アイキャッチ株式会社ジェーオーピー 東京都中央区新富 1-13-26 新富TTビル4F
JOP CO.,LTD. 13-26,Shintomi 1-Chome,Chuo-Ku, Tokyo 104-0041,Japan

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*古紙の輸出入、国内販売
 Waste Paper Export&Inport
*ストックロット、紙製品の輸出入
 Stock Lot & Paper Products Export&Import

豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。
We handle Waste Paper, Stock Lots, Finished Paper and PULP from the world to the world.


2020.09.24.USA WASTE PAPER MARKET PRICE
USA WEST COAST (CY,ST)
OCC: $130-135
S-OCC:$150-155
ONP#8:$ unknown
ONP#9:$195-200
MiX : $30-40
SOP: $180-185
CBS :$150-155
SWL : $260-320
DLK-A $215-225
DLK-B :$205-210
DLK-C:
WIM DLK :
USA EAST COAST (CY,ST)
OCC: $110-120 MIX: unknown ONP: $140 SOP: unknow



USA DOMESTICK
OCC: $95

REMARKS
2020.09.19.

中国便り:~9月18日
中国国内製品価格は安定してます。中芯の販売は十分には強くなく、工場は国内OCC価格を据え置いてます。 第12弾I/Lが出ました、恐らく最後の約71万トン。
中国大手工場は現在買い付け価格を下げたり買い付けをストップしたりしてますがこれでまた買い始めるでしょう、OCCはアメリカからが7-8割、新聞/雑誌は日本からがメインで。 現在のオファー価格は9月後半から10月にかけての出港分でAOCC#12で$200-215/mt中国着。
中国以外のアジア向け価格はAOCC#11で$158-165/mt台湾、$170-175/mtベトナム/マレーシア、この両国向けの海上運賃はほぼ同じです。 中国向け以外の価格は中国が輸入をストップすれば相場は下がるだろうと誰しも思いながら製品需要もOCC古紙パルプ需要もそこそこなので、買い付け価格は先月比$10内外上昇してます。インド向けの海上運賃が$5下がったのでFOBの買い付け価格をその分上げてきてます。JOCC価格は台湾$155、ベトナム$170、EOCCは$155-156 いずれもやや弱含み、I/Lが出たのでどうゆう動きになりますか。。。
~Sept.17, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~34.60 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$200-215
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: ---
from Japan:
JOCC: $170前後
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $158-175
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $155-156
from Japan:
JOCC: $155-170

2020.09.15.

アメリカ便り(西海岸):中国の買いは止まってます。価格も下がり気味で船も手配しにくい感じ。コロナ状況はパンデミック前までには戻ってませんが、紙需要は少しは戻りつつあります、新たな経済刺激策は見送られました。中国国内の製紙キャパは増えてますが、これは計画を実行し、メンツを大事にしたまででで、来年も古紙を輸入できる、と言う事ではないと思いますが、一応調べてみます。山火事でパルプの供給も減り、OCCの米国内需要は上がってくるでしょう。

2020.09.12.

中国便り:~9月11日
中国のKraft Liner価格は$7-8/mtの値上がり、国内OCC価格は福建省で$20/mt上がった以外は変わらず、理由の一つには製紙会社の新規ラインの稼働。 中国国内では大手をメインに相変わらず増設傾向、古紙が輸入できなくなるのなら国内古紙と輸入古紙パルプに頼らないといけないが古紙パルプの海外における本格増産も今一つ、であれば輸入紙製品に切り替えて国内のキャパは減らしていくはず、が、逆の事が起こっている、まさか来年も古紙輸入が続く可能性も有るのだろうか?できると言い切る製紙会社も居るし。。。
中国のアメリカからのAOCC買い付けは弱まっている、契約しているサプライヤーからの数量はほぼ完了し量を追ってない状態で契約外のサプライヤーからの値段は値切り始めている(そろそろアメリカの状態を詳しく聞いてみます)。 AOCC#12価格は$10-20下がって中国着値$200-210、9月後半か10月にはもう一回I/Lが出そうだからこれら一部の工場は買い付けをしなくてはならないが船のBooking状態もキーポイント、受けている船会社も10月5日までの出航までしか受けないと言っている。 JOCCサプライヤーは$180-185へ押し上げようとしている。
台湾の工場はAOCC#11を若干値上げして$150-163、国内古紙が潤沢なのでEOCCの買い付けはストップ。ベトナムとマレーシアの工場の買い付けは活発でAOCCに$170-180、EOCCに$158-161、JOCCは東南アジア向けは$158-170
~Sept.11, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.80~34.90 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$210-230
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: ---
from Japan:
JOCC: $175-180
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $155-175
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $156-161
from Japan:
JOCC: $158-170

2020.09.09.

中国便り: ~9月4日
中国国内OCC価格、製品価格とも変わらず。第4四半期用のI/Lは9月半ばに発行されそうだ。その枠に関しては中小企業でもしばらく前には把握してるようなので大手メーカーはもっと前に把握してるのではないか。すでにその分の買い付けも行ってるようだし。AOCC#12へは$230-235払っているが、大手はその第4四半期の枠を見ながら計画を立てながら買い付けはちょっと休憩の状態。
JOCCは東南アジアで強含みで変わらず、AOCC/EOCCの買い付けも増えてきている。製品販売は上向いてきているが古紙在庫が少ないので中国のストップ後には相場は下がると予想しながらも古紙を買い付けないといけない。台湾はAOCC#11に$155-165、JOCCに$167、ベトナムもAOCC/EOCCを欲しがっている、AOCC価格は$165-170、EOCCには$160.
~Sept.4, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~34.50 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$230-235
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: ---
from Japan:
JOCC: $170-173
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $155-170
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $160-170
from Japan:
JOCC: $165-180

2020.08.31.

中国便り:~8月28日
中国国内OCC価格は北部で$10上昇、中芯原紙価格は$15下落。7月は約80万トンのKraftLinerと中芯原紙が中国へ輸入された。中国の製紙会社はアジアの製紙会社が安いAOCC価格を武器により競争力の有る製品価格で中国に送り込むことを懸念しそのデータを分析しながら販売戦略を変更してゆかねばならない。KLBの需要はそこそこだが中芯とテストライナーの需要は弱くBoxPlantは在庫は少ないにもかかわらず買い付け量を抑えている。
アメリカのサプライヤーはAOCC#12を$230‐235でオファーしてきている。JOCCは高値$185までオファーされている。中国大手製紙会社はAOCC#12の価格出しを9月のOBM発表まで保留している。彼らは強繊維の、より儲かる製品作りの為にAOCCをまだ必要としている。中国以外のアジア各国は買い付けを弱めている。一部の工場ではAOCCを値下げした。台湾はAOCC#11は$150‐153でBidし、インドはAOCC#12を$180で買える分のみとしている。EOCC価格は変わらず、ヨーロッパの工場は輸出価格に対抗して積極的に買い付け始めた。日本の商社は中国勢の買い付け増を期待してJOCC価格を$180‐185まで押し上げようとしている。
~Aug.28, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~34.50 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$225-230
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: ---
from Japan:
JOCC: $170-175
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $150-175
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $150-175
from Japan:
JOCC: $160-175

2020.08.22.

中国便り:~8月21日
中国国内製品価格とOCC価格は変わらず。中芯原紙の需要は強くない。中芯原紙メーカーは儲けの出ない価格ででも販売に苦労している。
I/Lは第11弾が発行、197,840㌧ Fuzhou/Ningbo/Qingdao/Xiamenの各港向け。
アメリカのサプライヤーはI/Lも出たことだし$230/mtで押してきている。大手製紙会社はJOCCの買値は上げてない、日本から$180-185のオファーが行ってるようだが受けていない様子。
インドの工場はAOCCの買い付けを減らしており、パッカーはもっと売りたい状態。台湾はAOCC価格は先週から$5下げて$155、JOCC$165、EOCCは$150. EOCCはベトナムとインドネシアで$165-170
~Aug.21, 2020     
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~34.50 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$220-230
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: ---
from Japan:
JOCC: $160-175
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $155-170
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $150-170
from Japan:
JOCC: $155-170

2020.08.18.

中国便り:~8月14日
中国国内の中芯価格は$14/mt下落したが国内OCC価格はほぼ変わらず。
中国大手製紙会社はAOCCを追いかけている、西海岸からの安定した品質の#12には中国到着$225-230出している。JOCCも追いかけており$175.船会社はまずヨーロッパから中国向けの古紙のBookingをカットし始めた。これは、第13回全国人民代表大会常務委員会の第17回会議で4月29日、改正「中華人民共和国固体廃棄物汚染環境防止法(以下、新固体廃棄物法)」が審議を通過し、2020年9月1日から施行されることになったため。新固体廃棄物法では、固体廃棄物による環境汚染の予防と抑制を明確にし、減量化、資源化、無害化の原則を堅持しつつ、工業固形廃棄物、生活ごみ、建築ごみ、農業固体廃棄物、危険廃棄物などの分野においても環境汚染防止制度を完備するものとなっている。また、罰金額の引き上げ、罰則種類の増加など、違法行為に対する罰則も強化されている。内容としては、これまでの6章91条から、今回の9章126条へ条文が大幅に増えた。新たに建築ごみ、農業固体廃棄物などを管理対象として追加したほか、2019年7月から上海市を皮切りに開始された生活ごみの分類についても、国として推進する姿勢を明確にした。古紙に関しては改正前から特に目立った追加/変更は無く、古紙の輸入に関しても特に変更はない、あくまで有害廃棄物を厳しく取り締まると言う事であり、古紙はほぼ関係ない、にもかかわらず船会社は必要以上に怖がっており、大手の船会社ほどアメリカやヨーロッパから、もしものリスクにも対応できそうな中国大手製紙会社の買い付け窓口に優先的にBookingを出している模様。中国大手製紙会社はそれはむしろ都合が良いので船会社への説明を本気で行っていないのではないか?  ただ、AOCC#12が足りないので#11をリスク覚悟で買い付けている業者も居ると言う噂で、それに関しては確かに船会社にもシップバックなどでコンテナが滞るリスクはある、最悪コンテナ放棄でもされたら頭が痛いだろうけれども。。。
そして、中国以外のアジア各国もAOCC/EOCC/JOCCを追いかけ始めた、中国向けOCC価格が高いためなかなか買いにくい状態で、中国の買い付けが終了したら9月後半から10月頃には下がるとは思っていても在庫も少なく、値上げしてある程度購入せざるを得ない状況。 JOCCは約$10上がってきた。インドはAOCC#12に$180-185払っており、サプライヤーはアジアの国々向けの値上げに動いている。台湾はAOCC#11には若干上げて$160、EOCCも少し上げて$150、古紙在庫の少ないインドネシアも値上げしてEOCCに$165-170
中国がAOCC原料の古紙パルプ価格を上げてきたので古紙パルプメーカーもAOCC買い付け価格を若干上げてきた。
~Aug.14, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~34.00 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$215-230
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: ---
from Japan:
JOCC: $160-175
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $160-162
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $150-170
from Japan:
JOCC: $150-165

2020.08.10.

中国便り:~8月7日
中国の紙製品価格は安定、中国サプライヤーは国内OCC価格を押し上げようとしてます、I/L枠も少ないし今年後半入着の輸入古紙は減るだろうと言う読みです。製紙会社は今年前半に比べて紙製品需要は上向いてきてますので、8月9月の需要は強含むだろうと自信を持ってます。 輸入古紙に関しては問題の一つが船会社がBooking制限を始めたことです。価格は大手の価格はAOCC#12に$210-225、JOCCも少量ながら$175になりました。台湾の価格はAOCC#11で$152-160、JOCC$158、EOCC$145、ベトナムの中国工場はAOCC#12に$160、インド着で$175、EOCCはベトナムに$150、OCC相場は中国の買いが収まり出す9月後半から弱含みになるでしょう。
~Aug.7, 2022
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.60~35.00 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$210-225
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: $165
from Japan:
JOCC: $160-175
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $155-160
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $140-165
from Japan:
JOCC: $150-160

2020.08.07.

アメリカ便り(西海岸パッカー):AOCC#12は非常に強い、$175-180/st CY Oakland、中国着値では$220/mtくらいだろう、有るだけ積んでくれと言う感じ、I/L枠はできるだけ早く埋めたい様子。 SOP,CBS,W/Lは弱い、SOPはCY Oaklandで$175/st, CBS$170/st, W/Lは未定、先月比$40/st前後の下落、発生も悪いが需要も弱い。Q4用にI/Lはもしかしたらもう一回発行されるかもしれない、量やタイミングは予測しずらいが。中国の買い方を見ていると中国では原料不足気味で、製品需要はとりあえずOKみたいな感じ。アメリカやアジアの製紙会社は製品需要が弱いので、当面中国の製品需要をサポートできるが、各国の需要が回復した時には製品も不足気味になるであろう。 Malaysia, Thailand, Myanmar,India and Laosの古紙パルプは中国の原料不足に貢献するでしょう、でも彼らはAOCC#11で十分だろうから中国の買い付けがストップするであろう今年の10月以降から来年はAOCC#12の送り場所を確保しないといけないので宜しく。選別して作る#12はヨーロッパ同様に作らなくなるが、スーパーマーケットや物流センターなどからの、そもそも綺麗な物も多いのでそれは#12の売り先を確保したい。DLK代わりに使えそうなテスラのボックスのみのIndustrial OCCも。

2020.08.03.

中国便り:~7月31日
中国国内OCC価格は$7/mt上昇
中国製紙会社はAOCC#12を$200-215辺りで追いかけている。船会社のBooking制限は、船会社の誤解の部分も有るが9月が近づくにつれ強まるだろうし、その他いろんな理由も有りI/L枠の使い切りを急いでいる。EOCCは$160-165、JOCCは$150-165でオファーされているがあくまでAOCC優先。明らかにAOCCが足りない部分の保険的なI/L使用や、そもそもJOCCで良い部分、の買い付けも有り、そこそこ活発。
台湾メーカーのAOCC買い付け価格は$155-160、東南アジアにある中国の古紙パルプ工場はAOCC価格が$5-10上がったので古紙パルプ価格も上がらない状況下、買い付けを保留した。東南アジア向けEOCC価格は変わらず、インドネシア向けで$150-155辺り。台湾向けには$132-133、ベトナム向けに$137
~July 31, 2020         
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値29.20~33.20 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$210-215
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2: $160-165
from Japan:
JOCC: $150-160
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $155-160
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $132-155
from Japan:
JOCC: $140-155

2020.07.27.

中国便り:~7月24日
中国国内OCC価格は中国全体で約$25下がりました。中芯価格も$28下落。KLBは$14‐21の下落です。天候も良くなり回収量も上向いてきたため国内OCC価格と製品価格は下落傾向です。中芯は売りにくい状況です。そうは言っても回収量はまだまだ少ない方ですし、I/Lも限りも有るし、中国の古紙問屋は今後の国内古紙の価格上昇を期待してて、売り惜しみ気味ですので多分早い時期に古紙価格は値上げをせざるを得ないでしょう。
アメリカ発中国向けに関して、船会社は中国の製紙会社の買い付け窓口に優先的にBookingを渡そうとしており、その他のシッパーには9月以降の到着に関しては米中対立も考慮して、状況によってはBookingを出さないことも有ると通告してます。輸出者も中国工場側も船会社も疑心暗鬼になってる事は中国の製紙大手がアメリカ側で契約しているFOB価格が一般的な中国着値より高いと言う事で、噂では数量確保の為に一部の中国工場は#11も買ってるんじゃないか、品質問題が起これば色んなトラブルのもとになるし、、、と言う事です。ヨーロッパ物も$160‐170で追いかけてますがこちらの数量も少なく、既に中国向けに98/2の良い物を作っているところが少ない状態です。JOCCにはあまり目が向いてません。
台湾メーカーはAOCCを少し上げて$155、8月の発生減を心配してます。EOCCは$130程度です。 中国の東南アジア工場はAOCCを$153‐158で買ってます。AOCCリサイクルパルプの価格は上がってませんので、原料のAOCCをなるべく安く買おうとしてますが今後中国工場が十分なAOCCを買えなくなるので生産数量は増やさなくてはなりません。インドネシアはAOCCを$170、EOCCを$155で追いかけてます、インドネシア国内でのOCC発生は少ない状況です。
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値29.30~33.30 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$187-215
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$160-170
from Japan:
JOCC: $150-155
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $153-158
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $130-155
from Japan:
JOCC: $140‐153

2020.07.25.

アメリカ便り(東/西海岸):アメリカ国内メーカーの古紙消費はまだ弱いです、が、AOCCの輸出価格は特に中国向け#12が再び上昇しつつあります、現在$165-170/st CY Oakland、中国着では$200-210/mt程度でしょう。2020年末までしか古紙輸入できませんし、I/Lが出ましたし、アメリカ国内メーカーの古紙需要が弱いうちに買い付けようとしてますし、9月から固形廃棄物の輸入が厳しくなる中また数年前みたいに未使用のI/Lを取り上げられたりしないとも限らないし、船会社も警戒してシッパーの選別始めてますし、米中対立も何か起こりそうですし、とにかくI/L枠分は早めに100%買い付けようとしてるようです。ですのでAOCC相場は何事も無ければこの先2-3か月は強含みでしょう。ただ、米中対立がますますきな臭くなってますから何か起こりそうです。  ONPは全く足りません、ほぼ国内メーカーに向かってます。SOPとCBSも弱含みです。アメリカの消費者は在宅勤務中には、古紙物やオフィスで使ってるindustrial brands ではなく、高品質のパルプ100%物のTissueやトイレットロールを買う傾向にあります (Charmin, Cottenelle, etc) 。SOP,CBSは発生も落ち込んでますが需要もいまいちでやや弱含みです。withコロナは当面続きそうですし、不確定要素が多過ぎで年末~2021年の予測は難しいですが、恐らく2021年~は一旦現在よりも弱含むでしょう。
AOCCがアメリカやアジアで古紙パルプやライナーにスムーズに変換され中国に向かうまでにはもう少し時間がかかると思います。中国国内の製紙キャパの整理が先でしょうし。

2020.07.20.

中国便り:~7月17日
中国国内OCC価格は$21‐29上昇、東部の洪水の為来週はもっと上がるでしょう。大手メーカーは製品値上げに動いてます。ボックスプラントは中芯の購入は抑えてますがAOCCベースのライナーは欲しがってます。 次のQ4用のI/L枠は8月末ごろに発行されるかもしれません、大手メーカーはこの先2-3ヶ月はAOCC#12、#13を枠いっぱいまで追いかけるでしょう。価格は綺麗な#12に$210‐220、西海岸の#11.5的な物に$185、中小工場の買値は今のところ$185‐195ですが、なかなか買えないでしょう。JOCCのオファーは$155‐160、EOCCは$155、カリフォルニアは再ロックダウン状態の為、7-8月はさらに回収量は減るでしょう、しかし同時に国内製紙メーカーの古紙需要も弱い為輸出にも回りそうです。 アメリカが中国の商品に追加関税を課すかもしれないという噂があります、そうなると中国も対抗してまた古紙やパルプ、紙製品に課税する事も有るかも知れません。一方、船会社も9月以降一段と厳しくなるかもしれない中国の固形廃棄物条例を鑑み、Bookingを渡すシッパーを考慮し始めてます。
大手メーカーはUKやその他の綺麗なEOCCの買い付けも増やそうとしていますがサプライヤーは高値を要求してます、なぜなら既にサプライヤーは中国以外の域内向けやその他アジア向けの品質を作り始めているからです。
東南アジアの工場はOCC買い付け価格を若干上げてきてます。 台湾はAOCC#11で$147‐155、JOCCで$140、EOCCで$128。ベトナムも上げてきており、EOCCで$140‐148. 東南アジアの工場は中国向けの製品オーダーをそこそこ持ってますので7-8月到着のOCCをもっと欲しい状態です。
~July 17, 2020   
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.00/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値31.70~35.30 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$187-220
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$150-160
from Japan:
JOCC: $155
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $147-155
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $130-148
from Japan:
JOCC: $143-160

2020.07.11.

中国便り:~7月10日
中国大手製紙メーカーは今週、製品価格を$14-21上げた、国内OCC価格も$21上がった。 今年、特に中国南部の雨季は例年より長く7月は古紙の発生減のためOCCなど値上がり傾向。 インドネシアと台湾の工場から中国向けの繊維強度のあるライナーの輸出が減っている、AOCCなどの在庫が少なめだから。 I/Lも112万トン出たので、中国工場の買い付けは増えるであろう、主にAOCC#12、価格は$185-200、EOCCは$140-148、JOCCは$150
台湾はAOCC#11を$143-145、ベトナムは$150-155で買っている。米国東海岸はまだ国内工場が活発ではないので輸出したい様子。インドネシアはEOCCの価格を$5-10値上げして$140、製品需要が上向いてきたため。
~July 10, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.00/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値28.60~34.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$187-205
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$140-148
from Japan:
JOCC: $145-150
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-155
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $130-140
from Japan:
JOCC: $135-155

2020.07.07.

I/L 出ました、1,123,120トン、第9弾です、第8弾は古紙は無かったので。 噂ではこれが最後ではないか、と言う人も居ますが山東地区用にも出るでしょう。

2020.07.06.

中国便り:~7月3日
中国大手製紙メーカーはクラフトライナーとテストライナーの値段を$14-28あげた。中国国内OCC価格は雨の影響で中国東部地域で上昇。
中国大手製紙会社はAOCC#12の買い付け価格を$5-10/mt上げた、その他の工場はI/Lが底をついてるので価格は上げていない。AOCC#12 は西海岸からの大口分は$200、東海岸から$185、JOCCは$150でのオファーだが繊維強度の関係でAOCCが優先されている。アメリカ東海岸の業者は国内工場向けの需要が弱く輸出したがっている。
台湾ではAOCC#11の需要が落ちており$145、中国工場は彼らのタイやベトナムにある製紙工場/古紙パルプ工場向けにAOCC#11を$150-160で買っている。台湾、ベトナム、タイの工場はEOCCを$128-135で、JOCCを$132-148で買っている。アジア各国の紙製品需要は低いので古紙需要も低い、しかし発生量も低い。
~July 3, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値28.40~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$187-200
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $140~
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-155
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $128-135
from Japan:
JOCC: $132-148

2020.07.06.

アメリカ便り(西海岸パッカー):西海岸のOCC輸出価格は4月のレベルに戻りました。販売価格は#12で$155-160/st CY Oakland.需要は強いです。恐らく中国工場は古紙が輸入禁止になる年末までにできるだけ在庫を積み上げようとしてるのではないでしょうか、それと9月からもう一段シビアに運用されそうなので、何年か前みたいに突然I/Lを取り上げられる可能性も考えて早めに枠を使おうとしてるかもしれません。
SOPとCBSはそれぞれ$230と$225とやや下落、 7月の価格設定はまだありません-7月4日の祝日により延期されました。もう$ 5-10/st CY程度下がるかもしれません、しかし当面この辺で保持するでしょう、需要は良好です。
米国国内工場向けのOCCは、工場の稼働率も低い方ですが供給過剰状態です、特に中西部から東海岸。国内のOCC買い付け価格はおいおいもうちょっと下がるでしょう、とは言え北西部では9月以降、月間8万トンのOCC使用キャパが立ち上がりますのでどうなりますか。 PCA(Wallula Washington)30,000㌧/月、McKinley(Port Angeles) 25,000㌧/月、もう一件25,000㌧/月のOCC使用キャパの増加があります。

2020.07.03.

韓国便り:韓国環境省は、「廃棄物の国別廃棄物移動法及び廃棄物処理法の対象となる廃棄物の届出」の改正を発表しました。7月3日より施行されます。
7月3日から古紙を輸出または輸入する場合は、廃棄物処理・輸送計画書および有害物質分析結果を添付して、地方環境局長に報告する必要があります。
本当に今日からなのか輸出者は何をすればいいのか確認中です。最重要なのは品質で、韓国環境省は「安価な異物が混入した悪質な古紙が、韓国に不法に持ち込まれた事例は少なくない。古紙の輸出入管理体制を改善し、発生しないよう努めます。」と言ってます。
輸出者がやる事は、品種毎のサンプルを5cm角に裁断し2キロ程度指定の検査工場に送付。到着から2-3日で証明書は発行されるそうです。1検体につき¥25,000掛かるそうです。しかも、まだ本当にこの証明書が必要かは分かっていないそうです!? それとバラの写真とベール物の各面の写真が必要です。

中国便り:中国生態環境省の広報担当の劉氏は6月30日に北京で2021年以降固形廃棄物原料の輸入を完全に禁止し、輸入ライセンスの申請を受理しない決定をした事を発表した。 これまで聞いてましたのは、中国の4大新聞用紙メーカーだけは2021年以降もONPの輸入は許可される、共産党員用に紙の新聞が要るからだ、それと香港マカオの分で、年間200-300万トンの古紙は引き続き輸入されるのではないか、と言う事でしたが正式に完全ゼロっぽいですね。それで新聞用紙メーカーはONPで作った古紙パルプを探し始めたようですよ。

2020.06.30.

中国便り:~6月24日
中国中小製紙メーカーは中芯の販売価格を$11値下げした。大手メーカーは価格維持。中国国内OCC価格はほぼ変わらず。 中国製紙メーカーのAOCC#12購入価格は米国西海岸からは$195、東海岸からの大口オーダーで$185-187.サプライヤーは一旦売り切り、7月のOBM待って次の販売を検討する状態。 台湾工場のAOCC#11購入価格は$145-150でほぼ変わらず、EOCCは若干上がり$128、EOCCベトナム向けは$135.アジアの工場からのOCCへの引き合いは強くはない。アメリカ国内メーカーの需要も同様、そのおかげでまだAOCCの発生は悪いけれどもそこそこまとまった数量が安定した値段で輸出可能。
~June 24, 2020
中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値27.50~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$185-195
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $140~
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-150
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $128-135
from Japan:
JOCC: $135-148

2020.06.22.

中国便り:~6月19日
中国国内OCC価格は若干の値上がり$3-7/mt Box Plantの引き取りは低調、先月だいぶ在庫を作ってるので。これは製紙会社の製品再値上げ$20/mtを難しくしている。
第3四半期以降用のI/L発行はまだだが製紙会社は既に7-8月到着用のオファーを吟味し始めている。
中国製紙会社はAOCC#12の値上げを行った$192-195(米国西海岸から)、サプライヤーは6月積みは売り切り状態なので単純にオファーが少なく、欲しいところが高値を出した格好。それぞれ少量ながらJOCCは$140-150、EOCCは$130-135、遅くとも7月初めには発行されるであろうI/L期待で各製紙会社は引き合いを増やしている。
台湾はAOCC#11の買値は若干上がり$145-150、JOCC/EOCCは$130-135、$125も散見された。AOCC#11の需要は主に古紙パルプ向けで増えており、価格も上がってきている。タイとベトナムもEOCCは$125-132で買っている。
~June 19, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値27.30~32.00円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$192-195
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $140~
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-150
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $125-135
from Japan:
JOCC: $130-135

2020.06.18.

アメリカ便り:(西海岸パッカー)
アメリカの製紙会社は全体的に操業落としてたり休転してます。
AOCCは5月末頃$40-50強下がった後、先週$10‐15上昇しました。昨日AOCC#12の輸出用オーダーを$145‐150/st CY Oaklandで取りました。#11は現在扱ってないですが聞いた値段は$100-110/st CYです。#9は全く足りません、中国勢が探してます。我々のONPの扱いは80%減りました、日本も似たような感じでしょう?
SOPは6月に$10/st下がって$235/st CY、当面この辺りで安定しそうです。CBSは$5-10/st下げて$225-230/st CY、W/Lも少し下げて$270/st CY この辺りのグレードは堅調です。我々の扱い量はアメリカが経済活動を再開したので大幅に増加してます。今後の展開は非常に予測しずらい状況です。MRFからの荷物はまだ低調です、かなりの数量が埋め立て地へ向かってます。恐らく来年にかけてもアメリカ全土に於いてMRFの操業のON/OFFを断続的に見ることになるでしょう。

(東海岸Broker)アメリカの製紙会社はそこそこ操業してますが操業率を落としてたり、一部はメインテナンスですが、多くは相場関連で休転してるところも有ります。
AOCCの輸出価格は一旦下がった後上がってますが当面これ以上は上がらないでしょう。でも現在の価格で輸出可能な数量は沿岸部からしか有りません、内陸部から引っ張っても合いません。ですので、中国やアジアの製紙会社はこの価格ではなかなか充分な数量を確保しにくいでしょう。今後の予想は難しいですが、7月にアメリカの国内価格は下がるだろうと期待してますが、量もそれほど無いし輸出価格は下がらないでしょう、そんな環境ですがアジア諸国も慌てて手配するほどでもないし、アメリカ側も慌てて輸出したいと言う感じでもありません、この後の展開は読みづらいです。

2020.06.15.

中国便り:~6月12日
中国製紙各社は中芯とテストライナーの価格を$7/mt上げた、中国国内OCCも$3-4.5/mt上昇。中国国内の紙需要は1か月前に比べれば上向いてきた、これは中国と東南アジアの製紙各社には朗報。 6月下旬か7月初めには次のI/Lが発行される期待から、AOCC#12の価格は、先週の$160‐165から$183‐188へ上昇。大手工場がかなり買い付けるとすれば、アメリカの回収量が改善されてきているとはいえ、対前年比ではまだ少ない事。EOCC98/2には$130、JOCCには$145-150払っている。
台湾の中堅メーカーはAOCC#11の買い付け価格を$145-150へ、ベトナム工場は$150に上げてきた。$10-15/mtの上昇。古紙パルプ工場の買い付けが増えており来週以降も上昇するかもしれない。EOCCは台湾向けに$125、ベトナム向けに$135で売られたが以前よりOCCの割合が減ったとクレームが増えた。
~June 12, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.05/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値26.80~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$183-190
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$130
from Japan:
JOCC: $145-150
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $145-150
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $125-135
from Japan:
JOCC: $135-145

2020.06.15.

韓国便り:アメリカなどからの輸入古紙で、かなりのトレーダーがリジェクトをくらってシップバックしました。夾雑物1%のプレミアムOP#8も駄目だったようで、
域内転売も認められなかったようです。
今月末か来月初めに韓国政府が新しい輸入規制を発表します。

2020.06.08.

中国便り:~6月5日
中国製紙工場は国内OCC在庫が少ないし、中国南部において国内OCC価格も上がってきているので、今週製品価格を$14/mt値上げした。5月と比較して、中国南部と東部の製品需要が強まっている。BOXプラントは多めに製品を取り始めた。
噂では、第3四半期と第4四半期のI/Lは6月末頃一緒に発行されるとの事、あくまで噂だが。中国製紙会社はAOCC#12は引き続き買っている、$170-180、東海岸のサプライヤーからは$165のオファーも散見される。中国大手の中には西海岸からの買い付けで若干買値を上げたところも有る。
台湾向けAOCC#11は$135-140まで下がった、米国東海岸の国内メーカーがこの2週間買い付けを止めているため一部のサプライヤーが荷物を動かさざるを得なかったためである。米国東海岸国内メーカーの荷止めは6月半ばまで予定されている。
アジアではL&M含めてマレーシア工場なども買い始めたしバイヤーは増えている。AOCC#11に$145-150払っている。  JOCCのオファーは台湾向け$135(現在$125-130)、ベトナム向け$145(現在$135)、
ヨーロッパのサプライヤーも荷物を動かしたがっており、台湾とベトナム向けに$130-140でオファーしている。 さらに多めの中国企業が中国国内メーカー向けのリサイクルパルプ用にAOCCを買い始めている。サプライヤーもバイヤーも毎月5日に発行されるOBMを見てから6月の適正な売値買値の判断/契約をする予定。
~June 5, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.15/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値27.00~32.10円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$165-180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $145
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $137-145
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $135-150
from Japan:
JOCC: $135-145

2020.06.03.

アメリカ便り(西海岸パッカー):AOCC#12はこの1週間で$40/st($45/mt)下がりました。現在$140/st CY Oaklandです。 中国到着価格では$180-185/mtレベルでしょう。これは中国大手とのCYデリバリー契約ですので、もっと安い価格も聞いてます。
米国内メーカーは古紙在庫を抱えてます。人々が仕事に戻り、溜まっていた在庫も含めて発生が増えてます。少なくとも6月中はもっと下がるでしょうし、年内はパッとしない状態でしょう。脱墨グレード、SOPやCBSはまだ強いです。SOPは$265/st ($292/mt)、CBSは$255/st($281/mt) CY Oaklandです。需要は良いのですが結局PULP代替ですからそろそろ天井でしょうし、今後の動向は読み切れません。
トランプは危険な人物です、現在の人種差別に端を発した騒乱は問題です、メディアによって誇張されてはいますが米国の根深い問題です、恐らく日本では皆さんピンとこないでしょう。この騒乱自体がアメリカ経済の回復に大きな問題になるとは思いませんが、全体の需要は弱く、人々は雇用維持や職探しに心を砕いてますが、なす術のない人々が過激化してます、全米でです。今後を読みづらい奇妙な時代ですがせめて健康と安全を確保されてください。

2020.06.03.

日本の事は書かない方針ですが、皆様、新聞と雑誌が要ります、宜しくお願いします!(^^;
ご連絡お待ちしております。
あ、後ほどアメリカ便りを書いときます!

2020.05.30.

中国便り:~5月29日
中国の製紙メーカーは製品価格を$7/mt押し上げようとした。Box Plantsは年後半用の製紙メーカーへのI/Lが少ないだろうとの噂で、ライナー/中芯の在庫を増やし始めた。国内OCC価格も恐らくもう底であろう。AOCC#12の購入価格は5月初めころの$225-230をピークに今週は$185であった。来週以降、$180以下を期待している様子。
東南アジア向けのAOCC#11の価格も下がっている。台湾の工場は自社の中国工場向けの古紙パルプ用に$160で購入。AOCCは回収が増えてきており、米国内工場には古紙在庫が多く、業者は古紙輸出を増やさないといけない状態。今月はAOCC#11は中国向けで$40-50/mt下落した。 JOCCは台湾向けに$145-150、インドネシア向けに$160-170、製品需要が弱いので輸入OCCの需要も弱い。
~May 28, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.40~29.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$175-185
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $160
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $160
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $140-160
from Japan:
JOCC: $145-165

2020.05.23.

中国便り:~5月22日
中国国内紙製品価格は下がった後変わらず、国内OCC価格もまだ発生が悪く変わらず。I/L第7弾が出た、計55,810㌧、内37,190㌧はSunchine向け。
中国製紙メーカーは引き続き買い付けを止めている、AOCC#12のオファーは$195前後、JOCCは$165前後
中国以外のアジア諸国でも中国向け輸出も含めた紙製品需要が弱く、古紙の買い付けを減らしている。台湾向けAOCC#11のオファーは$170、ベトナム向けが$185、EOCCのオファーはベトナム向け$165-170、インドネシア向け$175、JOCCは$170前後をトライしていたが$160以下まで叩かれている。元々中国の紙製品在庫が積みあがっていたけれども古紙価格は上昇を続けていたが、アメリカ国内メーカーの買い止めに端を発して中国が買わなくなり世界的に下落してきた。今後は中国の製品在庫/販売価格がキーポイント、製品在庫は多く、あるメーカーの販売価格はライナー$350-380、中芯$290-320.需要は予想より弱く、中国とアジア全体で回復してくるのが先か、欧米の古紙発生量が増えるのが先か、、、現時点微妙なところ。
~May 22 2020
*中国国内OCC- A grade価格
Rmb 7.1/ Dollar(includes 6.5% tax refund& delivery )
工場着値25.70~30.60円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$195-200
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $160
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $170-185
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $165-175
from Japan:
JOCC: $160-170

2020.05.22.

いくつかご質問頂いた件はこの事だと思います、機械翻訳で、改正の詳細も書いてない中国の製紙業界新聞ですが、特段厳しくなるとか早めに輸入禁止にするとかは無さそうです。でも9月以降はI/Lも残り少なくなってて、実質的に輸入は細々になるって意味でしょうか。
また、これとは別に最後に法律全文のURLも載せてます、廃棄物全般に関する法律で、古紙とすら書いておらず、輸入に関しても、触れてる部分は、24/25/115/117条のみだと思います------
固形廃棄物による環境汚染の防止と管理に関する新たに改正された法律が9月1日に発効します  --製紙業界ニュース4/30--       4月29日、第13回全国人民代表大会の常任委員会の第17回会議は、今年9月1日から施行される、新たに改正された固形廃棄物による環境汚染の防止と管理に関する法律を見直し、採択しました。
新たに改正された固形廃棄物による環境汚染の防止と管理に関する法律は、国家が固形廃棄物のゼロ輸入を徐々に実現することを明確に規定しており、国務院のエコロジーと環境の管轄部門が国務院の商務、開発、改革と慣習の管轄部門と連携して組織し、実施します。 税関が輸入品に固形廃棄物の疑いがあることを発見した場合、属性の識別を実施し、識別の結論に従って法律に従ってそれを管理するよう専門機関に委託する場合があります。
近年、中国は固形廃棄物の輸入管理を強化し続けており、古紙を含む固形廃棄物の輸入量は減少を続けている。  2020年1月の環境環境省の定例記者会見で、環境環境省のスポークスマン、Liu Youbin氏は、2019年の中国の固形廃棄物の総輸入量は、前年比40.4%減少し、1,347万8,000トンであると述べた。
Liu Youbin氏は、2020年は外国のゴミの輸入禁止を終了し、固形廃棄物の輸入管理システムの改革を推進する年であると述べました。 生態環境省は、関係するすべての部門や地域と連携して、党中央委員会と国務院の意思決定と展開をしっかりと実施し、生態系文明建設の画期的な対策である外国のゴミの輸入禁止をしっかりと把握し、2020年末までに固形廃棄物ゼロの輸入を基本的に達成するよう努めます。 さまざまな改革タスクを完了します。
これまでのところ、2020年に承認された古紙輸入許可証の総量は約450万9,700トンで、承認された企業の総数は65社です。 最新の税関データによると、2020年の第1四半期の香港から中国への古紙の輸入量は、約13万4,100トンで、前年比で約50.47%減少しました。


新修订的固体废物污染环境防治法将于9月1日起施行
纸业联讯 4/30(中国の製紙業界新聞)
4月29日,十三届全国人大常委会第十七次会议审议通过了新修订的固体废物污染环境防治法,将从今年9月1日起施行。 新修订的固体废物污染环境防治法明确规定,国家逐步实现固体废物零口,由国务院生态环境主管部门会同国务院商务、发展改革、海关等主管部门组织实施。海关发现进口货物疑似固体废物的,可以委托专业机构开展属性鉴别,并根据鉴别结论依法管理。近年来,中国不断加强对固体废物进口的管理,包括废纸在内的固体废物进口量不断减少。在生态环境部2020年1月例行新闻发布会上,生态环境部新闻发言人刘友宾介绍说2019年全国固体废物进口总量为1347.8万吨,同比减少40.4%。刘友宾当时表示,2020年是禁止洋垃圾入境推动固体废物进口管理制度改革的收官之年。生态环境部将继续会同各有关部门和地区坚决落实党中央、国务院决策部署,坚定不移抓好禁止洋垃圾进口这一生态文明建设标志性举措,力争2020年年底基本实现固体废物零进口,全面完成各项改革任务。今年截至目前,2020年度的废纸进口许可证获批总额度约为450.97万吨,获批企业总数为65家。海关最新数据显示,2020年第一季度,中国进口废纸到港总量约134.12万吨,同比减少约50.47%
https://mp.weixin.qq.com/s/z0ZXTIV1CavI8dXI7P_m0Q

2020.05.20.

I/L 第7弾出ました、青島中心の55,810トン