アイキャッチ株式会社ジェーオーピー 東京都中央区新富 1-13-26 新富TTビル4F
JOP CO.,LTD. 13-26,Shintomi 1-Chome,Chuo-Ku, Tokyo 104-0041,Japan

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*古紙の輸出入、国内販売
 Waste Paper Export&Inport
*ストックロット、紙製品の輸出入
 Stock Lot & Paper Products Export&Import

豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。
We handle Waste Paper, Stock Lots, Finished Paper and PULP from the world to the world.


2020.03.19.USA WASTE PAPER MARKET PRICE
USA WEST COAST (CY,ST)
OCC: $120-125
S-OCC:$130-135
ONP#8:$ unknown
ONP#9:$95-105
MIX : $5-10
SOP : $150-155
CBS :$150-155
SWL : $250-300
DLK-A $180-183
DLK-B :$170-173
DLK-C:
WIM DLK :
USA EAST COAST (CY,ST)
OCC: $110-115 MIX: unknown ONP: $120 SOP: unknown



USA DOMESTICK
OCC:$80-85

REMARKS
2020.04.08.

韓国便り:韓国がいよいよ厳しくなったみたいです、今日だけで3件依頼が来ました、アメリカからの古紙がシップバックになったので何とかならないか、と。まずAONP、次がPostOfficeMix, 郵便局から出てくる雑多なMIXです、この辺までなら厳しいね、程度でしたが、3件目が印刷無しのアメリカのポリミルク、印刷無しの破砕物で良い物です、長年普通にやってた物でゴミなんかゼロです。まさか問題はポリでしょうか、古紙は廃棄物扱いになりつつあるのでしょうか? あ、もしかしたら例の厳しくなった写真、放射線検査証明等の書類関係でのトラブルでしょうか、アメリカならやりそう。。。(でも書類関係はちゃんとやってたようです、ポリが問題らしく税関がド素人と言う事でしょうか、かつての中国みたいにポリ+紙はだめ、と言う事でしょうか。。。確認中です。)

2020.04.08.

アメリカ便り:全米で住宅地からのごみ回収は通常通り行われてます。MRFも古紙ヤードもブローカーの事務所も必要な仕事として通常の勤務が認められてますが、許可が必要だったりダメ出しが出たり地域によって差はあるようです。古紙の発生は、西海岸で30-40%ダウン、東海岸では30-50%ダウンとの事。西海岸では事業系からの古紙回収や、ヤードへの古紙持込はゼロ、住宅街からは回収しているけど量も少ない。国内メーカーは古紙が足りなくて大変なので西海岸からも通常より多めに買ってます、少ない古紙の取り合いになっており一部の輸出ブローカーが高値で買い付けてますがそんな値段で買うところがまだアジアには見当たりません、どうゆう戦略なのか上手く行ってるのか不明。東海岸では国内メーカーが崖っぷち状態でとにかく数量を確保するためになりふり構わず言うなりの値段を払ってるようです。
サンフランシスコより:Garbage collection at residential area is as usual,only difference is they pick up earlier maybe 3:00 am – 4:00 am so driver can stay away from people on streets. Crime went down about 30%  after COVID 19. But seems more crazy people are walking around. Police will stop you if lots of people walking together or having picnic at park/ beach or in case many people at church .

2020.04.07.

アメリカ便り: アメリカ国内向け古紙需要が強い、輸出需要も強い、古紙は足りない、コロナ対策も有り、西海岸のcurbside recycling物はほぼ廃棄されている、ヤードの操業を止めたり、止めさせられたり、一部だけしか許可されてない等のMRFや古紙屋も多い。
輸出価格はOCC(#11&#12)は$15-20/st上がってCIF Chinaでは$175-180/mt、MIXも$15-20/st 上昇。4月一杯は強含むのではないか。CBSは$45/st上昇、ティッシュ―、トイレットロールの製品在庫は少なくフル生産状態、SOPも同様に上がってくるだろう。日本での緊急事態宣言後にCCICが検査をしないとなれば日本から中国に古紙が出なくなり、次のI/Lが出た時点で、AOCCはもう一段の上昇も期待できるだろう(現時点、CCIC本体から検査員は派遣しないが下請けの検査会社は派遣すると言ってますね、自主検査は受け付けるそうなので、検査証明等が遅れるかもしれませんがCCIC検査がストップ、とはならないようです)。 船の問題も有るが、少なくともACNなどの大手は問題無く手配できてる様子。

2020.04.04.

中国便り: ~4月3日
中国国内OCCは$7-14上昇を始めました。より多くの工場が休転を始めてるにもかかわらず回収が少ないためです。産業界全体が不調なので製紙工場はより長い休転に入るでしょう。コロナ蔓延のため全体の輸出業は65%ダウンです。全ての品物に関して国内需要も弱く、紙製品の需要も弱いため工場には製品在庫が積みあがってます。スーパーマーケットから回収された上質なOCCオファーも安くなってるので回収も減ってきてます。中国製紙会社は次のI/Lを待ってます。AOCC#12のオファー価格は$180-190、残り少ないI/L枠の中でほぼAOCCだけを買ってます、AOCCの回収量は激減しており米国内価格も$20前後上昇してます。今後アメリカからのOCC輸出量はさらに減るでしょうから値上がりも有りそうです、中国から米国への輸出貨物も減っており、逆向きの海上運賃は上がるでしょう。中国以外の国々もAOCC/EOCC/JOCCを買い続けてます。AOCC#11は$167-170で台湾に向けられ、サプライヤーは$175を交渉中です、米国内の回収減と国内製紙会社の買い付け価格上昇が理由です、平均$20上がってるようです。台湾はJOCCには$135、EOCCには$140、ベトナムにはEOCCは$150です。インドネシアはAOCC#12に$190-195払いました。AOCCでリサイクルパルプを作って中国に輸出していた工場は価格が合わないので買い付けは止めてます、製品を作っている工場は買い続けてます、彼らはUSAでの回収がもっと減ることやサプライヤーが船の問題で出荷できなくなることを心配してます。ベトナムでは国内OCCが上昇しており、ベトナム工場はJOCC,EOCCをもうちょっと追っかけるでしょう。1-2年先だと思ってた状況が予想よりも相当早く起こってくるのでしょうか。。。
~Apr.3,2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値23.50~27.80 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$178-185
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$--
from Japan:
JOCC: $150-155
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11: $170-175
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $140-155
from Japan:
JOCC: $140-170

2020.04.01.

ベトナム便り:ベトナム政府は全国規模の社会隔離を発表しました、極力外出を控えるようにと言われてますが、まだ港、製紙会社、スーパーマーケット、ドラッグストア等はオープンです。厳しくなれば古紙相場への影響もUP/DOWN両方で考えられます。  https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0084

2020.03.28.

中国便り:~3月27日
中国国内の紙製品価格は今週も下がりOCCも$43の急激な値下がりです。製紙会社は製品需要が低いので恐らく休転するでしょう。
輸入古紙の価格はまだAOCC#12は$180と言えるけれども、中国国内OCCも安いので多くの工場は輸入を止めています。
台湾の製紙会社はAOCC#11に対し$165-173払いました。EOCCに$140前後、JOCCに$145前後、しかし買い付けは弱まってきてます。 今週インドがLockdownしました、多くのサプライヤーがインドへ向かっている途中の荷物をどこに振り向けるか思案中ですし、4月積予定の分も他のアジアの国々へ向け始めました。インドの工場も中国向けに紙製品や古紙パルプを輸出してましたのでそれが動かせなくなり頭が痛いです、中国にとっては代替の買い付け先が必要です。コロナのせいであちこちの国や都市がLockdownされ(フィリピン向けもストップですし、オーストラリアからは古紙や廃プラなどが輸出禁止です)、製品需要が弱く製紙会社は古紙の買い付けを減らしてます。しかし、もし古紙需要が急に高まったり、KLB用のAOCCに代わる古紙も見当たらないしで、1か月以上の在庫を持ちたがります。が、アメリカやヨーロッパでの古紙回収は減ってます、選別されないで埋め立てに向かうゴミが増えてることも理由ですし、コロナウイルスのため、シャットダウンされたり稼働を減らしてるプラントも多いからです。 古紙の発生も古紙の買い付けも両方減ってきており、今後の価格トレンドを推測することは難しい状況です。
~March 27, 2020
中国国内OCC- A grade価格
工場着値24.00~27.80 円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$180
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $145
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$165-172
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $140-150
from Japan:
JOCC:$140-158

2020.03.23.

中国便り:~3月20日
中国国内Liner製品価格は5円の下落、国内OCCも3‐4円の下落。中国製紙会社は国内外の弱い需要にさらされており、製品在庫は多い、現時点で利益は取れているが販売の安定性を考えて稼働を止めるかもしれない。
$175‐185に達しているAOCCの買い付けは減らしたいけれども、船の心配は有り、アメリカが閉鎖都市を増やせば輸出ももっと減って来るであろうし、JOCCが$145‐150でオファーされていても中国製紙会社はまだAOCCの方を優先的に買いたい様子。
中国以外の製紙会社もOCCの急激な値上がりにさらされている、海上運賃の値上がりも要因の一つ。 一ヶ月前にだいたい$90‐100くらいだったEOCCが$140‐160、台湾やベトナムで$120‐130だったAOCCが$165、欧米からの船の不足でJOCC価格も$140‐160へ上昇。ヨーロッパからはコロナウイルスの発生とともに輸出は減少、主な理由は国内製紙会社の買い付け量が増え、価格が上昇したため。 それは古紙の発生量自体が少ないから。低グレードのMIX系は埋め立てに回されてるし、プラントでの人手は不足している。
今のところアメリカからは手配できる船も減り、海上運賃は値上がりしてはいるものの輸出は出てきてはいる、しかし今後の社会活動の縮小が進んだ場合には古紙回収も輸出も難しくなるであろう。 現状、中国での製品価格が$100近く下がったために中国向けAOCC価格は下がりつつあるけれども米国国内古紙価格は上昇基調にある。一つはっきりしているのはアジアの工場はまずアジア域内の古紙をメインに考えるしかないであろうと言う事。欧米からゴミの多いけれども安い古紙の供給は減っている。
~March 20, 2020
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値29.30~33.70円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:
12#:$175-185
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$---
from Japan:
JOCC: $145
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$160-165
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $130-160
from Japan:
JOCC:$140-158

2020.03.19.

韓国便り:韓国が4月1日から輸入古紙に関し、日本での(各問屋さんにて?)公認認証機関による放射線測定検査(1年間有効)と、放射線物質(Cesium, ヨード _ Cs134, Cs-137, I-131)に対する簡易測定結果の写真も含めて、各問屋さんでの12枚の写真と自主検査リポートを要求しております。   詳細は確認中です。

2020.03.19.

弊社もコロナウィルス感染を避けるべく、在宅勤務を増やしておりますので、恐れ入りますが担当者へのお電話はなるべく下記の携帯電話か直通電話へお願い致します。営業担当への直通電話は事務所不在時は携帯へ転送されます。物流、輸出書類の担当者の直通電話も不在時には転送されるように手配中です、今しばらくお待ちください。なお、e-mailやLine、WeChat、ショートメール等にも即対応できるようにしております、むしろそちらの方が繋がりやすいかも知れませんので宜しくお願い致します。
直通電話/携帯電話
早速(会長・営業)
03-5542-0492
080-5892-3961

永留(社長・営業)
03-5542-0493
080-5053-9106

熊木(副社長・財務)
03-5542-0485
090-9340-9627

近藤(営業)
03-5542-0495
090-3336-0005

大原(営業)
03-5542-0496
080-1291-0768

杉元(経理・総務)
03-5542-0484
090-3514-9683

鈴木(物流・通関・輸出書類)
03-5542-0498
080-9462-2478

石川(通関・輸出書類)
03-5542-0486
080-1291-0770

岡嵜(輸出書類)
03-5542-0494
070-1442-2200

2020.03.13.

中国便り:~3月13日
中国製紙メーカーは今週、製品価格を$28-35/mt下げた、国内OCCの買い入れ価格も下げた。この2週間は製紙メーカーは稼働率を80-100%まで上げようとしていたが製品需要が弱く在庫を掃くために値下げした。一方、古紙回収業者も在庫を捌く努力をした結果価格は下落。製品需要が上向く兆しはまだない。第二四半期用のI/Lはもうすぐ発行される予定なので、多分AOCCの買い付けは増えるであろう。
船の手当がままならないため、量的に少ない、出荷できるAOCC価格が上昇している。中国の製紙会社は先週からまた多めに買い付け始めた、価格は$175-180、Steveの予測では月内に$190-200  米国ではMRFからの荷物が激減しており、AOCCが基本的に足りないし、船の問題は少なくとももう1ケ月は続きそうなので、高値でもAOCCを求める状況と海上運賃の上昇がCIF価格を引き上げている。25%関税は3月2日入港分から撤廃されている。
台湾は引き続きAOCCを$152-165で買っているがAOCCの在庫は少ない為、EOCC/JOCCの買い付け価格も$120-135に上昇。ベトナムもEOCCを$130-140、JOCCを$145-150で買っている。
東南アジアでは国内古紙が$128に上がってきた事と、中国の製品代替需要が有ったことで、輸入古紙の値上げを許容してきたが、AOCCの急な値上がりには不満も出ており、最近では製品価格もローカルOCC価格も下げ基調になりつつあるため今後、輸入OCC買い付けの勢いも落ちてきそうだ。しかし船の状況もポイントになるであろう、中国およびアジアから欧米向けの出荷/船が減っており、逆方向の海上運賃は値上がり基調で、3月後半から4月辺りに大幅な値上がりもあり得るためその前にコンテナが確保できた時点での多めの買い付けを急ぐこともあり得る。
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値32.90~36.80円/Kg

2020.03.09.

I/L第4弾出ましたが、港替えを除けば510㌧だけ、12月以降合計321万4,000㌧です。

2020.03.09.

アメリカ便り:アメリカのOCCはそこそこ急な値上りです。海外勢が買ってますし、米国国内工場が不足気味でパニック気味です。この状態がどれくらい続くのか定かでは有りませんが、少なくとも国内工場は既に4月分の重量を確定させようとサプライヤーと交渉中です、この状況下価格は上げさせられるでしょう。この状況はもう1‐2年経てばもっと苛烈になって来るでしょう、欧米では域内生産が増え、輸出用のOCCが不足し取り合い状態になり、さほど国内生産が増えないつまりOCCは割と輸出できる日本にもその余波が押し寄せて価格は上がる、、、この値上がり傾向は、今はまだコロナの影響も有っての事で一時的に終わるかも知れませんが。。。
一方、船積み状況はもうしばらく芳しくない状況が続くでしょう、西海岸では以前よりましになったと言ってますが、内陸部では輸入貨物減で相変わらずコンテナ不足です。

2020.02.27.

台湾便り:https://news.cnyes.com/news/id/4446241
中国での紙生産が滞り、代替需要が台湾にも押し寄せており、台湾の製紙業界は最高益を達成してるそうです。

2020.02.21.

中国便り:CCICからもより一層の品質管理強化の依頼が来てますね。
<重要>廃棄物原料船積前検査(金属・古紙)について
近年、中国では大気汚染や環境問題が深刻であることから 2020年2月より「青空2020」という環境問題に取り組む行動が実施されています。そこで輸出入に関する税関検査が更に強化されており、特に問題が起きやすい廃棄物原料に対しては、中国各地の税関が貨物を開梱し、厳しく検査を行っており、禁止物の混入が認められると現地で厳しく対処されます。まず申請者におかれましては、検査の申請をいただく前に申請者自ら貨物の内容について、PC基板・家電・油の混入・医療廃棄物・生活ゴミ等、申請貨物以外の禁止物の混入が一切ないことや、混入制限物が制限以下である事、放射線数値に異常のないことを十分に確認したうえで弊社に申請をいただかねばなりません。もし禁止物の混入が発見された場合にはシップバックとなり、ライセンスも取り消しとなる可能性もございます。中国の陸揚げ検査時に「不合格」になるようなことがあると、関係各位に対する負担が非常に大きなものになるだけでなく、申請者の信用問題にもなります。弊社では万一にも申請者を始めとする関係各位にそのような問題が生じることのないよう全力で臨む考えですので、今後ともよろしく検査にご協力いただきますようお願い申し上げます。

2020.02.21.

前から議論されてたとは言えこのタイミングで韓国からの通達です。日本からの品物は普通の物を出していれば特に心配は有りません。が、OMGと、水分に関してベトナム並みにうるさいのかどうかは確認しておきます。
韓国便り:輸入古紙通関前全数調査実施
古紙価格の下落と、中国はじめ各国が輸入古紙に対する品質管理を強化してますので、韓国向けに劣悪な品物が入ってくる可能性が高まってます。韓国環境省は、「廃棄物国家簡易同法」上適正輸入するかどうか、2020年2月21日から韓国税関と協力して、輸入古紙の集中検査を実施します。集中検査期間中は、次のことを検査します。上記点検期間中に1)選別、圧縮などの処理過程を経ずに回収されたまま輸入された場合、2)廃油などで汚染されたり廃プラなどの輸入許可や申告対象廃棄物が混入された場合など。
を集中点検して違法事項が摘発された場合、関係法令に基づいて告発とシップバックを命令する計画で、適正輸入できるかどうかが確認されるまで(試験検査など約2週間前後を予定)、その輸入案件は通関保留となることをお知らせします。
1)の違反時:5年以下の懲役
2)の違反時:5年以下の懲役(許可品目と違ったり多品種混合、廃油などの汚染)又は2年以下の懲役(要申告品目の混入)
OMGの扱いが微妙ですね、確認します。
通常の綺麗なOMGであれば問題無いそうです、B-MIXみたいなあまりにも色んな物の混入やゴミ、が目立つ場合はトラブルの元となりそう、との事です。

2020.02.19.

アメリカ便り: 中国国内OCCが集まらないため、また、3月2日以降の到着分から中国での関税25%が撤廃されるため、AOCCの値段は少なくとも西海岸は強含みで荷物が足りない状況。配船はまだそれほどひどくない、アメリカ側にコンテナが多いから優先的に中国に戻してるのでは無いか? 一部の船がキャンセルされた程度。AOCCが値上がりして足りない状況なので、ウイルス問題が落ち着けばJOCCも多めに買いに来るだろう、緊急事態ゆえ、I/Lの追加発行、もしくは期間限定でI/L無くとも輸入できるように中国政府がやるかも知れない。(西海岸の強気な方の意見ですので、、、)   また、 Oakland 地区もOCCは$10/mtくらい上がっており、船も問題ないそうです。CBSもSOPも8カ月ぶりに$10/mt上がったとのこと。船は不思議ですが、アメリカも他のエリアは既にコンテナ不足だと言い出してます、西海岸の方が現在はまだまし、ということでしょうね、また、日本とは船足も違うしタイミングがズレてるのでしょう。

2020.02.18.

船会社から: 上海、寧波、武漢はコロナウイルスの影響で既に到着してるコンテナの引き取りも鈍くコンテナヤードに積み上がってます。他の港も似た状況で、配船は乱れ、抜港、サービス停止などが相次いでます。逆に中国全土からの貨物も日本に入ってこない為、コンテナ不足が発生しはじめてます。現状が続くようなら、3月、4月辺りは中国向けにとどまらず東南アジア向けも、古紙にコンテナが回わせるかどうか?という状況まできてます。

2020.02.10.

中国便り:製紙工場によっては休み中も稼働していたところも有れば、政府の指示で止まっているところも有ります。都市間の物流も制限されているので動いているところも国内OCC、輸入古紙の不足などでこのままでは早晩止まるでしょう。 (日本のウェットティッシュの原反やマスクも中国からの輸入物に頼ってるので入ってこなくなって不足してます、TV観てたら、玉ねぎ、にんにく、根生姜など結構色々足りてないですね)

2020.02.10.

台湾便り:コロナウイルスの影響で、紙だけではなくすべての業種で生産の落ちている中国工場に変わり、中国以外の生産者に代替注文が殺到しており、Liner/中芯も同様に中国から買っていたバイヤー(中国含め)への供給のためアジア各国の製紙業界はフル稼働中です、台湾の中国工場も国内外からの緊急の引き合いが増えて台湾工場でもフル稼働してるそうです、古紙の引き合いもインドを含め増加中です。

2020.02.07.

アメリカ便り:某大手船会社がアメリカのShipperに送ったメッセージの訳です。↓
中国での新型コロナウイルスの流行と2月10日までの旧正月の延長により、中国の主要港では、現在、深刻なコンテナ置場不足に直面しており、冷凍コンテナ用電源プラグの不足にも直面しています。 冷凍コンテナの滞留は、人手不足による検疫措置の遅れで出荷が滞っているためです。 中国向けのコンテナや中国経由の積み替えコンテナは、事態が安定するまでは、かなりのトラブルに見舞われることが予想されます。弊社は、常時状況を監視し、顧客の荷物の安全と利益が最優先事項であることを踏まえ、影響を緩和し、混乱を最小限に抑えるために、顧客およびパートナーと緊密に協力してまいります。

2020.02.07.

中国便り:まだいつもの情報は入って来ませんが、コロナウィルスの影響で中国側で作業員が集まらず引き取りも少なく、港にコンテナが滞留してます、配船も抜港やサービス停止など乱れており、コンテナを引き取れない状況が続けば3月はコンテナのバランスが崩れるでしょう。また日本は3月は決算期で一般品の船積みが集中する為、古紙にコンテナが回ってこなくなる可能性が高いです。

2020.02.04.

アメリカ便り: AOCCは買い付けが増え値上がり傾向ですが、コロナウイルスが今後相場にどのような影響を与えるか、よく判らない状況です、そもそもまだ旧正月みたいなものですしね。とりあえずは上げ予想が多く、中国国内古紙の集荷減が深刻になれば輸入物で対処するしかなく、臨時I/Lの発行も有り得るという人もいます。でも製品需要も落ちるでしょうし、船も製紙工場も上手く回るのかどうか。。。
AOCC#12 FAS $112-115/st LA、中国着で$147/mtくらいです。
日本着ですと$150-155/mt程度。 インドネシア着では #12で、$145/MT
#11 はFAS  $95/st LAで台湾着で $123-125/mt程度です。
ここまではまだ$10‐15/mt程度の値上げです。

2020.01.31.

アメリカ便り:コロナウィルスの影響で中国国内古紙の発生が減るだろうと言う予測で、中国大手がアメリカでの買い付けを急いでるようです。
しかし、日本から中国向けの船は、旧正月+コロナウイルスでかなりの影響(抜港、配船停止etc.)が起きてますが、 アメリカから買い付けて船は問題無いんでしょうか。。。

2020.01.23.

タイ便り(続報):
タイは、輸入規制と言うよりも、タイ国内古紙の最低買い取り価格を民間で話し合って設定しなさい、と言う政府の指導があって、会議が行われてるようです。国内OCCの価格をメーカー側は3バーツ(10円ちょっと)で提案、サプライヤー側は3.5バーツにしてくれ、等の話が出てるそうです。
1バーツ=3.60円前後
タイのザックリの価格推移です、左が2017年、右が2019年 単位:バーツ/Kg
発生元からの回収人の買値:4弱/0.5
建て場/寄せ場の買値       :5強/2
古紙屋の買値                   :6強/3
工場の買値                      :7強/4弱
輸入価格                         :8弱/4
*現在は上記よりも下がってるそうです。

2020.01.22.

~ 1月17日
中国便り:中国国内の製品需要は弱い。既に旧正月の休みに入っており、再開は2月3~8日から。中国南部のメーカーは国内OCC価格を$4-5/mt下げました。輸入古紙の買い付けは、旧正月前でのL/Cオープンが間に合わないのでこの週はお休み。AOCC#12の価格は$132-135、買い付けが減ったので、アメリカのサプライヤーはオーダーを探しはじめました、中国側は買い付け価格を押し下げようとしてます。       インドのメーカーは買い付け価格を上げました、AOCC#11-12で$135-145,EOCCで$100-105,これをベースにサプライヤーはベトナム、台湾向けのオファー価格も上げました。台湾はAOCC#11に$112-115, JOCCに$90払ってます、EOCCは価格が合わず買いませんでした。ベトナムはJOCCを$95-100で決めました。
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~37.30円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 130-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$90-98
from Japan:
JOCC: $100
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$112-115
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $83-100
from Japan:
JOCC:$90-105

2020.01.17.

タイ便り:韓国政府が国内古紙マーケット維持のため、安い輸入古紙を制限しているのと同じ状況がタイでも起きてます。タイは昨年安値での大量輸入をしていたので国内マーケットに影響が出た事から、今年は安い輸入古紙を控えるようにと指導が入ってるようです。。。

2020.01.14.

ベトナム便り: ベトナムの税関における全量検査の件、写真はあれこれ要求してきてますが、水分計の測定値とコンテナナンバーが写り込んだ写真を撮るように、と言うのは現時点では税関が、有った方が望ましいと言ってる段階のようです。まだ無くてもトラブルにはならないだろうとの事です。。。

2020.01.13.

中国便り:~1月10日
一部の中国大手メーカーがライナー価格を下げたようですがこれは他社より高かったので調整と言う感じです、他社が値上げに追随してこなかったようです。中国国内OCC価格は変わらずです。I/Lが追加的に発行されました、約40万トン
AOCC#12の価格は変わらず$130-135、AOCCへの注文がメインなのでEOCC、JOCCに対する需要は弱いままです。アメリカのサプライヤーもこれ以上の値上がりは当面無理と判断し多めに決めてるようです。
台湾メーカーはAOCC価格を上げてきました、#11で$110-112、EOCCで$83、ベトナム工場はEOCCに$87-90、AOCC#11-12 で$120、インドネシアとインドはAOCC#11を$95-100で追ってます。
~Jan. 10 , 2019     
*中国国内OCC- A grade価格
工場着値30.50~36.50円/Kg
*輸入古紙中国着値(ChinaMainPort)
from USA:(extra 25% tax from Aug.23,2018)
12#:$ 130-135
from Europe:
Ukocc/Eocc 98/2:$90-98
from Japan:
JOCC: $95-100
*中国以外向け
from USA:
AOCC#11:$105-110
from Europe:
Ukocc/Eocc: 95/5: $83-95
from Japan:
JOCC:85-100

2020.01.09.

I/L第2弾出ました、407,410㌧、HuataiやNineDragonその他の中堅向けなど、港では、天津/厦門/福州/大連/寧波です。

2020.01.07.

ベトナム便り:年末に来てました。。。
ベトナムでの輸入古紙は100%検査になるので、船会社と交渉して21日フリータイム(デマレージは18日以上、+デテンション3日とか)をもらってください。
政府の規制により、ベトナムへのすべての輸入古紙は2020年1月以降、税関において100%検査が実施されます。要求スペックが満たされているかどうか確認ください。禁忌品は1%まで、水分は12%までです。積地で乾いていなければいけません、そうでないと輸送中に水分は吸収されてしまいますから。ベトナムのバイヤーも税関も積地での水分と品質に注意を払います。今後は、水分計で計測している数字が見えるようにして、コンテナ当たり少なくとも9枚の写真を撮って送ってください。
1.ベール前のバラの写真
2.空コンの写真
3.25% 積んだところの写真
4.50%     ”        ”
5.75%     ”       ”
6.100%   ”       ”
7.全量積んだ時点で水分計で測って計測数値が判るアップの写真でコンテナナンバーも写り込んだ写真
8.片側のコンテナのドアを閉めたところの写真
9.両方のドアを閉めてシール番号が写った写真
*水分計の写真は数枚あった方が良い、要は品質と水分が判れば良い。ただし、その写真でまず判断されて、OKが出て、バイヤーである製紙メーカーが品代の20%のデポジットを税関に収め、やっとデポジットナンバーが発行される。そのナンバーをB/Lに載せないと通関が切れないので、写真は迅速に送らないといけないし、既にコンテナに積んでるので駄目だしされたら非常に困る、間違いないものを積むしかない。しかも税関検査で16%以上の水分が検知されたらより詳しい検査になりコストも上がる(多分バイヤーに請求される)その検査の結果20%を超えている場合はシップバックの対象になり、20%のデポジットは没収になるので、バイヤーからShipperに請求が来るであろう。

これはインドネシアみたいに色んなトラブルが起こりそうですし、修正も有るのではないでしょうか? しかもこのルール適用はバイヤーにもよるのではないかと言う話もあります、現時点全く通達を受けていないと言うバイヤーも有るので。。。