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豊富な海外ネットワークを駆使し、少しでも御取引先様のお役にたてるよう、日々努力を重ねております。
古紙は細かな案件でも、ストックロット、特殊紙、難処理古紙、何でも取り扱っておりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。


2017年11月16日現在の米国古紙相場情報
西海岸 (CY)
OCC:$200-205(+30)
S-OCC:$205-210(+30)
ONP#8:$115-120(+5)
ONP#9:$210-215(+15)
MIX : $80-100
SOP : $215-220(+20)
CBS :$195-200(+15)
SWL : $300-310
DLK-A :$238-240(+45)
DLK-B :$228-230(+45)
DLK-C:
WIM DLK :
東海岸 (CY)
OCC: $150-158
MIX:$80-85
ONP:$110
SOP: $200
国内(PICKUP)
OCC:$120
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース 国内向けは古紙ヤード渡し価格 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
※すべてS/T当たりの価格、輸出向けはCY持ち込みベース
 国内向けは古紙ヤード渡し価格
 ( 例:$100/ST=$110.231/MT )
中国向け海上運賃等(殆どの場合DTHC込み)
*CYまでのドレ-賃は古紙ヤードの場所により     ますが、概ね$10~20/MT *中国向け海上運賃:米国LAから中国主要港ま    では$150~200/van all in 、東海岸からは      $500∼700/van all in *CCIC検査費用:$1-2/MT、 *L/C チャージ :$1-2/MT($450/BL前後) *L/C ドル金利 :年利2~3%、 *輸出元の口銭 :US$3~5/MT 、 *中国側代理店口銭:$1-2/MT
日本向け海上運賃
*日本向け海上運賃、LAから  $350-450/van前後+DTHC(46,000円/van)
*LAに限り日中のCY持込にはピアパス費用 $140.98/vanが発生します、夜間持込みは無料です
2017年11月18日

中国便り
先日、”禁忌品1%(これはほぼ決まりです)” とお伝えしましたが、0.5%となるようです。詳細はまた確認次第ご連絡します。
アメリカ便り
ちょっと値段が下がりそうだなぁ。。。

2017年11月17日

アメリカ便り
R-OCCを$250/mt以上で売ろうとしてますが中国勢に強硬に退けられています、急な動きでしたから、密約でも有りそうですよ。
MIXの件、Waste Managementに聞いたら、選別強化もしてるし、多少は埋め立てに回る分も増えてるかもしれないけど、インドに大量に向け始めたのでさしたる不自由は無い、との事です。 A-MIXは綺麗にしたうえでインドその他と、#6Newsで中国へ、J-MIXはノーカーボンや感熱紙、壁紙などに気を付けてOP3で中国へ、これで収まるでしょう。との事。

2017年11月15日

中国便り
以前報告した通り、I/Lの申請書はまだ完成しておりません。二つ懸案が有ります、
一つは禁忌品1%(これはほぼ決まりです)、もう一つは年産30万トン以下の工場が申請できない点、これはまだ少しもめてます。11月中下旬には確定するでしょう。最終決定の後、環境局が申請を受け付けるのですが、過去においてはI/Lが発行されるまでには申請から2カ月程度かかってましたので、I/L発行は2月にずれ込むだろうと言われてます。しかし、China Paper Associationは、大手企業は1月初めにはもらえるはずだ、と言ってます。 だから大手メーカーは1月到着を受け付けてるんでしょう。
その中の1社は、今日、色んな日米のSupplierから1月6日~20日到着のOfferをもらったそうです。JOCCに対するターゲット価格は言ってくれませんが、中国国内のOCC価格や、ライナー/中芯価格の下落を見て、買い付けは急いで無いようです、輸入物OCCの価格は着実に強まってるんですけどね。台湾勢はA-OCCを$240-242/mt 台中で買ってます、来週もっと買いたいと言ってました。

2017年11月14日

中国便り、Nov. 10, 2017
USA:
#8: offer @ 200--- 205 to CMP(ChinaMainPort)
12#: offer@$250-270 to CMP
Europe:
Ukocc/Eocc: offer @$220-240CMP
News and Pams: @ 180-$210 to CMP
Japan:
Jocc#11: offer @$240-242 to CMP
Jonp#8: offer @--- to CMP
Domestic Occ- A grade Rmb6.61/ Dollar (includes 8.5% tax refund& $delivery)
Shandong: $325-340(RMB2150-2250)
Zhejiang: $328-343(RMB 2170-2270)
Guangdong: $307-322(RMB2030-2130)
Fujian: $274-287 (RMB1810-1900)
Jiangsu: $315-331 (RMB2080-2190 )
Hebei/Tianjin: $331-361 (RMB2190-2390
Local OCC & Finished paper
中国大手製紙メーカーの話では6日の月曜日には古紙物ライナーの値段は$61-151/mt下がったとの事。大手メーカーは在庫を持ってるので早く売り捌こうとしているが11月11日独身の日を超えると値段はさらに下がるであろう。中国国内OCCは製紙会社の在庫も多く下げ続けている。
Imported Recovery paper
中国製紙メーカーは輸入OCCを増やしたがっているが、サプライヤーは先高感と品質が厳しいのを見て売りたがらない様子。禁忌品は1%以下となった、PE/アルミのラミネート物、感圧紙、感熱紙、舗装用耐水紙、タック紙、壁紙、蝋引き紙、耐油紙、剝離紙、等
OCC
11# は中国着値$240-255/mt from USA aで、#12だと+$10-15/mt。アメリカのSupplierは売り惜しみ状態で、EOCCは$240で売れたので$250をOfferしている。
ONP
US ONPは中国着値$200-205/mt   Mixは$200/mt但し年内で通関しないといけない。
SOP
OP3を使う中国大手製紙メーカーは日本の古紙やさんにJMIXをちょっといじってOP3もどきを作ってくれと話している。

2017年11月14日

アメリカ便り
通常の我々のR-OCC(もちろん1%未満の禁忌品であり、MRF系では無い)で、
$254/mt CFR中国で取れました。今週中にもう$5-10/mt 上がると期待してます。
PS
いつもの中国便りの相場連絡がなかなかまとまりません、すんなりとは判らないというか公表されてないというか。。。

2017年11月10日

中国政府は、木くずやガラス、感熱紙、感圧紙、壁紙などの混入を0.3%までとしてましたが、実情に合わせて1%に緩めるそうです。しかし、年産30万トン未満の製紙メーカーも工場を持たない業者も輸入はできませんし、製紙メーカーから、他の製紙メーカーへの転売も認められませんし、年一回だった輸入ライセンスの更新も四半期ごとになりそうですし、中国の古紙輸入総量は減るでしょう。

2017年11月09日

アメリカ便り
MRF系では無いけれどもR-OCC(11)だと、$255/mt中国は取れなかったが、$249/mt中国で契約した。しかし今週末にはR-OCC(11)でも$255/mt中国も取れるだろう。

2017年11月08日

アメリカ便り
$235/mt中国通りました、綺麗めなOCCでは有りますが$255/mt中国も存在してます。
次は12月に入っても買い続けてるかどうかリポートします。

2017年11月07日

本日発表のアメリカのイエローシート(OBM)、CFR to Destination port per metric ton
A-MIX(54) $105-108/mt(+$15)(LA積み分)、 $102-105/mt(+$15)(NY積み)   CFR China

OCC(11) $222-225/mt(+$55) (LA積み分)、  $217-220/mt(+55)(NY積み)  CFR China(汚め、シングルストリーム物メイン)

Select OCC(11) $245-250/mt(+$75) CFR India(NY積みのみ)(綺麗めR-OCC)

Double-sorted OCC(12) $257-260/mt(+$75) CFR India(NY積みのみ)(選別された綺麗なS-OCC)

DLK(13) $227-230/mt(+$60)(LA積み)、      $222-225/mt(+$60)(NY積み)  CFR China(日本向けには無理な品質です)

Sorted Residential Paper & News(56)$143-146/mt(+$29)(LA積み)、  $137-140/mt(+$30)(NY積み)  CFR China(要は新聞やや多めの、家庭からの雑紙です、OBMでONP系を表示しないのは不思議ですが、価格的にはMIXとONPの間の価格でONP寄り、ですね)

*SOP(37) $247-250/mt(+$15)(LA積み)、  $237-240/mt(+$10)(NY積み)  CFR China

SWL(40) $327-330/mt(+$0)(LA積み)、 $327-330/mt($0)(NY積み)  CFR(韓国/インドネシア/タイ)

2017年11月04日

アメリカ便り
$255/mt CIF Chinaはまだ無いでしょう、有るとしたら来週末~くらいに品物が買えないって状態でI/L分買えなくなる~って状況の時でしょうね。可能性は高いです。
11月6日月曜日に、$190/st CY Oaklandで500トンオファーする予定です、夜には結果教えますよ、それが通れば大体$235/mt CIF Chinaくらいでしょう。それが売れたら翌週は$255/mt CIF Chinaでオファーしましょうかね。
いずれにせよ11月中旬にはそのレベルに達する可能性は大です。国内需要はますます強いですからそれプラス輸出って感じですので。(彼は元々強気論者ですので多少差っ引いて見といてください)

2017年11月04日

中国便り
ACN、Lee&Man、Cycle Link、みんな活発に買い付けを進めてます。
アメリカの業者がAOCCの綺麗な物は既に$255/mt CIF Chinaで取引されてるぞ、と言ってますが本当でしょうか?
中国国内OCCの価格は弱含みが続いてます、RMB2,400-2,600/mtです。中芯原紙、テストライナーの価格も下がってます。ナインドラゴンは中芯をRMB250-300/mt 、ライナーをRMB150-200/mt値下げしてオファーしてます 。 中小ではRMB500/mt引きでオファーしてるところも有ります。しかし、大手メーカーは中国国内OCCがあまりにも下がってしまわないようにサポートしようとしてます、製品価格に影響するからです。
とりあえず新聞用紙メーカーは十分なスペシャルI/Lを持ってます。
基本的には大手メーカーは来年度のI/L取得/取得時期に関してほぼ心配してない様子です、既に来年分の買い付けを始めてます。
今週の重要ニュースは環境保護局が2018年のI/L発行に関して製紙業界と意見交換し、仮の申請書を発表したことです、まだ最終ではないですが、ポイントは年産30万トン以下の工場はI/Lを取得できないと言う事です。中小メーカーは国内古紙しか使えず、環境対策設備が継続的に十分ではない場合には閉鎖されそうです。
I/Lは、前年度までは11月には各省(浙江省とかの省です)に申請されてましたが今年はまだです。まだ申請書の最終形は考案中で申請は開始されてませんが、多分もうすぐ始まるでしょう。
11月14-16日に福州で、China Paper Industry Order Sumitが有るので出席して詳しいレポート出します。

2017年11月04日

アメリカ便り
中国大手メーカーは来年度のI/L取得に関しては確信を持ったようです。彼らはSupplier達に荷物は問題なく動かせるから、と説明して回ってます。そして船会社には、早めに買い付けた荷物も1月中旬以降の中国到着で頼む、と言ってるようです。
また、中小工場は来年度のI/Lはなかなか取得できないと聞きました、少なくともOn Timeには。そうなると全体量は減るだろうし、彼らの買い付け時期は後ずれするでしょう。前回予測した1-2月でのOCC価格の大きな盛り上がりは抑制されそうです。

2017年11月04日

10月30日~11月2日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $190で成約。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$200-255

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $250で成約
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : Offerは$185
J-ONP  : Offerは$282
J-OCC  : Offerは$210

2017年11月02日

アメリカ便り
I/Lに関して聞かれることが多いがはっきり言って誰にもわからない。とにかく自分はOCCは一旦11月末までに出し切るつもり、取れる一番高い値段で。値段は中国工場が残ってるI/Lで買う限りは上がるでしょう。もし12月に入っても出荷要請が有るならば、それは彼らが来年分のI/Lをもらえたか、既に確実に手続き中って意味でしょう。とりあえず12月は彼らが買わない場合は在庫を積んでおく予定、少なくとも11月のTOP値段を下回る値段では売らない。12月には来年のI/Lがスムーズに出ない場合は価格が下がるでしょうし、中国全体の平均で見れば発行は遅れる可能性が高いと思う、多分買いは一時的に止まるであろうし、中国工場はそれを今後の値上がりも想定した上で、一旦引き下げて置くために利用するだろう、このタイミングはあくまでA-OCCに関してで、JOCCとはタイミングもずれるでしょうけど。 それで、いずれI/Lは発行されるので、価格は上昇し(旧正月前後は微妙な状況も有るかもしれないが)春先からのカリフォルニアの野菜や果物用の箱需要の強さも相まって半年間強は強含むと思っている、年初にググッと上がって後は徐々に上がるイメージ。
JMIXは中国向けにも出ると思うし値段も強くなるだろう、世界経済の好調もあり、各工場の在庫も少なく、全品種が高めに推移すると見ている。

2017年10月31日

アメリカ便り
OCCは$175/st CY Oaklandに上がってきました。これは$210/mt CIF China Main Port辺りでしょう。大手バイヤーたちは皆I/Lを使い切るための荷物を欲しがってます。多分11月20日くらいまではアメリカのOCCは強含むと思います。 でもまだI/Lを使い切れない状況らしいので、その後はJOCCを急いで買うでしょう。JOCCの価格は既に織り込み済み的に良い値段がついてますがもう一段上がって行くでしょう。
また、Waste Managementが製紙メーカーの少ないLA近辺ではMIXは埋め立ててるという話をしました、それを自分でも確認しようとしましたが秘密裏にやってるようで誰も確認できません、もっとも、MIXのベールを埋め立ててる、と言う訳ではなく、従来であれば最後に残ったごみからMIXを選り出してたのを止めた、もしくは良い物だけ選り出してる、わけで、従来より多めのごみが埋め立てられてる、と言う言い方の方が正しいです。また、最近ではインドにかなりの量が回ってるようですので、全量埋め立て、と言うのは大げさな言い方でした。いずれにせよ儲かる方でやるでしょう、コストが合わないとなれば埋め立てもやると言う事です。
また、サンフランシスコ市のゴミを一手に引き受けてるRecologyにも聞いてみました。Recologyは皆さんもご覧になったように比較的綺麗なMIXを作っているので、品質には注意しながらもまだ一部は中国に問題無く行ってますし、他の国にも回してて、これまでより多くのゴミが埋め立てに向かってるわけではありません。サンフランシスコ市とRecologyの目標は、2020年までにZero Emission、ではありますが、本当に埋め立てZEROにするにはまだリサイクルに関する工夫、技術的進展が必要だとの事です。

2017年10月30日

10月23日~27日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: $170‐185で成約。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$200-210

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $240-245で成約
UK OCC(95/5) : Offerは$210

J-MIX  : 確認できず
J-ONP  : $275‐280で成約
J-OCC  : Offerは$200

2017年10月27日

米国古紙相場情報 10月26日現在、
OCC#11  $170/st- $175/st (西海岸CY)---中国着$205-210/mt
OCC#12 $175/st - $180/st (西海岸CY)---中国着$210-215/mt
ざっと$40/stの値上がりです。
他のグレードについては確認取れ次第、左の欄にアップ致します。

2017年10月26日

アメリカ便り
中国向け大手バイヤーがSpotベースで高値をぶつけてるようです。Supplier側は11月後半からは暫く買わないんじゃないかと思ってるので、今はなるべく引っ張っておいて(売り惜しみして)、高値引っ張り出したら11月中の供給可能数量以上多目にあちこちに売って、早く積めと怒られながら出荷する作戦のようです。 LAからは最速2週間で中国着ですしね。 来年のI/Lは12月後半からもらえる前提で大手製紙メーカーは引き続き買ってくるとは思いますが、LAのSupplierさん達は現在の買い需要の強さは年末のSpot的な駆け込み需要と理解してるようです。PCMCはPULP価格との比較で強含みですが決めてくれます、でも、DLKはOCC価格に左右されるのでなかなか決めてくれません、、、DLKの11月積価格は毎月5日発表のOBMまで値段決まらないでしょう。ドーンと上がりそうで怖いです。

2017年10月25日

アメリカ便り
ここに来て、中国のOCC買付けがかなり強まってるようです。大手バイヤーが毎日のように電話掛けて来るそうです。片やサプライヤー側は選別強化中で発生も悪い状態で、値段はかなり上がりそうだ、との事。この事からしてもACNや、Lee&Manの買い付けと出荷指示はやはり他のバイヤー達に比べて先んじてた、と。実際サプライヤー側は先週辺りから10月分はほぼ全員Sold Out状態なので、正確な値段は週末か翌週まで判らない状態ですが、$20-30/st程度上がってもおかしく無い、との事。

2017年10月24日

中国便り
2017年のI/L発行枠は、2016年比24%減少したとの事です。2018年は恐らく同程度~もうちょっと減る、程度ではないか、と。
また、I/Lに関してですが、来年度分の申し込みの締め切りが近づいてまいりましたが、古紙に関してはまだ詳細発表が出てないようです。多分I/Lは出るだろう、と言う賭けで買ってるところも有るようですね、多少費用が掛かっても中国国内古紙より安いし、相場は段々上がるだろうと踏んでます。

2017年10月23日

10月16日~20日  中国着値
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: 中国側の要求は$160でしたが、アメリカのSupplierは韓国向けと同レベル、$180‐190レベルじゃないと品質的にシップバックが怖いからやりたくないと言ってましたが、一部$180‐190で成約できたようです。
US OINP#9: $240で成約
US OCC#11: Offerは$190‐200

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $245‐250で成約
UK OCC(95/5) : Offerは$190

J-MIX  : $170‐180で成約
J-ONP  : $275‐280で成約
J-OCC  : $195‐198で成約

2017年10月20日

中国便り
I/Lを返してもらってる製紙会社が増えてきてます。
以前アメリカ便りで、中国大手が、”この週末に、待たせてた分を一斉に積んでくれ”と言ってる、とお伝えした荷物が来週辺りには中国に着きますからタイミングは予定通りなんでしょうね。中国国内OCCはさらに下がって来てるそうです。
1. 富陽地区は10日間のdowntimeに入ります。
2. Hong Kong OCC can substitute local OCC with cheaper price
3. I/L for Hong Kong OCC may be used to import AOCC as well.
段々製紙会社の輸入が増えるでしょう、とりあえず取り上げられたI/Lが戻されてます。

2017年10月19日

中国便り
中国国内OCC価格はさらに下がって来てます、が、まだ高い方は50円超えです。
香港の古紙用に出されたI/Lを実際にAOCCの輸入に使ってるんですって、それがアメリカの相場を刺激してるんだ、と。なんだかだんだん規制が緩んできましたかね?
Shandong Huataiが特別にI/Lをもらったそうです、噂はありましたが確認できたそうです。彼ら、共産党用の新聞用紙を作ってるんですが、新聞用紙の値上げをさせてもらえずに、その代わりにI/L枠60,000トンをもらったそうです。早速アメリカの業者に入札を依頼しましたが値段は$160以下、#8ですね。しかし、0.3%の規制にみんなビビッてほとんど入札に参加せず、韓国向け#8と同程度の$180-190を要求してきているようです。
GuangZhou paperも入札を予定してますが、こちらは元々のI/Lの残りとの事。

2017年10月18日

中国便り
アメリカの相場上昇は聞こえてますが、中国の相場はまだ静かで混沌としてます。
東莞地区に香港の古紙用のI/Lが出されました、その為国内古紙も2~9円/kg値下がりし、47~56円/kgになりました。製紙会社は、香港の高くて品質が良くない古紙より日米から買いたいよ、と言ってます。(うまく香港以外から輸入してるって話も聞きますが。。。)また、共産党用の新聞用紙製造メーカーにも特別I/Lが出たようです。
後は特にニュースも無く、党大会の様子見ムードです。

2017年10月15日

アメリカ便り
先週シカゴで開催された年に一度の古紙カンファレンス、別のパルプのも在りますね、世界中の製紙メーカー、Supplier、Buyerが一堂に揃います。そこに出席した方からの匿名報告です。

数人の有力者との話。
1.OCCのI/Lに関して、中国で何が起こるかというのは誰にもわからない。RISI、ACN、Lee&Man、誰も確信が持てないとの事。来年の新規I/Lは、恐らく12月中旬から12月末にかけて発行されるのではないか、と予測するのが精一杯。
Lee&Manに、もし予定通りにI/Lが発行できなくて、既にそれを見込んだOCCが海の上に有ったらどうするんだ?と聞いてみた。その場合は、彼らのベトナム工場に転送する、もしくは中国の港で通関かけずに保税倉庫に保管する、と。ACNも両方できるだろう。
2.アメリカ、ヨーロッパのMIXは中国には行かない、これははっきりしている、日本の物はグレーゾーン。
3.全員一致してるのが、I/Lは綺麗なOCCに対して発行されるであろうと言う事。
ACNもLee&Manもコンタミが0.3%以下のOCCの購入量を増加したいとの事。
4.J‐OCCに関しての予測として、中国は11月終わりから12月初めにかけて、船足の短い日本からかなり買い始めるのではないか。そこでI/Lの残り全部を買い付けるだろう。
5.来年の新規I/Lが発行されたら日米のOCC価格は急騰するのではないか。中国国内のOCC価格は、現在$490/mt にまで達している。興味深い事に、ACNもLee&Manもそれでも利益は出ると認めた。National Swordの実施により、高騰する国内OCC価格、製品不足、により製品価格の値上げができたから。
6.来年2月-3月辺りにOCC価格が再び$280-290/mt CIF中国辺りになってても不思議ではない。どこまで上がるかは判らないが、彼らは明らかに高値買いできる体制になっている。北朝鮮問題や大規模テロなどの激震が走らない限り、来年のOCC価格は今年のピーク価格よりも高くなっているだろう。
まとめ
これはとても良いニュースだと思う。確信は持てないが、80%くらいのチャンスは有ると思っている。

2017年10月13日

アメリカOCCは中国着価格で約$10/mtの上昇、急激な値上がりでは無いが、まだ上昇中とのこと。一方、中国国内価格は、OCCは最高値60円/kg近くまで行ってるのに製品価格は国慶節明け下げ基調とのこと。

2017年10月10日

アメリカ便り
大手向けに先週末から積み込んだ分に関しては、彼らに聞いた限りでは残ってたI/L分だと言ってる。じゃあ、やっぱり党大会後に着けたいって言う事だけだろうか?
しかしOCC価格は若干上がりだした、+$6~/st 辺りでは買っていってる。。。

2017年10月06日

本日発表のアメリカのイエローシート(OBM)、CFR to Destination port per metric tonne
A-MIX(54) $97-100/mt(LA積み分)、 $87-90(NY積み)   CFR China

OCC(11) $157-160/mt (LA積み分)、  $152-155(NY積み)  CFR China(汚め、シングルストリーム物メイン)

Select OCC(11) $172-175/mt CFR India(NY積みのみ)(綺麗めR-OCC)

Double-sorted OCC(12) $182-185/mt CFR India(NY積みのみ)(選別された綺麗なS-OCC)

DLK(13) $167-170/mt(LA積み)、      $162-165/mt(NY積み)  CFR China(日本向けには無理な品質です)

Sorted Residential Paper & News(56)$114-117/mt(LA積み)、  $107-110/mt(NY積み)  CFR China(要は新聞やや多めの、家庭からの雑紙です、OBMでONP系を表示しないのは不思議ですが、価格的にはMIXとONPの間の価格でONP寄り、ですね)

SOP(37) $232-235/mt(LA積み)、  $227-230/mt(NY積み)  CFR China

SWL(40) $327-330/mt(LA積み)、 $327-330/mt(NY積み)  CFR(韓国/インドネシア/タイ)

2017年10月06日

10月のOBMが出ました。
西海岸で前月比OCC,DLK$65-70ダウン、OCC $120/ST CY  辺りです。他の価格確認取れ次第、改めて左側の相場表もアップします。

2017年10月05日

アメリカ便り
OCCは今週LAで$129/st CY($150-160/mt China程度、東南アジアだと$160-170/mt)。我々は先週$139/st CY Oaklandで売り切った。
中国大手企業は我々のOCCをヤードごとに3-4ベール割って中身を詳細に調べている、どうしても0.3%のコンタミに抑えなければならない、との事。我々のすべてのヤードはとっくにそのレベルには設定している。
ちょっと興味ある事が起こってるんだけど、どう思う?↓ と。。。
ある中国大手は、我々から$165/st CY Oakland前後で買ったいくつかのLotの積み込みを今週末まで引き延ばしてくれと言って来ている(多分2-3,000㌧)。もう一社の大手は、$184/st前後で我々と契約した9月積分の契約トン数の出荷(4,000㌧)を今週末まで延ばしている。
その大手とは、5,000㌧/月のOCC新規契約を結んだ(前契約から1,000㌧/月増えた)、そして、契約価格は、OBM価格への上乗せ$5/stだった前契約から$9/st上乗せにしてくれた。
もう一方の大手は2,500㌧/ 月の契約を新規で結びたいと言って来た(現在は契約していない) 、契約するならOBM+$9/st以上の契約だと言ったらどうも受けてきそうな感じ。これらの事から考えると、現政権と絆を結んだこれらの大手メーカーは、多分、I/Lを結構自由に取れるのではないか、そして3週間以内に取れるのではないか。(今週末に積み込み来週出港、約15-20日で中国着、だから3週間以内って事でしょうか?党大会後?)
彼らは主にそれをアメリカの綺麗めOCCの購買に使うのではないか。
それがJ-OCCの価格にどの程度影響するか判らないけど、多分1か月以内にはJ-OCCもかなり買い始めるんじゃないか?アメリカより船足が短いからアメリカから買った後で。
アメリカのMIXは少なくとも当面は、ほぼ二度と中国には行けないと思うけど、
J-MIX(多分Sorted Residential Paperとして)のごみの無い物は、中国に動かせるようになると思う。最速では来年1月以降から。
この件、関東商組の皆さんのご意見をお聞きしたい、Tome,皆さんの意見を送ってくれ。
(56) Sorted Residential Papers (SRP)
Consists of sorted newspapers, junk mail, magazines, printing
and writing papers and other acceptable papers generated
from residential programs (such as residential household
and apartment collections and drop-off centers) sorted and
processed at a recycling facility. Material should be free of
containerboard and brown grades (OCC, Kraft bags, boxboard
and Kraft carrier board).
Prohibitive Materials may not exceed 2%
Outthrows may not exceed 3%

2017年10月02日

アメリカ便り(まず日本の方に教えてもらいました(^^;)
Waste Managementは、特に国内工場のほとんど無いカリフォルニアのLA近辺では、MIXは既にバンバン埋め立てしていますが、そんなんで良いの?リサイクルはどうなるの?と思ってましたが、やはり考えてたようで、まずCity of Tehachapi (LA中心部から車で160㎞北で、標高1,200mの山あい、人口15,000人、ヨセミテなども有るシエラ・ネバダ山脈の南のはずれです、ベーカーズフィールドの南東50㎞で、だいぶ田舎です)で、ゴミとリサイクル品のビンを分けて回収するようです、市議会の公聴会で説明したり、住民集めて説明会したりしてます。多分テストケースでここから広めようと言う事でしょう、シングルストリームの見直しですね。今からじゃあ大変な作業でしょうけれども。

2017年09月29日

9月25日~28日
US MIX     :  Offerは$150
US ONP#8: Offerは$160
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $180‐200で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$160
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : $160-170で成約
J-ONP  : $275-280で成約
J-OCC  : $170-$175で成約

2017年09月29日

アメリカと中国
2016年、世界の古紙輸入量の内、中国が55%、2,800万㌧を占めた。そのうちの約500万㌧強がMIX、2018年以降は2,000万トンを割るのではないか。
中国のMIX輸入量の約半分はアメリカ物(220-250万㌧)。
中国は過去8年間、アメリカが輸出する古紙の68%、年平均で1,327万㌧をアメリカから輸入していた。(アメリカから世界への古紙輸出総計は約2,000万㌧)
2016年、アメリカは1,320万㌧、19億1,000万㌦(約2,140億円@112)を中国へ輸出した。アメリカのMIX輸出(約365万㌧)の60%は中国向け(220-250万㌧)、
後は、インド41.5万㌧11.5%、 韓国31.5万㌧8.7%、 タイ15万㌧4.2%、
インドネシア12万㌧3.2%

2017年09月26日

中国便り
いくつかの製紙会社がI/Lを返してもらえたそうです。但し数量は限られていて、工場当たり1-2000㌧程度、全体でも1万トン行かないようです。多分、繊維強度の良いアメリカ物を中心に至急買って、一部は船足の短い日本物を買うでしょう。この動きが広がるかどうか(広がりそうも無いようです)、来年のI/Lがいつ頃貰えるか、年内にもらえるのか年越しになるのか、よーく見とかないといけませんね。

2017年09月26日

香港便り
■古紙回収停止、買い取り価格が下落【香港―経済】
国務院の固体廃棄物の輸入に対する引き締め措置により、中国本土への輸出ができなくなった香港の古紙回収・輸出業界が、本土と香港両地の政府当局の注視を促すことを目的に、9月15日から古紙回収を停止した。9月15日付香港各紙によると、停止期間は1週間の予定だが、期間中にたまる古紙の量は2万トンに上ることが予測されることから、それらが埋め立て地へ廃棄されることを防ごうと、政府環境保護署では一部の社区回収中心(コミュニティー・リサイクリング・センター)を開放し、古紙の受け入れをすることを決めた。回収地点は18区にそれぞれ1カ所ずつあるほか、環境保護団体「緑在区区」が4カ所で古紙回収を受け入れる。回収地点の所在地や電話番号は環境保護署のホームページで案内している。一方、業界の古紙回収停止により回収価格の下落が予想される。現在は1キロあたり60セントの相場が、40~50セントに落ち込む見込みという。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170907_3370/

2017年09月25日

9月18日~22日
US MIX     :  確認できず
US ONP#8: 確認できず
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $170-190で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : Offerは$160
UK OINP#9: 確認できず
UK OCC(95/5) : 確認できず

J-MIX  : $170-180で成約
J-ONP  : $280で成約
J-OCC  : $160-$180で成約

2017年09月22日

アメリカ便り
LAから向けられる米国内工場向けOCCは、約40,000㌧/月、フェニックスとラスベガスから計約20,000㌧/月程度です。 それ以外にLAにはまだ約120,000㌧/月程度有ると思います。 これが輸出に向かわざるを得ません。
安いOCC($150/mt CIF東南アジア)は現時点安すぎるけれど、アホか、パニックになってるところが5,000㌧くらい売った感じです、MRF系の汚いOCCです、安くてもしょうがないって感じで。MRF系は結構パニくってます。
米国内での需要は引き続き絶好調で100%回してる感じです。普段は輸出されてるNYからもそんなに出て来てません。一部ヨーロッパや南米に行ってる程度です。
あ、MRF系のOCCは昔からインドにも結構送られてます。最近はLAからも出てますが、元々はNYからがメインです。

私は10月中旬には価格下落も一段落するのではないかと思います、上がるというよりは底を打つ、みたいな感じで。そして、私はむしろ党大会終了のタイミングでは規制は緩めないだろうと言ってる方ですが、10月18日の党大会の後には中国が買い始めるのではないかと思います。I/Lが更新された、返還された、元々持ってた分で買う、色々状況は違うでしょうけど、とにかく買うんじゃないかと思ってます。
最初のサインは、急ぎの出荷を頼んできたときですね、先に出荷が動き出して、その後値段が上がって行く、しかも急激に、と言う流れ。

2017年09月22日

アメリカのOCC、東南アジアで叩き売られてます、$150/mt 東南アジア主要港まで出てきました。多分これは汚いMRF系でしょうけれども。。。 LAは近郊に製紙工場が無くてMIXは既に70‐80%廃棄、埋め立てられてます。OCCは安くともバイヤーが居るなら輸出しようかって感じですね。安値ばっかり跋扈してますが何トン有るのか、NYからはどうなのか、ちょっと調べます。推測ではたいした量は無いと思うんですよね、他の地域はすべて国内で使われてますし、とすると、I/Lが出たら例えば1月、2月、逆に高騰する場面も考えられますので要注意です。

2017年09月20日

今日の連絡で、下記と同じ#12が$180/mt Incheonで取引されたそうです、どこまで行きますかねぇ困ったもんです。

アメリカ便り
韓国向けのA-OCC、しかも#12のS-OCCがもう$190/mt Incheonだそうで、アメリカのOCCの下げの方がきついですね。
S-OCC で$190で韓国と言うと、中国向けの#11、R-OCCに換算したら(いや、単純に換算して良いのかどうかですが)、$170‐180/mtのレベルですね。。。
LAからは国内に向けにくいですからねぇ、消費地が遠くて。安くても輸出するしかないようで。

2017年09月15日

9月11日~15日
US MIX     :  Offerは$100
US ONP#8: Offerは$110
US OINP#9: Offerは$250
US OCC#11: Offerは$200‐205

UK A2 MIX: Offerは$140‐150
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: Offerは$270
UK OCC(95/5) : Offerは$170

J-MIX  : $185‐186で成約
J-ONP  : 確認できず
J-OCC  : $180で成約

2017年09月14日

アメリカ便り
この図のように、https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1SyZa4KApIraSTIQJgK2gMxTCsTk&hl=en_US&ll=38.107754634598315%2C-96.22203200000001&z=4
水の少ない西海岸近郊には基本的に工場はほぼ無く、地図に有るのもただの加工場だったりします、少なくともMIXを使う工場は有りません。2,000キロ~も離れた所には持って行けないので既に75‐80%の西海岸のMIXは埋め立て地へ廃棄されている。基本的にはゴミ削減、リサイクル促進を進めたい地方政府はそんな事で良いのか?と聞きましたら、中国が受け入れ拒否してるのだから、少なくとも現状では仕方がない。と説明している、少なくとも埋め立て費用をちゃんと払ってれば未だ文句は言わない。ゴミ回収会社の各家庭への費用請求が増えるであろう(アメリカは一般企業が一般家庭と契約して回収しているケースが多いです)。
OCCは安くても輸出で凌いでいる。 アメリカの他の地区ではOCCもMIXも各製紙会社が使用しており、輸出が無くても問題無い。 LAとNYあたりは安くても数量は出てくる。20‐25%の綺麗な方のMIXはメキシコやタイ、インドネシアなどに輸出されている。との事です。

2017年09月14日

アメリカ便り
今回の事はやはり権力基盤の強化と言う部分も大きい、胡錦涛寄りの大企業を習近平の言うことを聞くように定款からガラッと変えさせて、国民に対して政府の面子が立つように廃水/排気基準を守り、水質/大気汚染を引き起こさない、設備をきちっと備えた大手工場になってもらわないと困る、それが守れない製造業はどんどん潰す、もしくは他の先進国みたいに他の発展途上国に出て行ってもらう。
汚染を起こさないきちっとした設備を整えた製造業で有れば操業を認めるだろう、恐らくそのようにお金を掛けられるのは大企業であろうから、それができない中小には消えてもらい、つまり余剰のキャパに消えてもらい、大企業には利益を確保してもらい、よりよい環境対策を継続発展してもらう。
この事がはっきり証明されれば、I/Lも認めるであろう。
それができた企業には、最速では党大会の後、10月後半にI/Lが発行されるかもしれない。それが無理であれば年末までにはどこかもらえるところは出てくる、旧正月明けにはそこそこのメーカーがもらえているであろう。 その時、各メーカーがどう出るか、また取り上げられてはたまらないからとさっさと買ってしまうのか、もらえた企業は現政権に忠誠を誓い、設備を整えた会社で有ろうからその後は安心して徐々に買い進めるのか、それによって相場は変わる。国内OCCが40円を超えてきているので輸入物は喉から手が出るほど欲しいであろう。 MIXは少なくとも当面輸入禁止のままであろう。

下記の、香港の記事の最後の部分も相当興味深い、多少変わるかもしれない。
古紙回収・輸出業者十数社が一丸となって9月11日から3~14日にわたり古紙回収を停止し、本土と香港両地の政府当局の注視を促したい考えだ。

2017年09月13日

No new I/L quota issued yet.
Furthermore, more and more I/L Quota was taken away from the mills by local Environmental Bureau.
But the policy of each area is different, and mills face different situation.
Some big mills still have quota available, though limited.
But almost all mills are pessimistic that no new I/L quota will be release until the end of 2017.
Some even says that the first I/L quota will be released around Feb in 2108.
However, China local OCC has come up to $2880-3100, equivalent to $430-$454/mt.
It’s hard to understand the intention of Chinese government.
Their action is certainly harming China economy, as it surely takes a long way to establish the local collection system and make it efficient.

2017年09月12日

■中国の廃物輸入規制、資源ゴミあふれる恐れ【香港―経済】
中国国務院が7月に2017年末までに廃プラスチック、未分別の古紙、破棄繊維材料など24種類の固体廃棄物の輸入を禁止する政策を発表したが、香港の回収業者が苦境に立たされ、香港に古紙をはじめとする資源ゴミがあふれる恐れがありそうだ。9月6日付『星島日報』などが伝えた香港環保廃料再造業総会の話では、中国本土の大手製紙工場2社は今年第4四半期の古紙の輸入割り当てに対する当局からの批准をまだ得ておらず、現在の割り当ての剰余分については欧米からの輸入を決め、香港からの輸入を暫定的に停止するため、香港の回収業者に大きな影響が出るという。香港では毎日約2500トンの古紙が回収されており、1カ月に7万から8万トンが本土に輸出されている。古紙輸出先の9割が本土で、その3分の1が先述の大手2工場へ、その他は本土の小規模工場へ送られ、東南アジアへの輸出は少ない。本土工場の割り当てが決まらなければ、大量の古紙が香港内に滞留することになるという。そこで、古紙回収・輸出業者十数社が一丸となって9月11日から3~14日にわたり古紙回収を停止し、本土と香港両地の政府当局の注視を促したい考えだ。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=17084#.WbdkKshJbct
https://www.hkpost.com.hk

2017年09月11日

9月4日~8日&今日現在の中国到着価格
US MIX     : $130-140で成約
US ONP#8: $150-155で成約
US OINP#9: $235~260で成約
US OCC#11: $210‐215で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $270で成約
UK OCC(95/5) : $180で成約

J-MIX  : $170‐190で成約
J-ONP  : $268‐278で成約
J-OCC  : $200‐220で成約

バナナの叩き売り状態です、ここはぐっと抑えて投げ売りはやめた方が良いんですけどねぇ。。。って言ったらSteveは、でも来月はもっと下がるよ、ですって。多分ボトムは10月後半から11月でしょう、と。来年のI/Lが発行された時にはまた取り上げられる前に使ってしまおうとたくさん買うから相場はぐっと上がるでしょう、と。ただ、I/Lはいつ発行されるの?って言うのが現在の問題です。

2017年09月11日

アメリカ便り
速報、アメリカ物は$210‐215/mt CIF中国レベルです。
FOBでは$185/st CY LA 前後です。
そんな安値で売るなよ、と言ったらLAで国内に回しにくい余る分が有るんだよねぇ、と。。。

2017年09月07日

本日発表のアメリカのイエローシート(OBM)
LA FAS price per short ton
A-MIX(54)  $102-105/st
OCC(11)$190-193/st
DLK(13) $197-200/st(日本向けにはとても無理な品質の分ですので)
Sorted Residential Paper & News(56) $112-115/st
CGS/OMG(44,10) $152-155/st
SOP(37) $202-205/st
*SWL(40) $267-270

CFR to Destination port per metric ton
A-MIX(54) $137-140/mt(LA積み分)、$132‐135(NY積み) CFR China
OCC(11) $237-240/mt (LA積み分)、  $232‐235(NY積み) CFR China
Select OCC(11) $257-260/mt CFR India(NY積みのみ)
Double-sorted OCC(12) $267-270/mt CFR India(NY積みのみ)
DLK(13) $242‐245/mt(LA積み)、$$237‐240/mt(NY積み)CFR China
Sorted Residential Paper & News(56)$147‐150/mt(LA積み)、$142‐145/mt(NY積み)
SOP(37) $244‐247/mt(LA積み)、$239-242/mt(NY積み)CFR China
SWL(40) $317-320/mt(LA積み)、$317-320/mt(NY積み)CFR Asia

(44) Coated Groundwood Sections (CGS) 要はコートチラシです
Consists of printed, coated groundwood paper in sheets,
sections, shavings or guillotined books. This grade may not
include news quality groundwood paper.
Prohibitive Materials None permitted
Outthrows plus prohibitives may not exceed 2%

(56) Sorted Residential Papers (SRP) 要は#8 Newsです
Consists of sorted newspapers, junk mail, magazines, printing
and writing papers and other acceptable papers generated
from residential programs (such as residential household
and apartment collections and drop-off centers) sorted and
processed at a recycling facility. Material should be free of
containerboard and brown grades (OCC, Kraft bags, boxboard
and Kraft carrier board).
Prohibitive Materials may not exceed 2%
Outthrows may not exceed 3%

2017年09月06日

中国便り
本日午前中に、富陽の地方政府が製紙会社を集めて会議を招集しました。またI/Lを取り上げる会議です。 会議の結果、富陽の各メーカーが残ったライセンスの枠を全て報告し、富陽地区の政府は今週金曜日までに中央政府に返上する枠の数量を決め、富陽の各メーカーが返上する枠の%を発表することになりました。
中国時間の本日10時前には、まだLCがオープンできていない契約あるいは前金をまだ送金していない契約については、全てキャンセル、その分は使っていない枠としてカウントするようにとのお達しが有ったようです。
今のところ富陽の各メーカーの言う事はバラバラで、どれが本当でどれが間違いかはまだきっちり判断はできませんが。。。

2017年09月05日

中国便り
中国国内OCC価格は工場着値で一番安いのが山東省で33.50円、河北、天津あたりも安めで35円。 一番高いのが江蘇省で45円、広東省で43.50円 無茶苦茶ですね。上海以南が高めですね。

2017年09月05日

アメリカ便り(これはいつもJOPのコメントでは無いですので)
全米でOCCマーケットは強いです。輸出メインの西海岸は弱含みですが、安値で出てくる数量は限られてます、現状$230‐240/mt CIF China、 一旦下がった後それほど下がってません。米国内メーカーの引きが強いし、中国のI/L問題を詳しく知っているSupplierは少なくともOCCのSupplierではほとんど居ない、ただ相場のアップ&ダウンだと思っている。
ヒューストンの洪水はOCCの大供給源を暫く奪ってしまいました。ですが、アメリカの製紙工場はフル生産状態です。彼らは少なくともこの先3ヶ月以上の 大量オーダーを抱えています。フェニックスやラスベガスなどからの供給は今月はすべて国内需要に回されているし、暫くこのままでしょう。 米国内工場はヒューストン洪水の前からOCCが必要だったので現状はさらに買い付け先を拡大して集めなければなりません。このエリアの米国内価格は輸出価格を$15/st上回っています。
多分、時間はかかるだろうけれども、中国政府の今後の製紙工場に対する排水基準要求がはっきりして、各中国工場が対応してI/L枠が増えて量的に回復してくれば値段はもっと上がるでしょう。それまではだれも予測できない状態です。現状は、できるだけ米国内メーカーに納めています。LA地区で米国内メーカーに向けるには運賃が掛かり過ぎる部分は$200‐210/st CY LAで中国に出しています。中国が言うには、少ないI/L枠の中では、パルプ繊維の多いアメリカ物を優先して買いたいらしいけれども、それでもこの価格です。
ところで、
中国向けに銅の電線を北アメリカ(アメリカ、カナダでの長期契約)から集めて輸出していますが、これはアメリカ国内へ振り向けられます、しかし、韓国その他の東南アジアから契約しているものに関して向け先を探したい、来週の訪日の理由の一つはこれ、協力をお願いしたい。

2017年09月03日

アメリカ便り
中国情勢に関して、数人の詳しい人たちと話し合いを持ったが、みんな悲観的だった、来年、少なくとも多分第一四半期までは現状に変化はないだろうという意見だ。中国工場はパルプを買い始めた、パルプ消費を増やし、OCCの消費を減らすだろう。中国政府が結果的に中国国内OCCの使用を増やすように仕向けたので、残ったI/Lでは、よりパルプ繊維の多いOCCを買おうとするだろう。
そのI/L枠は、うかうかしていると取り上げられる危険があるので、各工場は早め早めに買い付けを進め、年末まで持たずにI/L枠を使い果たすことになるだろう。
そして2018年第一四半期までは現状のままであろう、その頃まではアメリカ国内需要は強いので中国に行かなくなったOCCはすべてアメリカ国内で吸収できる。
アメリカの需要が弱くなったとしても、まだまだ安けりゃ買う国もあるだろうと思っている。MIXは既に埋め立てに向かっている。
もっと悲惨なのはプラスチックで、リサイクル業界として既にアメリカ政府の支援を要請している状態。

2017年09月02日

中国便り
今週8月28日、月曜日に、東莞の環境保護省、EPM(Environmental Protection Ministry)が管轄下の製紙会社各社に会合を呼びかけました。Nine Dragons, Lee & Man, Jianhui etc.の大工場も含みます。
各工場は2017年の未使用のI/L(Import License)も持ってくるように言われました。その会議で、各社は2017年の未使用のI/Lの20%を引き渡すように言われました。
年内のI/Lの追加発行に関しては全く情報はありませんでした。
これは東莞地区だけの事で、他の地区では今のところ起こってません。しかし、他の地区が追随するかどうかについては定かではありません。
この事で、多くの製紙会社は2017年には追加のI/Lは無理そうだと思いました、現有のI/Lの残りで何とかやって行かねばなりません。しかも2018年のI/Lは量的に削られるだろうと予想してます。

前年までは、大手製紙会社などはほぼ自動的にI/Lの更新ができたものです。しかし最近の動向を見て各工場は2018年のI/Lはそうゆうわけにはいかないだろうと予測してます。各工場は2018年のI/Lが確実になるまで2018年の到着荷物は怖くて買えないでしょう。I/L取得がはっきりするのは運が良ければ12月か1月でしょう。

と言う事は、現有I/Lで買えるのは、航海日数を考えると、ヨーロッパやアメリカ東海岸発の荷物に関しては10月後半まで、アメリカ西海岸からの物で11月くらいでしょう。通関トラブル等を考えると、各バイヤーはもう少し早めに出航を完了したがるでしょう。とすると、2018年のI/Lが発行されるまで、早ければ10月後半から11月、12月、下手すると1月もさらなる相場下落が考えられます。I/Lが発行されれば相場は上がるでしょうけれども。

中国政府が環境汚染を引き起こす産業は無くして行きたいと本気で考えていることは判りました。全ては計画通りに進められてます。中国北部のプラスチック関連業者は韓国にプラントを移そうとしてます。中国南部のプラスチック業者はタイやベトナムへの移転も考えてます。紙製品の中国向け販売は急増しております。

ある工場はEPMと交渉してます、すでに買った荷物が海の上にあるからです。ある工場は年内使えるI/Lをまだ持ってます、アメリカ/ヨーロッパ/日本の相場を見ながらベストの買い付けプランを慎重に協議してます。基本的には相場はさらに下がるだろうと踏んでます。

追記:本日上海近郊のあるメーカーが連絡してきました。本日、まだ輸入契約していない分のI/L枠の30%を返還するようにと言われたそうです。環境監査では何も問題が無かったにもかかわらず、です。問題のあった工場は既にI/Lは取り上げられてます。なので、彼はI/L枠を早急に全部使ってしまうことにしました。至急Offerくれ、と。。。そしてI/L更新は年内にはないだろう、これが2017年最後のオーダーとなるだろう、と。
この動きが広がると少なくとも相場下落のスピードは一時的に落ちるかも知れませんね。一気に買おうとしますからね。だけどその後は彼の言うように全く買わない時期が増えますから、10月以降の相場下落を加速させるのかもしれません。

2017年09月01日

中国便り
ある中国大手のある工場が20万トンのI/L枠を返還、また、同社、他の工場には60万トンのI/L枠返還要請が来たらしい、この会社は拒否してるらしいが、会社自体が何らかの目的でターゲットになっている状態。。。
今朝、東莞地区の全ての製紙会社に、環境局からI/L枠の20%の返還要求が来た。
又、
北京周辺28都市の17.60万社の製造業が環境対策に対応できない場合、9月一杯で強制的に閉鎖される。
国有企業優先、巨大国有企業を作ろうとしている、一般企業は大企業も中小企業も歓迎されない、大企業には国の資金を注入し、国の指導下に置く方針。

2017年09月01日

I/L問題、JMIX問題、解決に自信の有った中国大手さんも歯が立たなかったようですね、予想外だ、と言い出しました。。。こりゃー中国抜きで考えざるを得ませんね。 製品輸出が増えて日本国内メーカーさんのOCC需要は増えるでしょうから国内に行けるものは大丈夫でしょうけど、品質的に難しいOCCとか、特にJMIXは至急の対策が必要ですね。

2017年08月31日

8/25-8/30の中国到着価格
US MIX     : $155で成約
US ONP#8: $158-162で成約
US OINP#9: $260で成約
US OCC#11: $250で成約

UK A2 MIX: 確認できず
UK ONP#8 : 確認できず
UK OINP#9: $267で成約
UK OCC(95/5) : $210‐215で成約

J-MIX  : $185で成約
J-ONP  : $285で成約
J-OCC  : $230-235で成約

しかし、中国大手の面々でもI/Lを返すように言われてるらしいですね、来年半ばまで新たなI/Lは発行されないのではないか、と言う悲観的な観測もされ始めてるようです。。。 下手すると当分中国無しで商売しないといけないかもしれません。。。

2017年08月28日

8/21-8/25の中国到着価格(別ソース)
US MIX     : Offerは$160‐170
US ONP#8: $170で成約
US OCC#11: Offerは$250‐255

UK A2 MIX: Offerは$150‐170
UK OCC(95/5) : $218で成約

J-MIX  : $185‐210で成約
J-ONP  : 未確認
J-OCC  : $236‐238で成約

2017年08月26日

中国からの客人と
*OCCのI/L枠取り戻したんじゃないの?
#取り戻すって言うか取り上げられてないし、まだ枠を温存してる。在庫も2-3か月分は有るし、生産状況見ながら、高くてもしょうがないので国内古紙も買いながら、輸入もしながら全体を考えながらバランスよく買い進めてるよ。と。。。

2017年08月26日

中国便り ~上海~
1.上海到着が本年11月1日及以降の雑誌(日本品、アメリカ品、カナダ品、オーストラリア品、A2等HS CODEが4707900090の貨物)の通関は拒否されます。

2.税関で登録しているグレードがAA/A類の企業でないと、今年の10月31日から上海経由でANJI/DEQINGまでの通関はできなくなって、SHANGHAI/NINGBO等の港で通関するしかなくなります。(JIAXINGと関係があるかどうかは確認中です。)

3.もし現地到着後、船会社の遅延やミス等でBL面上の一部のコンテナが到着してない場合にはCCICは分けて再発行が必要です。最初のCCICでは通関ができなくなります。

2017年08月25日

社内ごとで恐縮です。
弊社のテレワーク(モバイルワーク/在宅勤務)に関しまして、
既に会長の早速は週2-3日の在宅勤務をしておりますが、この度9月より営業を皮切りにモバイルワークを導入します。どこに居ても社内と同じ仕事ができるように設備等は用意しましたので、今後はできれば携帯の方へご連絡頂ければ幸甚です。又はemail、Line、WeChatなど、どれも対応しておりますので。
早速:080 5892 3961
a_hayami@jop-group.com
永留:080 5053 9106
mnagatome@jop-group.com
近藤:090 3336 0005
h_kondo@jop-group.com
大原:080 1291 0768
t_oohara@jop-group.com
金    :070 1447 5091
hongki.kim@jop-group.com

2017年08月25日

8/21-8/24の中国到着価格
US MIX     : $160-165で成約
US ONP#8: $170-175で成約
US OINP#9: $255で成約
US OCC#11: $260で成約

UK A2 MIX: $160で成約
UK ONP#8 : Offerは$180
UK OINP#9: $260‐265で成約
UK OCC(95/5) : $210‐215で成約

J-MIX  : $200‐202で成約
J-ONP  : $270で成約
J-OCC  : $250で成約

2017年08月25日

中国便り
日本の商社はOCCやONPの当面のOfferをあきらめてる様子。日本国内価格の方が高いようで一部の値段の高いバイヤー向けの少量分しか成約できてない様子。
Ningbo Zhonghuaは9月1日からI/LオッケーとCIQから言われたらしい。
しかし、他社は、えー、そりゃおかしいでしょう、環境監査のNew Roundは9月12日まで終わらないんだから、と言うし、環境監査の締め付けはそう簡単には緩まないと思うよ、と。そうじゃないと政府のメンツもたたないし将来の指導力に悪影響を及ぼすかもしれないし。と。
とにかく環境監査は全産業に及んでいて、鉄鋼、石炭、化学、アルミ、~~養豚場まで やられている。指導部は中国全土の深刻な環境汚染を変えるんだ、たとえそれが経済成長には悪影響でも、と言う強い決断をした。今回の環境監査では、過剰設備を制限し、カットしている、それは大手企業にとっては利益幅の拡大を望める良いニュースである。しかし、残る懸念は、閉鎖された、中小企業の職を失う従業員たちの事である。一つの解決策は単純な閉鎖ではなく、まずは国有企業に強制されているような大企業への集約であろう。 いずれにしても2019年に向けてのさらなるリサイクル資源の輸入規制は厳しいまま進められる可能性が高い。

2017年08月24日

-NATIONAL SWORD- ここまでのまとめ
*2017年2月7日、中国政府は「生活廃棄物の流入阻止」と「密輸の撲滅」を目的に、「國門利剣2017」(National Sword)と言うキャンペーンを発動。
*4月18日、中国中央改革会議で、習近平国家主席が、廃棄物の入境禁止に関する固体廃棄物管理の徹底につき演説。この演説により「生活環境保全」「人民の身体健康の保全」「個体廃棄物処理の健全化」の3点を目標として、行政・経済・法律の3つの手段を総動員して徹底的に実施することが決まり、更に各業界や品目別に体系化して取り締まりの対象が絞り込まれることが示された。この演説が分岐点となり、今回の流れに到るロードマップが確定したとみられる。
*7月1日より、中国で再生資源輸入ライセンスを持つ企業1,792社に対し厳格な査察が開始された。 関係機関から1,390人が投入され、当該企業の問題点を厳しく探し出して摘発。
*7月15日、中国政府がWTOに具体的対象24品目(廃プラ、金属スクラップ、古紙等を含む)を示し、輸入禁止の措置を取る旨通告した。 同時に中国国営テレビ(CCTV)で報道し、この時点で禁輸政策が公然化された。 本年12月末日を以て生活廃棄物として排出されたPETボトルは他のプラスチックと共に、状態(洗浄の有無やラベル・キャップ等の混入の有無、ベールかフレークか)を問わず対象指定された。 同様に雑誌も未選別品として輸入禁止対象指定された。
*7月27日、査察企業のうち298社が基本的に合格、590社が問題を摘発され不合格となり、査察企業全体の66%に問題が有ったとの中間報告が有った。
*今回の取り締まりキャンペーンは、中国政府の環境部、税関、国家質検総局(AQSIQ)、国家発展委員会、商務部の5局が国務院の統括下、共同で実施した物であり、環境面での抜本的刷新を目指す一種の構造改革であり、特定の過失の発生撲滅を目指すような単純なキャンペーンではない。
*査察は合格企業も含めて再度行われており、一旦合格した企業も再検査で不合格となるケースも多発している模様。この査察は9月12日辺りまで続く見込み。
*今後8月16日、環境局より本年12月31日をもって、全面的に輸入禁止の正式通達が有った。  輸入禁止品目
生体源からの廃プラスチック(8品種)、未分類古紙、織物廃棄物(11種)、バナジウムスラグ(4種)固形廃棄物の計24種類http://www.zhb.gov.cn/gkml/hbb/bgg/201708/t20170817_419811.htm?from=singlemessage&isappinstalled=0
*9月1日に、改善処置の終わった査察不合格企業に対する処置等がはっきりする予定。

2017年08月23日

中国便り
新しいI/L枠は9月1日からOKになるという噂も有れば、2017年度中のI/L枠はもうもらえないだろうという人も居る。new round の環境検査は(ってことは7月に始まって一回OKもらったところが抜き打ち検査で引っかかったって言ってたのがこの新ラウンドの再検査なんですかね?みんなやられてるんですね)、9月12日まで終わらないらしい。と言う事は、I/L枠もそれまでリリースされないのではないか。。。それにI/L枠がリリースされたとして既に9月後半、2ヶ月くらい船足のかかるアメリカ東海岸やヨーロッパなどから買うのは難しいし、日本からがっつり買うかもしれない。2017年の実績は各メーカー少なかったので、2018年の枠も小さくなるであろう(ひどい話ですがね)。
こうゆうやり方で政府は輸入量をコントロールするのではないか。とにかく現在マーケットには様々なうわさが飛び交っててどれが本当だか判らない状態。しかし、中国政府の環境監査は過去にも有ったが今回のは本気度が違う、製紙工場だけでなく、全産業がストップしている、各産業の様々な工場が停止中。計り知れない経済損失だが、PM2.5や水資源汚染などの健康被害や周辺国への影響を考えれば致し方ないとの判断であろう。共産党大会の後、元通り、と言うレベルではない。

アメリカ便り
いやいや、既に一部のI/Lは復活しているのは確かだ、一部の製紙会社とは確認できたし。大手はそこそこ大丈夫な状態。中小メーカー専門にやっているブローカーもかなりのオーダーをもらっているようだし、I/L が与えられた、と言う事には自信がある。中国政府は政治的つながりの少ない中小メーカーを締め出そうとしてるのではないかなぁ?

2017年08月22日

4月に皆様と訪問しました、LAのCity Fiberの初代オーナーである、Mr. David Jonesが8月11日に亡くなりました。享年75歳です。あの時も既に車いすでしたね。。。
その4月の関東商組さんの訪問も、彼が大賛成だったので歓待されましたね、Davidは日本が一番良い客だった時代を覚えてますし、日本好きでした、4月も言ってましたね、また日本が買ってくれると良いなぁと。 また一人有名人が居なくなりました、パートナーのAllanのMr. Steve Youngもがっくりでしょう。 ACRIのゴルフトーナメントではいつも隣に居ましたもんねぇ。

当初、まだ公にしないとの事でしたので、本日のご報告になりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
葬儀は8月26日の土曜日です。お花等のお手配は致しますのでご連絡下さい。

2017年08月21日

須永さんのご指摘で日経新聞見直しましたら、8月17日の朝刊に有りました。
中国の上場企業は今後、党が経営判断に関わることを容認するべく定款を変更しているようです。4~7月に集中してるようですね。 一言で言えば、まだまだ前政権寄りの大企業が多いので、彼らが習近平寄りに変更を迫られて、製紙会社も同様で、現在の状況は踏み絵なのではないでしょうか。 環境対策を大義名分に、指導に沿わない場合は徐々に経営もままならなくなるぞ、みたいな。。。 で、製紙大手は変更終了した感が有りますね。 何はともあれ日本の古紙、特にJMIXにとって良い方向になってくれれば良いんですが。。。

2017年08月18日

8/14-8/18の中国到着価格
US MIX     : $170-175で成約
US ONP#8: Offerは$170-180
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: $240-250で成約

UK A2 MIX: Offerは$170
UK ONP#8 : Offerは$190
UK OCC(95/5) : Offerは$$210‐220

J-MIX  : $210‐217で成約
J-ONP  : 確認できず
J-OCC  : $240‐250で成約

2017年08月18日

中国便り
JMIXが適合するHSコードを作れるかどうか(他国からのも含めて)、と言うのが今後の焦点ですが、さる中国大手さんは、大丈夫!成功します。と仰ってるようです。仮にそうだとしてもいつ?って事ですねぇ
あ、この大手さん、I/Lも復活したんじゃないかと米、中で言われてます、それが他のメーカーにも広がるならOCCの相場は持ち直しますね。
それと、同じように混乱してるアメリカのMIXですが、ゴミ回収もやってるある大手古紙屋さんは、選別を強化して、禁忌品の木くずやガラス等々の0.3%以内を守りながら(中国禁忌品0.5%から0.3%へ変更、さらに厳しくなりました)、新聞と混ぜて、ONPのカテゴリーで(混ざりが多めのONP#6で)輸出してるようです、来年もそのままうまく行くのかどうかですね。

総合すると、、、I/L問題利用して値上がりしないようにしてないですかね?まだまだ駄目です、と言いながら実はもらえてたりして?

2017年08月17日

中国便り
雑誌 (MIX)の輸入に関して、昨日16日付で環境局より本年12月31日をもって、全面的に禁止すると正式に通達があったそうです。  JMIXだけは別扱いになるのではないか。。。と言う期待は一旦無理そうです、恐らく年越して、すったもんだしそうです、大変です。。。
輸入禁止品目
生体源からの廃プラスチック(8品種)、未分類古紙、織物廃棄物(11種)、バナジウムスラグ(4種)固形廃棄物の計24種類http://www.zhb.gov.cn/gkml/hbb/bgg/201708/t20170817_419811.htm?from=singlemessage&isappinstalled=0

2017年08月17日

アメリカ便り
単純に、まだ実質の値段が良いから輸出してるけど、US Midwest, Southeast, and Southwestエリアの国内価格はFAS CY LAの輸出価格より高い。LAからの運賃を考えるとまだ輸出の方が実質の実入りが良い。

I/L枠が戻されてる様なのでまたOCC価格は上がるでしょう。
中国大手の1社で、四半期契約してるところは、$3/st乗せるから全契約分を今月出してくれと言って来たので、現時点丁度多目に有るし、出す予定。(多分中国着価格は$250強)、との事。
あ、このSteve Sutta、9月10日頃東京によるそうです、色々打ち合わせしようか~、との事。

2017年08月17日

アメリカ便り
やっぱりSteve、先週末に重めのOCC在庫を$210/stで売ったらしいです、丁度$240/mt中国着値くらいですね。 でも、Booking待たされてた大手メーカーが昨日やっとBookingくれたそうです、$216/st CY LA $245‐247/mt中国くらいですかね。 徐々にながら、少なくともOCCのI/L枠は戻って来てるんじゃないか、と思う、との事です。

MIXはヤードでは一切買ってないそうです。

2017年08月16日

中国便り
A-OCCを$240で買ってるところも有れば、J-OCCを$260で受けるところも有りました、そうじゃないと買えないんでしょうかね? あるいはすぐ欲しいのか、あるいはやっぱりアメリカからも安いのがふんだんに買える訳じゃないのかも知れませんね? どうにも混乱中ですね。
でも、Steveがアメリカの事務所でプレミアをもらって長期契約した時に、その大手やもう1社の大手が自信満々に言ってたI/Lは早晩取り戻せるよ、と言うのが怪しくなってきましたね、OCCかなり下がってますもんね。 でも、その大手と8月末に月々の売買契約するって言ってましたので、来週か再来週にはもうちょっとはっきり値段も判るんですが。。。 この混乱を利用して叩けるだけ叩こうとしてるのか、、、とか。

2017年08月16日

アメリカ便り&中国便り
先週、SteveがA-OCC#11を$220/st CY LAで、1000㌧売ったと言ってました。
8月末からは上がるとは確信してるけれども、在庫も増えたので売っとくわ、と言う話でした。 その前の週が$230‐240/stと言ってまして、下がってるなぁとは思いましたが、$220/st CY LAって$250~/mt  中国着のレベルなんですね。全体的には$260‐265/mtだと言われましたが、先週でも。
でも、今日、中国大手が、A-OCC#11はもう$240/mt 中国で買えてると言ってきました。 安値物だとしても有り得るようです。 全体的な相場も下がってるのか、今週末の報告が待たれます。 アメリカは引き続きOCCはタイトで南東部の引きは強いようです、LAにも米国内、メキシコからの引き合いが増えてるようですが、輸出メインのLAで国内やメキシコに捌き切れて無いSupplierも居るようで、ピークの$290‐295から$50‐55下がりました。 日本の物がそれだけ下がると$220/mtになってしまいますが、これでは全く仕入れもできません、$240ではまだ売れるようですが、それでも国内価格がまだ高いですから仕入れは困難、9‐10月には上がるってSteveも言うし、動けませんね。

2017年08月14日

JOCC
$265で引き合いは有りますが日本の仕入れ価格も下がらずに商売できません。9月28‐10月8日は到着ダメとか言う条件も有ります。 港によっては積んで良い船会社はここだとか フリータイムは17‐21日必要だとか色々条件も有ります。

JMIX
JMIXの引き合いも割とあります。だいたい$200/mtくらいですね。まだ確定では無いですが、必ず8月末までに出港、と言うのはメーカーさんも言わなくなりましたね。

JONP
相場的には$270/mtくらいです。

2017年08月14日

8/7-8/11の中国到着価格
US MIX     : $165で成約
US ONP#8: $187で成約
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: $260‐270で成約

UK A2 MIX: Offerは$180
UK ONP#8 : Offerは$200
UK OCC(95/5) : Offerは$$210‐220

J-MIX  : $200‐215で成約
J-ONP  : $272で成約
J-OCC  : $250‐265で成約

2017年08月10日

アメリカ便り
Steve Suttaより、今月末からOCCは値上がりするだろう。
アメリカ便り、とは、皆さんと一緒に行ったサンフランシスコの隣、オークランドの情報収集分析大好きMr.Steve Suttaの独り言です。

我々は本日、Lee&Manとの再契約を行いました。プレミアムを上げてもらい、彼らはもっと数量を欲しがりました。彼らは年内でのI/L枠を十分確保する事について自信を持ってます。ACNももっと自信満々なようです。
8月末に彼らとOCCの売買交渉を行います。
他の情報ソースが指摘するのは、今回の中国のごたごたは、巨大工場グループにはとても有利に働くだろうと言う事。
中国国内の過剰生産キャパを減らします。一致した意見としては、中小規模の工場グループは経営しにくくなり、多分ACNやLee&Manと統合されていくでしょうと言う事。
我々のベストインフォメーションとしては、OCC買い付けは8月末あたりから始まるであろう、と言う事。大手工場はライナーボード価格の大幅アップを試みており、価格上げに自信をのぞかせている。彼らは、今後数か月、綺麗なOCC(#11も#12も)は値上がりするだろうと予期している。
中国国内のOCC価格が既に$300をはるかに超えていることも輸入品の価格上昇を促すのではないか、と。

2017年08月08日

7月の環境省のテストには合格した、I/L上何の問題も無い、と言う事で7月末にOCCを多めに決めた中国大手から連絡が有り、突然抜き打ち検査が来て不合格になったからI/L枠を取り上げられた、現状輸入できない状態なので、問題解決するまで契約分は出荷延期してくれ、と、言ってきました。
この検査でのI/L枠制限問題と、2017、2019年までのリサイクル資源の輸入制限とは、別々に考えないといけないのですが、困ったもんですねぇ。

2017年08月07日

中国のMIXのバイヤーに下記言われました。
古紙屋さんに中国CIQの検査基準が厳しくなってることを警告しておいてください。
CIQは既に新基準に沿って検査をしてます。
下記の混入を合計0.5%以下にとどめて下さい(ベール当たり5キロまで)
廃木、メタル、ガラス、プラスチック、ゴム、アルミラミ、感熱紙、アスファルト用の耐水紙、粘着紙、壁紙、ワックス紙、カーボン紙、油茶、等
台紙も抄き色も嫌がりますが、それはまあ通常のクレーム等になりやすいって事で、上記の物がたくさん入ってると、税関でOKが出ずにシップバックになる可能性が有るって事ですね。

2017年08月07日

左のアメリカ現地古紙相場はOBMの数字を載せました。

2017年08月07日

OBM(毎月5日頃発表される古紙価格指標で、昔、Pulp&Paper Weekの傘下になる前には、毎月第一土曜日の週の水曜日に配布されてた紙が黄色だった事から、Yellow Sheetとも呼ばれてました。が、正式にはOBM(Official Board Market)と言う名前でした。しかし、現在のOBMにはどこにもOBMって書いてないんですねぇ、むしろYellow Sheetと書いてますね。昔は古紙は一部で紙製品の値段も書いてました。  もう30年以上昔から、古紙相場に詳しくないDLKのソースの箱屋さんとの値決めにこの指標を使ってました。が、昔は、その古紙の値段はどこの仕切りの値段?って言うくらい変な数字が並んでて、箱屋さんと確認してたのは、いくら上がった/下がったという金額だけでした。 10年くらい前ですかね?PPWの傘下に入って指標は古紙だけになりましたが、価格はなかなか正確で、CFR中国まで載ってて便利になりました)
さて、そのOBMでは、CFR中国メインポートでのアメリカ古紙の値段は下記です。
*MIX              $172‐175(‐10)
*OCC(#11)     $277‐280( -12)
*DLK(#13)     $279-282(-14)
*ONP(#56,Sorted Residential Paper &
News) $182-185(-7)
*SOP(#37)     $259-262(+4)
*SWL(#40)    $317-320(+0)

2017年08月05日

中国上層部にコネのある方の話しだと、洗浄ペットフレークの輸入禁止は先送りされるだろう、と言う話しを聞きました。      古紙も、MIXの販売先は、必ず8月末までのETDで、と言ってきたままですが、準備期間が短かすぎるので、8月末まで、と言うのは延期されるのでは無いか、年末まで、ではないか、と、アメリカでも中国でも、みんな言い始めてます、どうなるのか、、、

2017年08月05日

7/31-8/4の中国到着価格
US MIX     : Offerは$180-182
US ONP#8: $187で成約
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: Offerは$280

UK A2 MIX: Offerは$180
UK ONP#8 : Offerは$200
UK OCC(95/5) : Offerは$238

J-MIX  : $219-220で成約
J-ONP  : $272-273で成約
J-OCC  : $265-268で成約

2017年08月03日

アメリカ便り
輸出サイドは現在中国の政策変更により非常に静かです。しかし、ことOCCに関してはI/Lの問題解決もさほど長引かないだろうし、引き続き需要は強いと思ってます。
アメリカ国内マーケットは非常に強いです。1995年の狂乱相場並みに強い。(あの時はせいぜい$110/st CY 程度だったOCCが半年もせずに$200/stくらいになってました、1995年8月に$120‐130/st程度に落ちたと覚えてます、現場に居たので翻弄されました)
OCCは、アメリカ南東部と南西部で、来週月曜日には$15‐20/st上がるはずです。
メキシコも追加数量を買おうとトライしてます。 我々は、ジョージアパシフィックやIPが8月中の追加数量を出せとプレッシャー掛けて来るので、現在ダラスの数量をPulp&Paper Weekに表示している価格プラス$27.50/st で売ってます。
ヨーロッパのエコノミーは引き続き拡大中です。ヨーロッパから中国向けのOCCは、来年半ば以降まであんまり出てこないと思います。
アメリカ南東部はアメリカの中でも最大の古紙消費地です。 8月は、この南東部に向かって、さほど消費されてない地域、ソルトレイクシティーやデンバーや多分フェニックスからオクラホマやテキサスへ大量のOCCが送られるでしょう。そして、8月はメキシコのOCCも南東部に取られがちなので、もっとLA地区まで買いに行かないと間に合わないでしょう。全体的に西へ西へと玉を求めて来てます。これらのOCCは先月は中国に行ってたわけです。
アメリカ国内工場はまだパニックとまではなって無いですが、8月半ば辺りから、9月4日(月)のLabor Dayの休日の事が心配でパニクることになると思います。
それができる工場はチップで代替しようとしてますが、量的には限度が有り、少なくとも近々では何のインパクトも無いと思います。
アメリカの廃棄物の流れの中からより多くの物量を引っ張り出すには、最終的には価格が上がらないと増えません。この新しいNational Swordの要求を見て、OCCはこの先数か月で$300/mt CIF 中国を超えてくると思います。どこを見ても十分なOCCが有りませんから。

2017年08月03日

中国便り
7月以降の工場検査の為、いくつかの製紙会社のインポートライセンス(I/L)が危機に瀕している。上海Chung LoongやWuxi Long Chengなどは没収の可能性もある。APPも色々言われてはいるが。。。

青島の大手メーカーは、I/L枠の33,000㌧を返却するよう求められた、これは彼らへの現在の割り当て分の半分に相当する。
実際の枠は、既に決めたオーダーが有るので、もう10,000㌧しかない。なので、JOCCを$265で買った後は$260でも買えない状態。彼らは中国の国内OCCを使ったことがないにもかかわらず、政策変更により使わざるを得なくなった。今日、彼らは一般のA-OCCより$5/mt高い、US #12 premium supermarket qualityの
#12 OCCをGP Harmonから$280/mtでOfferされたがパスした、もっと下がるだろうし、少ないI/L枠をセーブしないといけないから。
この会社の話では、ナインドラゴンの誰か、多分社長かも知れないが、北京を訪問して、環境チームの再検査を申請している。どこかの工場が深刻な問題を抱えているのかもしれない。

他の青島の大手工場は2回目の検査を受ける予定。工場の古紙置場で古紙のベールが雨水に濡れてる事も問題だとみなされるようだ、水が古紙のベールから地中に染み出し、近隣の農場の土壌を汚染する、と。
彼らはI/Lの残り枠はメイン原料であるA-OCC#11 や#12の為に残しておかなくてはいけないので、J-OCCは当面買えないとの事。

上海近郊の大手工場は今日、AOCC#11を$275で、#12を$278/mtで決めた。一般的なOfferはまだ$286‐290/mtであるが、安値が出始めている。多分、GP Harmonから買ったのであろう。だけど今のところこの会社はすんなり環境検査にパスしたので、I/L枠を気にする必要はない。毎週買いながら必要量を確保して行きたい意向。
だけど相場の暴落リスクも最小限にしたい。(様子を見ながら下がりが激しそうなら買いを止めて様子を見るって感じでしょうね)

一方、I/Lの更新分は8月中旬ごろ発行される、と言う噂が有る。ほとんどの製紙会社はそれまでは、限られたI/L枠でおとなしく待たなければならない状況なので、それが本当なら、それ以降は古紙需要が急激に強まるであろう。(通常のI/Lは年に一度の更新です1‐12月、だけど今回は環境検査で問題を解決できずに輸入枠を取り上げられてる工場が多いです。問題を解決すれば、理論的には返してくれるのですが、それがいつになるのかははっきり判りません、8月中旬辺りから返し始めるのではないかと言う噂です。中国の工場が言うには、環境省はこのようなやり方で、今後も輸入総量をコントロールするつもりじゃないか、と。)

2017年08月01日

米国古紙相場情報、
中国が買いを止めているため混乱しています。Mix-Paperを買止めしている影響もあってOCCなどほかのグレードの取引もやりにくいようです、DLKまで動いてないようです。その為直近の相場情報がつかめない状況で、左側のアメリカ相場が部分的にしか判りません、部分的にこちらのトピックの方で書いていきます。
OBMは来週月曜日に出る予定ですのでその後、それも付き合わせながら判る範囲で詳しい情報をアップします。
とりあえずSteveは、OCC#11は、$250‐255/st  先月より$5/st下げで決まりそうだぜ、って言ってました、$290‐295/mt CIF 中国のレベルです。

2017年07月31日

中国便り
先週末、いきなりE-OCCが$50/mt下がったそうです、輸入枠の増加ができないみたいなので、各工場はA-OCCやJ-OCC向けに枠を取っておきたいようです。
また、当然でしょうけど下がってた中国国内のOCC価格が上がって来たようです。。。

During the weekend, I was shock to know EOCC dropped by $50/mt, to around $200/mt only. It’s said it’s because of the panic of import license policy.
The shortage of import license has pushed the mills to reserve the quota for AOCC and JOCC.
Local OCC keeps going up fast during the weekends by RMB 50-160/mt from north to south.
+UP price   A grade & B Grade
Dongguan Nine Dragon +160/mt  1970 1920 (7/30-8/4)
Dongguan Leeman +50 1920
Dongguan Jinzhou +60 1970 1930
Henan Xinxiang +100 1950 1910
Century Sunshine +30 2080 1920
Anhui Shanying +50 1950 1910

2017年07月29日

7/24-28の中国到着価格
US MIX     : $190で成約
US ONP#8: $195で成約
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: Offerは$290-295

UK A2 MIX: Offerは$185
UK ONP#8 : Offerは$200
UK OCC(95/5) : Offerは$260

J-MIX  : $220で成約
J-ONP  : $272-273で成約
J-OCC  : $265-275で成約

2017年07月28日

中国向けJMIXは必ず8月中に出荷終了してくれと連絡が有りました。それ以降は多分シップバックされる、と。

2017年07月28日

中国の国務省が正式に発表
27日、中国の国務省が正式に発表、2017年いっぱいを持って汚染率の高い資源ゴミの輸入を禁止する。2019年いっぱいを持って代替可能な資源ゴミの輸入を全て停止します。原則2019年で全部禁止されます。
産業形態を変え、企業が国を出ることをサポートします。日米と同じく、製造業は発展途上国に行きなさい、と言うことですね。
2020年までに固体廃棄物の回収数量を3.5億トン増やす、としてます。
竹、葦、サトウキビ、わらなど非木材繊維の応用技術の発展、利用を目指します。

石炭から天然ガスへのエネルギー転換と同じ劇薬を持って新陳代謝を促進します。

またリサイクル関連従業員の転職などをサポートするという項目まであります。
AQSIQに関しては、リサイクル検査をメイン収入源から外します。例えば、中古車のアフリカ向け輸出販売に関して、中国政府のコネで検査を独占する、などの営業を開始しています。
また、東南アジアと提携して外国からの有害ゴミの輸入を排除する。資源ゴミの商売は終了、の可能性も有りますね。それに呼応したのか、昨日の話ですが、マレーシアが、アメリカ以外からの資源ゴミの輸入を禁止するそうです。
マレーシアなんて、古紙は輸出してないからどうでも良いのですが、日本から洗浄ペットフレークを輸入してる中国大手メーカーが、対応策として、マレーシアに工場を出すっていってましたから、それができなくなる、そうゆうことかぁと思いました。
でもマレーシア、何でアメリカだけ良いんでしょうね、アメリカはバーゼル条約も批准してないしやばいもの持ってきそうなのに。

機械翻訳の抜粋ですが。
廃棄物の輸入を段階的に廃止するための行動計画
最終更新:Jul 27,2017 8:43 PM english.gov.cn
国務院はゴミの輸入を禁止し、環境を保護し人々の健康を改善するための固形廃棄物輸入管理制度を改革する行動計画を承認した。
この循環は、2017年末までに深刻な汚染を引き起こす固形廃棄物の輸入を包括的に禁止する目標を設定した。国内資源で代替可能な固形廃棄物の輸入は、2019年末に徐々に段階的に廃止される。

輸入固形廃棄物のカタログは、7月末までに調整しなければならないが、今年末までに廃プラスチック、未処理のスクラップ紙、捨てられた繊維材料などの輸入禁止措置が取られるべきである。
循環は輸入固形廃棄物の種類と量の段階的な減少を示唆し、輸入の閾値を上げ、関連する政策とメカニズムを改善する。
また、今年末までに、固形廃棄物の輸入許可制度を改善し、輸入代理店を禁止すべきである。
この回覧では、関連省庁に対し、危険なゴミ、医療廃棄物、電子廃棄物、家庭ゴミの密輸を厳しくするよう求めた。
固形廃棄物の輸入申請の調査、輸入許可の承認、廃棄物の管理など、監督を強化するための努力が必要である。固体廃棄物の保管、廃棄、および利用のための流通センターの改修を行うため、特別キャンペーンを開始すべきである。
循環機関は、より多くの責任を負うように企業に要請し、国際協調メカニズムの確立と新たな廃棄物リサイクルの方法を模索する努力を呼びかけた。
その目的は、2015年に国内の固形廃棄物のリサイクル量を2億4,600万トンから2020年には3億5,000万トンに増やすことです。
サーキュラーは、固形廃棄物処理産業を規制し、固体廃棄物利用の研究開発を強化すべきであると述べた。

 

2017年07月26日

中部商組で落札されたACNさんのコメントは、先週の客先へのFAXと同様、JMIXの中国向け輸出は問題無いと言ってますね。  そうだと良いのですが、どうでしょう。
生活ごみ、特に食品残渣系が駄目なんだから、アメリカのMRF系のMIXは駄目にしても、それが混ざらないJMIXなどは大丈夫ですよ、と言うのがACNさんの見解ですが、現時点では未選別/混ざり物と言う事で正式には駄目出しされてます、少なくとも来年からは。

新たなMIXに関する規格がはっきりしないと、JMIXの中国向け輸出は難しくなるでしょう。 年内に新たにMIXの規格が決まって、製紙工場にMIXの輸入ライセンスが下りて、、、と言うプロセスを考えると、少なくとも来年からはJMIXは、少なくともしばらくはストップする、と考える方が正しいと思います。
しかも現在、中国環境省とAQSIQが揉めてるようですしね、80%近い製紙会社に排水基準をクリアして無かったり等々いろんな問題がある、それはAQSIQの古紙規格、検査基準が甘いのではないか、みたいな。

環境対策設備の不備を指摘されて、その設備改善が完了するまで、輸入ライセンスが半年下りなかった込頁のバイヤーも有りました、時間が掛かると思います。
全人代ででも一気に片が付くならありがたいのですが。

オフィスミックスは、APPが要求してる品質基準をクリアするならなんとか輸入再開しそうな話です。ただし、模造かよって言うくらいの要求でしたね。値段も上げてもらわないと。。。

2017年07月24日

益々悩みますよね。。。
FYI
China informs WTO
The information coming from China about import restrictions being interpreted differently here and there, China has formally informed the WTO about its intentions with regard to import bans on waste. And this with effect of end of 2017. It will have its impact on plastic especially, although ‘mixed papers’ in the meaning of maybe mixed with something else will also be black listed. The latter won’t mean that our good ‘mixed paper’ in the meaning of different grades of paper mixed together can’t be exported to China anymore. Intention is, following the authorities, to tackle the import of illegal foreign waste, which originates from ‘living sources’. What exactly is meant by that is not clear but for sure household waste will be part of it. Stated is that high volumes of contaminated or even hazardous waste are mixed or are being mixed with solid waste that is suitable to serve as raw material. In the U.K. initiatives are already taken to get cleaner material sorted from co-mingled, a challenge that is not solved from one day to the other. Also when it is cleaner or clean, literally the smell of waste keeps hanging around these streams. More reprehensible is mixing of clean streams with waste, another trick that gives space to some players to offer unrealistic prices on the purchase market.
The Chinese initiative therefore can only be welcomed. The stricter their controls, the more levelled the playing field is. It will perhaps not avoid dubious lots to be shipped to other destinations, reason why sharp surveillance on export countries is necessary as well.
The Chinese actions already had their influence on the market for low grades recycled plastics. Streams that reached China via a detour, are not moving anymore either. This will become a serious problem as for these streams there is no recycling processing capacity available in Europe. We will get it eventually but that will be more a long term plan. Until then most of it will end up in incineration. A solution yes, but an expensive one. For a civilized society no real problem, however.


For recovered paper the cost price will go up due to the costs of extra sorting.Depending on the market, the buyer or seller will have to pay for it. With over 5 million tonnes of mixed paper imported annually into China  which for reasons of price is mainly sorted from co-mingled, the paper industry in China will every year have $ 150 million to $ 200 million more raw material costs, as the price difference with clean separated collected mixed paper is $ 30 to $ 40 per tonne. It will put a lot of pressure on the competition ability of the Chinese paper industry, but eventually it will of course lead to more local collections.

Do we already notice now anything on the recovered paper market of the measures taken in China? Maybe. We are already in a quieter seasonal period of the Chinese paper industry but the controls of the last weeks when also paper mills were checked have diminished the interest for recovered paper a little. A few big Chinese buyers reduced their price for OCC, others are taken a wait-and-see position and are buying less. It might cool down the recent overheating of the market. 

With less generation in the holiday period demand remains very strong but that prices could go further up by tens of Euro’s does not seem likely anymore. Not for OCC anyway. For news grades that could be different. The shortage of those grades is quite noticeable and export is pulling on volume with high prices, probably also as cleaner streams are sought after as a result of the actions of the Chinese authorities.

Controls in China

In the meantime results have been published with regard to the controls in China. In total 702 companies that process recycling products were checked of which 483 were fined and/or got a warning. Found shortcomings amongst others were:

1/ lack of or insufficient monitoring of hazardous materials
2/ not correct storage and/or disposing of waste
3/ discrepancies and/or defined breaches with regard to the environmental licenses
4/ waste water treatment not sufficient or absent
5/ no emergency plan available for possible calamities

Amongst the companies that were in breach with legislation there were 49 paper mills of which several big recovered paper consumers.

China: imports recovered paper up in May

Imports of recovered paper in China were in May with 2.441.000 tons almost 8% higher than in the same month last year. In the first 5 months of this year there was an increase of 5.7% to 12.482.000 tons.

With 1.007.000 tons (41%) and 813.000 tons (33%) respectively the U.S. and Europe were the biggest suppliers in May, together doing almost 75% of the imported volume.

2017年07月24日

7/17-21の中国到着価格
US MIX     : $190で成約
US ONP#8: $200-207で成約
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: $300-305で成約

UK A2 MIX: Offerは$190
UK ONP#8 : Offerは$200
UK OINP#9: Offerは$260
UK OCC(95/5) : $257で成約

J-MIX  : $220で成約
J-ONP  : $270-272で成約
J-OCC  : Offerは$282

2017年07月20日

適用は来年1月1日からだそうです、既に知ってる限りでは数社買って無いですけどねぇ、また一旦再開するんでしょうか?年内いっぱい?

中国は18日、世界貿易機関(WTO)に対し、年内にプラスチックや紙など一部廃棄物の輸入を停止すると通告した。

これは大変な事態です。
日本のJMIXも輸入禁止になるそうです、少なくとも現時点。。。
要は、未選別の物はゴミとみなす、と言う事らしいです。
オフィスミックスも駄目だそうです。
オフィスミックスにはビニール、ノーカーボンが入ってる可能性が有るからダメ、と。出す方も買う方も怖くてやれませんね。 気を付けながらの模造や込頁は行けるかもしれませんね。
でも、それでもまだJMIXも買ってるところ有りますし、アメリカからのMRF系のMIXすら一部入って来てるらしいし、きっちり実行したらって事ですよね?いつからですかね? 9月?来年1月?

それと現在、中国の工場が環境検査されてますが、77%が不合格、主には排水基準で駄目だしされてるようです。。。これの絡みも有ってMIXのオーダーがキャンセルされてます、港によっても違いますが、それって検査の順番なんでしょうか、税関の温度差なんでしょうか、あっちの港に逃げて、とかやってますが、 めんどくさい国です。

2017年07月19日

OCC
今週に入ってJOCCは若干弱含んでる雰囲気ですかね?
しかし、先月も関東商組の前の週に若干弱めの動きを見せたので、要注意ですね。
中国国内OCCも下がってますが、強弱バラつきがあるように思えます。
今朝、Steve Suttaに聞きました、カリフォルニアの箱需要が毎年だいたい8月には弱まるけど、状況どお?と。
そしたら、いやー、まだまだ強いね、と。
やっぱり独立記念日の連休中に集めきれずにOCC不足で操短したメーカーさんもちらほら有ったよ、と。  これ以降どれだけ上がるかどうかは判らないけど、年内は下がらないんじゃないの?と。

2017年07月14日

7/10-14の中国到着価格
US MIX     : $190で契約
US ONP#8: Offerは$200-205
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: $293-296で成約

UK A2 MIX: Offerは$190
UK ONP#8 : Offerは$195-200
UK OINP#9: Offerは$260
UK OCC(95/5) : $257で成約

J-MIX  : $225(寧波)で成約
J-ONP  : $268で成約
J-OCC  : $282で成約

2017年07月11日

中国便り 7月11日の中国誌より
US MIX     : $185‐190で成約
US ONP#8: $195で成約
US OINP#9: $265で成約
US OCC#11: $290‐295で成約

UK A2 MIX: $175‐180で成約
UK ONP#8 : Offerは$190‐195
UK OINP#9: $260‐265で成約
UK OCC(95/5) : $255‐260で成約

J-MIX  : $220‐225で成約
J-ONP  : $265‐270で成約
J-OCC  : $270‐275で成約

2017年07月08日

7/3-7の中国到着価格
US MIX     : Offerは$190
US ONP#8: Offerは$200
US OINP#9: Offerは$270
US OCC#11: Offerは295

UK A2 MIX: Offerは$185
UK ONP#8 : Offerは$190‐195
UK OINP#9: Offerは$260
UK OCC(95/5) : $255で成約

J-MIX  : $220で成約
J-ONP  : $264で成約
J-OCC  : $280で成約

2017年07月03日

6/26-30の中国到着価格
US MIX     : Offerは$185-195
US ONP#8: Offerは$195‐207
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: Offerは290

UK A2 MIX: Offerは$180‐185
UK ONP#8 : Offerは$190‐195
UK OINP#9: Offerは$260
UK OCC(95/5) : Offerは$258

J-MIX  : $216‐217で成約
J-ONP  : $264で成約
J-OCC  : $270で成約(買値ターゲットを$265以下にしてみたけど買えなかったという状況)

2017年06月28日

昨日発行の中国の相場情報速報
USAのOffer価格
MIX #3   $180‐185
ONP#8    $195
ONP#9    $265
OCC#11  $290‐295

日本のOffer価格
MIX#3   $215‐220
ONP#8   $265‐270
OCC#11 $270‐275

EuroのOffer価格
MIX#3    $175‐180
OCC#11  $255‐260
ONP#9     $260‐265

2017年06月24日

6/19-23の中国到着価格
US MIX     : Offerは$185-192
US ONP#8: Offerは$195
US OINP#9: Offerは$260
US OCC#11: Offerは292-295

UK A2 MIX: Offerは$185
UK ONP#8 : Offerは$190
UK OINP#9: Offerは$260
UK OCC(95/5) : Offerは$250

J-MIX  : $209-210で成約
J-ONP  : $259-260で成約
J-OCC  : $275-280で成約(既に$266で売ったのがいるらしいし、もう$265‐266では受けないらしい)

2017年06月23日

アメリカだけでしか確認できなかったOCCの価格下落が中国価格ではっきりしてきました、A-OCCは$285、J-OCCは$266が主流になってます。 この先はどう見ます?JMIXは?