予想通り、20日に12月中旬出荷分までは全部売り切りました、1月初旬まで弱含むでしょうけれども、11月の高値以下の値段では一切売らない予定です、積んでおきます。そんなに急落にはならないでしょう、今の$30/mt前後落ちた価格が行きすぎっていうイメージです。I/Lに絡む船足の関係で、A-OCCの買いが止まった後、暫くはJOCCを買うだろうと思ってましたが、相場的には上げも下げもストップもみんな同じ感じですね、それは間違いました。ならば、1月中には両方のOCC価格は再度一緒に盛り上がって徐々に強含んで来るでしょう。

2017年11月28日

11月16日~23日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: Offerは$200-215
US OINP#9: Offerは$260-270
US OCC#11: Offerは$240-260UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは258-265
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : Offerは$280-285
J-OCC  : Offerは$220-245

中国便り
I/L申請プロセスはまだ始まってません。11月末までにはスタートすると思います。
中堅~大手メーカーはA-OCC#11、#12を1月6日以降の到着で買い始めてますので彼らは既にI/Lはもらえる確認ができたのでしょう。
全般的に全品種に引き合いが来てます、JMIXはISRI#10のオールドマガジンで輸入するというところも有ります。それか白雑誌で#37ですかね。品質的な確認がしっかりできないと日本のサプライヤーさんも怖くて出せないでしょうけれども。。。

2017年11月21日

中国便り
1. local waste paper
上海の古紙屋さんに行って話を聞きました、国内OCC価格は、今日85銭/Kg上がったそうです。AグレードのOCCで、工場着34円のレベルです。Zhejiang, Shanghai, Jiangsu and Guangdongエリアで0.85-1.7円/Kg上がりました。ですが、Shandong地区と北部の方では、本日0.85~5円強/Kg下がってます。が、その値下がりも今日までで止まりそうでは有ります。
2. local medium/testliner
Nine Dragon は今日も製品価格を5~10円/㎏下げました。Nine Dragonの 120gsm中芯 は、65-66円/Kgで、 Testliner は、68~75円/Kgまで下がってきました。一部の製紙会社は中芯を60円/Kgでオファーしてます。このような急激な下げを見て、最終ユーザーは箱屋さんに価格下げを要求してますが、箱屋さんはまだ値段の高い原紙を抱えているので身動きが取れない状況です。箱屋さんたちは最終ユーザーからの値下げ要求をかわすためにも中芯、テストライナーの購入をストップしてますので、需要は冷え切った状態です。
3. Duplex board
Dongguan 地区の価格はまた下がり始めました、今日は5円強/Kg下がってます、85円/Kg以上は見当たりません。
4. policy
禁忌品1%以下、年産30万㌧以下の製紙工場は古紙を輸入できない、この2点はほぼ固まりました。しかしまた4月以降は0.5%に強化されそうです。I/Lは四半期ごとに発行されるようです。しかしまだ最終アナウンスは発行されてません。
5. imported waste paper
基本的に強含みの相場ですが、日本のメーカーは上げてないらしいですね?在庫は多いし12月は発生も多いだろうし、12月の相場は横ばいか弱含みでしょう。JMIXに関してはACNだけが引き続き来年も買います、と、日本の古紙やさんに断言してるようですね。

2017年11月21日

11月10日~16日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $195で成約。
US OINP#9: $260で成約
US OCC#11: $260で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$180-210
UK OINP#9: $260で成約
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : Offerは$280-285
J-OCC  : Offerは$240-245

2017年11月18日

中国便り
先日、”禁忌品1%(これはほぼ決まりです)” とお伝えしましたが、0.5%となるようです。詳細はまた確認次第ご連絡します。
アメリカ便り
ちょっと値段が下がりそうだなぁ。。。

2017年11月17日

アメリカ便り
R-OCCを$250/mt以上で売ろうとしてますが中国勢に強硬に退けられています、急な動きでしたから、密約でも有りそうですよ。
MIXの件、Waste Managementに聞いたら、選別強化もしてるし、多少は埋め立てに回る分も増えてるかもしれないけど、インドに大量に向け始めたのでさしたる不自由は無い、との事です。 A-MIXは綺麗にしたうえでインドその他と、#6Newsで中国へ、J-MIXはノーカーボンや感熱紙、壁紙などに気を付けてOP3で中国へ、これで収まるでしょう。との事。

2017年11月15日

中国便り
以前報告した通り、I/Lの申請書はまだ完成しておりません。二つ懸案が有ります、
一つは禁忌品1%(これはほぼ決まりです)、もう一つは年産30万トン以下の工場が申請できない点、これはまだ少しもめてます。11月中下旬には確定するでしょう。最終決定の後、環境局が申請を受け付けるのですが、過去においてはI/Lが発行されるまでには申請から2カ月程度かかってましたので、I/L発行は2月にずれ込むだろうと言われてます。しかし、China Paper Associationは、大手企業は1月初めにはもらえるはずだ、と言ってます。 だから大手メーカーは1月到着を受け付けてるんでしょう。
その中の1社は、今日、色んな日米のSupplierから1月6日~20日到着のOfferをもらったそうです。JOCCに対するターゲット価格は言ってくれませんが、中国国内のOCC価格や、ライナー/中芯価格の下落を見て、買い付けは急いで無いようです、輸入物OCCの価格は着実に強まってるんですけどね。台湾勢はA-OCCを$240-242/mt 台中で買ってます、来週もっと買いたいと言ってました。

2017年11月14日

中国便り、Nov. 10, 2017
USA:
#8: offer @ 200--- 205 to CMP(ChinaMainPort)
12#: offer@$250-270 to CMP
Europe:
Ukocc/Eocc: offer @$220-240CMP
News and Pams: @ 180-$210 to CMP
Japan:
Jocc#11: offer @$240-242 to CMP
Jonp#8: offer @--- to CMP
Domestic Occ- A grade Rmb6.61/ Dollar (includes 8.5% tax refund& $delivery)
Shandong: $325-340(RMB2150-2250)
Zhejiang: $328-343(RMB 2170-2270)
Guangdong: $307-322(RMB2030-2130)
Fujian: $274-287 (RMB1810-1900)
Jiangsu: $315-331 (RMB2080-2190 )
Hebei/Tianjin: $331-361 (RMB2190-2390
Local OCC & Finished paper
中国大手製紙メーカーの話では6日の月曜日には古紙物ライナーの値段は$61-151/mt下がったとの事。大手メーカーは在庫を持ってるので早く売り捌こうとしているが11月11日独身の日を超えると値段はさらに下がるであろう。中国国内OCCは製紙会社の在庫も多く下げ続けている。
Imported Recovery paper
中国製紙メーカーは輸入OCCを増やしたがっているが、サプライヤーは先高感と品質が厳しいのを見て売りたがらない様子。禁忌品は1%以下となった、PE/アルミのラミネート物、感圧紙、感熱紙、舗装用耐水紙、タック紙、壁紙、蝋引き紙、耐油紙、剝離紙、等
OCC
11# は中国着値$240-255/mt from USA aで、#12だと+$10-15/mt。アメリカのSupplierは売り惜しみ状態で、EOCCは$240で売れたので$250をOfferしている。
ONP
US ONPは中国着値$200-205/mt   Mixは$200/mt但し年内で通関しないといけない。
SOP
OP3を使う中国大手製紙メーカーは日本の古紙やさんにJMIXをちょっといじってOP3もどきを作ってくれと話している。

2017年11月14日

アメリカ便り
通常の我々のR-OCC(もちろん1%未満の禁忌品であり、MRF系では無い)で、
$254/mt CFR中国で取れました。今週中にもう$5-10/mt 上がると期待してます。
PS
いつもの中国便りの相場連絡がなかなかまとまりません、すんなりとは判らないというか公表されてないというか。。。

2017年11月10日

中国政府は、木くずやガラス、感熱紙、感圧紙、壁紙などの混入を0.3%までとしてましたが、実情に合わせて1%に緩めるそうです。しかし、年産30万トン未満の製紙メーカーも工場を持たない業者も輸入はできませんし、製紙メーカーから、他の製紙メーカーへの転売も認められませんし、年一回だった輸入ライセンスの更新も四半期ごとになりそうですし、中国の古紙輸入総量は減るでしょう。

2017年11月09日

アメリカ便り
MRF系では無いけれどもR-OCC(11)だと、$255/mt中国は取れなかったが、$249/mt中国で契約した。しかし今週末にはR-OCC(11)でも$255/mt中国も取れるだろう。

2017年11月08日

アメリカ便り
$235/mt中国通りました、綺麗めなOCCでは有りますが$255/mt中国も存在してます。
次は12月に入っても買い続けてるかどうかリポートします。

2017年11月04日

アメリカ便り
$255/mt CIF Chinaはまだ無いでしょう、有るとしたら来週末~くらいに品物が買えないって状態でI/L分買えなくなる~って状況の時でしょうね。可能性は高いです。
11月6日月曜日に、$190/st CY Oaklandで500トンオファーする予定です、夜には結果教えますよ、それが通れば大体$235/mt CIF Chinaくらいでしょう。それが売れたら翌週は$255/mt CIF Chinaでオファーしましょうかね。
いずれにせよ11月中旬にはそのレベルに達する可能性は大です。国内需要はますます強いですからそれプラス輸出って感じですので。(彼は元々強気論者ですので多少差っ引いて見といてください)

2017年11月04日

中国便り
ACN、Lee&Man、Cycle Link、みんな活発に買い付けを進めてます。
アメリカの業者がAOCCの綺麗な物は既に$255/mt CIF Chinaで取引されてるぞ、と言ってますが本当でしょうか?
中国国内OCCの価格は弱含みが続いてます、RMB2,400-2,600/mtです。中芯原紙、テストライナーの価格も下がってます。ナインドラゴンは中芯をRMB250-300/mt 、ライナーをRMB150-200/mt値下げしてオファーしてます 。 中小ではRMB500/mt引きでオファーしてるところも有ります。しかし、大手メーカーは中国国内OCCがあまりにも下がってしまわないようにサポートしようとしてます、製品価格に影響するからです。
とりあえず新聞用紙メーカーは十分なスペシャルI/Lを持ってます。
基本的には大手メーカーは来年度のI/L取得/取得時期に関してほぼ心配してない様子です、既に来年分の買い付けを始めてます。
今週の重要ニュースは環境保護局が2018年のI/L発行に関して製紙業界と意見交換し、仮の申請書を発表したことです、まだ最終ではないですが、ポイントは年産30万トン以下の工場はI/Lを取得できないと言う事です。中小メーカーは国内古紙しか使えず、環境対策設備が継続的に十分ではない場合には閉鎖されそうです。
I/Lは、前年度までは11月には各省(浙江省とかの省です)に申請されてましたが今年はまだです。まだ申請書の最終形は考案中で申請は開始されてませんが、多分もうすぐ始まるでしょう。
11月14-16日に福州で、China Paper Industry Order Sumitが有るので出席して詳しいレポート出します。

2017年11月04日

アメリカ便り
中国大手メーカーは来年度のI/L取得に関しては確信を持ったようです。彼らはSupplier達に荷物は問題なく動かせるから、と説明して回ってます。そして船会社には、早めに買い付けた荷物も1月中旬以降の中国到着で頼む、と言ってるようです。
また、中小工場は来年度のI/Lはなかなか取得できないと聞きました、少なくともOn Timeには。そうなると全体量は減るだろうし、彼らの買い付け時期は後ずれするでしょう。前回予測した1-2月でのOCC価格の大きな盛り上がりは抑制されそうです。

2017年11月04日

10月30日~11月2日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $190で成約。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$200-255

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $250で成約
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : Offerは$185
J-ONP  : Offerは$282
J-OCC  : Offerは$210

2017年11月02日

アメリカ便り
I/Lに関して聞かれることが多いがはっきり言って誰にもわからない。とにかく自分はOCCは一旦11月末までに出し切るつもり、取れる一番高い値段で。値段は中国工場が残ってるI/Lで買う限りは上がるでしょう。もし12月に入っても出荷要請が有るならば、それは彼らが来年分のI/Lをもらえたか、既に確実に手続き中って意味でしょう。とりあえず12月は彼らが買わない場合は在庫を積んでおく予定、少なくとも11月のTOP値段を下回る値段では売らない。12月には来年のI/Lがスムーズに出ない場合は価格が下がるでしょうし、中国全体の平均で見れば発行は遅れる可能性が高いと思う、多分買いは一時的に止まるであろうし、中国工場はそれを今後の値上がりも想定した上で、一旦引き下げて置くために利用するだろう、このタイミングはあくまでA-OCCに関してで、JOCCとはタイミングもずれるでしょうけど。 それで、いずれI/Lは発行されるので、価格は上昇し(旧正月前後は微妙な状況も有るかもしれないが)春先からのカリフォルニアの野菜や果物用の箱需要の強さも相まって半年間強は強含むと思っている、年初にググッと上がって後は徐々に上がるイメージ。
JMIXは中国向けにも出ると思うし値段も強くなるだろう、世界経済の好調もあり、各工場の在庫も少なく、全品種が高めに推移すると見ている。

2017年10月31日

アメリカ便り
OCCは$175/st CY Oaklandに上がってきました。これは$210/mt CIF China Main Port辺りでしょう。大手バイヤーたちは皆I/Lを使い切るための荷物を欲しがってます。多分11月20日くらいまではアメリカのOCCは強含むと思います。 でもまだI/Lを使い切れない状況らしいので、その後はJOCCを急いで買うでしょう。JOCCの価格は既に織り込み済み的に良い値段がついてますがもう一段上がって行くでしょう。
また、Waste Managementが製紙メーカーの少ないLA近辺ではMIXは埋め立ててるという話をしました、それを自分でも確認しようとしましたが秘密裏にやってるようで誰も確認できません、もっとも、MIXのベールを埋め立ててる、と言う訳ではなく、従来であれば最後に残ったごみからMIXを選り出してたのを止めた、もしくは良い物だけ選り出してる、わけで、従来より多めのごみが埋め立てられてる、と言う言い方の方が正しいです。また、最近ではインドにかなりの量が回ってるようですので、全量埋め立て、と言うのは大げさな言い方でした。いずれにせよ儲かる方でやるでしょう、コストが合わないとなれば埋め立てもやると言う事です。
また、サンフランシスコ市のゴミを一手に引き受けてるRecologyにも聞いてみました。Recologyは皆さんもご覧になったように比較的綺麗なMIXを作っているので、品質には注意しながらもまだ一部は中国に問題無く行ってますし、他の国にも回してて、これまでより多くのゴミが埋め立てに向かってるわけではありません。サンフランシスコ市とRecologyの目標は、2020年までにZero Emission、ではありますが、本当に埋め立てZEROにするにはまだリサイクルに関する工夫、技術的進展が必要だとの事です。

2017年10月30日

10月23日~27日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $170‐185で成約。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$200-210

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $240-245で成約
UK OCC(95/5) : Offerは$210

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : $275‐280で成約
J-OCC  : Offerは$200

2017年10月27日

米国古紙相場情報 10月26日現在、
OCC#11  $170/st- $175/st (西海岸CY)---中国着$205-210/mt
OCC#12 $175/st - $180/st (西海岸CY)---中国着$210-215/mt
ざっと$40/stの値上がりです。
他のグレードについては確認取れ次第、左の欄にアップ致します。

2017年10月26日

アメリカ便り
中国向け大手バイヤーがSpotベースで高値をぶつけてるようです。Supplier側は11月後半からは暫く買わないんじゃないかと思ってるので、今はなるべく引っ張っておいて(売り惜しみして)、高値引っ張り出したら11月中の供給可能数量以上多目にあちこちに売って、早く積めと怒られながら出荷する作戦のようです。 LAからは最速2週間で中国着ですしね。 来年のI/Lは12月後半からもらえる前提で大手製紙メーカーは引き続き買ってくるとは思いますが、LAのSupplierさん達は現在の買い需要の強さは年末のSpot的な駆け込み需要と理解してるようです。PCMCはPULP価格との比較で強含みですが決めてくれます、でも、DLKはOCC価格に左右されるのでなかなか決めてくれません、、、DLKの11月積価格は毎月5日発表のOBMまで値段決まらないでしょう。ドーンと上がりそうで怖いです。

2017年10月25日

アメリカ便り
ここに来て、中国のOCC買付けがかなり強まってるようです。大手バイヤーが毎日のように電話掛けて来るそうです。片やサプライヤー側は選別強化中で発生も悪い状態で、値段はかなり上がりそうだ、との事。この事からしてもACNや、Lee&Manの買い付けと出荷指示はやはり他のバイヤー達に比べて先んじてた、と。実際サプライヤー側は先週辺りから10月分はほぼ全員Sold Out状態なので、正確な値段は週末か翌週まで判らない状態ですが、$20-30/st程度上がってもおかしく無い、との事。

2017年10月24日

中国便り
2017年のI/L発行枠は、2016年比24%減少したとの事です。2018年は恐らく同程度~もうちょっと減る、程度ではないか、と。
また、I/Lに関してですが、来年度分の申し込みの締め切りが近づいてまいりましたが、古紙に関してはまだ詳細発表が出てないようです。多分I/Lは出るだろう、と言う賭けで買ってるところも有るようですね、多少費用が掛かっても中国国内古紙より安いし、相場は段々上がるだろうと踏んでます。

2017年10月23日

10月16日~20日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: 中国側の要求は$160でしたが、アメリカのSupplierは韓国向けと同レベル、$180‐190レベルじゃないと品質的にシップバックが怖いからやりたくないと言ってましたが、一部$180‐190で成約できたようです。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$190‐200

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $245‐250で成約
UK OCC(95/5) : Offerは$190

J-MIX  : $170‐180で成約
J-ONP  : $275‐280で成約
J-OCC  : $195‐198で成約

2017年10月20日

中国便り
I/Lを返してもらってる製紙会社が増えてきてます。
以前アメリカ便りで、中国大手が、”この週末に、待たせてた分を一斉に積んでくれ”と言ってる、とお伝えした荷物が来週辺りには中国に着きますからタイミングは予定通りなんでしょうね。中国国内OCCはさらに下がって来てるそうです。
1. 富陽地区は10日間のdowntimeに入ります。
2. Hong Kong OCC can substitute local OCC with cheaper price
3. I/L for Hong Kong OCC may be used to import AOCC as well.
段々製紙会社の輸入が増えるでしょう、とりあえず取り上げられたI/Lが戻されてます。

2017年10月19日

中国便り
中国国内OCC価格はさらに下がって来てます、が、まだ高い方は50円超えです。
香港の古紙用に出されたI/Lを実際にAOCCの輸入に使ってるんですって、それがアメリカの相場を刺激してるんだ、と。なんだかだんだん規制が緩んできましたかね?
Shandong Huataiが特別にI/Lをもらったそうです、噂はありましたが確認できたそうです。彼ら、共産党用の新聞用紙を作ってるんですが、新聞用紙の値上げをさせてもらえずに、その代わりにI/L枠60,000トンをもらったそうです。早速アメリカの業者に入札を依頼しましたが値段は$160以下、#8ですね。しかし、0.3%の規制にみんなビビッてほとんど入札に参加せず、韓国向け#8と同程度の$180-190を要求してきているようです。
GuangZhou paperも入札を予定してますが、こちらは元々のI/Lの残りとの事。

2017年10月18日

中国便り
アメリカの相場上昇は聞こえてますが、中国の相場はまだ静かで混沌としてます。
東莞地区に香港の古紙用のI/Lが出されました、その為国内古紙も2~9円/kg値下がりし、47~56円/kgになりました。製紙会社は、香港の高くて品質が良くない古紙より日米から買いたいよ、と言ってます。(うまく香港以外から輸入してるって話も聞きますが。。。)また、共産党用の新聞用紙製造メーカーにも特別I/Lが出たようです。
後は特にニュースも無く、党大会の様子見ムードです。

2017年10月15日

アメリカ便り
先週シカゴで開催された年に一度の古紙カンファレンス、別のパルプのも在りますね、世界中の製紙メーカー、Supplier、Buyerが一堂に揃います。そこに出席した方からの匿名報告です。

数人の有力者との話。
1.OCCのI/Lに関して、中国で何が起こるかというのは誰にもわからない。RISI、ACN、Lee&Man、誰も確信が持てないとの事。来年の新規I/Lは、恐らく12月中旬から12月末にかけて発行されるのではないか、と予測するのが精一杯。
Lee&Manに、もし予定通りにI/Lが発行できなくて、既にそれを見込んだOCCが海の上に有ったらどうするんだ?と聞いてみた。その場合は、彼らのベトナム工場に転送する、もしくは中国の港で通関かけずに保税倉庫に保管する、と。ACNも両方できるだろう。
2.アメリカ、ヨーロッパのMIXは中国には行かない、これははっきりしている、日本の物はグレーゾーン。
3.全員一致してるのが、I/Lは綺麗なOCCに対して発行されるであろうと言う事。
ACNもLee&Manもコンタミが0.3%以下のOCCの購入量を増加したいとの事。
4.J‐OCCに関しての予測として、中国は11月終わりから12月初めにかけて、船足の短い日本からかなり買い始めるのではないか。そこでI/Lの残り全部を買い付けるだろう。
5.来年の新規I/Lが発行されたら日米のOCC価格は急騰するのではないか。中国国内のOCC価格は、現在$490/mt にまで達している。興味深い事に、ACNもLee&Manもそれでも利益は出ると認めた。National Swordの実施により、高騰する国内OCC価格、製品不足、により製品価格の値上げができたから。
6.来年2月-3月辺りにOCC価格が再び$280-290/mt CIF中国辺りになってても不思議ではない。どこまで上がるかは判らないが、彼らは明らかに高値買いできる体制になっている。北朝鮮問題や大規模テロなどの激震が走らない限り、来年のOCC価格は今年のピーク価格よりも高くなっているだろう。
まとめ
これはとても良いニュースだと思う。確信は持てないが、80%くらいのチャンスは有ると思っている。

2017年10月13日

アメリカOCCは中国着価格で約$10/mtの上昇、急激な値上がりでは無いが、まだ上昇中とのこと。一方、中国国内価格は、OCCは最高値60円/kg近くまで行ってるのに製品価格は国慶節明け下げ基調とのこと。

2017年10月10日

アメリカ便り
大手向けに先週末から積み込んだ分に関しては、彼らに聞いた限りでは残ってたI/L分だと言ってる。じゃあ、やっぱり党大会後に着けたいって言う事だけだろうか?
しかしOCC価格は若干上がりだした、+$6~/st 辺りでは買っていってる。。。

2017年10月06日

10月のOBMが出ました。
西海岸で前月比OCC,DLK$65-70ダウン、OCC $120/ST CY  辺りです。他の価格確認取れ次第、改めて左側の相場表もアップします。

2017年10月05日

アメリカ便り
OCCは今週LAで$129/st CY($150-160/mt China程度、東南アジアだと$160-170/mt)。我々は先週$139/st CY Oaklandで売り切った。
中国大手企業は我々のOCCをヤードごとに3-4ベール割って中身を詳細に調べている、どうしても0.3%のコンタミに抑えなければならない、との事。我々のすべてのヤードはとっくにそのレベルには設定している。
ちょっと興味ある事が起こってるんだけど、どう思う?↓ と。。。
ある中国大手は、我々から$165/st CY Oakland前後で買ったいくつかのLotの積み込みを今週末まで引き延ばしてくれと言って来ている(多分2-3,000㌧)。もう一社の大手は、$184/st前後で我々と契約した9月積分の契約トン数の出荷(4,000㌧)を今週末まで延ばしている。
その大手とは、5,000㌧/月のOCC新規契約を結んだ(前契約から1,000㌧/月増えた)、そして、契約価格は、OBM価格への上乗せ$5/stだった前契約から$9/st上乗せにしてくれた。
もう一方の大手は2,500㌧/ 月の契約を新規で結びたいと言って来た(現在は契約していない) 、契約するならOBM+$9/st以上の契約だと言ったらどうも受けてきそうな感じ。これらの事から考えると、現政権と絆を結んだこれらの大手メーカーは、多分、I/Lを結構自由に取れるのではないか、そして3週間以内に取れるのではないか。(今週末に積み込み来週出港、約15-20日で中国着、だから3週間以内って事でしょうか?党大会後?)
彼らは主にそれをアメリカの綺麗めOCCの購買に使うのではないか。
それがJ-OCCの価格にどの程度影響するか判らないけど、多分1か月以内にはJ-OCCもかなり買い始めるんじゃないか?アメリカより船足が短いからアメリカから買った後で。
アメリカのMIXは少なくとも当面は、ほぼ二度と中国には行けないと思うけど、
J-MIX(多分Sorted Residential Paperとして)のごみの無い物は、中国に動かせるようになると思う。最速では来年1月以降から。
この件、関東商組の皆さんのご意見をお聞きしたい、Tome,皆さんの意見を送ってくれ。
(56) Sorted Residential Papers (SRP)
Consists of sorted newspapers, junk mail, magazines, printing
and writing papers and other acceptable papers generated
from residential programs (such as residential household
and apartment collections and drop-off centers) sorted and
processed at a recycling facility. Material should be free of
containerboard and brown grades (OCC, Kraft bags, boxboard
and Kraft carrier board).
Prohibitive Materials may not exceed 2%
Outthrows may not exceed 3%

2017年10月02日

アメリカ便り(まず日本の方に教えてもらいました(^^;)
Waste Managementは、特に国内工場のほとんど無いカリフォルニアのLA近辺では、MIXは既にバンバン埋め立てしていますが、そんなんで良いの?リサイクルはどうなるの?と思ってましたが、やはり考えてたようで、まずCity of Tehachapi (LA中心部から車で160㎞北で、標高1,200mの山あい、人口15,000人、ヨセミテなども有るシエラ・ネバダ山脈の南のはずれです、ベーカーズフィールドの南東50㎞で、だいぶ田舎です)で、ゴミとリサイクル品のビンを分けて回収するようです、市議会の公聴会で説明したり、住民集めて説明会したりしてます。多分テストケースでここから広めようと言う事でしょう、シングルストリームの見直しですね。今からじゃあ大変な作業でしょうけれども。

2017年09月29日

9月25日~28日
US MIX     :  Offerは$150
US ONP#8: Offerは$160
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $180‐200で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$160
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : $160-170で成約
J-ONP  : $275-280で成約
J-OCC  : $170-$175で成約

2017年09月29日

アメリカと中国
2016年、世界の古紙輸入量の内、中国が55%、2,800万㌧を占めた。そのうちの約500万㌧強がMIX、2018年以降は2,000万トンを割るのではないか。
中国のMIX輸入量の約半分はアメリカ物(220-250万㌧)。
中国は過去8年間、アメリカが輸出する古紙の68%、年平均で1,327万㌧をアメリカから輸入していた。(アメリカから世界への古紙輸出総計は約2,000万㌧)
2016年、アメリカは1,320万㌧、19億1,000万㌦(約2,140億円@112)を中国へ輸出した。アメリカのMIX輸出(約365万㌧)の60%は中国向け(220-250万㌧)、
後は、インド41.5万㌧11.5%、 韓国31.5万㌧8.7%、 タイ15万㌧4.2%、
インドネシア12万㌧3.2%

2017年09月26日

中国便り
いくつかの製紙会社がI/Lを返してもらえたそうです。但し数量は限られていて、工場当たり1-2000㌧程度、全体でも1万トン行かないようです。多分、繊維強度の良いアメリカ物を中心に至急買って、一部は船足の短い日本物を買うでしょう。この動きが広がるかどうか(広がりそうも無いようです)、来年のI/Lがいつ頃貰えるか、年内にもらえるのか年越しになるのか、よーく見とかないといけませんね。

2017年09月26日

香港便り
■古紙回収停止、買い取り価格が下落【香港―経済】
国務院の固体廃棄物の輸入に対する引き締め措置により、中国本土への輸出ができなくなった香港の古紙回収・輸出業界が、本土と香港両地の政府当局の注視を促すことを目的に、9月15日から古紙回収を停止した。9月15日付香港各紙によると、停止期間は1週間の予定だが、期間中にたまる古紙の量は2万トンに上ることが予測されることから、それらが埋め立て地へ廃棄されることを防ごうと、政府環境保護署では一部の社区回収中心(コミュニティー・リサイクリング・センター)を開放し、古紙の受け入れをすることを決めた。回収地点は18区にそれぞれ1カ所ずつあるほか、環境保護団体「緑在区区」が4カ所で古紙回収を受け入れる。回収地点の所在地や電話番号は環境保護署のホームページで案内している。一方、業界の古紙回収停止により回収価格の下落が予想される。現在は1キロあたり60セントの相場が、40~50セントに落ち込む見込みという。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170907_3370/

2017年09月25日

9月18日~22日
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: 確認できず
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $170-190で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$160
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : $170-180で成約
J-ONP  : $280で成約
J-OCC  : $160-$180で成約

2017年09月22日

アメリカ便り
LAから向けられる米国内工場向けOCCは、約40,000㌧/月、フェニックスとラスベガスから計約20,000㌧/月程度です。 それ以外にLAにはまだ約120,000㌧/月程度有ると思います。 これが輸出に向かわざるを得ません。
安いOCC($150/mt CIF東南アジア)は現時点安すぎるけれど、アホか、パニックになってるところが5,000㌧くらい売った感じです、MRF系の汚いOCCです、安くてもしょうがないって感じで。MRF系は結構パニくってます。
米国内での需要は引き続き絶好調で100%回してる感じです。普段は輸出されてるNYからもそんなに出て来てません。一部ヨーロッパや南米に行ってる程度です。
あ、MRF系のOCCは昔からインドにも結構送られてます。最近はLAからも出てますが、元々はNYからがメインです。

私は10月中旬には価格下落も一段落するのではないかと思います、上がるというよりは底を打つ、みたいな感じで。そして、私はむしろ党大会終了のタイミングでは規制は緩めないだろうと言ってる方ですが、10月18日の党大会の後には中国が買い始めるのではないかと思います。I/Lが更新された、返還された、元々持ってた分で買う、色々状況は違うでしょうけど、とにかく買うんじゃないかと思ってます。
最初のサインは、急ぎの出荷を頼んできたときですね、先に出荷が動き出して、その後値段が上がって行く、しかも急激に、と言う流れ。

2017年09月22日

アメリカのOCC、東南アジアで叩き売られてます、$150/mt 東南アジア主要港まで出てきました。多分これは汚いMRF系でしょうけれども。。。 LAは近郊に製紙工場が無くてMIXは既に70‐80%廃棄、埋め立てられてます。OCCは安くともバイヤーが居るなら輸出しようかって感じですね。安値ばっかり跋扈してますが何トン有るのか、NYからはどうなのか、ちょっと調べます。推測ではたいした量は無いと思うんですよね、他の地域はすべて国内で使われてますし、とすると、I/Lが出たら例えば1月、2月、逆に高騰する場面も考えられますので要注意です。

2017年09月20日

今日の連絡で、下記と同じ#12が$180/mt Incheonで取引されたそうです、どこまで行きますかねぇ困ったもんです。

アメリカ便り
韓国向けのA-OCC、しかも#12のS-OCCがもう$190/mt Incheonだそうで、アメリカのOCCの下げの方がきついですね。
S-OCC で$190で韓国と言うと、中国向けの#11、R-OCCに換算したら(いや、単純に換算して良いのかどうかですが)、$170‐180/mtのレベルですね。。。
LAからは国内に向けにくいですからねぇ、消費地が遠くて。安くても輸出するしかないようで。

2017年09月15日

9月11日~15日
US MIX     :  Offerは$100
US ONP#8: Offerは$110
US OINP#9: Offerは$250
US OCC#11: Offerは$200‐205

UK A2 MIX: Offerは$140‐150
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは$270
UK OCC(95/5) : Offerは$170

J-MIX  : $185‐186で成約
J-ONP  : 確認できず
J-OCC  : $180で成約

2017年09月14日

アメリカ便り
この図のように、https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1SyZa4KApIraSTIQJgK2gMxTCsTk&hl=en_US&ll=38.107754634598315%2C-96.22203200000001&z=4
水の少ない西海岸近郊には基本的に工場はほぼ無く、地図に有るのもただの加工場だったりします、少なくともMIXを使う工場は有りません。2,000キロ~も離れた所には持って行けないので既に75‐80%の西海岸のMIXは埋め立て地へ廃棄されている。基本的にはゴミ削減、リサイクル促進を進めたい地方政府はそんな事で良いのか?と聞きましたら、中国が受け入れ拒否してるのだから、少なくとも現状では仕方がない。と説明している、少なくとも埋め立て費用をちゃんと払ってれば未だ文句は言わない。ゴミ回収会社の各家庭への費用請求が増えるであろう(アメリカは一般企業が一般家庭と契約して回収しているケースが多いです)。
OCCは安くても輸出で凌いでいる。 アメリカの他の地区ではOCCもMIXも各製紙会社が使用しており、輸出が無くても問題無い。 LAとNYあたりは安くても数量は出てくる。20‐25%の綺麗な方のMIXはメキシコやタイ、インドネシアなどに輸出されている。との事です。

2017年09月14日

アメリカ便り
今回の事はやはり権力基盤の強化と言う部分も大きい、胡錦涛寄りの大企業を習近平の言うことを聞くように定款からガラッと変えさせて、国民に対して政府の面子が立つように廃水/排気基準を守り、水質/大気汚染を引き起こさない、設備をきちっと備えた大手工場になってもらわないと困る、それが守れない製造業はどんどん潰す、もしくは他の先進国みたいに他の発展途上国に出て行ってもらう。
汚染を起こさないきちっとした設備を整えた製造業で有れば操業を認めるだろう、恐らくそのようにお金を掛けられるのは大企業であろうから、それができない中小には消えてもらい、つまり余剰のキャパに消えてもらい、大企業には利益を確保してもらい、よりよい環境対策を継続発展してもらう。
この事がはっきり証明されれば、I/Lも認めるであろう。
それができた企業には、最速では党大会の後、10月後半にI/Lが発行されるかもしれない。それが無理であれば年末までにはどこかもらえるところは出てくる、旧正月明けにはそこそこのメーカーがもらえているであろう。 その時、各メーカーがどう出るか、また取り上げられてはたまらないからとさっさと買ってしまうのか、もらえた企業は現政権に忠誠を誓い、設備を整えた会社で有ろうからその後は安心して徐々に買い進めるのか、それによって相場は変わる。国内OCCが40円を超えてきているので輸入物は喉から手が出るほど欲しいであろう。 MIXは少なくとも当面輸入禁止のままであろう。

下記の、香港の記事の最後の部分も相当興味深い、多少変わるかもしれない。
古紙回収・輸出業者十数社が一丸となって9月11日から3~14日にわたり古紙回収を停止し、本土と香港両地の政府当局の注視を促したい考えだ。

2017年09月13日

No new I/L quota issued yet.
Furthermore, more and more I/L Quota was taken away from the mills by local Environmental Bureau.
But the policy of each area is different, and mills face different situation.
Some big mills still have quota available, though limited.
But almost all mills are pessimistic that no new I/L quota will be release until the end of 2017.
Some even says that the first I/L quota will be released around Feb in 2108.
However, China local OCC has come up to $2880-3100, equivalent to $430-$454/mt.
It’s hard to understand the intention of Chinese government.
Their action is certainly harming China economy, as it surely takes a long way to establish the local collection system and make it efficient.

2017年09月12日

■中国の廃物輸入規制、資源ゴミあふれる恐れ【香港―経済】
中国国務院が7月に2017年末までに廃プラスチック、未分別の古紙、破棄繊維材料など24種類の固体廃棄物の輸入を禁止する政策を発表したが、香港の回収業者が苦境に立たされ、香港に古紙をはじめとする資源ゴミがあふれる恐れがありそうだ。9月6日付『星島日報』などが伝えた香港環保廃料再造業総会の話では、中国本土の大手製紙工場2社は今年第4四半期の古紙の輸入割り当てに対する当局からの批准をまだ得ておらず、現在の割り当ての剰余分については欧米からの輸入を決め、香港からの輸入を暫定的に停止するため、香港の回収業者に大きな影響が出るという。香港では毎日約2500トンの古紙が回収されており、1カ月に7万から8万トンが本土に輸出されている。古紙輸出先の9割が本土で、その3分の1が先述の大手2工場へ、その他は本土の小規模工場へ送られ、東南アジアへの輸出は少ない。本土工場の割り当てが決まらなければ、大量の古紙が香港内に滞留することになるという。そこで、古紙回収・輸出業者十数社が一丸となって9月11日から3~14日にわたり古紙回収を停止し、本土と香港両地の政府当局の注視を促したい考えだ。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=17084#.WbdkKshJbct
https://www.hkpost.com.hk

2017年09月11日

9月4日~8日&今日現在の中国到着価格
US MIX     : $130-140で成約
US ONP#8: $150-155で成約
US OINP#9: $235~260で成約
US OCC#11: $210‐215で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $270で成約
UK OCC(95/5) : $180で成約

J-MIX  : $170‐190で成約
J-ONP  : $268‐278で成約
J-OCC  : $200‐220で成約

バナナの叩き売り状態です、ここはぐっと抑えて投げ売りはやめた方が良いんですけどねぇ。。。って言ったらSteveは、でも来月はもっと下がるよ、ですって。多分ボトムは10月後半から11月でしょう、と。来年のI/Lが発行された時にはまた取り上げられる前に使ってしまおうとたくさん買うから相場はぐっと上がるでしょう、と。ただ、I/Lはいつ発行されるの?って言うのが現在の問題です。

2017年09月11日

アメリカ便り
速報、アメリカ物は$210‐215/mt CIF中国レベルです。
FOBでは$185/st CY LA 前後です。
そんな安値で売るなよ、と言ったらLAで国内に回しにくい余る分が有るんだよねぇ、と。。。

2017年09月07日

本日発表のアメリカのイエローシート(OBM)
LA FAS price per short ton
A-MIX(54)  $102-105/st
OCC(11)$190-193/st
DLK(13) $197-200/st(日本向けにはとても無理な品質の分ですので)
Sorted Residential Paper & News(56) $112-115/st
CGS/OMG(44,10) $152-155/st
SOP(37) $202-205/st
*SWL(40) $267-270

CFR to Destination port per metric ton
A-MIX(54) $137-140/mt(LA積み分)、$132‐135(NY積み) CFR China
OCC(11) $237-240/mt (LA積み分)、  $232‐235(NY積み) CFR China
Select OCC(11) $257-260/mt CFR India(NY積みのみ)
Double-sorted OCC(12) $267-270/mt CFR India(NY積みのみ)
DLK(13) $242‐245/mt(LA積み)、$$237‐240/mt(NY積み)CFR China
Sorted Residential Paper & News(56)$147‐150/mt(LA積み)、$142‐145/mt(NY積み)
SOP(37) $244‐247/mt(LA積み)、$239-242/mt(NY積み)CFR China
SWL(40) $317-320/mt(LA積み)、$317-320/mt(NY積み)CFR Asia

(44) Coated Groundwood Sections (CGS) 要はコートチラシです
Consists of printed, coated groundwood paper in sheets,
sections, shavings or guillotined books. This grade may not
include news quality groundwood paper.
Prohibitive Materials None permitted
Outthrows plus prohibitives may not exceed 2%

(56) Sorted Residential Papers (SRP) 要は#8 Newsです
Consists of sorted newspapers, junk mail, magazines, printing
and writing papers and other acceptable papers generated
from residential programs (such as residential household
and apartment collections and drop-off centers) sorted and
processed at a recycling facility. Material should be free of
containerboard and brown grades (OCC, Kraft bags, boxboard
and Kraft carrier board).
Prohibitive Materials may not exceed 2%
Outthrows may not exceed 3%

2017年09月06日

中国便り
本日午前中に、富陽の地方政府が製紙会社を集めて会議を招集しました。またI/Lを取り上げる会議です。 会議の結果、富陽の各メーカーが残ったライセンスの枠を全て報告し、富陽地区の政府は今週金曜日までに中央政府に返上する枠の数量を決め、富陽の各メーカーが返上する枠の%を発表することになりました。
中国時間の本日10時前には、まだLCがオープンできていない契約あるいは前金をまだ送金していない契約については、全てキャンセル、その分は使っていない枠としてカウントするようにとのお達しが有ったようです。
今のところ富陽の各メーカーの言う事はバラバラで、どれが本当でどれが間違いかはまだきっちり判断はできませんが。。。

2017年09月05日

中国便り
中国国内OCC価格は工場着値で一番安いのが山東省で33.50円、河北、天津あたりも安めで35円。 一番高いのが江蘇省で45円、広東省で43.50円 無茶苦茶ですね。上海以南が高めですね。

2017年09月05日

アメリカ便り(これはいつもJOPのコメントでは無いですので)
全米でOCCマーケットは強いです。輸出メインの西海岸は弱含みですが、安値で出てくる数量は限られてます、現状$230‐240/mt CIF China、 一旦下がった後それほど下がってません。米国内メーカーの引きが強いし、中国のI/L問題を詳しく知っているSupplierは少なくともOCCのSupplierではほとんど居ない、ただ相場のアップ&ダウンだと思っている。
ヒューストンの洪水はOCCの大供給源を暫く奪ってしまいました。ですが、アメリカの製紙工場はフル生産状態です。彼らは少なくともこの先3ヶ月以上の 大量オーダーを抱えています。フェニックスやラスベガスなどからの供給は今月はすべて国内需要に回されているし、暫くこのままでしょう。 米国内工場はヒューストン洪水の前からOCCが必要だったので現状はさらに買い付け先を拡大して集めなければなりません。このエリアの米国内価格は輸出価格を$15/st上回っています。
多分、時間はかかるだろうけれども、中国政府の今後の製紙工場に対する排水基準要求がはっきりして、各中国工場が対応してI/L枠が増えて量的に回復してくれば値段はもっと上がるでしょう。それまではだれも予測できない状態です。現状は、できるだけ米国内メーカーに納めています。LA地区で米国内メーカーに向けるには運賃が掛かり過ぎる部分は$200‐210/st CY LAで中国に出しています。中国が言うには、少ないI/L枠の中では、パルプ繊維の多いアメリカ物を優先して買いたいらしいけれども、それでもこの価格です。
ところで、
中国向けに銅の電線を北アメリカ(アメリカ、カナダでの長期契約)から集めて輸出していますが、これはアメリカ国内へ振り向けられます、しかし、韓国その他の東南アジアから契約しているものに関して向け先を探したい、来週の訪日の理由の一つはこれ、協力をお願いしたい。

2017年09月03日

アメリカ便り
中国情勢に関して、数人の詳しい人たちと話し合いを持ったが、みんな悲観的だった、来年、少なくとも多分第一四半期までは現状に変化はないだろうという意見だ。中国工場はパルプを買い始めた、パルプ消費を増やし、OCCの消費を減らすだろう。中国政府が結果的に中国国内OCCの使用を増やすように仕向けたので、残ったI/Lでは、よりパルプ繊維の多いOCCを買おうとするだろう。
そのI/L枠は、うかうかしていると取り上げられる危険があるので、各工場は早め早めに買い付けを進め、年末まで持たずにI/L枠を使い果たすことになるだろう。
そして2018年第一四半期までは現状のままであろう、その頃まではアメリカ国内需要は強いので中国に行かなくなったOCCはすべてアメリカ国内で吸収できる。
アメリカの需要が弱くなったとしても、まだまだ安けりゃ買う国もあるだろうと思っている。MIXは既に埋め立てに向かっている。
もっと悲惨なのはプラスチックで、リサイクル業界として既にアメリカ政府の支援を要請している状態。

2017年09月02日

中国便り
今週8月28日、月曜日に、東莞の環境保護省、EPM(Environmental Protection Ministry)が管轄下の製紙会社各社に会合を呼びかけました。Nine Dragons, Lee & Man, Jianhui etc.の大工場も含みます。
各工場は2017年の未使用のI/L(Import License)も持ってくるように言われました。その会議で、各社は2017年の未使用のI/Lの20%を引き渡すように言われました。
年内のI/Lの追加発行に関しては全く情報はありませんでした。
これは東莞地区だけの事で、他の地区では今のところ起こってません。しかし、他の地区が追随するかどうかについては定かではありません。
この事で、多くの製紙会社は2017年には追加のI/Lは無理そうだと思いました、現有のI/Lの残りで何とかやって行かねばなりません。しかも2018年のI/Lは量的に削られるだろうと予想してます。

前年までは、大手製紙会社などはほぼ自動的にI/Lの更新ができたものです。しかし最近の動向を見て各工場は2018年のI/Lはそうゆうわけにはいかないだろうと予測してます。各工場は2018年のI/Lが確実になるまで2018年の到着荷物は怖くて買えないでしょう。I/L取得がはっきりするのは運が良ければ12月か1月でしょう。

と言う事は、現有I/Lで買えるのは、航海日数を考えると、ヨーロッパやアメリカ東海岸発の荷物に関しては10月後半まで、アメリカ西海岸からの物で11月くらいでしょう。通関トラブル等を考えると、各バイヤーはもう少し早めに出航を完了したがるでしょう。とすると、2018年のI/Lが発行されるまで、早ければ10月後半から11月、12月、下手すると1月もさらなる相場下落が考えられます。I/Lが発行されれば相場は上がるでしょうけれども。

中国政府が環境汚染を引き起こす産業は無くして行きたいと本気で考えていることは判りました。全ては計画通りに進められてます。中国北部のプラスチック関連業者は韓国にプラントを移そうとしてます。中国南部のプラスチック業者はタイやベトナムへの移転も考えてます。紙製品の中国向け販売は急増しております。

ある工場はEPMと交渉してます、すでに買った荷物が海の上にあるからです。ある工場は年内使えるI/Lをまだ持ってます、アメリカ/ヨーロッパ/日本の相場を見ながらベストの買い付けプランを慎重に協議してます。基本的には相場はさらに下がるだろうと踏んでます。

追記:本日上海近郊のあるメーカーが連絡してきました。本日、まだ輸入契約していない分のI/L枠の30%を返還するようにと言われたそうです。環境監査では何も問題が無かったにもかかわらず、です。問題のあった工場は既にI/Lは取り上げられてます。なので、彼はI/L枠を早急に全部使ってしまうことにしました。至急Offerくれ、と。。。そしてI/L更新は年内にはないだろう、これが2017年最後のオーダーとなるだろう、と。
この動きが広がると少なくとも相場下落のスピードは一時的に落ちるかも知れませんね。一気に買おうとしますからね。だけどその後は彼の言うように全く買わない時期が増えますから、10月以降の相場下落を加速させるのかもしれません。

2017年09月01日

中国便り
ある中国大手のある工場が20万トンのI/L枠を返還、また、同社、他の工場には60万トンのI/L枠返還要請が来たらしい、この会社は拒否してるらしいが、会社自体が何らかの目的でターゲットになっている状態。。。
今朝、東莞地区の全ての製紙会社に、環境局からI/L枠の20%の返還要求が来た。
又、
北京周辺28都市の17.60万社の製造業が環境対策に対応できない場合、9月一杯で強制的に閉鎖される。
国有企業優先、巨大国有企業を作ろうとしている、一般企業は大企業も中小企業も歓迎されない、大企業には国の資金を注入し、国の指導下に置く方針。

2017年09月01日

I/L問題、JMIX問題、解決に自信の有った中国大手さんも歯が立たなかったようですね、予想外だ、と言い出しました。。。こりゃー中国抜きで考えざるを得ませんね。 製品輸出が増えて日本国内メーカーさんのOCC需要は増えるでしょうから国内に行けるものは大丈夫でしょうけど、品質的に難しいOCCとか、特にJMIXは至急の対策が必要ですね。

2017年08月31日

8/25-8/30の中国到着価格
US MIX     : $155で成約
US ONP#8: $158-162で成約
US OINP#9: $260で成約
US OCC#11: $250で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $267で成約
UK OCC(95/5) : $210‐215で成約

J-MIX  : $185で成約
J-ONP  : $285で成約
J-OCC  : $230-235で成約

しかし、中国大手の面々でもI/Lを返すように言われてるらしいですね、来年半ばまで新たなI/Lは発行されないのではないか、と言う悲観的な観測もされ始めてるようです。。。 下手すると当分中国無しで商売しないといけないかもしれません。。。

2017年08月28日

8/21-8/25の中国到着価格(別ソース)
US MIX     : Offerは$160‐170
US ONP#8: $170で成約
US OCC#11: Offerは$250‐255

UK A2 MIX: Offerは$150‐170
UK OCC(95/5) : $218で成約

J-MIX  : $185‐210で成約
J-ONP  : 未確認
J-OCC  : $236‐238で成約

2017年08月26日

中国からの客人と
*OCCのI/L枠取り戻したんじゃないの?
#取り戻すって言うか取り上げられてないし、まだ枠を温存してる。在庫も2-3か月分は有るし、生産状況見ながら、高くてもしょうがないので国内古紙も買いながら、輸入もしながら全体を考えながらバランスよく買い進めてるよ。と。。。

2017年08月26日

中国便り ~上海~
1.上海到着が本年11月1日及以降の雑誌(日本品、アメリカ品、カナダ品、オーストラリア品、A2等HS CODEが4707900090の貨物)の通関は拒否されます。

2.税関で登録しているグレードがAA/A類の企業でないと、今年の10月31日から上海経由でANJI/DEQINGまでの通関はできなくなって、SHANGHAI/NINGBO等の港で通関するしかなくなります。(JIAXINGと関係があるかどうかは確認中です。)

3.もし現地到着後、船会社の遅延やミス等でBL面上の一部のコンテナが到着してない場合にはCCICは分けて再発行が必要です。最初のCCICでは通関ができなくなります。

2017年08月25日

社内ごとで恐縮です。
弊社のテレワーク(モバイルワーク/在宅勤務)に関しまして、
既に会長の早速は週2-3日の在宅勤務をしておりますが、この度9月より営業を皮切りにモバイルワークを導入します。どこに居ても社内と同じ仕事ができるように設備等は用意しましたので、今後はできれば携帯の方へご連絡頂ければ幸甚です。又はemail、Line、WeChatなど、どれも対応しておりますので。
早速:080 5892 3961
a_hayami@jop-group.com
永留:080 5053 9106
mnagatome@jop-group.com
近藤:090 3336 0005
h_kondo@jop-group.com
大原:080 1291 0768
t_oohara@jop-group.com
金    :070 1447 5091
hongki.kim@jop-group.com

2017年08月25日

8/21-8/24の中国到着価格
US MIX     : $160-165で成約
US ONP#8: $170-175で成約
US OINP#9: $255で成約
US OCC#11: $260で成約

UK A2 MIX: $160で成約
UK ONP#8 : Offerは$180
UK OINP#9: $260‐265で成約
UK OCC(95/5) : $210‐215で成約

J-MIX  : $200‐202で成約
J-ONP  : $270で成約
J-OCC  : $250で成約

2017年08月25日

中国便り
日本の商社はOCCやONPの当面のOfferをあきらめてる様子。日本国内価格の方が高いようで一部の値段の高いバイヤー向けの少量分しか成約できてない様子。
Ningbo Zhonghuaは9月1日からI/LオッケーとCIQから言われたらしい。
しかし、他社は、えー、そりゃおかしいでしょう、環境監査のNew Roundは9月12日まで終わらないんだから、と言うし、環境監査の締め付けはそう簡単には緩まないと思うよ、と。そうじゃないと政府のメンツもたたないし将来の指導力に悪影響を及ぼすかもしれないし。と。
とにかく環境監査は全産業に及んでいて、鉄鋼、石炭、化学、アルミ、~~養豚場まで やられている。指導部は中国全土の深刻な環境汚染を変えるんだ、たとえそれが経済成長には悪影響でも、と言う強い決断をした。今回の環境監査では、過剰設備を制限し、カットしている、それは大手企業にとっては利益幅の拡大を望める良いニュースである。しかし、残る懸念は、閉鎖された、中小企業の職を失う従業員たちの事である。一つの解決策は単純な閉鎖ではなく、まずは国有企業に強制されているような大企業への集約であろう。 いずれにしても2019年に向けてのさらなるリサイクル資源の輸入規制は厳しいまま進められる可能性が高い。

2017年08月24日

-NATIONAL SWORD- ここまでのまとめ
*2017年2月7日、中国政府は「生活廃棄物の流入阻止」と「密輸の撲滅」を目的に、「國門利剣2017」(National Sword)と言うキャンペーンを発動。
*4月18日、中国中央改革会議で、習近平国家主席が、廃棄物の入境禁止に関する固体廃棄物管理の徹底につき演説。この演説により「生活環境保全」「人民の身体健康の保全」「個体廃棄物処理の健全化」の3点を目標として、行政・経済・法律の3つの手段を総動員して徹底的に実施することが決まり、更に各業界や品目別に体系化して取り締まりの対象が絞り込まれることが示された。この演説が分岐点となり、今回の流れに到るロードマップが確定したとみられる。
*7月1日より、中国で再生資源輸入ライセンスを持つ企業1,792社に対し厳格な査察が開始された。 関係機関から1,390人が投入され、当該企業の問題点を厳しく探し出して摘発。
*7月15日、中国政府がWTOに具体的対象24品目(廃プラ、金属スクラップ、古紙等を含む)を示し、輸入禁止の措置を取る旨通告した。 同時に中国国営テレビ(CCTV)で報道し、この時点で禁輸政策が公然化された。 本年12月末日を以て生活廃棄物として排出されたPETボトルは他のプラスチックと共に、状態(洗浄の有無やラベル・キャップ等の混入の有無、ベールかフレークか)を問わず対象指定された。 同様に雑誌も未選別品として輸入禁止対象指定された。
*7月27日、査察企業のうち298社が基本的に合格、590社が問題を摘発され不合格となり、査察企業全体の66%に問題が有ったとの中間報告が有った。
*今回の取り締まりキャンペーンは、中国政府の環境部、税関、国家質検総局(AQSIQ)、国家発展委員会、商務部の5局が国務院の統括下、共同で実施した物であり、環境面での抜本的刷新を目指す一種の構造改革であり、特定の過失の発生撲滅を目指すような単純なキャンペーンではない。
*査察は合格企業も含めて再度行われており、一旦合格した企業も再検査で不合格となるケースも多発している模様。この査察は9月12日辺りまで続く見込み。
*今後8月16日、環境局より本年12月31日をもって、全面的に輸入禁止の正式通達が有った。  輸入禁止品目
生体源からの廃プラスチック(8品種)、未分類古紙、織物廃棄物(11種)、バナジウムスラグ(4種)固形廃棄物の計24種類http://www.zhb.gov.cn/gkml/hbb/bgg/201708/t20170817_419811.htm?from=singlemessage&isappinstalled=0
*9月1日に、改善処置の終わった査察不合格企業に対する処置等がはっきりする予定。

2017年08月23日

中国便り
新しいI/L枠は9月1日からOKになるという噂も有れば、2017年度中のI/L枠はもうもらえないだろうという人も居る。new round の環境検査は(ってことは7月に始まって一回OKもらったところが抜き打ち検査で引っかかったって言ってたのがこの新ラウンドの再検査なんですかね?みんなやられてるんですね)、9月12日まで終わらないらしい。と言う事は、I/L枠もそれまでリリースされないのではないか。。。それにI/L枠がリリースされたとして既に9月後半、2ヶ月くらい船足のかかるアメリカ東海岸やヨーロッパなどから買うのは難しいし、日本からがっつり買うかもしれない。2017年の実績は各メーカー少なかったので、2018年の枠も小さくなるであろう(ひどい話ですがね)。
こうゆうやり方で政府は輸入量をコントロールするのではないか。とにかく現在マーケットには様々なうわさが飛び交っててどれが本当だか判らない状態。しかし、中国政府の環境監査は過去にも有ったが今回のは本気度が違う、製紙工場だけでなく、全産業がストップしている、各産業の様々な工場が停止中。計り知れない経済損失だが、PM2.5や水資源汚染などの健康被害や周辺国への影響を考えれば致し方ないとの判断であろう。共産党大会の後、元通り、と言うレベルではない。

アメリカ便り
いやいや、既に一部のI/Lは復活しているのは確かだ、一部の製紙会社とは確認できたし。大手はそこそこ大丈夫な状態。中小メーカー専門にやっているブローカーもかなりのオーダーをもらっているようだし、I/L が与えられた、と言う事には自信がある。中国政府は政治的つながりの少ない中小メーカーを締め出そうとしてるのではないかなぁ?

2017年08月22日

4月に皆様と訪問しました、LAのCity Fiberの初代オーナーである、Mr. David Jonesが8月11日に亡くなりました。享年75歳です。あの時も既に車いすでしたね。。。
その4月の関東商組さんの訪問も、彼が大賛成だったので歓待されましたね、Davidは日本が一番良い客だった時代を覚えてますし、日本好きでした、4月も言ってましたね、また日本が買ってくれると良いなぁと。 また一人有名人が居なくなりました、パートナーのAllanのMr. Steve Youngもがっくりでしょう。 ACRIのゴルフトーナメントではいつも隣に居ましたもんねぇ。

当初、まだ公にしないとの事でしたので、本日のご報告になりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
葬儀は8月26日の土曜日です。お花等のお手配は致しますのでご連絡下さい。

2017年08月21日

須永さんのご指摘で日経新聞見直しましたら、8月17日の朝刊に有りました。
中国の上場企業は今後、党が経営判断に関わることを容認するべく定款を変更しているようです。4~7月に集中してるようですね。 一言で言えば、まだまだ前政権寄りの大企業が多いので、彼らが習近平寄りに変更を迫られて、製紙会社も同様で、現在の状況は踏み絵なのではないでしょうか。 環境対策を大義名分に、指導に沿わない場合は徐々に経営もままならなくなるぞ、みたいな。。。 で、製紙大手は変更終了した感が有りますね。 何はともあれ日本の古紙、特にJMIXにとって良い方向になってくれれば良いんですが。。。

2017年08月18日

8/14-8/18の中国到着価格
US MIX     : $170-175で成約
US ONP#8: Offerは$170-180
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $240-250で成約

UK A2 MIX: Offerは$170
UK ONP#8 : Offerは$190
UK OCC(95/5) : Offerは$$210‐220

J-MIX  : $210‐217で成約
J-ONP  : 確認できず
J-OCC  : $240‐250で成約

2017年08月18日

中国便り
JMIXが適合するHSコードを作れるかどうか(他国からのも含めて)、と言うのが今後の焦点ですが、さる中国大手さんは、大丈夫!成功します。と仰ってるようです。仮にそうだとしてもいつ?って事ですねぇ
あ、この大手さん、I/Lも復活したんじゃないかと米、中で言われてます、それが他のメーカーにも広がるならOCCの相場は持ち直しますね。
それと、同じように混乱してるアメリカのMIXですが、ゴミ回収もやってるある大手古紙屋さんは、選別を強化して、禁忌品の木くずやガラス等々の0.3%以内を守りながら(中国禁忌品0.5%から0.3%へ変更、さらに厳しくなりました)、新聞と混ぜて、ONPのカテゴリーで(混ざりが多めのONP#6で)輸出してるようです、来年もそのままうまく行くのかどうかですね。

総合すると、、、I/L問題利用して値上がりしないようにしてないですかね?まだまだ駄目です、と言いながら実はもらえてたりして?

2017年08月17日

中国便り
雑誌 (MIX)の輸入に関して、昨日16日付で環境局より本年12月31日をもって、全面的に禁止すると正式に通達があったそうです。  JMIXだけは別扱いになるのではないか。。。と言う期待は一旦無理そうです、恐らく年越して、すったもんだしそうです、大変です。。。
輸入禁止品目
生体源からの廃プラスチック(8品種)、未分類古紙、織物廃棄物(11種)、バナジウムスラグ(4種)固形廃棄物の計24種類http://www.zhb.gov.cn/gkml/hbb/bgg/201708/t20170817_419811.htm?from=singlemessage&isappinstalled=0

2017年08月17日

アメリカ便り
単純に、まだ実質の値段が良いから輸出してるけど、US Midwest, Southeast, and Southwestエリアの国内価格はFAS CY LAの輸出価格より高い。LAからの運賃を考えるとまだ輸出の方が実質の実入りが良い。

I/L枠が戻されてる様なのでまたOCC価格は上がるでしょう。
中国大手の1社で、四半期契約してるところは、$3/st乗せるから全契約分を今月出してくれと言って来たので、現時点丁度多目に有るし、出す予定。(多分中国着価格は$250強)、との事。
あ、このSteve Sutta、9月10日頃東京によるそうです、色々打ち合わせしようか~、との事。

2017年08月17日

アメリカ便り
やっぱりSteve、先週末に重めのOCC在庫を$210/stで売ったらしいです、丁度$240/mt中国着値くらいですね。 でも、Booking待たされてた大手メーカーが昨日やっとBookingくれたそうです、$216/st CY LA $245‐247/mt中国くらいですかね。 徐々にながら、少なくともOCCのI/L枠は戻って来てるんじゃないか、と思う、との事です。

MIXはヤードでは一切買ってないそうです。

2017年08月16日

中国便り
A-OCCを$240で買ってるところも有れば、J-OCCを$260で受けるところも有りました、そうじゃないと買えないんでしょうかね? あるいはすぐ欲しいのか、あるいはやっぱりアメリカからも安いのがふんだんに買える訳じゃないのかも知れませんね? どうにも混乱中ですね。
でも、Steveがアメリカの事務所でプレミアをもらって長期契約した時に、その大手やもう1社の大手が自信満々に言ってたI/Lは早晩取り戻せるよ、と言うのが怪しくなってきましたね、OCCかなり下がってますもんね。 でも、その大手と8月末に月々の売買契約するって言ってましたので、来週か再来週にはもうちょっとはっきり値段も判るんですが。。。 この混乱を利用して叩けるだけ叩こうとしてるのか、、、とか。

2017年08月16日

アメリカ便り&中国便り
先週、SteveがA-OCC#11を$220/st CY LAで、1000㌧売ったと言ってました。
8月末からは上がるとは確信してるけれども、在庫も増えたので売っとくわ、と言う話でした。 その前の週が$230‐240/stと言ってまして、下がってるなぁとは思いましたが、$220/st CY LAって$250~/mt  中国着のレベルなんですね。全体的には$260‐265/mtだと言われましたが、先週でも。
でも、今日、中国大手が、A-OCC#11はもう$240/mt 中国で買えてると言ってきました。 安値物だとしても有り得るようです。 全体的な相場も下がってるのか、今週末の報告が待たれます。 アメリカは引き続きOCCはタイトで南東部の引きは強いようです、LAにも米国内、メキシコからの引き合いが増えてるようですが、輸出メインのLAで国内やメキシコに捌き切れて無いSupplierも居るようで、ピークの$290‐295から$50‐55下がりました。 日本の物がそれだけ下がると$220/mtになってしまいますが、これでは全く仕入れもできません、$240ではまだ売れるようですが、それでも国内価格がまだ高いですから仕入れは困難、9‐10月には上がるってSteveも言うし、動けませんね。

2017年08月14日

JOCC
$265で引き合いは有りますが日本の仕入れ価格も下がらずに商売できません。9月28‐10月8日は到着ダメとか言う条件も有ります。 港によっては積んで良い船会社はここだとか フリータイムは17‐21日必要だとか色々条件も有ります。

JMIX
JMIXの引き合いも割とあります。だいたい$200/mtくらいですね。まだ確定では無いですが、必ず8月末までに出港、と言うのはメーカーさんも言わなくなりましたね。

JONP
相場的には$270/mtくらいです。

2017年08月14日

8/7-8/11の中国到着価格
US MIX     : $165で成約
US ONP#8: $187で成約
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: $260‐270で成約

UK A2 MIX: Offerは$180
UK ONP#8 : Offerは$200
UK OCC(95/5) : Offerは$$210‐220

J-MIX  : $200‐215で成約
J-ONP  : $272で成約
J-OCC  : $250‐265で成約

2017年08月10日

アメリカ便り
Steve Suttaより、今月末からOCCは値上がりするだろう。
アメリカ便り、とは、皆さんと一緒に行ったサンフランシスコの隣、オークランドの情報収集分析大好きMr.Steve Suttaの独り言です。

我々は本日、Lee&Manとの再契約を行いました。プレミアムを上げてもらい、彼らはもっと数量を欲しがりました。彼らは年内でのI/L枠を十分確保する事について自信を持ってます。ACNももっと自信満々なようです。
8月末に彼らとOCCの売買交渉を行います。
他の情報ソースが指摘するのは、今回の中国のごたごたは、巨大工場グループにはとても有利に働くだろうと言う事。
中国国内の過剰生産キャパを減らします。一致した意見としては、中小規模の工場グループは経営しにくくなり、多分ACNやLee&Manと統合されていくでしょうと言う事。
我々のベストインフォメーションとしては、OCC買い付けは8月末あたりから始まるであろう、と言う事。大手工場はライナーボード価格の大幅アップを試みており、価格上げに自信をのぞかせている。彼らは、今後数か月、綺麗なOCC(#11も#12も)は値上がりするだろうと予期している。
中国国内のOCC価格が既に$300をはるかに超えていることも輸入品の価格上昇を促すのではないか、と。