アイキャッチ株式会社ジェーオーピー 東京都中央区新富 1-13-26 新富TTビル4F
JOP CO.,LTD. 13-26,Shintomi 1-Chome,Chuo-Ku, Tokyo 104-0041,Japan

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*古紙の輸出入、国内販売
 Waste Paper Export&Inport
*ストックロット、紙製品の輸出入
 Stock Lot & Paper Products Export&Import

豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。
We handle Waste Paper, Stock Lots, Finished Paper and PULP from the world to the world.


2020.02.15.USA WASTE PAPER MARKET PRICE
USA WEST COAST (CY,ST)
OCC: $98-103
S-OCC:$110-115
ONP#8:$ unknown
ONP#9:$87-92
MIX : $5-10
SOP : $150-155
CBS :$140-145
SWL : $250-300
DLK-A $170-173
DLK-B :$160-163
DLK-C:
WIM DLK :
USA EAST COAST (CY,ST)
OCC: $90-93 MIX: unknown ONP: $120 SOP: unknown



USA DOMESTICK
OCC:$63-65

REMARKS
2020.02.21.

中国便り:CCICからもより一層の品質管理強化の依頼が来てますね。
<重要>廃棄物原料船積前検査(金属・古紙)について
近年、中国では大気汚染や環境問題が深刻であることから 2020年2月より「青空2020」という環境問題に取り組む行動が実施されています。そこで輸出入に関する税関検査が更に強化されており、特に問題が起きやすい廃棄物原料に対しては、中国各地の税関が貨物を開梱し、厳しく検査を行っており、禁止物の混入が認められると現地で厳しく対処されます。まず申請者におかれましては、検査の申請をいただく前に申請者自ら貨物の内容について、PC基板・家電・油の混入・医療廃棄物・生活ゴミ等、申請貨物以外の禁止物の混入が一切ないことや、混入制限物が制限以下である事、放射線数値に異常のないことを十分に確認したうえで弊社に申請をいただかねばなりません。もし禁止物の混入が発見された場合にはシップバックとなり、ライセンスも取り消しとなる可能性もございます。中国の陸揚げ検査時に「不合格」になるようなことがあると、関係各位に対する負担が非常に大きなものになるだけでなく、申請者の信用問題にもなります。弊社では万一にも申請者を始めとする関係各位にそのような問題が生じることのないよう全力で臨む考えですので、今後ともよろしく検査にご協力いただきますようお願い申し上げます。

2020.02.21.

前から議論されてたとは言えこのタイミングで韓国からの通達です。日本からの品物は普通の物を出していれば特に心配は有りません。が、OMGと、水分に関してベトナム並みにうるさいのかどうかは確認しておきます。
韓国便り:輸入古紙通関前全数調査実施
古紙価格の下落と、中国はじめ各国が輸入古紙に対する品質管理を強化してますので、韓国向けに劣悪な品物が入ってくる可能性が高まってます。韓国環境省は、「廃棄物国家簡易同法」上適正輸入するかどうか、2020年2月21日から韓国税関と協力して、輸入古紙の集中検査を実施します。集中検査期間中は、次のことを検査します。上記点検期間中に1)選別、圧縮などの処理過程を経ずに回収されたまま輸入された場合、2)廃油などで汚染されたり廃プラなどの輸入許可や申告対象廃棄物が混入された場合など。
を集中点検して違法事項が摘発された場合、関係法令に基づいて告発とシップバックを命令する計画で、適正輸入できるかどうかが確認されるまで(試験検査など約2週間前後を予定)、その輸入案件は通関保留となることをお知らせします。
1)の違反時:5年以下の懲役
2)の違反時:5年以下の懲役(許可品目と違ったり多品種混合、廃油などの汚染)又は2年以下の懲役(要申告品目の混入)
OMGの扱いが微妙ですね、確認します。
通常の綺麗なOMGであれば問題無いそうです、B-MIXみたいなあまりにも色んな物の混入やゴミ、が目立つ場合はトラブルの元となりそう、との事です。

2020.02.19.

アメリカ便り: 中国国内OCCが集まらないため、また、3月2日以降の到着分から中国での関税25%が撤廃されるため、AOCCの値段は少なくとも西海岸は強含みで荷物が足りない状況。配船はまだそれほどひどくない、アメリカ側にコンテナが多いから優先的に中国に戻してるのでは無いか? 一部の船がキャンセルされた程度。AOCCが値上がりして足りない状況なので、ウイルス問題が落ち着けばJOCCも多めに買いに来るだろう、緊急事態ゆえ、I/Lの追加発行、もしくは期間限定でI/L無くとも輸入できるように中国政府がやるかも知れない。(西海岸の強気な方の意見ですので、、、)   また、 Oakland 地区もOCCは$10/mtくらい上がっており、船も問題ないそうです。CBSもSOPも8カ月ぶりに$10/mt上がったとのこと。船は不思議ですが、アメリカも他のエリアは既にコンテナ不足だと言い出してます、西海岸の方が現在はまだまし、ということでしょうね、また、日本とは船足も違うしタイミングがズレてるのでしょう。

2020.02.18.

船会社から: 上海、寧波、武漢はコロナウイルスの影響で既に到着してるコンテナの引き取りも鈍くコンテナヤードに積み上がってます。他の港も似た状況で、配船は乱れ、抜港、サービス停止などが相次いでます。逆に中国全土からの貨物も日本に入ってこない為、コンテナ不足が発生しはじめてます。現状が続くようなら、3月、4月辺りは中国向けにとどまらず東南アジア向けも、古紙にコンテナが回わせるかどうか?という状況まできてます。

2020.02.10.

中国便り:製紙工場によっては休み中も稼働していたところも有れば、政府の指示で止まっているところも有ります。都市間の物流も制限されているので動いているところも国内OCC、輸入古紙の不足などでこのままでは早晩止まるでしょう。 (日本のウェットティッシュの原反やマスクも中国からの輸入物に頼ってるので入ってこなくなって不足してます、TV観てたら、玉ねぎ、にんにく、根生姜など結構色々足りてないですね)

2020.02.10.

台湾便り:コロナウイルスの影響で、紙だけではなくすべての業種で生産の落ちている中国工場に変わり、中国以外の生産者に代替注文が殺到しており、Liner/中芯も同様に中国から買っていたバイヤー(中国含め)への供給のためアジア各国の製紙業界はフル稼働中です、台湾の中国工場も国内外からの緊急の引き合いが増えて台湾工場でもフル稼働してるそうです、古紙の引き合いもインドを含め増加中です。

2020.02.07.

アメリカ便り:某大手船会社がアメリカのShipperに送ったメッセージの訳です。↓
中国での新型コロナウイルスの流行と2月10日までの旧正月の延長により、中国の主要港では、現在、深刻なコンテナ置場不足に直面しており、冷凍コンテナ用電源プラグの不足にも直面しています。 冷凍コンテナの滞留は、人手不足による検疫措置の遅れで出荷が滞っているためです。 中国向けのコンテナや中国経由の積み替えコンテナは、事態が安定するまでは、かなりのトラブルに見舞われることが予想されます。弊社は、常時状況を監視し、顧客の荷物の安全と利益が最優先事項であることを踏まえ、影響を緩和し、混乱を最小限に抑えるために、顧客およびパートナーと緊密に協力してまいります。

2020.02.07.

中国便り:まだいつもの情報は入って来ませんが、コロナウィルスの影響で中国側で作業員が集まらず引き取りも少なく、港にコンテナが滞留してます、配船も抜港やサービス停止など乱れており、コンテナを引き取れない状況が続けば3月はコンテナのバランスが崩れるでしょう。また日本は3月は決算期で一般品の船積みが集中する為、古紙にコンテナが回ってこなくなる可能性が高いです。

2020.02.04.

アメリカ便り: AOCCは買い付けが増え値上がり傾向ですが、コロナウイルスが今後相場にどのような影響を与えるか、よく判らない状況です、そもそもまだ旧正月みたいなものですしね。とりあえずは上げ予想が多く、中国国内古紙の集荷減が深刻になれば輸入物で対処するしかなく、臨時I/Lの発行も有り得るという人もいます。でも製品需要も落ちるでしょうし、船も製紙工場も上手く回るのかどうか。。。
AOCC#12 FAS $112-115/st LA、中国着で$147/mtくらいです。
日本着ですと$150-155/mt程度。 インドネシア着では #12で、$145/MT
#11 はFAS  $95/st LAで台湾着で $123-125/mt程度です。
ここまではまだ$10‐15/mt程度の値上げです。

2020.01.31.

アメリカ便り:コロナウィルスの影響で中国国内古紙の発生が減るだろうと言う予測で、中国大手がアメリカでの買い付けを急いでるようです。
しかし、日本から中国向けの船は、旧正月+コロナウイルスでかなりの影響(抜港、配船停止etc.)が起きてますが、 アメリカから買い付けて船は問題無いんでしょうか。。。

2020.01.23.

タイ便り(続報):
タイは、輸入規制と言うよりも、タイ国内古紙の最低買い取り価格を民間で話し合って設定しなさい、と言う政府の指導があって、会議が行われてるようです。国内OCCの価格をメーカー側は3バーツ(10円ちょっと)で提案、サプライヤー側は3.5バーツにしてくれ、等の話が出てるそうです。
1バーツ=3.60円前後
タイのザックリの価格推移です、左が2017年、右が2019年 単位:バーツ/Kg
発生元からの回収人の買値:4弱/0.5
建て場/寄せ場の買値       :5強/2
古紙屋の買値                   :6強/3
工場の買値                      :7強/4弱
輸入価格                         :8弱/4
*現在は上記よりも下がってるそうです。

2020.01.22.

~ 1月17日
中国便り:中国国内の製品需要は弱い。既に旧正月の休みに入っており、再開は2月3~8日から。中国南部のメーカーは国内OCC価格を$4-5/mt下げました。輸入古紙の買い付けは、旧正月前でのL/Cオープンが間に合わないのでこの週はお休み。AOCC#12の価格は$132-135、買い付けが減ったので、アメリカのサプライヤーはオーダーを探しはじめました、中国側は買い付け価格を押し下げようとしてます。       インドのメーカーは買い付け価格を上げました、AOCC#11-12で$135-145,EOCCで$100-105,これをベースにサプライヤーはベトナム、台湾向けのオファー価格も上げました。台湾はAOCC#11に$112-115, JOCCに$90払ってます、EOCCは価格が合わず買いませんでした。ベトナムはJOCCを$95-100で決めました。
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~37.30円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 130-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$90-98
from Japan:
JOCC: $100
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$112-115
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $83-100
from Japan:
JOCC:$90-105

2020.01.17.

タイ便り:韓国政府が国内古紙マーケット維持のため、安い輸入古紙を制限しているのと同じ状況がタイでも起きてます。タイは昨年安値での大量輸入をしていたので国内マーケットに影響が出た事から、今年は安い輸入古紙を控えるようにと指導が入ってるようです。。。

2020.01.14.

ベトナム便り: ベトナムの税関における全量検査の件、写真はあれこれ要求してきてますが、水分計の測定値とコンテナナンバーが写り込んだ写真を撮るように、と言うのは現時点では税関が、有った方が望ましいと言ってる段階のようです。まだ無くてもトラブルにはならないだろうとの事です。。。

2020.01.13.

中国便り:~1月10日
一部の中国大手メーカーがライナー価格を下げたようですがこれは他社より高かったので調整と言う感じです、他社が値上げに追随してこなかったようです。中国国内OCC価格は変わらずです。I/Lが追加的に発行されました、約40万トン
AOCC#12の価格は変わらず$130-135、AOCCへの注文がメインなのでEOCC、JOCCに対する需要は弱いままです。アメリカのサプライヤーもこれ以上の値上がりは当面無理と判断し多めに決めてるようです。
台湾メーカーはAOCC価格を上げてきました、#11で$110-112、EOCCで$83、ベトナム工場はEOCCに$87-90、AOCC#11-12 で$120、インドネシアとインドはAOCC#11を$95-100で追ってます。
~Jan. 10 , 2019     
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~36.50円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 130-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$90-98
from Japan:
JOCC: $95-100
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$105-110
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $83-95
from Japan:
JOCC:85-100

2020.01.09.

I/L第2弾出ました、407,410㌧、HuataiやNineDragonその他の中堅向けなど、港では、天津/厦門/福州/大連/寧波です。

2020.01.07.

ベトナム便り:年末に来てました。。。
ベトナムでの輸入古紙は100%検査になるので、船会社と交渉して21日フリータイム(デマレージは18日以上、+デテンション3日とか)をもらってください。
政府の規制により、ベトナムへのすべての輸入古紙は2020年1月以降、税関において100%検査が実施されます。要求スペックが満たされているかどうか確認ください。禁忌品は1%まで、水分は12%までです。積地で乾いていなければいけません、そうでないと輸送中に水分は吸収されてしまいますから。ベトナムのバイヤーも税関も積地での水分と品質に注意を払います。今後は、水分計で計測している数字が見えるようにして、コンテナ当たり少なくとも9枚の写真を撮って送ってください。
1.ベール前のバラの写真
2.空コンの写真
3.25% 積んだところの写真
4.50%     ”        ”
5.75%     ”       ”
6.100%   ”       ”
7.全量積んだ時点で水分計で測って計測数値が判るアップの写真でコンテナナンバーも写り込んだ写真
8.片側のコンテナのドアを閉めたところの写真
9.両方のドアを閉めてシール番号が写った写真
*水分計の写真は数枚あった方が良い、要は品質と水分が判れば良い。ただし、その写真でまず判断されて、OKが出て、バイヤーである製紙メーカーが品代の20%のデポジットを税関に収め、やっとデポジットナンバーが発行される。そのナンバーをB/Lに載せないと通関が切れないので、写真は迅速に送らないといけないし、既にコンテナに積んでるので駄目だしされたら非常に困る、間違いないものを積むしかない。しかも税関検査で16%以上の水分が検知されたらより詳しい検査になりコストも上がる(多分バイヤーに請求される)その検査の結果20%を超えている場合はシップバックの対象になり、20%のデポジットは没収になるので、バイヤーからShipperに請求が来るであろう。

これはインドネシアみたいに色んなトラブルが起こりそうですし、修正も有るのではないでしょうか? しかもこのルール適用はバイヤーにもよるのではないかと言う話もあります、現時点全く通達を受けていないと言うバイヤーも有るので。。。

2020.01.07.

中国便り:~Jan. 3 , 2019
中国の製品価格もOCC価格も安定している。中芯原紙の販売量は12月に比べて弱含み。工場は旧正月に備えたOCC在庫の積み増しが必要。
輸入#12AOCCの成約価格は$130‐135だった。サプライヤーはまだホリデーモードだし、マーケットは静か、サプライヤー在庫も少なく売りを急いでいない状態。I/Lの大部分は大手工場が握っているので、CIFベースでの買い付けは少ない、アメリカ国内での大手工場の買い付け事務所への国内売りが多い。EOCCのオファーは$90‐98、JOCCは$90‐100
台湾は#11AOCCに$102‐105支払っている。台湾の工場は製品の販売は好調だが台湾国内OCCの買い付けを増やし、#11AOCCへの需要は少し落ちている。JOCCは$80‐85DTHC込みで台湾へ販売された。 ベトナム向けのJOCC/EOCCはともに$90での販売。ベトナム向けの輸出古紙需要はさほど強くない状態。輸入時全量検査になるかも知れないとの事。インドネシア向けにはEOCC$90‐95、#12AOCC$130‐135で売れている。
~Jan. 3 , 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.60~35.70円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 130-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$95
from Japan:
JOCC: $95-100
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$100-105
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $90-95
from Japan:
JOCC:80-100

2020.01.06.

中国便り:~Dec. 27, 2019
中国大手メーカーは繊維強度のあるライナー製品価格を再度上げた。中芯価格は維持。中国国内OCC価格は南部/東部で$4/mt前後の上昇、北部では変わらず。
I/Lは、新聞用紙工場向けの114万㌧を含む計約278万トンが発行された。昨年最初に発行された503万5,000㌧に対し44.72%のダウン。 昨年の実績では、第1四半期に年間の51%、第2四半期に25%、第3四半期に20%、第4四半期に4%のI/Lが発行された。もし今年も同じようなパターンであるとしたら、今年のI/L総量は約550万トンと言う事か?   I/L発行も有り、中国大手メーカーは買い付けを増やしている、#12AOCCを$125‐130にて購入、ひと月で約$15‐20/mtの上昇。中堅メーカーも$125辺りで参入中。メーカー側は、サプライヤーが$135以上を言い出したら価格が落ち着くまで待ちたい意向。EOCCは$90‐95、JOCCは$100でのオファー。実際、I/L枠はBig3メーカーでコントロールされているためBig3の購入量が相場の上げ下げに深く関わる。
台湾メーカーも購入価格を上げた、#11AOCCで$100‐105、ひと月前の$80‐82に比べると$20近い値上り。東南アジアの工場群も製品のオーダーが増加している為、原料買い付けの増量が必要。EOCCは$90‐100、ベトナム工場はJOCCを$90‐95で買った。
~Dec. 27, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.60~35.86円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 125-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$95
from Japan:
JOCC: $95-100
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$100-105
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $85-95
from Japan:
JOCC:75-95

2019.12.24.

アメリカ便り:ウォールストリートジャーナルにも載ってたそうです、下記は見だしと抜粋。
China said no thanks to the world’s trash. Now some U.S. cities have stopped recycling. 中国は世界のゴミは要らないと宣言。アメリカのいくつかの都市はリサイクリングを中止。
The trash industry and governments are investing in domestic processing, ramping up alternative strategies such as incineration and rolling out education campaigns. Some are dropping programs altogether.
ゴミ産業界と政府は国内処理に投資しており、焼却や教育キャンペーンなどの代替戦略を強化しています。 現在のリサイクルプログラムをそっくり放棄しているところも有ります。(ただ埋め立てしてるって事でしょうね。Waste Managementなどは、契約している市に一定のゴミ処理料を請求して、リサイクルによって販売価格が処理料+選別経費を上回った分は市に返し、下回れば市に追加請求する、市がリサイクルしても経費が増えるだけだからリサイクル中止、と言う決定をする場合も有るわけで、その場合は選別せずそのまま埋め立てに向かいます、燃やしている地域も有ります。サンフランシスコのRecologyは経費が増えてもサンフランシスコ市はリサイクル継続、と言ってました、シリコンバレーもサンフランシスコに移りつつありますし、家の値段も世界が違います、年収1,400万円は割合的には低所得層に分類されるそうで、市の税収もバッチリでしょう。Recologyも最先端選別装置も入れられるわけです、光センサー素材選別機もAIロボも揃ってます)

2019.12.23.

中国便り:I/L第1弾出ました、2,783,470トン  いくつかの工場は特定の古紙の輸入に限定されてます。
1. Huisheng、OCCのみ
2.Shandong/Guangdong Huatai, Anhui Shanying、ONPのみ
3. GZ Paper、ONPとSOP
その他のメーカーは何でも輸入OKです。

2019.12.23.

中国便り:~Dec. 20, 2019
中国国内段原紙価格、国内OCC価格とも変わらず。
I/Lは今週末か来週には出る予定。
中国大手製紙メーカーは量を追っており、AOCCの発生減のため、価格は上昇気味で、DLKも$125-135で手当てしている。ゴミ会社が選別を放棄して埋め立て地に持って行っており、独立系古紙ヤードもかなり閉鎖されている。大手はEOCCには$85-90払っている。中堅メーカーはI/Lが出次第2月到着分を買い付けるだろうから1月価格も上昇が予想される。
台湾も値上げしておりAOCCは$95-100、インドネシアは一応マーケットに戻ってきておりOCCの上昇要因、AOCCを$95-100で買っている。ベトナムも量を追い始めておりAOCCに$110、EOCCに$83-90、JOCCに$90払っている。中国向けの製品/古紙パルプ輸出が増えており、OCCの購入量は東南アジア全体で増えている。
~Dec. 20, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.30~35.86円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 120-130
13#:$125-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$85-90
from Japan:
JOCC: $80-85
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$95-100
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $83-93
from Japan:
JOCC:75-90

2019.12.19.

韓国便り:(遅くなってすみません)
Another round of conference held on Nov 27 at KPA(韓国製紙協会)

まだ確定ではなく推測の域を出ませんがほぼ間違いないだろうという予測は、旧正月明けの2020年2月からMIXのより厳格な検査が実施されそうなので、J-MIXはOMG#10で出荷する必要が有ります。

[古紙市場の安定化とリサイクルシステムの改善]
<古紙政策の基本原則>
1.国内古紙価格の安定化のためのWin-Winの計画
基本契約
・2018年12月に公正取引委員会が用意する、製紙会社と古紙問屋との書面による契約を準備し、2020年前半から実施します。
・Win-Winの為に、製紙工場は古紙問屋に「一定期間における一定量の買い取り」を保証します。
・古紙問屋は夾雑物、禁忌品や水分などについて品質管理をしなければいけません。
水分検出器
・2019年11月から水分検出器を導入するための調査を開始します。
・海外の事例も含め、水分検出器の研究を実施し(導入のための計画も含む)、品質管理を強化する。
・評議会を運営して、関係者の意見を収集します。
事前の古紙購入量の把握と開示
・現在の古紙の状況は、昨年の廃プラ問題に似ている。
・古紙問屋に古紙が過剰に溜まっているため、対策を講じる必要があります。
まず、古紙問屋の在庫量と、製紙会社でMAXの購入可能量をはっきりさせます。
2.改善計画
輸入古紙の管理強化策
・現在の規制では、通常の古紙は、廃油で汚染されてたり、過剰な夾雑物や禁忌品が混入していた場合の報告が義務付けられているだけです。
・それに追加して、0.5%以上の夾雑物や禁忌品が認められた場合は製紙会社はサプライヤーにシップバックを要求できることにします。
・韓国税関と環境省が一緒に、輸入古紙の実地検査/港湾検査を実施します。
EPRシステムの導入
過去、国内古紙は価格に見合う価値があり、リサイクルシステムは市場で自主規制的に維持されていました。しかし、継続的な業界の損失は回収の拒否につながる可能性があるため、国会とメディアは政府の政策介入の必要性を提起します。
国会の予算と会計に関する特別委員会の報告によると、古紙にも拡大生産者責任制度(Extended Producer Responsibilities: EPR)の導入が必要だとの事です。EPRとは、生産者が製品のライフサイクル全体(原材料の選択、製造工程、使用・廃棄)における環境負荷に対して、一定の責任を負うという考え方です。廃プラや梱包材とは異なり、古紙にはEPRシステムはありませんが、他の分野との公平性や業界の現状を考慮してシステムを導入する必要があります。
3.今後の計画
・調査サービスの実施(2019年11月から)
基本契約、水分検出器、EPRシステムの導入、およびリサイクルの拡大政策を含む調査/研究を実施します。
・輸入古紙の港/倉庫/ヤードでの現地検査を実施する(2019年11月から)。税関によるスポット検査により、夾雑物が含まれているかどうかを確認します。

-参照- 自主規制協定(提案)
供給過剰状態を緩和し、リサイクルを活性化させ、国内古紙リサイクル市場の安定性を確保するための製紙業界の自主規制協定。
環境省、KPA(韓国製紙協会)、製紙会社、KPSRC(韓国製紙スクラップリサイクル協同組合)は、供給過剰の緩和とリサイクルの活性化を促し、国内古紙リサイクル市場の安定性を確保するため、次のように合意しています。
1.製紙工場は国内古紙の在庫が重い場合には古紙の輸入を控え、国内古紙の購入を優先します。
2.国内古紙の購入は、在庫が重い間は実施しないといけないけれども、購入量は工場の使用可能量や経営状態など、さまざまな状況に応じて決定されます。
製紙会社は、古紙問屋がデリバリーの準備期間を確保できるように、購入の予想量を事前に開示します。
3.製紙工場は、まず優良古紙問屋から古紙を購入し、水や夾雑物を意図的に古紙に混ぜる古紙問屋に関しては業界間で情報を共有し、取引をストップします。
製紙工場は、2020年の前半には一連のプロジェクトをテスト的にスタートさせます。
4. KPSRC(韓国製紙スクラップリサイクル協同組合)は、高品質の古紙を供給できるように夾雑物と水の混入を禁止し、そのような措置を実施しなかった組合員には、資格停止などの制裁を課すものとします。
5.環境省は、古紙の保管に関する行政支援を行い、社会全体に古紙の品質向上を促すため最善を尽くします。

KPA(韓国製紙協会)は、国内古紙の品質が改善し、リサイクル市場が安定するまで、この契約の実施に対するサポートを提供し続けるものとします。

2019.12.16.

中国便り:~Dec. 13, 2019  
中国の製紙会社は段原紙価格を今週さらに$7/mt上げた。国内OCC価格は中国南部で$11/mt上昇、東部で$6/mt上昇、北部では変わらず。
噂では2020年のI/Lは来週末には発行されるらしい、2019年との比較ではその50%になるのではないか、との事。
製紙会社はAOCC不足状態で、1月到着分の購入を増やし、買い付け価格も上げて$115-120、EOCCは$80-85、JOCCも$80-85、EOCC、JOCCへの需要は基本的に弱い。アメリカのサプライヤーは2月到着分のAOCCのオファーを保留している、彼らはI/Lが出た後の中堅製紙会社の買い付け参入時に価格が跳ね上がるのではないかと心配している。
台湾工場もAOCCの買い付け価格を上げた、$88-95、十分な量が買えてないようだからもう少し上げるかもしれない。JOCCは台湾向けに$75-78でほぼ変わらず。ベトナムも少し値上げした、AOCCで$103-105、EOCCで$90-93
インドネシアに関して、KSOは製紙工場に書簡を送った、すべてのサプライヤーがインドネシアで登録をしなくてはならないと、中国向けの方法とほぼ同じシステムになりそうだ。また、シッパーは所在する国からしか出せないとなると、えてして一番近い港が隣国の港だったり、あちこちの国から量をまとめて出荷するブローカーなど、ヨーロッパ勢の数量が限られるであろう。既に発行されている旧VOで輸出はまだできますが、KSOの正式通達を待ってる状態。
~Dec. 13, 2019   
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.47~35.86円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 115-120
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$80-85
from Japan:
JOCC: $80-85
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$88-95
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $82-93
from Japan:
JOCC:55-85

2019.12.13.

アメリカ便り:ブリティッシュコロンビア州では、13か所の木材製材工場が2019年1-10月で永久的または一時的に閉鎖されました。製材工場はこの地域のパルプ工場にとっては最大の供給源であるためパルプ工場の存続を脅かすでしょう。パルプの値上がりには多少の貢献はすると思いますので、古紙の値上がりにも多少の貢献はするでしょう。

2019.12.10.

中国便り:
国内OCC価格が$4‐7/mt上がったため、製紙各社は中芯価格を$7/mt上げる予定。2018年の12月3日に発行されて以降の2019年用のI/L発行枠は合計1,075万㌧、2018年用の合計発行枠1,740万㌧比40.78%減少、発行のタイミングは、第1四半期に51%、第2四半期に25%、第3四半期に20%、第4四半期に4%、製紙会社TOP3用に629万㌧、全体の58.56%    2020年に、もし予定通り2019年の60%程度のI/L枠となった場合、合計650万㌧で、TOP3用に400万㌧、新聞用紙メーカー用に100万㌧、それ以外へ150万㌧であろう。
中国工場の買い付けは静かな状態、40%ダウンなら急ぐ必要もない状態、OCC古紙パルプの手当てを急いでいる、製紙会社はまだ交渉中ではあるが、税関は6%の関税を要求している。その他古紙用StockLotの買い付けも引き続きやっている。
中国以外では台湾が買い付け価格を若干上げて、AOCC#11に$85、JOCCは台湾$75‐80とベトナムに$80‐90、EOCCは$72‐83
~Dec. 5, 2019 
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値29.70~34.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 110-120
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$80-85
from Japan:
JOCC: $---
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$80-84
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $72-83
from Japan:
JOCC:51-85

2019.12.04.

I/L第15弾出ましたが、この約14,000トンは港変えで、新規発行では無いようです。

2019.12.04.

中国便り:
中国向けリサイクルパルプのアメリカ以外からのロール物の関税に関して、これまで、インボイスの12%相当額が最終決定までのデポジットとしてチャージされたり、0%や2%だったりしてましたが、今週からは6%に統一されたようです。
しかし、通関業者によれば、Wetやブロック状のリサイクルパルプは関税は0%ですが、それ以外、つまりドライのロール物もシート物もリサイクルパルプとしては通関は切れなくなるようです。アメリカ以外からの物はだいたい6%、アメリカからの物は150gsm以下で6%、225gsm以下の物は26%、225gsm以上の物は36%の関税が適用されるとの事。しかも現状では、関税率はだいたいこのぐらいだろうという率だそうです。

2019.12.02.

中国便り:~Nov.29, 2019
中国国内OCC価格は製品価格に引っ張られる形で$4∼8/mt上昇。噂の段階では、2020年のI/L枠は恐らく2019年の60%程度との事、また、2021年には総量はさらにカットされるであろうけれども一部の製紙会社には枠が付与されるようだ。2019年でもかなりの混乱が有ったが、2020年にはさらに400万㌧減ることになる、月間平均33万㌧、2021年にはマレーシアでかなりの増産が見込まれるが、2020年にはこの数量をどこに転用できるだろうか。
中国工場は1月着のAOCCを$110‐115で少量手当てしている、2月到着分に関しては、サプライヤーが値上がりを心配してまだオファーは控えている。EOCC98/2には$80‐85払っている。中国以外向けに関して、インドネシア向けの事前検査は11月23以降ストップしており、相場下落に拍車をかけている。サプライヤーは、台湾向けで、AOCC#11を$80-82、EOCCを$72-75、JOCCを$67で探している、ベトナム向けのオファーはテト開け到着ベースでAOCCで$90-95、EOCC98/2で$83-85、JOCCで$85-87、韓国には中国が空白になる12月20~31到着条件で完璧な品質ではないらしいがJOCC$50‐55、JMIX(OCCが多いハードミックス)で $35でオファーされている。ただ、急な商売で安値の大量輸入が有った場合、国内相場の維持に気を使っている韓国政府の査察が入り、品質が悪かったりしたらきつい罰則が有ったりするので容易に手を出せないとの事。日本はどうなってるのか、どこまで下がるんだ、との声も欧米、韓国から上がっている。
欧米サプライヤーの一部は相場は底だと考えて価格を吊り上げようとしてはいる。
~Nov.29, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値29.20~34.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 110-120
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$80-85
from Japan:
JOCC: $---
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$80-84
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $72-83
from Japan:
JOCC:51-85

2019.11.25.

中国便り ~11月22日
中国国内製紙メーカーは製品価格を$7/mt値上げしました。国内OCC価格は安定してます。大手工場は旧正月辺りでの操短を発表し、それも価格値上げに寄与してます。各工場は2020年用I/L申請の準備に取り掛かってます。
大手工場は2020年1月到着用のAOCCを$110-115で限られたサプライヤーから手配始めました、アメリカ西海岸のサプライヤーにとってはありがたい事で、日本/ヨーロッパのサプライヤーには今のところ中国からのオーダーが無いので困った状態です。
中国以外向けの価格は低位安定状態です。AOCC#11は台湾で$80-85、ベトナムで$85-90、EOCC98/2は台湾/ベトナムに$80でのオファーでした。台湾/ベトナムの各工場は旧正月の長期休暇のために買い付けを減らしており、現在2月到着分しか話しない状況です。サプライヤー側が動かしたい、と言う状況が続いてます。インドネシアの工場ははっきりしない品質規格によりマーケットに居ません。一方、各サプライヤーの国からダイレクトにインドネシアに入るようにしないといけない、と言う事も要求されたため余計ややこしくなって、11月24日以降の船積みはすべてキャンセルされました。この事は通常トランシップしかないヨーロッパからの荷物が出せないという状況で有り、2020年の中国向けのI/Lも減ることが予想されており、ヨーロッパはますますヨーロッパ圏内で消費されるシステムの構築を急ぐでしょう、すなわち製品キャパが増えます、当面古紙パルプの製造元への出荷も増えるでしょう。
~Nov.22, 2019
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値28.40~34.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 110-115
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$80
from Japan:
JOCC: $75
*中国以外向け
from USA:
Occ:$82-85
from Europe:
Ukocc/Eocc 95/5: $80